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編集室(※1時間毎に下記の「メッセージ」が自動更新)

kage
顔文字りぼん ■2017年、月間特集記事■

☑1月の特集:2017年の手帳&カレンダー

手帖

┣01:毎日ページを開きたくなる手帳

┣02:機能性と遊び心たっぷりユニークさで勝負!の手帳

┣03:機能性と遊び心たっぷり書くことで自分を掘り起こす手帳

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カレンダー

┣01:機能的、シンプルカレンダー

┣02:飾って楽しむ写真カレンダー

┣03:もっと楽しくイラストカレンダー

┣04:卓上カレンダー

┣05:日めくり・週めくりカレンダー

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☑2月の特集

┣01:もうすぐバレンタイン!チョコ気分が高まる本

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☑3月特集:3・11を心に刻む「あの日」を思う本

┣01:5年を経て。悼む、そして生きていく≪ノンフェクション≫

┣02:悼む、そして生きていく物語

┣03:福島を生きる≪原発事故の現実≫

┣04:災害に備える≪悲劇から得た教訓≫

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☑4.5月特集:『古典』古くて良いもの

┣01:『古典』古くて良いもの〈古典文学〉日本編

┣02:『古典』古くて良いもの〈古典文学〉世界編

┣03:『古典』古くて良いもの〈古典芸能〉歌舞伎編

┣04:『古典』古くて良いもの〈古典芸能〉お能編

┣05:『古典』古くて良いもの〈古典芸能〉狂言編

┣06:『古典』古くて良いもの〈古典芸能〉文楽編

┣07:『古典』古くて良いもの〈古典芸能〉落語編

┣08:『古典』古くて良いもの〈日本の伝統芸能を広く知る〉

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☑6月特集:恋する小説・マンガ

恋する小説

┣01:ゆっくりじっくり「少しずつ恋という病にかかっていく小説」

┣02:いつだってキューンとしていたい「青春ドキドキ系小説」

┣03:好きなことに理由なんていらない「いろいろなマイノリティな愛のかたち小説」

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恋するマンガ

┣01:ゆっくりじっくり「少しずつ恋という病にかかっていくマンガ」

┣02:いつだってキューンとしていたい「青春ドキドキ系マンガ」

┣03:好きなことに理由なんていらない「いろいろなマイノリティな愛のかたちマンガ 」

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☑7月特集:野球を読む

┣01:白熱!高校球児文庫5冊

┣02:エッセイ&ノンフィクション:-永遠の球児たち-『劇的!甲子園の光と影』8冊

┣03:人気作家が投げる極上の一球。熱闘!野球小説8冊

┣04:エッセイ&ノンフィクション:-野球にかけた男たち-『熱き野球人たちの光と影。』8冊

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■各レビュー担当

Arika

腐女ArikaのこのBLに萌え❤ 音楽市場へようこそ♪ メディアミックス映画*ドラマ*映画 Arikaの気まぐれcooking♡

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Uroko

風ちゃんの料理レシピお料理便利帖おうちカフェスイーツ風ちゃんの今日の絵本箱 └──────────────────────────────────

Usataku

僕が女性に読ませたいマンガ観せたいアニメ

└──────────────────────────────────

Uroko×Arika

BL&乙女ゲーム部気になる作家の魅力シチュエーションCDレビュー「妄想オトメ部」 └──────────────────────────────────

Usataku(奇数担当)×Arika(偶数担当)

この乙女たちに夢中❤

Arikaブック1a

【2017】アニメブロガー人たち感想と評価

kage

2017/12/31 (Sun)

ピッコロのらじお

*FC2ブログ『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』

ゲームを語る人1
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」はピッコロフォルテの2人での共同運営になりました。 それぞれの個性を活かしたアニメ記事作り、また水・金放送の「ねとらじ」と連動した企画も今後増えていくかも!? まずは下記のアニメブロガー2人衆の各アニメ評価記事をまとめclick 

ピッコロ4人6①a
2017年1月31日まで更新★ピッコロのアニメ感想まとめ2017(1/1~12/31)を読む!


ピッコロ4人6③
img235c4.jpg
2017年1月日まで更新★フォルテのアニメの感想2017(1/1~12/31)まとめを読む!




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※2017年夏アニメ「ROBOMATERS THE ANIMATED SERIES」

kage

2017/08/30 (Wed)

ジャンル:ドラマ
 ROBOMATERS THE ANIMATED SERIES

最速放送日:2017年夏~(放送局未定)

■キャスト
タンタン:山下 大輝
テイ:梅原 裕一郎
ショウ:Lynn
シャオアイ:大久保 瑠美
王俊:落合 福嗣
モウ:武内 駿輔
カトリーナ:青木 瑠璃子
リー:木村 昴
ラオワン:濱野 大輝

■スタッフ・制作会社
監督:山本靖貴、製作:DJI、企画:RoboMasters Team、エグゼクティブプロデューサー:Swift Lee/Jason Gu/YY Shuo、プロデューサー:西川和宏/Nakazawa Chen、シリーズ構成・脚本:山下憲一、キャラクターデザイン:葵玲、メカニックデザイン:渡辺浩二、3DCG監督:山崎拓哉、美術監督:市倉敬、音響監督:高寺たけし、音楽:池頼広 、制作会社:ダンデライオンアニメーションスタジオLLC、GONZO

■ 主題歌
【OP】un:c「super nova」
【ED】福山沙織「Higher Maker」

公式サイト:http://anime.robomasters.com/

■作品解説
大学の入学シーズン。新入生のサークル勧誘などで賑わう人ごみの中でタンタンは、独り自作のドローンKAKAの改良に余念がない。校舎裏から海岸へと続く広場で投げたフライングディスクをキャッチするKAKAの飛行テストをしていると海風に煽られてディスクーが一人の女性に当たってしまう。このアクシデントが心を閉ざしていたタンタンを大きな成長へと導くのであった。

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Arikaアイコン(小)32017年夏放送開始予定!
DJIとダンデライオンアニメーションによる日中共同製作の新作アニメ。
中国で実際に開催されている「全国大学生ロボット大会」を舞台にしたオリジナルアニメーション作品。










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※2017年夏アニメ「ピコ太郎のララバイラーラバイ」

kage

2017/08/30 (Wed)

ジャンル:コメディ
 ピコ太郎のララバイラーラバイ

最速放送日:2017年夏~(放送局未定)

その他配信系:2017年7月17日(月)よりdTVほかにて配信開始


■キャスト
ピコ太郎:ピコ太郎
その他すべて:ピコ太郎

■スタッフ・制作会社
企画・原案:古坂大魔王、監督:谷口崇、キャラクターデザイン:谷口崇、音楽:古坂大魔王 、制作会社:DLE

■ 主題歌
【ED】ピコ太郎「ララバイラーラバイ」

公式サイト:http://avex.jp/piko-lullaby/

■作品解説
企画・原案:古坂大魔王
監督:谷口崇
ピコ太郎の新境地が今ここに―。


それはアニメ界の常識では考えられない、“台本なし”の物語。
谷口監督が描き下ろした1枚のイラストからインスピレーションを得たピコ太郎が、即興で紡ぐ3分間の『おとぎ話』。
「マッチ売りの少女」「赤ずきん」など、世界中で愛され続けるおとぎ話の主人公のもとに、ピコ太郎が訪れます。
世界を踊らせた鬼才が、今宵はカオスな眠りをお届けする新感覚・ベッドタイムストーリー。

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Arikaアイコン(小)3~愛する人を、寝かせたい~ 
“I wanna sing you to sleep, my sweet one.”

ピコ太郎の新境地が今ここに―。
“PIKO TARO develops his new frontier”



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※夏アニメ「生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪」

kage

2017/08/30 (Wed)

ジャンル:アイドル
 生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪

最速放送日:2017年夏~(ニコニコ動画)

■キャスト
キリン(麒麟)/CV:鈴木みのり
日本文化をこよなく愛するバーチャルアイドル。熱血で負けず嫌いな性格。
好きな言葉:以心伝心
基本使用言語:日本語

サイ(犀)/CV:岩井映美里/歌:シャオ・ウー
中国文化をこよなく愛するバーチャルアイドル。おっとりしたマイペースな性格。
好きな言葉:心有霊犀一点通
基本使用言語:中国語

■スタッフ・制作会社
企画協力:上田 誠(ヨーロッパ企画代表)、脚本:西垣匡基(ヨーロッパ企画)、監督・脚本・演出:池浦さだ夢、キャラクターデザイン:KEI

■ 主題歌
正式発表次第。

公式サイト:http://project-algorhythm.com/

■作品解説
AnimeJapan2017(アニメジャパン2017)のBLUEステージの最後となる「(仮)バーチャルアイドルプロジェクト〜NTTドコモ×ミグ文化×中国移動 presents 〜」が行われました。「(仮)」だったタイトルも判明し、作品の正式名は『生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪』と明らかに。生放送アニメとは、声優さんが声を担当するだけでなく、モーションキャプチャーを取り付けてキャラクターの演技まで担当しており、「3DCG」と「声優」と「舞台演劇」をテクノロジーで「アニメ」にまとめるというもの。

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Arikaアイコン(小)3バーチャルアイドルの成長奮闘物語が日中同時配信の生アニメになる。
3DCG」と「声優」と「舞台演劇」をテクノロジーで「アニメ」
Anime Japan 2017 BLUEステージにて詳細発表!

日中共同バーチャルアイドルプロジェクトがはじまります!!3月25日、BLUEステージにて「生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪」の発表が行われた。これは日中共同制作のバーチャルアイドルプロジェクトで、この2017年の夏から“始動”する。2014年にフルCGのキャラクターがリアルタイムに番組進行をする、史上初の生放送アニメ「みならいディーバ」が7月14日からスマートフォン向け放送局「NOTTV」で配信された。これは最新3Dモーションキャプチャー技術を生かしたもので、声優が全身にセンサーを付けて各キャラを演じながら番組を進めていく、といったものだった。ここからおよそ3年が経過、そしてこの夏、ニコ生で「生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪」が始まる、という流れである。

このプロジェクトの企画協力の上田 誠(ヨーロッパ企画代表)と脚本の西垣匡基(ヨーロッパ企画)、声優の鈴木みのりと岩井映美里。監督・脚本・演出は池浦さだ夢、キャラクターデザインはKEI、という布陣。鈴木みのりが演じるのはキリンというキャラクター、設定は「日本の歴史に詳しいアイドルで男勝り」、岩井映美里演じるサイは「ちょっとおっとりした感じで中国の歴史に詳しい」という設定。今回の「生放送アニメ 直感×アルゴリズム♪」は日中同時配信となる。声優とスクリーンの“アイドル”がシンクロして同じ動きをする、というのは画期的。やはり21世紀な企画、夏の放送開始が楽しみです。



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※水曜・夏アニメ「ドリフェス! 2ndシーズン」

kage

2017/08/23 (Wed)

ジャンル:美少年
 ドリフェス! 2ndシーズン

2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』ミニアルバム2「Catch Your Yel.../ランティス

¥2,592
Amazon.co.jp

最速放送日:2017年8月23日(水)21:00~(アニメイトチャンネル)

■キャスト
◆Dear Dream
┣天宮奏(あまみや かなで):石原壮馬
┣及川慎(おいかわ しん):溝口琢矢、藤村歩(子供時代)
┣佐々木純哉(ささき じゅんや):富田健太郎、中司ゆう花(子供時代)
┣片桐いつき(かたぎり いつき):太田将熙
┣沢村千弦(さわむら ちづる):正木郁、松田利冴(子供時代)

◆KUROFUNE
┣風間圭吾(かざま けいご):戸谷公人、進藤尚美(子供時代)
┣黒石勇人(くろいし ゆうと): 株元英彰

三神遥人(みかみ はると):森川智之

■スタッフ・制作会社
原作:BN Pictures、原案:BANDAI、監督:村野佑太、シリーズ構成:加藤陽一、アニメキャラクターデザイン:芳川弥生、音響監督:菊田浩巳、音楽:伊藤賢/高橋諒、音楽制作:ランティス/サンライズ音楽出版

■ 主題歌
【OP】DearDream「PLEASURE FLAG」
【ED】DearDream「シンアイなる夢へ!」 

公式サイト:http://anime.dream-fes.com/index.html

■作品解説
ある日突然、レジェンドアイドル三神遙人によってスカウトされた高校2年の主人公・天宮奏。同じ事務所のアイドルたちの熱い想いを目の当たりにし、負けじとアイドル活動に夢中になっていく。そして、元子役でミステリアスな及川慎、誰よりもストイックな佐々木純哉、優しくも内に情熱を秘めた片桐いつき、天然で天才肌の沢村千弦と共に、「ドリフェス!」に出場し、CDデビューを勝ち取ることを目指す!

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Arikaアイコン(小)3皆のエールが2ndシーズンに繋がった!
アニメ『ドリフェス!』2ndシーズン先行配信が8月、TV放送は10月に放送決定!
さらに9月には3DCGライブも開催!

『ドリフェス!』は、バンダイナムコグループとアミューズがプロデュースする2.5次元アイドル応援プロジェクト(メディアミックス作品)。2016年4月よりゲームアプリが配信されており、同年10月から12月までテレビアニメも1stシーズンが放送された。 2016年12月、公式サイトにおいて、2017年の2ndシーズン制作が発表された。 2016年12月30日、特別番組がテレビ放送および配信された。2016年9月にファンミーティング開催が決定されているアニメ『ドリフェス!』より、昨夜行われた1stシーズン上映会にてアニメ2ndシーズンの放送時期が発表されました!『ドリフェス!』2ndシーズンはテレビ放送が10月より放送決定!また先行配信では8月23日(水)21:00よりアニメイトチャンネル他にて配信予定です。




ドリフェス!ビデオクリップ01「グローリーストーリー」



ドリフェス!ビデオクリップ02「Dream Greeting!」


ドリフェス!ビデオクリップ03「NEW STAR EVOLUTION」



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2017年夏、月曜ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』

kage

2017/08/21 (Mon)

Arikaシネマ2014b4

★7月17日スタート 

フジテレビ系 毎週月曜  21:00~21:54

 コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON

Arika注目1h経験を積んだ5人は、それぞれの道へ進む。

翔陽大学附属北部病院救命救急センターに赴任してきた、フライトドクター候補生・藍沢耕作、白石恵、緋山美帆子、藤川一男ら、4人の若き医師。

彼らが、フェローシップ(=専門研修制度)を受ける中で、人生と医師としての職務との間で揺れ動く葛藤しつつ、救急救命や災害医療に奮闘する姿を描いた物語。

7月に経験を積んだ5人が、それぞれの道へ進んだ 第3シーズンが帰ってきます!!

2008年に1stシーズンが放送されてから9年、2ndシーズンから7年が経ち、メインキャストたちも今では多くの主演をこなす存在になりました。

1st・2ndシーズン共に平均視聴率15%を超える人気ドラマに注目が集まります。


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■スタッフ・音楽
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脚本:安達奈緒子
音楽:佐藤直紀
プロデューサー:増本淳
協力プロデューサー:中野利幸
演出:西浦正記(FCC)、葉山浩樹、田中亮

主題歌:HANABI/Mr.Children

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏢翔陽大学附属北部病院
千葉県災害拠点病院で基幹災害医療センターに指定されている大学病院。作中では翔北(しょうほく)救命センターと略されて呼ばれている。ドクターヘリを運航しており、千葉県全域にて活動。1日に平均2回は出動する。 消防からのヘリ出動要請や急患受け入れ要請は、病院内に設置されている千葉消防本部災害救急情報センターのホットラインを通じて入ってくる仕組みである。

脳外科所属
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西条 章(杉本哲太)…翔北病院の脳外科部長
黒田とは学生時代から切磋琢磨してきた仲で、長年のライバル。
「救命は人使いが荒い」と愚痴をこぼしながらも数多くのオペをこなす腕利きで、「医者は神ではない」と救命の限界と現実をわきまえた一面を持つ。本院では救命医をしていたが、脳の神秘に魅せられ、さらには自分のスキルへの自信も手伝い、より難しいオペを求め脳外科へ転科した。
脳外科だけは救命医にも手が出せないということもあり、ドクターヘリに搭乗し、現場へ向かう場合もある(2ndシーズン第3話)。
本院時代は研修医だった橘の担当だった。

新海広紀(安藤政信)…翔北病院の脳外科医。藍沢の初のライバル≪3rd season≫
腕が確かなだけでなく、人心掌握術にもたけている脳外科のエース。
トロント大へのレジデント候補という一つしかない席を藍沢と争っている。
藍沢が救命に移ってからは、救命からのコンサルを受け持つ。


翔北救命緊急センター所属
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藍沢耕作 (山下智久)…脳外科医→フライトドクター
翔陽大学付属北部病院の救命救急センターを離れ、脳外科医に。研鑽をつみ、さらなる高みを目指して日々オペを行っている。
1st SEASONでは、腕を磨くことに貪欲で周囲と仲が悪くなることも気にしない。
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2nd SEASONでは、向上心の貪欲さは失っていないが周りと関わることの気持ちに変化が見られ、名医について真剣に向き合う人物を演じた。
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3rdシーズンでは、翔北病院の脳外科のエースとなっている。トロント大学の臨床医師としての推薦候補に挙がったこともあって現時点で救命に戻るつもりはなかったが、人手不足に陥り未熟なフェローたちへの指導もままならない救命の窮状を目の当たりにしたことから、推薦獲得のための症例数稼ぎも兼ねる形で救命に戻ることとなる。
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白石恵(新垣結衣)…フライトドクター
人手不足の翔北救命救急センターで、フライトドクターのスタッフリーダーとして奮闘中。
1st SEASONでは、受動的で消極的であるがセンスを持つエリート。
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2nd SEASONでは、初現場で鼻っぱしを折られ、周囲から大きな影響を受け積極性を磨いていく人物を演じた。
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3rdシーズンでは、翔北救命センターのフライトチームリーダーとなり、「黒田先生の救命を超える救命を作る」という目標に指導医としても奮闘する。
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緋山美帆子(戸田恵梨香)…産婦人科医→フライトドクター
かつてはフライトドクターを目指していたが、現在は翔北病院を離れ、周産期医療センターで産婦人科医としての道を歩んでいる。
1st SEASONでは、積極的で負けず嫌いで患者を救いたいという気持ちが強く自意識過剰なところもあるが周囲との関係により自立していく。
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SP版では、列車脱線事故の救護作業中に高所から落下し、胸部の打撲による心破裂(心タンポナーデ)を起こして一時は命も危ぶまれるという深刻な事故に遭ってしまう。奇跡的に容態は回復し、勤務にも復帰するが・・・・。
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2nd SEASONからは、その手術跡を見せないためユニフォームの下に、タートルネックを着て生活するようになる。また、後遺症の不整脈(心室細動)に苦しみ、症状を一時的に抑えるための冷えたミネラルウォーターを頻繁に所持していた。いち早くその病状に気付いた白石とは、克服手術の件で衝突し、4話まではたびたび口論を繰り返すことになるが、和解。彼女に後押しされる形で心臓カテーテル手術を受け、無事成功する。

5話からは心身ともに健康な状態に戻れたかと思われたが、6話で脳死状態の子どもの延命を中止した際、母親に書面での同意を得なかった事から、訴訟問題に巻き込まれてしまう。実際に訴訟に発展することはなかったが、一ヶ月間の謹慎処分を命じられた上、これがトラウマとなり、患者と接する事に恐怖心を抱くようになる。しかし、飛行機墜落事故の救命作業中に出会った母子との交流と、橘の支えがきっかけで医師としての自分を再び見つめなおし、救命に成功する。最終的に、入院と謹慎によるブランクが難点となり、フェロー課程を卒業することはできなかったが、最終回では引き続きフェロードクターとして勤務を続けていた。食事の際は白石とよく同じテーブルで話している。

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3rdシーズンでは、青南周産期母子医療センターの産婦人科医になっていたが、師弟関係でもあった三井から翔北に帰ってくるよう頭を下げられ翔北救命に戻ってくる。その出勤初日、住んでいたマンションが火事となり、そこでの怪我人と救急車に同乗し、蘇生措置を行った。また、三井の休職理由を本人から聞かされる。
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藤川一男(浅利陽介)…整形外科専門の救命医
整形外科専門の救命医。白石と共に、人手不足の翔北救命救急センターを支えている存在。
1st SEASONでは、小心者で見栄っ張りで周囲に自分の弱さをさらけ出せず、ライバルたちへのコンプレックスを抱え悩み続ける苦労人。
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2nd SEASONでは、高い技術を要求される場所で未熟さを思い知らされるも持ち前の打たれ強さで徐々に成長、着実に経験を積む人物を演じた。
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3rdシーズンでは、翔北救命センターの整形外科の専門医となっている。また、冴島と恋仲で同棲していることが判明した。
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フライトドクター候補生(フェロー)
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名取 楓馬(有岡大貴(Hey! Say! JUMP))…フライトドクター候補生≪3rd season≫
名取総合病院の院長兼経営者の一人息子で、優秀。
実力はあるが、医療に対する熱意がない。

灰谷 俊平(成田凌)…フライトドクター候補生≪3rd season≫
優しく真面目だが、スキル的に劣っていることやその事実に対するコンプレックスから自信が欠けており、大事なところでは腰が引けてしまう。

横峯 あかり(新木優子)…フライトドクター候補生≪3rd season≫
積極的で物怖じしない、明るくマイペースな性格。
医療ドラマに憧れて医者になったため、少し夢見がちなところがあり、救命現場の厳しい現実に動揺してしまうことも多い。

冴島はるか(比嘉愛未)…フライトナース、橘啓輔の部下
フライトナースとしての道を究め続け、現在は翔北救命救急センターのエース。誰にも言っていない秘密を抱える。
1st SEASONでは、実戦に強いタイプでよく働き救命センターで最年少のフライトナースとなるが、医師になれなかったコンプレックスから候補生に冷たい視線を向かわせる。
2nd SEASONでは候補生たちの能力の素晴らしさに驚かされ彼らを認め始め、ある事故がきっかけで相手を思いやる心を取り戻す人物を演じた。
3rdシーズンでは藤川と恋仲で同棲しており、妊娠7週であることが判明した。そのことを藤川に話そうとするが、伝えそびれている。時折言いたいことははっきりと言う性格で歯に衣を着せない辛辣な言葉を投げかけることもあるが、次第にフェロードクター達の影響を受けていく。

雪村 双葉(馬場ふみか)…救命センターの新人ナース≪3rd season≫
プライドと向上心が高く、いち早く周りに認められようと強い物言いをしてしまう。

広田扶美(下垣真香)…救命センターのナース


🏠橘家
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橘 啓輔(椎名桔平)…フライトドクター、冴島はるかの上司≪2nd・3rd season≫
翔陽大本院より新しく翔北救命センターに赴任してきた医師、救命救急部長、フライトドクター。
田所に「黒田先生のかわりはあなたしかいない」といわれるほど優秀で、容赦なく痛いところをつく一面も持つ。「回復の可能性の低い患者は見捨てる」や「外科医をするなら割り切ることが必要だ」等といった冷たい態度もあれば、失敗して落ち込んでいるフェローを励ます部分もある。三井とは元夫婦で、自宅には夫婦時の写真などがある。
3rdシーズンでは、翔北救命センターの部長となり三井と再婚しているが、息子が拡張型心筋症であり移植でしか助かる見込みがない。

三井 環奈(りょう)…救命センターの医師、フライトドクター、産婦人科と新生児医療専門。
冷静沈着で合理主義だが、情熱家の一面も持つ。フェロードクターの成長に期待している。
かつて自らの判断ミスで胎児と妊婦の命を救えなかったことがある。その際の患者家族への対応の不手際も重なり、遺族から提訴されていたが、その裁判の途中に倒れた原告を助けたことで自らの人となりや当時の状況を相手に理解させることが出来、和解に至った。
かつては黒田や西条、橘と同じく本院の救命にいた。また、橘は元夫。
3rdシーズンでは、橘と再婚しているが、10歳になる息子・優輔が6年前から移植でしか助かる見込みのない拡張型心筋症を患っており、移植なしで生存できるであろう時間が残りわずかとなったため、看病に専念するため休職を決断する。個人的理由で人手不足の救命を離れる負い目から休職理由を語ろうとはしなかったが、息子が病気だということを緋山に知られ、全てを話す。
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橘優輔(歸山竜成)…橘・三井の息子≪3rd season≫
父の橘 啓輔(椎名桔平)が勤務する翔陽大学附属北部病院の小児科に入院している、11歳の男の子。心臓移植しか生き延びる方法がないとされる膨張型心筋症を患っていますが、11歳の子どもに移植心臓は見つかる可能性は限りなく低く、母の三井 環奈(りょう)も覚悟を決めてる状態です。
母の三井環奈は、少しでも長く息子の優輔の側にいるため、救命救急センターを辞めることになります。その人出不足を補うため、産婦人科医としての道を歩んでいた緋山美帆子(戸田恵梨香)が救命に戻るなど、橘優輔の病気はストーリー展開の大きなきっかけとなっています。また、橘先生と三井先生は2nd SEASONで離婚してますが、3nd SEASONでは復縁しています。この二人の距離感や、息子・優輔との親子関係も3nd SEASONのキーパーソンです。


ドクターへリ運用スタッフ
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梶 寿志(寺島進)航空会社に所属しているドクターヘリのパイロット。
飛行時間3,000時間を超えるベテランパイロットである。
遊覧ヘリや報道ヘリを担当していたが、藍沢たちフェローシップが入る一年前からドクターヘリを担当するようになった。
17歳年下の妻がおり、いつもかわいらしい愛妻弁当を持参している(寺島自身も1st season終了後の2008年11月に18歳年下の女性と結婚している)。
いつも陰ながらフェロードクター達を応援している。
ヘリの離陸前に安全のお守りを握り締める習慣がある。

早川正豊(伊藤祐輝)…パイロット≪3rd season≫

鳥居誠(岩井拳士朗)…整備士≪3rd season≫

町田 響子(伊藤ゆみ…コミュニケーションスペシャリスト≪3rd season≫
翔北病院の運航管理(CS、コミュニケーションスペシャリスト)室で、ドクターヘリや消防・救急にランデブーポイントの指示や患者・現場情報の伝達、患者の受け入れ先病院の打診を行う。飛行機オタクで、出動要請のない時はCS室でプラモデルを作っている。

青南周産期医療センター

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■概要
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山下智久らオリジナルメンバーと新キャストで7年ぶりの復活! 人気シリーズ第3弾! 
“ドクターヘリ”に乗り込むフライトドクター候補生とフライトナースが、時にぶつかり、時に助け合いながら生死を左右する難問に日々向き合い成長していく姿が描かれた人気シリーズの第3弾。山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ら、おなじみのレギュラー陣が再集結し、30代を迎え人生の岐路に立つことで生じる迷いなど、より深みを増した物語を、スケールアップした映像でおくる。

新レギュラーとしてHey! Say! JUMP・有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみからが加入。さらに、山下演じる藍沢耕作の強力なライバルに安藤政信が扮する。また、セカンドシーズンから登場した椎名桔平も出演する。

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■これまでのお話は?
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【1stシーズン】
フライトドクターを目指し全国から翔陽大学附属北部病院救命救急センターに集った藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)といった医師たちが、出会うところから始まりました。さらにドクターヘリで既にフライトナースとして信頼を得ていた冴島はるか(比嘉愛未)とも、時にぶつかり、時に助け合いながら生死を左右する難問に日々向き合いながら次第に成長していく姿が描かれました。最終話ではトンネル多重衝突事故の大惨事の中、人命救助に必死に向き合う5人の姿が描かれた。

【スペシャルドラマ】
トンネル事故後、謹慎していた5人が勤務に復帰した日に発生した列車脱線事故でのドラマが描かれました。

【2ndシーズン】
フライトドクターの研修修了認定まであとわずかとなった彼ら4人の姿を中心に描かれました。クライマックスでは飛行機墜落によるドクターヘリの要請が入ります。一回り成長した彼らが惨状を前に瞬間、瞬間に決断を迫られる中、命を守ることを第一に一人一人と向き合う姿が描かれました。

今回の3rdシーズンは、救命センターで切磋琢磨していた5人が一人前となった彼らが、新たな現場で教育する立場となり活躍。

全作に出演していた5人が再び「リアルな医療現場」を届けてくれることでしょう。




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2017年夏、月曜ドラマ『感情8号線』

kage

2017/08/21 (Mon)

Arikaシネマ2014b4

★7月10日スタート 

フジテレビ系 毎週月曜 27:10~27:40

 感情8号線

Arika注目1h環状八号線沿いの街に住む女性たちの恋物語
『感情8号線』は、環状八号線沿いの街に住む6人の女性たちのリアルで切ない恋愛と人生を描いた畑野智美の連作小説で、多くの女性から共感を得て話題となった作品。この原作本を元に今回、CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメで初めて映像化することとなりました。

荻窪、八幡山、千歳船橋、二子玉川、上野毛、田園調布…この六つの街はどれも環状八号線沿いにあります。直線距離だと近いのに、電車だと乗り換えが必要で遠回りになる街。それぞれの街には、幸せの中にも言えない思いや、DV、不倫など、ままならない恋愛に揺れている女性たちが住んでいます。彼女たちは遠回りしなければならない街同士のように、ゆるくつながっている関係。そんな関係のせいか互いの表面しか見えず、どうして自分だけがうまくいかないのだろう?と他人と比べてしまいながら悩み、それでも前を向いて生きていきたいと、それぞれが願っています。物語は、そんな女性たちの恋愛と人生をリアルに繊細に描きます。

六つの街に住む女性たちを演じるのは、川栄李奈、倉科カナ、貫地谷しほり、真飛聖、小野ゆり子、堀田茜。それぞれに活躍の場を広げている今最も旬で豪華な女優陣がそろいました。1話ごとにある街に住む一人の女性を中心に、それぞれが絡み合いながらストーリーは展開していきます。六人六様に生い立ちも、住む場所も、抱えている悩みも違う彼女たちの揺れ動く心情に共感必至のドラマです。

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■スタッフ・音楽
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原作:畑野智美「感情8号線」(祥伝社)
脚本:阿久津朋子
プロデュース:鹿内植、田淵麻子(フジテレビ)
プロデューサー:浅野澄美(FCC)
演出:西浦正記(FCC)、楢木野礼、相沢秀幸(フジテレビ)
制作協力:フジクリエイティブコーポレーション
制作著作:フジテレビジョン

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■キャラクター紹介(キャスト)
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荻窪在住
真希(川栄李奈)
第1話主人公/23歳/劇団員/餃子店アルバイト/荻窪在住。
役者を目指して3年前に静岡から上京し、ワンルームのアパートで暮らす劇団員。
同じアルバイト先のギョーザ店で働く劇団員・貫ちゃん(堀井新太)に好意を寄せるが、伝えられずにずっと抱えている。
芙美(真飛聖)のいとこ。

八幡山在住
絵梨(倉科カナ)
第2話主人公/27才/インテリアショップのアルバイト/八幡山在住。
亜実が働いているインテリアショップでバイトしている。
もう結婚することが決まっている彼・小山貴志(三浦貴大)からDVを受けているが誰にも言えずにいる。

千歳船橋在住
結城亜実 (貫地谷しほり)
第3話主人公/27才/インテリアショップの店員/千歳船橋在住。
結城和也(田中圭)の妻。
結婚したばかりだが、主婦業が苦手。
優しい夫と結婚し、幸せなはずなのに不安が消えない中、高校時代に付き合っていた元カレ・川島(町田啓太)と遭遇する。

二子玉川在住
坂本芙美(真飛聖)
第4話主人公/37才/専業主婦/二子玉川在住。
専業主婦で二人子どもがいる。
お洒落で理想的なマンション暮らし。
夫(眞島秀和) が職場の部下・里奈と不倫していることに気付いているが、子どものために黙っている。

上野毛在住
中西里奈 (小野ゆり子)
第5話主人公/30才/不動産会社社員/ 上野毛在住。
同期入社で同じ部署で働く亜実の夫・和也(田中圭)への思いが断ち切れず、その寂しさを埋めるかのように上司・坂本(眞島秀和)と不倫関係となる。

田園調布在住
麻夕 (堀田茜)
第6話主人公/23才/餃子店アルバイト/田園調布在住。
生まれも育ちも田園調布のお嬢さま。
女子大を卒業後、バイトする必要などないのに、一目ぼれした劇団員・貫ちゃん(堀井新太)が働いている餃子屋でアルバイトをしている。

結城和也(田中圭)
不動産会社社員/二子玉川在住
新婚で妻は亜実(貫地谷しほり)。

小山貴志(三浦貴大)
不動産会社社員
恋人は絵梨(倉科カナ)で、DV(ドメスティックバイオレンス)の彼氏である。

貫ちゃん(堀井新太)
劇団員/餃子店アルバイト
恋人・ミク(桜井ユキ)がいる

公太(杉野遥亮)
大学生
真希(川栄李奈)と付き合っている。

川島(町田啓太)
結城亜美(貫地谷しほり)の元カレ。

坂本(眞島秀和)
不動産会社部長
妻は芙美(真飛聖)
里奈(小野ゆり子)と不倫。

ミク(桜井ユキ)
劇団主宰者/インテリアショップアルバイト
貫ちゃん(堀井新太)の恋人

………・・・・・・・・★
■第1話「荻窪 真希」主演:川栄李奈
堀井新太/杉野遥亮/真飛聖/堀田茜 ほか

■第2話「八幡山 絵梨」主演:倉科カナ
三浦貴大/貫地谷しほり/桜井ユキ ほか

■第3話「千歳船橋 亜実」主演:貫地谷しほり
田中圭/倉科カナ/町田啓太/桜井ユキ ほか

■第4話「二子玉川 芙美」主演:真飛聖
眞島秀和/川栄李奈/小野ゆり子 ほか

■第5話「上野毛 里奈」主演:小野ゆり子
田中圭/眞島秀和/堀田茜/三浦貴大/杉野遥亮/堀井新太 ほか

■第6話「田園調布 麻夕」主演:堀田茜
堀井新太/川栄李奈/杉野遥亮/小野ゆり子/渡辺真起子 ほか

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■概要
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環状八号線沿いのさまざまな街に住む女性たちの交錯する人生を描く! 
東京23区の西側を走る幹線道路・環状八号線沿いの街に住む女性たちのリアルで切ない恋愛と人生を描いた、畑野智美の連作小説をドラマ化。荻窪、八幡山、千歳船橋、二子玉川、上野毛、田園調布の六つの街を舞台に、人には言えない思いや、DV、不倫といった事情を抱え、勤務先などを通じてつながる女性6人のそれぞれの物語が紡がれる。

全6話それぞれの主人公を務め、現代の女性の持つ悩みを等身大で演じるのは、川栄李奈、倉科カナ、貫地谷しほり、真飛聖、小野ゆり子、堀田茜。1話ごとに街と主人公が変わり、それぞれのエピソードが絡み合ってストーリーが展開していく。

ドラマ『感情8号線』は毎週月曜深夜にフジテレビで放送中!

民放公式無料ポータルのTVer・フジテレビオンデマンドのFODで1週間見逃し配信中です。



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2017年夏、月曜深夜ドラマ『孤食ロボット』

kage

2017/08/21 (Mon)

Arikaシネマ2014b4

★6月19日スタート 

日本テレビ系 毎週月曜 24:59~25:29

 孤食ロボット

Arika注目1h有岡・高木・早乙女がミニサイズのロボットを熱演

” 誰かと食べると、ご飯は美味しい” 明日はちょっと頑張れそう。小さなアンドロイドがサポートしてくれる「食」が元気と幸せをくれる。

単身者の食事と健康をサポートする小さなアンドロイドを軸に描くハートウォーミングストーリーです!

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■スタッフ・音楽
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原作:「孤食ロボット」 岩岡ヒサエ(集英社「Cookie」連載)
脚本:根本ノンジ
制作:田中宏史
プロデューサー:三上絵里子、長松谷太郎
演出:西村了、松永洋一スタッフ

主題歌:Are You There?/A.Y.T.

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏢○×フードカンパニー社製アンドロイド
アンドロイド・ムジャキ(有岡大貴)
料理下手なOL・高木希巳のもとに届いたアンドロイド。4歳から5歳のようなかわいらしい設定にされており、無邪気な性格。充電スペースとなる居酒屋「隠し包丁」の店長だけが孤食ロボット第1号機である彼の過去を知っている。

アンドロイド・ヤンチャ(高木雄也)
思ったことをすぐ口にする、ガキ大将のようにヤンチャなアンドロイド。主人に徹底的に尽くす純粋なアンドロイドなのだが、純粋すぎて口が滑ってしまう事もしばしば。コミュ力が絶望的に低い会社員・矢口豊の元に送り込まれる。 料金の事を考えず、ロボ用ファッションカタログで自分の仮装用の衣装を頼む癖があるため、矢口の利用明細はいつも高額となって困らせている。

アンドロイド・オットリ(八乙女光)
とても穏やかな性格で気の利くアンドロイド。蝶ネクタイにスーツと執事のようなスタイルで物腰も上品で穏やかだが、年寄っぽく「オットリ」。離婚届を残して妻が出ていってしまった中年男性・小橋アキオのもとに届く。アキオが元の夫婦生活を送れるように、自分が返却されてしまうことを顧みず動く優しいロボ。


🏠高木家
高木希巳(三倉茉奈)…ムジャキのご主人様
料理が大の苦手という若い女性。おひとり様OL。会社ではリーダーも任せられるデキる女。しかし料理がヘタで、ゆで卵しか作ったことがない。他人に弱い部分を見せるのが苦手。そのため、何でも自分で抱え込む。社会人として働いているものの、休日は家に入り浸る、という干物系女子。アンドロイドのムジャキが送られてきた際、ムジャキを追い返そうとするが、「1週間だけで良いから!!」とムジャキに泣き付かれ、ムジャキを家の中に置いておく事にした。アンドロイド・ムジャキによって、失敗してもいい事や、弱い部分を見せてもいい事に気付いていく。

↑↓同僚関係

永田春(郭智博)
高木希巳の部下。よく希巳と一緒に飲みに行く。ストレス発散のために料理を作るほどの料理好き。希巳のことが好き💛


🏠矢口家
矢口豊(森田甘路)…ヤンチャのご主人様
口下手で他人と上手くコミュニケーションを取る事ができない会社員。コミュ力不足のため、食事をする時はいつも1人、というおひとり様。他人とコミュニケーションを取るのが苦手で、自分にも自信がない。送り込まれたアンドロイド・ヤンチャが勝手に高い仮装用衣装を頼む事が多々あるため、いつも頭を悩ませている。コミュ力不足で家にやって来たアンドロイドにもかき回されてしまう。だがアンドロイド・ヤンチャによって、明るくなり、自分に自信を持てるようになっていく。


🏠小橋家
小橋アキオ(阿南健治)…オットリのご主人様
既婚者だが、妻・サエコに離婚届を突きつけられてしまった男性。
矢口の上司。妻に出て行かれおひとり様に…。自分が悪いのだが、非を認めることが出来ず、妻に謝れない。熟年離婚待ったなし、という状況の時、アンドロイドのオットリと出会う。妻から離婚を突きつけられる、という絶望的な状況から物語がスタートするのですが、妻から離婚を突きつけられた理由が何なのか、というところが気になりますよね。アンドロイド・オットリのおかげで、妻のありがたみに気付き、少しずつ変わっていく・。

↑↓夫婦関係

小橋サエコ(宮地雅子)
小橋アキオの妻だが、結婚生活に嫌気が差し、夫に離婚届を突きつける。


🏢(株)エイシュー
矢口と小橋が務める会社。オフィスは中規模。

🏢居酒屋・隠し包丁
商店街の一角にある和風居酒屋。ロボの充電スペースがある。

塩澤(温水洋一)…OXフードが経営する居酒屋・店主。
居酒屋・隠し包丁のオーナー。3000ポイントが集まったおひとり様の客に3000円相当の食事券かアンドロイドを送り込むのかを尋ねる。アンドロイドたちの充電や簡単なメンテナススを行う。アンドロイドとご主人様たちの関係を見つめている。孤食ロボットの初号機・ムジャキの過去は謎に包まれているのだが、塩澤だけは昔のムジャキの事を知り尽くしている。

二本松直矢(今井隆文)
OXフードの食材を届けるバカ丁寧な配達員。ドラマオリジナルキャラ。アンドロイドの内臓デリバリー機能で頼まれた食材などを24H元気にお届け!

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■概要
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Hey! Say! JUMPの3人がロボットに!? おなかも心もあったまる深夜の癒やしドラマ
日本テレビの新しい深夜ドラマ枠「シンドラ」の第1弾。Hey! Say! JUMPの有岡大貴、高木雄也、八乙女光が、単身者の食事と健康をサポートする小さなアンドロイドを演じる。

岩岡ヒサエの人気コミックを原作に、うまくいかない毎日を送る“ご主人さま”たちのもとに届けられるアンドロイドを通して、現代を生きる人々を“ごはん”で元気づけていくハートウォーミングストーリー。

有岡は料理が苦手なOLのもとに送られる“ムジャキ”、高木はコミュニケーション下手で気弱なサラリーマンを励ます“ヤンチャ”、八乙女は熟年離婚の危機が迫るおじさんを支える“オットリ”という個性あふれるキャラクターにそれぞれ扮する。

ドラマでは25cmサイズのアンドロイドを Hey! Say! JUMPの 有岡大貴、 高木雄也、八乙女光が担当。有岡はムジャキなアンドロイド、高木はヤンチャなアンドロイド、八乙女はオットリとしたアンドロイドをそれぞれ演じる。このほか料理下手なOLの高木希巳役に 三倉茉奈、コミュニケーションが苦手なサラリーマン・矢口豊役に森田甘路、妻に離婚届を残され出て行かれた小橋アキオ役に 阿南健治、居酒屋「隠し包丁」の店長・増澤役に 温水洋一がキャスティングされました。

主題歌は有岡、八乙女、高木によるユニット・A.Y.T.の「Are You There?」に決定し、ファンも楽しみのドラマとなっています!

癒される事間違いなし!注目のドラマをどうぞお見逃しなく!




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2017年夏、月曜ドラマ『ファイブ』

kage

2017/08/21 (Mon)

Arikaシネマ2014b4

★7月3日スタート 

フジテレビ系 毎週日曜 26:40~27:10(初回は27:10~)

 ファイブ

Arika注目1h最強メンズ5とメガネ女子の学園ラブ&バトル!!!

6/30(金)FOD(フジテレビオンデマンド)先行配信スタート!地上波フジテレビ:7/3(月)スタート!

ふるかわしおりさん原作で、別冊マーガレットの人気少女漫画が、佐藤流司さん主演で実写化!

ヒロインに「SUPER☆GiRLS」の浅川梨奈(なな)さん。

特Aクラスに所属する男子の「メンズ5」VS転校生のメガネ少女!!ハイテンションな学園バトル&ラブコメディの幕があがります!!

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■スタッフ・音楽
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原作:ふるかわしおり「ファイブ」(双葉社アクションコミックス)
脚本:神田 優、 三好昭央、 大山幸英
音楽:白石めぐみ(レジェンドア)
企画プロデュース:岡本真由子(フジテレビ)
プロデュース:小林和紘
演出:小林和紘、佐藤さやか、 朝比奈陽子 、おおはたしんじ

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■キャラクター紹介(キャスト)
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【2年特A】

メンズ5…学校で女子から圧倒的な人気を誇る頭脳明晰イケメン5人組。ケンカも強い。

清水トシ(佐藤流司)
宗珱学園の生徒で、特Aクラスのイケメン集団「メンズ5」のメンバー。リーダー的存在で、頭も顔もよく、女子から圧倒的な人気を誇る。

泰楽ジュン(黒羽麻璃央)
「メンズ5」のメンバー。成績優秀な特Aクラスの中でも最高レベルの頭脳を持ち、情報戦に長けている。

岩淵拓依 (松岡広大)
「メンズ5」のメンバー。抜群の運動神経を持つが、その一方で料理や裁縫も得意とするなど家庭的な面も。おばちゃんにモテモテのおばちゃんキラー。

有沢ナオ(西井幸人)
「メンズ5」のメンバー。女の子のように見えるが男子で、ムードメーカー的存在。超裕福な家庭で育ち、自身も会社の社長を務めている。

矢内小次郎(根岸拓哉)
「メンズ5」のメンバー。冷静沈着な性格で、「和」を好む。日本刀を常備しており、剣道部に稽古をつける程の腕前。
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麻生ひな(浅川梨奈(SUPER☆GiRLS))
男子しかいなかった特Aクラスに転校してきたメガネ女子。普段は常識人だが、負けん気が強い。「メンズ5」から「姫」と呼ばれ親しくなる。

【3年特A】
生徒会執行部…宗瑛学園の生徒会執行部メンバー。メンズ5とたびたび対立する。

┣山近亨(戸谷公人)
生徒会執行部会長。メンズ5と敵対しているが、実はトシとは幼馴染で、トシのことが大好き。

┣中込悦(岡本杏理)
生徒会執行部副会長。アクの強い生徒会を取りまとめている。山近に恋する乙女の一面も。

┣中込充(水田航生)
生徒会執行部会計。ITに強く、無口なクールガイ。悦とは双子の姉弟。

┣小諸佳那(加弥乃)
生徒会執行部書記。空手部主将で、剣の達人・小次郎とは犬猿の仲
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■概要
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佐藤流司らイケメン若手俳優総出演。学園が舞台の少女マンガを初の実写化! 
ふるかわしおりの少女コミック「ファイブ」を、今が旬のイケメン俳優を配して初の実写化。主演を務めるのは、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」、ミュージカル「刀剣乱舞」などの2.5次元舞台を中心に活躍する佐藤流司。佐藤は連ドラ初主演の今作で、さらなる新境地に挑む。

ドラマの中心となるイケメン集団「メンズ5」のメンバーには、佐藤のほか、同じく2.5次元系舞台を中心に活躍し人気急上昇中の、黒羽麻璃央、松岡広大、西井幸人、根岸拓哉が扮する。イケメン勢に翻弄(ほんろう)されるヒロインを、SUPER☆GiRLSのメンバーである浅川梨奈が務める。

原作者・ふるかわしおりさんは「目が離せないくらい刺激的な時間になること間違いなしだと思います」と実写化に太鼓判!原作は全15巻。現在、完全続編『ファイブ+』を連載中。コミックス第2巻が2017年5月に発売されました。



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2017年夏、日曜ドラマ『愛してたって、秘密はある。』

kage

2017/08/20 (Sun)

Arikaシネマ2014b4

★7月16日スタート 

日本テレビ系 毎週日曜 22:30~23:25(※初回30分拡大のため、22:00〜23:25)

 愛してたって、秘密はある。

Arika注目1h見えない部分を愛せますか?
愛する人の秘密はどこまで許せるか? 秘密という切り口で描くラブミステリー


福士蒼汰さんがミステリーの主役に初挑戦!

爽やかな好青年のイメージが色濃い福士さん。

今回は、父親殺しという重い十字架を背負った孤独な青年を演じます。

ずっと孤独で生きていくつもりだった主人公が愛してしまうヒロインには、川口春奈さん。

過去に母親を守るために「父親を殺した」という秘密を抱えて苦悩しながら、結婚を目前に秘密を暴こうとする犯人に追い詰められていくというドラマです。

福士さんの母親役には鈴木保奈美さん、川口春奈さんの家族に、遠藤憲一さん、岡江久美子さんが出演するなど、脇もミステリーでお馴染みの実力派が固めています。

企画・原案は、かの秋元康。脚本は、ドラマ「恋仲」、映画「ストロボ・エッジ」でも福士蒼汰さんとタッグを組んだ桑村さや香。演出は、映画「チア☆ダン」、映画&ドラマ「黒崎くんの言いなりにならない」、ドラマ「ダメな私に恋してください」の河合勇人なので、おもしろいドラマに仕上がりそうですね!

※不祥事で降板した小出恵介さんの代役は、賀来賢人さんに決定!

賀来賢人さんと小出恵介さんは、同じアミューズ所属なだけでなく、「Nのために」(TBS)でガッツリ共演していました!

そういえば、小出恵介さんの愛人救出プラン「N計画」に巻き込まれる役でしたね…。

また賀来賢人さんは、この7月期にはすでに「わにとかげぎす」(TBS)と「アキラとあきら」(WOWOW)への出演が決定しており、8月にはミュージカル「ヤングフランケンシュタイン」の公演も控えていて超多忙! お体に気をつけてください!

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■スタッフ・音楽
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企画・原案:秋元康
脚本:桑村さや香
演出:河合勇人
プロデューサー:鈴間広枝、柳内久仁子

主題歌:ずっと、ふたりで/家入レオ

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🐤=司法修習仲間

🏠奥森家
🐤奥森黎 (福士蒼汰)…司法修習生
司法修習生。中学3年生の夏、母親をDVから守るために父親を殺害して失踪と見せかけた過去がある。現在は弁護士という夢に向かってひたすら努力している。心優しく、真面目な青年。母親思いで、一人っ子のため責任感が強い。縦列駐車が苦手など、不器用な一面も。なるべく他人と関わらないように孤独に生きてきたが、立花爽と出会って恋に落ち、婚約する。しかし、プロポーズの直後から、「秘密」を知る何者かからのメッセージが届き始めて…!? フィアンセへの愛と過去の重い十字架の秘密の間で葛藤する。26歳。

┣奥森晶子(鈴木保奈美)…奥森黎(福士蒼汰)の母親
看護師。良識がある優しい黎の母親。港北医科大学付属病院の医師だった奥森皓介(堀部圭亮)と結婚、専業主婦となり、黎を出産。忙しい夫を支え、黎を大切に育ててきたが、ある時期を境に夫の暴力に悩むようになる。晶子を助けるために黎が皓介を殺してしまったが、失踪扱いにしてその罪を隠している。夫の「失踪」後、看護師として復職し、黎を育てる。夫のDVを受けていたが抵抗できず、弱かった自分を悔やんでいる。息子の“秘密”を共有する唯一の存在。黎には過去を忘れて人並の幸せを手に入れてほしい願っている。51歳。

┣故・奥森皓介(堀部圭亮)・・・大学病院の医師、奥森黎の父親。失踪扱い
黎の父親で、港北医科大学付属病院の医師。11年前に他界したが、表向きは「失踪中」扱いになっている。上昇志向が強く、仕事一筋。一人息子の黎にはほとんど構わず「何でも自分でどうにかする力をつけろ」と常に厳しく当たっており、家庭では孤立気味だった。ある時期を境に、妻・晶子への暴力が始まる。晶子を守ろうとした黎に殺される。
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🏠立花家
🐤立花爽 (川口春奈)…司法修習生。奥森 黎を愛するフィアンセ。
明るく元気な司法修習生。父親がエリート検事のため検事志望してる。兄が厳格な父に反発し検事になることを拒否したため、父の期待を一身に背負うことに。両親に溺愛されている。真っすぐ明るく、天真爛漫。誰とでも仲良くなれる人気者タイプだが、寂しがりやな一面も。料理はカレーしか作れない。黎と恋に落ち、結婚の約束をする。黎が実は殺人犯という秘密は知らない。26歳。

┣立花弘晃(遠藤憲一)…検事正、爽の父親。
爽の父。神奈川地方検察庁の検事正。真面目で融通が利かない。曲がったことが大嫌いで、悪を追究する厳格な性格で、罪を裁くことに人生を捧げてきた。「どんな事情があれ、罪は罪。罰せられるべきである」という、黎とは正反対の信念の持ち主。自分と同じ法の道に進んでくれると期待していた長男が、反抗しジャーナリストになったため、勘当。以来、娘の爽に期待し、溺愛している。59歳。

┣立花茜(岡江久美子)・・・専業主婦、暁人と爽の母親
暁人と爽の母親。専業主婦。児童養護施設で育ち、必死に働いて上京。幸せな家庭に強い思い入れがある。長男・暁人が家出してしまったことを、自分のせいだと責任を感じる部分も。その分、娘の爽には、女性として「普通の幸せな結婚」をしてほしいと強く願っている。57歳。

≪小出恵介の代役決定!≫
┣立花暁人(小出恵介→賀来賢人)・・・ジャーナリスト、爽の兄。
爽の兄。週刊誌に出入りするフリージャーナリスト。幼い頃から、厳格でエリート志向の強い父の期待を一身に受け、検事を目指していた。しかし、ある事件をきっかけに父に反発、権力の闇を暴く仕事を選ぶ。両親とは絶縁状態だが、妹の爽とは連絡を取り、可愛がっている。30歳。
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風見忠行(鈴木浩介)…大学病院准教授。晶子の同僚
港北医科大学付属病院の消化器内科、准教授。独身。晶子の同僚。もともとは皓介の後輩医師。性格は穏やかで人情味があり、患者やナースからも人気。皓介の「失踪」後、晶子の復職を世話するなど、何かと奥村母子の面倒を見ている。黎にとっては父親代わりのような存在。ほのかに晶子に好意を抱いていて…。45歳。
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香坂法律事務所
┣香坂いずみ(山本未来)・・・弁護士・法科大学院講師で爽の恩師
小さな法律事務所を構えている弁護士。法科大学院の講師もしており、黎と爽の恩師でもある。2人のことを温かく見守る、よき相談相手。弁護修習で、爽の面倒を見ている。42歳。

┣山田隆也(柄本時生)・・・爽の修習を手伝うパラリーガル
香坂法律事務所のパラリーガル。気が小さく、いずみを恐れているが、ついつい本音を口にしてしまう正直者。27歳。
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🐤安達虎太郎(白洲 迅)・・・司法修習生。黎と爽の友人。
司法修習生。黎と爽の法科大学院時代からの友人で、黎と一緒に検察修習中。有名食品メーカーの創業一家の次男坊。ナルシスト気味だが、お調子者で気さく。密かに爽に好意を抱いているが…。26歳。
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港西警察署
┣一ノ瀬義男(矢柴俊博)・・・刑事
港西警察署・刑事課の刑事。叩き上げの現場主義。口は悪いが正義感は強く、捜査には手を抜かない熱血漢。45歳。

┣井上大吾(佐伯大地)・・・警察官
港西警察署・刑事課の刑事。一ノ瀬義男の部下。体育会系超単純。顔面偏差値は高いが、宝の持ち腐れ。27歳。
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浦西果凛(吉川愛)・・・黎に好意を寄せる謎めいた女子高生
横浜市内の私立女子高に通う高校生。高校受験のため、黎が家庭教師をしていた頃から黎が好き(片思い中)。高校に入ってからも奥森家をよく訪れ、晶子ともメル友になっているくらい仲良し。神出鬼没で謎の多い存在。17歳。

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■概要
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福士蒼汰が殺人犯に!? 企画・原案を秋元康が手掛ける“自問自答”のラブミステリー! 
究極の“真実の愛”とは何かを問い掛けるラブミステリー。“父親を殺した”という秘密を抱え、それを知る何者かに追い詰められていく主人公・奥森黎を福士蒼汰が演じる。

秋元康が企画・原案を手掛ける連続ドラマは、AKBグループ関連作を除くと、2005年10月放送の「着信アリ」(テレビ朝日系)以来、約12年ぶり。「恋人のことをどれくらい知っていますか?」をコンセプトに、恋人が抱えている秘密がどれくらいのものまで耐えられるのか、愛の極限が問われる。

黎と恋に落ちる検事志望の天真らんまんなヒロイン・立花爽を川口春奈、黎の母親・晶子を鈴木保奈美が演じる。

NHK朝ドラ「あまちゃん」の主人公が恋する種市先輩役ので大ブレイクした福士蒼汰さん。

以降は、学園ドラマのイケメン役が多かったのですが、今回は、父親殺しという重すぎる十字架を背負って孤独に生きてきた主人公を演じます。

秘密を暴こうとする何者かに怯えながら、川口春奈さん扮する愛らしいフィアンセに秘密を打ち明けられるのか、隠し通すのか? その葛藤を予想すると今から心が締めつけられます。

“愛とは、許すこと。”

愛する人の秘密はどこまで許せるか?

愛の極限が問われる”自問自答ラブミステリー”


秋元康さんの提示するこの命題に、主人公や登場人物がどう答えるのか!?

そこが見どころですね。

映画「好きっていいなよ。」では甘すぎるキスを連発した福士さんと川口さんですが、今回は、困難を乗り越えて、そんな甘いラブシーンを見せてくれるのでしょうか?



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2017年夏、日曜ドラマ『プレミアムドラマ 定年女子』

kage

2017/08/20 (Sun)

Arikaシネマ2014b4

★7月9日スタート 

NHK BSプレミアム 毎週日曜 22:00~22:50≪連続8回≫

 プレミアムドラマ 定年女子

Arika注目1h会社の定年は本当の定年ではない!女には定年はないのだ!

突然、CSR部の部長から、食品事業部のアドバイザーに配置転換を言い渡され、意を決して辞職をしたアラフィフ女性のセカンドライフを描く。

現代の女性のセカンドライフをリアルな視点とユーモアで描く、恋あり笑いあり涙ありのハートウォーミングドラマ。

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■スタッフ・音楽
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原案:岸本裕紀子「定年女子 これからの仕事、生活、やりたいこと」(集英社)
脚本:田渕久美子
演出:塚本連平、猪原達三
制作統括:出水有三、中尾幸男
プロデューサー:水野督世、村上研一郎、近見哲平

楽曲:竹内まりや「もう一度」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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★=角倉商事

深山麻子(南果歩)…大手商社「角倉商事」に勤務するキャリアウーマン
角倉商事CSR部・部長。離婚した後、女手一つで娘の葵を育ててきた。葵の結婚を控えたある日、仕事は順調だったが、突然“役職定年”を言い渡され、CSR部の部長から、食品事業部のアドバイザーに。しかし実質は平社員で邪魔者扱いの麻子。意を決して会社を辞めることにした。しかし根っからの仕事人間でもある麻子は、退屈でたまらず、腰を上げて仕事探しを始める。ハローワーク、葬儀社など、人の人生に関わる仕事に就き、プライベートでは娘の結婚・出産を経て、誰かの「助け」になりたいと思い、介護・育児の新規事業を立ち上げる!?明るいが、キッパリした性格。頭が固いと娘に言われる。大学時代からの女友達とたびたび集まっては、近況報告や愚痴を言い合っている。53歳。

藤原丈太郎 (山口祐一郎)…大手広告代理店「新光エージェンシー」に勤務。
大手広告代理店「新光エージェンシー」勤務。ドラマ中盤で妻が突然亡くなり、仕事も失う。居酒屋で麻子たちと知り合う。麻子とは、会うと口げんかになるものの、妙に気が合うところもあり、いつしか互いを支え合う関係に。58歳。

黒田時子(草刈民代)…麻子の大学時代の友人
クールな毒舌家で、仕事もできるが、恋愛は数知れず。航空会社のキャビンアテンダントをしていたが、「目の下のクマが消えない」という理由で突然退職を決める。53歳。

小川多江(清水ミチコ)…麻子の大学時代の友人
独身。子供なし。生真面目な性格。小学校の教頭先生をしていて、現在、校長になる試験の真っ最中。実母の介護をしながら仕事を続けているが、その大変さを外には漏らさない。53歳。

寺内真紀(.石野真子)…麻子の大学時代の友人
建設会社で経理の仕事をしていて、お金には厳しい。社会人2年目と、大学3年生の息子を持つ。夫とはとりあえずはうまくいっているが、やがて定年を迎えてジタバタする夫にへきえきする。53歳。

深山聡(寺脇康文)…麻子の元夫
麻子の元夫。浮気が原因で麻子に離婚されるが、その後も何かと顔を出す。海外に行って家具の買い付けをする仕事をしている。離婚の際、慰謝料・養育費を払おうとしたが麻子にはねつけられる。会うと小言ばかり言われるつらい立場だが、なぜかちょくちょく麻子の家にやって来る。娘・葵への愛情はひとしお。55歳。

深山登美子(草笛光子)…聡の母
麻子の元義母(聡の母)。夫とは20年前に死別。麻子と聡が離婚した後も、何かと麻子たちの世話を焼く。根っからのお姫様体質でやたらと明るく、それに押され麻子は言いたい事が中々言えない。ドラマの中盤以降、老人性骨折をし、麻子に面倒をみてもらうことに。

溝口洋介(.町田啓太)…角倉商事・食品事業部係長
年の差を超えて、麻子にひかれる。その若さとまっすぐさから、「女としては終わった」と思っている麻子を大きく揺さぶる存在に。30歳。

星野千鶴(.高野志穂)
冷静沈着な性格。麻子が役職定年となり、後任としてCSR部部長に抜てきされる。初めは麻子と対立していたが、自分がいざ仕事を引き継いだ時に麻子のすごさを知ることになる。38歳。

深山葵(山下リオ)…麻子の娘
できちゃった婚で結婚するも、夫に浮気される。母と同じ道は歩かないと宣言していたが、まるでその通りに。結婚し、出産を経て「育児ノイローゼ」に陥るも、必死に踏ん張る。27歳。

竹下由美(菊池桃子)
専業主婦。葵の親友の母親。つきあいは長く、夫に寄りかかる生き方に、麻子は「甘い」とバカにしていたが、やがて、その情報量の豊かさに、麻子の友人たちからも頼られる存在に!?50歳。

林田克子(藤真利子)
麻子のかつての上司。現在は再雇用制度にのっとって、総務部で週3日のみ働いている。なにかを始めるには遅いと感じていて、来たるべき定年に向けて準備不足であったことを悔やんでいる。61歳。

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■概要
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南果歩主演で現代女性のセカンドライフを描くハートウォーミングドラマ! 
大手商社の部長にまで上り詰めたキャリアウーマンが、”役職定年”を言い渡されたことから始まる、恋あり笑いあり涙ありのハートウォーミングドラマ。岸本裕紀子のエッセーを原案に、NHK大河ドラマ「篤姫」「江~姫たちの戦国~」、「美女と男子」(NHK)の田渕久美子が脚本を手掛け、現代女性のセカンドライフを描く。

シングルマザーとして娘を育てながら仕事にまい進してきたが、再就職、介護などに直面し人生を見詰め直す主人公・深山麻子を、南果歩が演じる。そのほか、山口祐一郎、草刈民代、清水ミチコ、石野真子、町田啓太、山下リオ、寺脇康文、草笛光子らが共演する。



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2017年、大河ドラマ『おんな城主 直虎』

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2017/08/20 (Sun)

Arikaシネマ2014b4

★1月8日スタート 

NHK総合 毎週日曜 午後8:00~午後8:45(初回は午後8:00~午後9:00)

 大河ドラマ『おんな城主 直虎』

Arika注目1h戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた!
遠江(静岡県西部)井伊家の当主・井伊直虎である。


戦いのたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。

自らの運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。


井伊家当主・井伊直盛(杉本哲太)と妻・千賀(財前直見)の間には後を継ぐ男子がいなかった。そこで一人娘・おとわ(新井美羽)と分家の嫡男・亀之丞(藤本哉汰)を婚約させ、亀之丞を次の当主にするつもりだった。ところが井伊家は、実質的には強大な今川義元(春風亭昇太)の支配下にあり、亀之丞の父・井伊直満(宇梶剛士)は今川方に謀反を疑われて殺害されてしまう。亀之丞も命を狙われ逃亡し、以降行方知れずに。

直満の謀反を今川に告げて井伊家を窮地に陥れたのは、家老の小野政直(吹越満)とうわさされる。政直は自分の嫡男・鶴丸(小林颯)とおとわを婚約させようとするが、おとわは亀之丞とのある「約束」を守るため、誰とも結婚できないよう出家してしまう。こうしておとわは「次郎法師」として暮らすことになる。

駿河の今川、甲斐の武田、三河の徳川と3つの大国が虎視眈々(たんたん)と領地をねらう中、資源も武力も乏しいこの土地で、頼るべきは己の知恵と勇気。直虎は、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守ってたくましく生き延び、その後の発展の礎を築いた。彼女の原動力となったのは、幼いころに約束を交わしたいいなずけへの一途な愛。愛を貫いて自らの運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。

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■スタッフ・音楽
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脚本:森下佳子
音楽:菅野よう子
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノソロ:ラン・ラン
制作統括:岡本幸江
プロデューサー:松川博敬
演出:渡辺一貴、福井充広、藤並英樹
題字:Maaya Wakasugi
語り:中村梅雀
時代考証:小和田哲男

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■キャラクター紹介(キャスト)
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■井伊谷


浜松湖の北に位置する井伊家の領地。
周囲を武田や今川などの大名に囲まれてる。


【井伊家】
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おとわ・虎松(直政)の曾祖父。
┣井伊直平(前田吟)【第12話で不可解な死を迎える】
井伊家の先々代当主で、かつて今川家と争った末に軍門に下った。老いてもなお血気盛んで、今川家に対する敵意も衰えていない。井伊家の所領の内、川名を治めているがこの中にはいざという時の最後の砦とする隠し里もあった。直親が謀反の咎で誅殺されたのち、虎松を助命する条件として今川のための戦に出陣することになり、第12話で天野氏討伐の陣中で不可解な死を迎える。

直虎の父
🏠井伊直盛(杉本哲太)の家系【遺言を託して自刃する】
┣井伊家当主。武家官位は信濃守。強大な今川支配のもと、今川への対応を巡って激しく対立する家中のかじ取りに日々苦心し、井伊谷の者のためには身を削る覚悟をもって、大体においては情け深く、ときには厳しい対応で双方に気を使った処断をしている。おこわにとっては生け花を愛する心優しい父。今川義元の織田攻めに加わり、桶狭間にて織田軍の奇襲を受け、敗走して追い詰められ、孫一郎に今後の井伊家に関する遺言を託して自刃する。
井伊家の犠牲となって出家したが美しく成長した娘の次郎に対しては、世が太平になったら綺麗な赤色系の辻ヶ花を着せてやりたいと常に願っていたが、このことを次郎は直盛の死後に千賀から伝えられている。

┣直虎の母:千賀→ 祐椿尼(財前直見)
おとわの母。今川家臣・新野左馬助の妹。今川との同盟の証しとして井伊家に嫁ぐ。男子に恵まれなかったことを申し訳なく思っており、その分しっかり者の気丈な妻であり母。本名は千賀(ちか)。直盛死後に出家し、法名を号とする。
何かと感情的になる井伊家一門衆や、おとわに甘くなりがちな夫や兄とは違い、深い愛情をもっておとわに武門の女としての道を厳しく諭す。桶狭間で自身の夫を亡くした際にも悲しみに堪え、命を落とした家臣の遺族たちの激励にあたった。

おとわ(幼少期:新井美羽)/次郎法師/
井伊直虎(柴咲コウ)
井伊家当主・井伊直盛の一人娘として生まれる。男勝りで活発な性格で、惣領娘であったことから自身が井伊家の跡を継ぐつもりでいた。直盛には他に子がなかったため、幼くして分家の嫡男・亀之丞と婚約し、次の当主の妻として井伊家を盛り立てるはずだった。 ところが井伊家は、実質的には強大な今川義元の支配下にあり、亀之丞の父は今川方に謀反の疑いをかけられ、殺害されてしまう。9歳の亀之丞も命を狙われて信州へと逃げ、以降ふっつりと消息が途絶えた。 その後別の縁談が持ち上がるが、亀之丞との約束を守るために自ら出家して拒絶。なぜか菩提寺の和尚は「次郎法師」と男の名をつける。長じて井伊家に戻ってきた亀之丞に、一旦死を偽装したのちに結婚することを、悩んだ末に井伊家存続のために色々な選択肢を残しておくという決心をし拒絶する。

父の討ち死後も直親や政次や一門との関係修復のために労を取っていたが、友人の瀬名が夫・元康の今川からの離反により自害を迫られた際に、直接寿桂尼に命乞いをしたことなどから、今川の井伊に対する不信感を増し付け入る隙きを与えることにもつながり、今川からの罠に拠って直親を失ってしまう。その死にひきずられる形で直平や新野の伯父や直由らを戦で亡くし、自責の念で酒浸りの時期もあったが、直親を裏切ったと思われる政次が、今川から次の跡継ぎである虎松の後見に名指しされたという事態に至って、南渓の発案で還俗せぬまま「女城主井伊直虎」として虎松の後見に立ち、井伊谷を治めることになる。

後見就任当初は同じく新しく家政に加わった六左衛門や直之たちには反発され、政次からは妨害を受けるが、井伊谷のために良くも悪くも当時の常識外の手法・政策を発案・実行するために奮闘して内政を軌道に乗せてゆくうちに家臣・領民の信頼を得、新しく家臣に加えた商人の方久や龍潭寺とも力を合わせて寿桂尼から後見の許しを獲得するに至る。井伊のためを思う政次の真意を覚ったことで、第18回から水面下では協力体制を構築し、方久が井伊の商いの場として選んだ気賀の町衆や元盗賊の龍雲党とも誼を通じ、数年の内に今川や周辺の国衆から評価される領主となっていった。第27回では培った実績や信頼を元に気賀衆に推され、今川から気賀の新しい城と仕置を預かる許可を得るまでになる。なお幼少期を演じた新井は、ストーリーのモチーフである「竜宮小僧」として、第14回に後ろ姿のみの見切れる演出で再登場した。
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亀之丞の父
🏠井伊直満(宇梶剛士)の家系
┣直平の息子で直盛の叔父。通称は彦次郎。惣領娘のおとわとの縁談によって息子が次の当主候補となった際に、今川家と当時は敵対関係にあった北条家に内通を謀ったと疑われ、駿府に呼び出された末、義元の命により討たれた。笛を良くする息子の許嫁となったおとわのために鼓を贈るつもりであったが、死後におとわに渡されている。

亀之丞(幼少期:藤本哉汰)/
井伊直親(三浦春馬)【第12話にて非業の最期を遂げる】
おとわの元許婚で幼馴染。直満の子。幼名は亀之丞(かめのじょう)。元服した後の武家官位は肥後守(ひごのかみ)。子供の頃は病弱で、幼馴染でもあったおとわには体力で負け、知力では鶴丸にかなわなかったが、横笛は得意としていた。父直満が謀反を疑われて討たれた後、自身も連座として今川家から狙われることになる。井伊家は彼を逃がすことを選択し、おとわの助力もあって信州へと落ち延びた。今川と北条の同盟により井伊家を取り巻く情勢が変化すると井伊谷に呼び戻され、文武両道の立派な若武者に成長して帰参した。帰参後に新野左馬助によって元服したが、次郎法師との夫婦約束の遂行は拒絶され井伊家嫡男としてしのと縁組する。桶狭間の戦いで従兄の直盛が討たれると、重臣たちとともに井伊谷を治めるようになり、しのとの間には一子虎松を授かる。しかし、今川からの罠にはまり、松平への内通の疑いをかけられた弁明のために駿府に赴く途上で今川家家臣に襲撃され、第12話にて非業の最期を遂げる。

┣直親の妻:しの(貫地谷しほり)
直親の妻。奥山朝利の娘。感情の起伏が激しいため涙もろく、思い込みも気も強い。結婚後も夫である直親とかつての許嫁である次郎の間にある深い絆を、ことあるごとに思い知らされ複雑な感情を抱いている。結婚して4年経っても子が成せないことを気に病み、その鬱憤を次郎に向け逆恨みしていたこともある。第8回では直親が側室を迎える話が出たことに絶望し自害を諮るが、次郎に止められ、次郎に諭された直親との間にできていた溝を修復する。桶狭間の戦いのあとに懐妊していることが判り、虎松を生むが間もなく直親を今川による謀殺で喪い、その原因として次郎法師を責めて恨む。直親を亡くしたあとは虎松とともに新野家の屋敷に移り住む。当初は直虎が虎松の後見になったことにも反発していたが、直親の娘である高瀬が井伊谷にきたことで、想いを直虎と共有することができ和解する。その後は井伊のために色々と考えて働くことが出来るようになり、祐椿尼からも「もう立派な御方様」と評されている。

虎松(幼児期:佐藤恋和/ 幼少期:鈴木楽 / 少年期:寺田心)/
井伊直政(菅田将暉)<大河初出演>
井伊家の嫡男。桶狭間直後に母しのの懐妊が判り、第10話で誕生する。誕生直後に次郎が涸れ井戸であった「御初代様の井戸」に水が戻ってきていることを発見したため、次郎と直親から御初代様と同じく「ただならぬ子」であり、井伊を繁栄させることができる男子であると信じられ期待されている。父・直親亡き後、後見人となった直虎に育てられる。のちに戦国最強の精鋭部隊「井伊の赤備え」を組織する。家康の天下取りを支え、大出世を果たし、「徳川四天王」の1人に数えられる。

幼少時は女衆ばかりの周囲に大事にされて育てられていたため、人見知りで引っ込み思案の気味があり、龍潭寺で手習いを始めたところ、次期当主相手とはいえ手加減無用という直虎の命により、年上ばかりの仲間たちに何をしても勝てない事を苦に屋敷に引き籠ってしまったが、実は負けん気が人一倍強いことを見抜いた直虎に囲碁を通して鍛えられ、「勝てるまで自分で考えて努力する」ことを身につける。以後は手習い仲間と共に直虎との論議に参加するなど引っ込み思案が改善された一方、周囲を気にせず囲碁の戦略に集中するなど、勝利のため妥協しない姿勢や一番にこだわる面も見せるようになる。

信濃から来た少女:高瀬〈たかせ〉(朝倉あき/少女期:髙橋ひかる)<大河初出演>
直親の娘。虎松の異母姉。
亡き直親の隠し子を名乗り、井伊谷へやってきた謎の美少女。井伊家中に大きな波紋を呼ぶが、その正体は・・・!?正式に井伊家の姫となってからは、直虎の養女という立場から彼女を母上と呼ぶ。働き者で気の利く娘。直親が今川に追われ、信濃の松岡氏の元に身を寄せていた間にユキという女性との間にもうけたとされる女子で、父のことを何も知らずに百姓娘として育ち、母の臨終間際に「井伊の亀之丞」が父であると聞かされたとして、母の死んだ後に井伊谷にやってくる。井伊谷では誰もその存在を知らされていなかっため、直虎や家中で出自の真偽を調査することになり、信濃の武田領からやってきたため政次には間者の可能性を示唆されたりもしたが、母がよく口ずさんでいたとして高瀬も歌った曲が、直親が得意にしていた笛の曲の節であったことから、直虎が直親の娘として見定め、「これからは我の娘」として改めて井伊家の姫として迎え入れられることになる。
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井伊家臣
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鶴丸の父
🏠小野政直(吹越満)
┣井伊家筆頭家老。京都の貴族につながる名門の出と言われ、優秀さを買われて井伊家に仕えることに。しかし今川との関係を重視する政策をとり、井伊家の反発を一身に受けることになる。直満が討たれてからは今川家に目付に任じられた。目付としての立場を利用し、直満の遺領の半分を我が物とするなど小野家の勢力を伸ばすも、病に倒れる。病床見舞いに来た次郎にすら最期まで本心を見せず、嫡男政次に「お前は必ずわしと同じ道を辿る」と予言めいた言葉を遺して没した。

鶴丸(幼少期:小林 颯)/
小野政次(高橋一生)
井伊家筆頭家老・小野政直の息子。子供の頃は鶴丸。おとわや亀之丞の幼なじみだが、今川寄りの家老として家中で孤立する父の姿に葛藤を抱えながら育つ。父の後を継いで家老となる。頭が良く知力に富んでいる。おとわに想いを抱いていたが、おとわと亀之丞の夫婦約束の話があってからは、ふたりの絆に気を使っている。

子供の頃から小野と井伊家一門や重臣との反目に心を痛めており、利己的にみえる父に反発を抱いている。そのため、父の死の直前には自分は井伊のために正しく働き家中に信頼されるようになりたいと伝えたものの、当の政直から結局は自分と同じような立場になるだろうと宣告される。父の死後に跡を継ぐが、本人の井伊家へ忠心にも関わらず、父と同じく他の重臣からは不信感を持たれていたところに、第11話で朝利に斬りかかられ逆に殺害してしまい、より難しい立場となるが、直親からの信頼と次郎法師の気配りに支えられる。

直親が今川の元を離れ松平に内通することを決した際には協力を誓うが、今川によって離反の意志のある証拠を突きつけられたことで、政次は直親を見捨てざるをえない立場に追い込まれ、以後は今川寄りの色を鮮明にし、井伊家家中や直虎と対峙することになる。

しかし、未婚のまま己の血と家を継がせるべき実子をもうけようとしないこともあり、虎松の後見を直虎から奪って井伊家を乗っ取るためと周囲から誹謗される数々の策謀の真意が、井伊と直虎を守るためではないかと義妹のなつや直虎に勘付かれ、直虎には目的のためにお互いを上手く使い合うことを申し渡される。その後は他の家臣には対立したままを装いつつ、家政の相談をしながら、直虎と碁を打ち合ったりもしている。

小野政次の弟
┣小野玄蕃(井上芳雄) <大河初出演>
小野政直の次男。幼名は亥ノ助(いのすけ)。井伊家中で孤立しがちな小野家にありながら、屈託のない朗らかな性格。家老の小野政次が唯一本音をもらすことができる人物が、義元の織田攻めに加わり、桶狭間にて織田勢の奇襲の中で、井伊直盛とともに奮戦するも討ち死する。その最後は帰還した朝利によって井伊家の面々に伝えられ、なつや政次を悲しませる。

┣なつ(山口紗弥加)…しのの妹
玄蕃の妻。当主・直盛の意向で小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ。小野と一門の間にある反目を解消させたいという直盛の願いと思惑により玄蕃と縁組し、仲の良い夫婦となる。玄蕃が桶狭間で戦死したことから、朝利に奥山家に戻るように言われるが、玄蕃への想いや直盛の遺志を汲んだ千賀からの願いもあり、小野家に居ることを希望する。そのことが実家と婚家のすれ違いを招き、父が義兄に返り討ちにあうという惨事に至ってしまったが、政次を庇い亥之助の将来のこともあって、そのまま小野家に戻った。

┣亥之助(荒井雄斗)
玄蕃となつの子。虎松とは母方の従兄弟同士で、手習いの仲間でもある。
父が亡くなった時点では小野家当主である政次がまだ未婚であることもあり、小野家の跡取りと考えられている。


【井伊家一門】
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一門衆・中野家:井伊家の重臣
中野直由(筧利夫)の家系【第12話で討ち死に】
井伊家重臣。井伊家から分家した井伊家の親族である一門衆。井伊の血筋に誇りを持ち、直平、直満と並ぶ反今川派で、小野家とも反目している。今川の織田攻めには出陣せず、武器の調達や兵站を担当していた。直盛の遺言で、その時点ではまだ唯一の嫡流男子である直親を戦後の難事に晒さないための方策として、代わりに井伊谷家のかじ取りを任され、そのことが家中に波紋を引き起こす。 第12話にて、直親の今川家への謀反の罪の連座から虎松を免除するための条件であった今川ための戦である飯尾連竜攻めに参陣して討ち死にする。

井伊家の家臣:中野直之(矢本悠馬)
井伊家家臣。直由の嫡男。父亡きあとは井伊家の家政に加わる。武芸に長けた武闘派。直虎からは「之の字」と呼ばれるようになる。父に似て一本気な強硬派。直虎が城主となることを認めようとしない。 女である直虎が虎松の後見として立ったことに激しく反発し、また、先例にない沙汰を繰り返す直虎と事あるごとに衝突するが、第15話で直虎が刺客に襲撃され、女である直虎を男として己が闘って護らねばならぬという事態になってからは、本音を言い合いながらもよく仕えるようになる。

中野直久(冨田佳輔/少年期:山田瑛瑠)
直之の弟。虎松や亥之助の手習いの仲間。
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一門衆・奥山家:井伊家の重臣
奥山朝利(でんでん)の家系
┣井伊家重臣。井伊家の親族である一門衆。娘の1人は井伊家に、もう1人は小野家に嫁ぎ、家中での発言力を増している井伊家の家臣。政直の進言により朝利の娘が政次と縁組することで小野を井伊の親族として迎え、間に生まれた子を井伊家の後継者にするという算段になっていたが、亀之丞の帰還により沙汰止みとなり、娘のなつは小野玄蕃、しのは井伊直親の妻となる。しかし桶狭間の戦いで自らも大きな傷を負い、歯車が狂っていく。病床できく戦後の井伊谷の状況に小野家への不信感が増し、玄蕃を亡くした娘のなつが家に戻ってくることを求めたが、なつ自身の希望で小野家から帰ってこないことを小野家の企みであると邪推したあげくに政次を呼びつけ害そうと斬りかかり、返り討ちにあって死亡した。

┣奥山孫一郎(平山祐介)
井伊家家臣。奥山朝利の子。義元の織田攻めに加わるが、織田の奇襲に遭い敗走。直盛の首と最後の言葉を託され戦場を脱出する。今川からの松平内通疑惑の弁明のための駿府への呼び出された直親に同行するが、今川からの襲撃に遭って共に横死する。

奥山六左衛門(田中美央)…井伊家の家臣
井伊家家臣。奥山朝利の息子。長兄・孫一郎の横死を受けて井伊家の家政に加わり、事務や雑務を行っている。
気弱な性格で、武術も不得手。 押しが弱く、武芸が苦手で父にも軽く扱われていた。直虎の後見当初は自身も家政についてのことが判らない上に、直虎の根回し無しの奇策に驚き反発していたが、直虎が井伊のために懸命に考え動く姿をみて感じ入ってからは真摯に仕えるようになる。もともと正直な性向をしているが、政次が今川の目付けとしての立場を全面に押し出して理詰めで問い質してくると逆らえず、彼に対しては隠し事ができない面がある。
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☑井伊家三人衆
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┣井伊家三人衆:鈴木重時(菅原大吉)
遠江と三河の境、山吉田を拠点とする国衆で、今川家から井伊家の目付に任じられる。井伊直親の母は鈴木の出で、井伊家と縁戚関係があるせいか、井伊家にもやや同情的。後に井伊谷三人衆と呼ばれ、井伊谷の行く末に大きな影響を及ぼす。

┣井伊家三人衆:近藤康用(橋本じゅん)
遠江と三河の境、宇利を拠点とする国衆で、今川家から井伊家の目付に任じられる。後に井伊谷三人衆と呼ばれ、井伊谷の行く末に大きな影響を及ぼす3人の中では、直虎が城主となることに最も否定的。

┣井伊家三人衆:管沼忠久(版田マサノブ)
今川家から井伊家の目付に任じられるが、一族の菅沼定盈が徳川家康に仕えていたことが、後に井伊谷三人衆と呼ばれる3人の決断を大きく左右する。
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龍潭寺
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菩提寺の住職:南渓和尚(小林薫)
直虎の大叔父で、井伊家の菩提寺、龍潭寺の住職。。諱は瑞聞。井伊直平の子。出家した次郎法師の師。仏門にあるが酒好きで、「米のとぎ汁」と称してよく飲んでいる。茶トラ猫を飼っており、井伊谷では出歩くときも懐に抱いている。今川義元の葬儀では安骨導師を務めた。一見いいかげんだが、実は井伊家の軍師的存在であり、後に城主・直虎の知恵袋となり、相談役や外交僧として井伊家を支えている。今川義元におとわを人質として差し出すよう命じられた際には交渉のためにおとわを連れて駿府へ行くが、その際おとわが人質の免除を勝ち取るのを目の当たりにしたことでおとわは井伊家の「御初代様」と同じ「ただならぬ子」であると直感、龍潭寺にて厳しく育て上げることを決意した。おとわが長じて直虎となった後も「次郎」と呼び、事あれば頼られる存在だが、具体的な案や策を提示することは少なく、直虎自身が考えて答えを出し、知恵を引き出すための助言をする形で彼女の支えとなっている。

┣菩提寺の僧:傑山(市原隼人) <大河初出演>
龍潭寺の僧侶。出家したおとわにとっては兄弟子にあたる。武芸に秀でているので時にボディーガードの役割も果たし、城主・直虎を陰で支えている。荒事の際に直盛の手伝いなどもする。子供時代のおとわや亀之丞や鶴丸を密かに護衛していたほか、出家した次郎法師の身の安全にも気を配って見守っている。

┣菩提寺の僧:昊天(小松和重) <大河初出演>
龍潭寺の僧侶。次郎法師の兄弟子。武芸としては槍を得物とする。薬学にも通じている。クールな頭脳派で寺の運営を取りしきっている、南渓和尚の右腕的存在。出家した次郎の教育係を任される。出家した頃の次郎に対しては厳しく教導をしていたが、温厚で人当たりが良い。長じても相談にのったり慰めたりしている。
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■その他の井伊家家臣
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┣たけ(梅沢昌代)
おとわの乳母。おとわには四六時中振り回されていたが、人質に召し出された際にも付き従った。次郎法師として出家した後も井伊家で千賀の側に仕えており、直虎として立ってからも引き続き傍に仕えている。感情豊かだが感情表現が大げさで、大泣きしたり慌てふためいて喚いたりと若干落ち着きがない。第24話で、井伊の財政問題がまだ解決していない時期にあって、老齢からくる身体の衰えから務めが覚束なくなったことから、充分に働けない自分がただ居ることを苦にし、直虎に引き止められたものの最後の頼みとして井伊屋敷を辞して里に戻る。

┣今村藤七郎(芹澤興人)
井伊直満の家臣。直満が討たれた後も井伊家に仕え、長年に渡る亀之丞の逃避行にも付き従い、帰参後もそのまま仕える。直親が今川家臣に襲撃された際に共に横死する。

┣弥吉(藤本康文)
直盛の家人。直盛亡き後も井伊家に仕え、直親が駿府に弁明のために出立した際も同行するが、負傷しながらも井伊谷へと帰還して事を一同に伝え、結果として直親の一行の中で唯一の生還者となった。傷が癒えてからも引き続き家臣の務めに励んでいる。

あばら家の男 → 豪商:瀬戸方久(ムロツヨシ)
井伊谷の瀬戸村に住む商人。村から要請された徳政令を発布しないための策の一環として、直虎から井伊家の家臣とされる。元は井伊谷近隣の村で解死人として養われていた男。無一文から商売で成功をおさめ、井伊家の財政を揺るがすほどの力を持つ豪商に。金のためなら組む相手をころころ変えて油断のならない人物だが、「利益」を正義とするポリシーはどんな時も揺るがない。

第2話で家出したおとわに飯と一宿を提供して櫛をもらい、家出を続行するつもりのおとわを井伊の館に付き出す体で連れ帰ったことで褒美を得る。褒美で得た銭を元に商いを始め、己の才覚を発揮して蔵の立つような商人となる。

第13話で井伊家始め、祝田村や瀬戸村に金を貸している銭主として直虎と再会し、井伊の家臣に列せられてからは、預けられた瀬戸村と祝田村を富ませるべく、耕し手のいない荒れ野を耕作すれば収穫があがってから3年は年貢をとらないという「三年荒野」の案や綿花栽培を直虎に献策して導入する。さらに初めは気の進まなかった鉄砲の製造に今川家が乗ったことで自身も乗り気になるが、今川の馴染みの商人に利権を取られてしまったことに怒り、駿河ではなく気賀に大口商いの場を移すことになる。利益が見込める状況に関しては「銭のにおいがする」とよく口にする。「銭の犬」を自称し、おどけて「カン、カン(貫)」と鳴くこともある。

辰(山本圭祐)…瀬戸方久の家人

梅(梅沢昌代)…井伊家の侍女
たけの姪。第24話で、里に戻ったたけの代わりとして井伊の屋敷に仕えることになる。
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☑井伊谷の民
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瀬戸村
┣瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學)
瀬戸村の長老。井伊家が今川軍の一員として各地の戦いに駆り出され、兵を失い続けた結果、村も働き手を失い疲労困ぱい。
窮状に耐えかね、直虎が城主となったのを機に徳政令の実施を訴え出る。直虎の功績の一つである徳政令を促した人物。

第13話にて、直虎に徳政令の発布を陳情し、政に不慣れな直虎により一旦は受け入れらるが、結局不受理となったことで禰宜の仲介で今川家に直訴した上で、村毎逃散する。しかし、直虎の領民を想う気持ちや政策の真意を知ってからは、村人と共に直虎を慕って懸命に働くようになる。

┣瀬戸村の百姓・八助(山中崇)
甚兵衛の補佐として、直虎に徳政令を訴え出る。村の働き手の中心的存在で、村の困窮を痛切に感じている。
その分高利貸しとして村を乗っ取らんばかりの勢いの瀬戸方久に対する反感も強い。

┣瀬戸村の百姓・角太郎(前原滉)
瀬戸村の若き百姓。村の暮らしの苦しさを訴えつつも、新たな城主の型破りなやり方にいち早く興味を覚える人物。後に、村の新たな試みに積極的にかかわってゆく。 徳政令に関わる騒動が収まり、逃散から村に戻った際に、直虎に字を教えてほしいと乞うたことで、瀬戸村と祝田村の村人が龍潭寺で字の手習いを受けるようになる。

┣八助(山中崇)…瀬戸村の百姓。

┣又吉(すわ親治)
三年荒野目当てに三河から瀬戸村に流れてきた百姓。新規に綿花栽培を始めた瀬戸村にあって、三河で既に綿布造りを含めた経験があったことから、その知識や技能を発揮して直虎や村人に重宝がられる。

祝田村
┣祝田村の百姓:富助(木本武宏)
瀬戸村の隣にある、祝田(ほうだ)村の百姓。娘・あかね(桃瀬美咲)がいる。
瀬戸村が、じかに直虎に徳政令を訴え出て認められたとのうわさを聞きつけ、わが村も、と福蔵・富介2人が連れだって訴えに来る。

┣祝田村の百姓:福蔵(木下隆行)
瀬戸村の隣にある、祝田(ほうだ)村の百姓。
瀬戸村が、じかに直虎に徳政令を訴え出て認められたとのうわさを聞きつけ、わが村も、と福蔵・富介2人が連れだって訴えに来る。第13話にて、直虎が瀬戸村の徳政令の発布を了承したと聞き、祝田村の徳政令を陳情する。

┣禰宜:ねぎ(ダンカン)
祝田村にある蜂前神社(はちさきじんじゃ)の禰宜。
政次の意を受けて、今川家に向けて徳政令を願うよう祝田・瀬戸両村の人々を扇動する。

井平村
┣五平(おかやまはじめ)
井平村の刀鍛冶。直虎らに種子島(火縄銃)の制作を依頼され挑戦する。この件が政次に今川に謀反を疑われると指摘されることに繋がったため、事業を今川の下で行うことによってトラブルの収拾と商売の成功を同時に目論んだ方久に今川へ売られる。
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今川家
駿河・遠江・三河の広範囲を統治する名家
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義元の母:寿桂尼(浅丘ルリ子)「女戦国大名」の異名を持つ女傑
義元の母。聡明な女性であり、今川家を支える女傑。病身であった夫の晩年期や幼少時の嫡男を助けて政務をみていたことから「女大名」とも呼ばれる。また、孫の氏真からは「お婆(ばば)様」、それ以外の者からは「大方様」と呼ばれている。

「大らかで余裕のある」風情の尼君として、人質として召し出された子供時代のおとわが会っている。息子の義元、軍師の雪斎とともに今川家の全盛期を築き上げる。桶狭間以後も孫の氏真を支え、弱体化する今川家の存続に力を尽くす。直虎にとってはお手本のような存在。しかし、松平の離反をはじめとする今川の威勢の衰えに余裕を失っていき、不穏勢力を粛清することで権勢を維持しようとする。井伊にも忠義を試す罠を仕掛け、家臣である刀傷の男(星田英利)に元康のふりをさせ、罠にはまって内通の証拠を作ってしまった直親を誅殺させる。直虎が後見に立った際には、政次の申し入れもあり阻む動きに出て、今川からの命に従わぬ直虎を襲撃させもするが、彼女の「井伊の領民を富ませることを目指し、それが今川を潤すことにもなる」という申し開きを受け入れ、後見を許している。第16話で倒れ一時危篤状態に陥るが、武田の義信幽閉の知らせを聞き持ち直す。

海道一の弓取り:今川義元(春風亭昇太)【桶狭間にて織田勢の奇襲を受け命を落とす】
駿河国の太守。現在の静岡~愛知を治めた戦国大名。井伊家をその強大な武力のもとに屈服させた戦国大名。身内以外の下の身分の者がいる場では直答することはなく、側近を介すか所作にて意志を伝えている。直満の謀反を疑い、駿府に呼び出した末家臣に命じて討たせた。領国経営に類いまれなる才覚を発揮し、駿河・遠江から三河・尾張にまで勢力を拡大するが、桶狭間の戦いで織田信長の刃に倒れる。冷酷非道な男。

龍王丸 (幼少期:中川翼)/
今川当主:今川氏真(尾上松也)
今川義元の息子。幼名は龍王丸、官途名は上総介。
蹴鞠(けまり)の名手でもある。今川家のプリンスとして生まれ育ち、「甲相駿三国同盟」成立の証しとして北条氏康の娘と政略結婚することで反故とする。政務にはあまり熱心ではない。家督を継承するが、父・義元の死後は家臣の離反が相次ぎ今川家は弱体化を止められないと自棄になりつつも、祖母の補佐のもと粛清を進める。直親離反発覚を契機に、今川に恭順の姿勢をみせてきた政次の知謀を喜んで容れたりもしている。

┣春(西原亜希)
氏真の正室。同盟の一環として北条家から今川家に輿入れする。

┣鈴(岸茉莉)
氏真の妹。武田義信の正室。
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千賀の兄・おとわの母方の伯父
新野左馬助(苅谷俊介)の家系【第12話で直由と共に討ち死にする】
今川家臣。妹・千賀が井伊家に嫁いだのを機に、今川の目付として井伊谷に移り住む。温厚な人柄で井伊家によくなじみ、今やむしろ井伊家の立場で物事を考えることに。直親の今川家への謀反の連座処刑から虎松を助命するために、氏真に自分の首をかけて直訴するが、政次の助言を容れた氏真から、これからの今川ための戦に井伊の者たちが参陣するという条件を飲まされる。第12話で直由と共に元今川家臣の飯尾連竜攻めに出陣して討ち死にする。

┣左馬助長女:あやめ(光浦靖子)
三姉妹の長女。井伊谷に在住しており、父亡きあとの新野家を担っている。姉妹とともに井伊家から化粧料をあてがわれて井伊に従属する形になり、身を寄せてきたしのと虎松の面倒を見ている。後見就任当初の直虎が、無断で自分たちの化粧料である瀬戸村を方久に渡してしまったことに怒り、中野家や奥野家の面々と共に直虎が後見を退くようにとの申し入れに連名するが、祐椿尼の化粧料を譲られ謝罪を受け入れてからは、直虎に反発していた頃のしのを宥めたり、相談にのったりと井伊家中の融和に努めている。

┣左馬助次女:桔梗(吉倉あおい)
三姉妹の次女。新野家に身を寄せることになる虎松の世話を主に担う。3人姉妹の真ん中で、はきはきとしたしっかり者。直虎の政略により、さくらに続く形で北条家家臣・狩野飛騨守の子に嫁ぐ。

┣左馬助三女:桜(真凛)
三姉妹の三女。明るく屈託のない性格。後に今川氏真の肝煎りで、今川家重臣・庵原助右衛門に嫁ぐ。

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【今川家家臣】
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┣太原雪斎(佐野史郎)
今川家の軍師。臨済宗の僧。同じ宗派の僧として誼のある南渓からの働きかけもあって、駿府に人質として召し出されたおとわが井伊谷に戻れるための助勢をする。
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┣関口氏経(矢島健一)
義元や氏真の側近くに仕えている。桶狭間の戦い後の裏切り・離反相次ぐ今川家の苦境にも変わらず仕え続ける。今川に表向きは恭順の姿勢を見せている政次とは誼を結んでいる。取次役を務めることもあり、主君氏真の下知を井伊谷に伝える使者ともなる。政次以外の井伊の者には敵対的な態度で臨んでいたが、27話で方久の口車に乗せられて気賀にまつわる利権の一部を融通されることで、直虎の気賀の城主への推挙に賛成することになり、政次には収賄という弱みを握ったと認識されている。
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┣井伊直平の娘・瀬名の母:佐名(花總まり) <大河初出演>
井伊直平の娘。南渓和尚の妹。今川家家臣・関口氏の妻で、瀬名の母。
直平自慢の美貌の娘であったが、政直の差し金で井伊が今川に服属した証しとして今川家からの名指しで人質として駿府に召し出され、義元の寵愛を受けてのち今川家臣・関口氏に嫁ぎ、瀬名を出産。井伊家に対してはある屈託を抱えている。娘の瀬名が婿の松平元康の手配した人質交換で駿府を離れる際、今川を手に入れるよう言い残し、その後ほどなくして娘婿の離反の責のため世を去った。
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┣岩松(木村祐一)
検地奉行。井伊家の領地に派遣される。不愛想で人付き合いも悪いが、数と算術と先立たれた妻だけは愛していた。得意の算術を活かし真面目で実直に職務にあたる。時折、竹千代(松平元信)にも算術を教えていた。井伊家の皆で隠そうと画策していた川名の棚田を見つけてしまうが、「かつて南朝の皇子の隠れ里であったので、井伊の物という扱いになっていない」という政次のその場の言い逃れの説明を汲んで受け入れる。
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┣庵原助右衛門(山田裕貴)
今川家重臣。太原雪斎の一族。桜の夫となる。縁談にあたり、直虎と面談し直虎が今川界隈で領主として評価されていることを伝え、また衰退する今川にあっても最後まで忠義を貫くことが庵原としての生き残る道と覚悟を定めていることなどから、桜の夫として直虎や南渓から好ましい人物と評価されている。
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┣水野(長江英和)…尾張国知多の国衆。
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┣朝比奈泰勝(ヨシダ朝)…今川家家臣。
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大沢家
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┣大沢基胤(嶋田久作)
遠江の国衆。堀江城主。衰運の今川に忠誠心が篤い。
今川の対外方針の転換で新しく築く気賀の城に入ることになっていたが、気賀が商人が治めているという難しい状況にある上に、義信自害で臨戦状態となった武田対策として持ち城の改築や他城の加勢など浜名湖東岸の守備で手が回りかねている状況を井伊に突かれ、気賀の仕置に直虎を推挙することになる。

┣山村修理(相島一之)…大沢基胤の配下。

┣尾藤主膳(朝倉伸二)…大沢基胤の配下。

┣中安兵部(吉見一豊)…大沢家家臣。

┣竹田高正(長尾卓磨)…大沢基胤の配下。
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松平家
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岡崎城主:竹千代《今川家の人質》→ 松平元信 → 松平元康 →→松平家康《岡崎城主》→徳川家康
徳川家康(阿部サダヲ)
今川家の人質。三河国の旧領主である松平家当主。幼名は竹千代(たけちよ)。元服して松平元信(まつだいら もとのぶ)、元康(もとやす)、家康と名を改め、のちに徳川に改姓して徳川家康となる。官途名は蔵人佐(くろうどのすけ)。
今川家の人質として、駿府で少年時代を過ごす。桶狭間の戦いに今川方の先鋒として参戦するが、義元討死の知らせを聞き、独立を決意。のちに井伊家の嫡男である虎松(のちの直政)を家臣として受け入れる。囲碁を好み、平時だけでなく戦時でも考えを巡らせる時は碁盤を前に1人で黒白の碁石それぞれを打ち合いながら行う癖がある。

瀬名には「三河のぼんやり」と呼ばれていたが、三河に勢力を伸ばすという今川家の方針から夫婦となる。妻に対しては強い態度に出られないが、夫婦仲はまずまず良く、瀬名の言葉で発奮したり、今川と手切れになった後でも瀬名にだけ弱気を見せたり愚痴をこぼしたりできるほどには心を開いている。義元の尾張侵攻では今川勢の先陣の将として、松平家の軍勢を率いて参戦していたが、尾張の大高城にて義元が敗死したと伝えられ、出陣前に瀬名から言われた「いざという時は前に出るのです」の言葉を想いだすや、大高城を出て三河への脱出行へと挑み、今川代官が退避したあとの岡崎城へ入城する。以降は織田勢の侵攻を食い止めるとの口実の陰で三河で勢力を伸ばし、織田との和睦をはかり、今川方の城を攻めることで、今川家からの独立の姿勢を顕にする。これによって激怒した氏真によって、駿府に置いたままの瀬名と子供たちが処刑されそうになるが、今川攻めの際に得た今川の親族との人質交換という策で救い出す。だが、後に直親離反疑惑で窮地に陥った井伊家が助力を求めた際には、東三河で今川と対峙しながら井伊谷へ援軍を出すだけの余裕を見出すことが出来ず、頼みを断るという決断を下した。

独立後は三河で勢力を拡大していったが、政次や氏真の画策や差し金もあり、三河各地で一向一揆が起こり、家臣の中にも一揆衆に寝返る者が続出したため勢いが鈍る。しかし、織田家との同盟もあって次第に三河の一揆を抑えるのに成功して、勢力圏を遠江との国境付近を含めた三河全域に伸ばしたものの、同盟を結んだ織田家の実質的な臣下と化し、武田との争いに備えて和睦を申し入れてきた今川を、武田家と誼を結ぶ織田家の意向のままに撥ね付ける。駿府に滞在していた頃は、人質ながらも今川家の面々と親交を持ち、薫育を受けるなど「世話になっていた」身であったことから、独立後には寿桂尼や氏真からは「恩知らず」と揶揄されている。

佐名の娘:瀬名(幼少期:丹羽せいら)
瀬名:せな(菜々緒)<大河初出演>
佐名の娘。家康の正室。次郎法師(後の直虎)の友。
おとわが駿府に人質として滞在した間に仲良くなり、おとわが井伊谷に帰ってからも手紙のやりとりをし、今川家の事情を知らせたり時には頼みを聞いたりしている。直虎とは良き友として乱世をともに歩む。

幼い頃は今川家当主の正室の座を狙い、龍王丸に蹴鞠で勝って夫婦約束を勝ちとっていた。しかし龍王丸は北条家の姫と政略結婚してしまったため、今川家中で行き遅れの身を囲う羽目となっていたが、今川家の松平家との結びつきの強化策として命じられ、個人としても見知った仲であった元信(後の徳川家康)に不承不承ながらも嫁いだ。しかし、夫婦仲は悪くなく、竹千代と亀姫(幼年期:演‐尻引結馨)の一男一女に恵まれている。

夫が今川に反旗を翻したため、子女ともども処刑されかけるが、人質交換によって救出される。母との今生の別れの際に「今川を手に入れる」ように言い残される。しかし三河では、今川家の支配に反感を抱いていた松平家の家臣たちから、婚姻が今川家の意向であることを理由に白眼視され、岡崎城に入ることも許されぬまま竹千代と共に近郊の寺に預けられるという扱いを受けることになり、直親離反疑惑で松平の助勢を引き出すために井伊の人質になって欲しいとの次郎の懇願も、人質としての価値のある立場におらず見捨てられる恐れもあることから拒絶する。しかし、その後も家康には「井伊のことをお忘れなきよう」にと頼んでいる。

幼年期:吉田大輝→ 吉田海斗 → 山田羽久利
竹千代(小美野来希)
家康の嫡男。今川から人質交換で救い出されたあとは、今川を憎む松平家中の意志により母と共に寺に預けられるという扱いを受けている。後の松平信康。

┣於大の方(栗原小巻)
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【徳川家家臣】
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┣石川数正(中村織央)
桶狭間の戦いにも参陣していた元康の家臣。元康の今川離反で自害に追い込まれそうになっていた瀬名と子どもたちを捨て置きにすべきとの意見が家中で大勢を占める中、元康と共に救うことを決めた上で、落城に追い込んだ今川縁故の城主一族の生き残りとの人質交換の条件を持って駿府に駆けつける。救出後も瀬名らを気にかけており、竹千代の剣の稽古相手をしていた。

┣酒井忠次(みのすけ)
徳川家家臣。今川家のことは「松平家を長年に渡り踏みにじっていた」として憎んでいる。

┣本多忠勝(髙嶋政宏)

┣榊原康政(尾美としのり)

┣本多正信(六角精児)

┣松下源太郎(古舘寛治)

┣松下常慶(和田正人) <大河初出演>
秋葉山の山伏。秋葉山の札売りをする山伏で、諸国を行脚しながら情報を集めている。井伊谷・龍潭寺にもたびたび出入りし、貴重な情報をもたらす。南渓和尚とは前々から面識があったが、次郎とは瀬名の助命の件における松平家からの使者として龍潭寺にやって来たのが初対面である。しかしこの件で、次郎(後の直虎)は先に松平家からの使者としてやって来た山伏と、その山伏が携えた書状を元に直親が対面した「松平元康」が偽者であることに気付いた。その後も井伊谷を訪れて、周辺国の情勢などを南渓や直虎に知らせている。
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【武田家】
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┣武田義信(オレノグラフィティ)
信玄の嫡男で、今川氏真の妹婿。通称は太郎(たろう)。
直虎が虎松の後見になった年に信玄によって謀反を企んだとの理由で幽閉され、氏真の訴えを受けた寿桂尼が信玄に幽閉を解くよう文を出すも受け入れられずに廃嫡が決まって、氏真の妹である鈴とも離縁となり、自害に追い込まれる。

武田信玄(松平健)甲斐の虎
甲斐国の戦国大名。俗名は晴信(はるのぶ)。

┣山県昌景(山本龍二)…武田家家臣。
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【龍雲党】
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少年期:能浦航汰/
旅の男 → 盗賊団のかしら:龍雲丸(柳楽優弥)<大河初出演>
気賀に隠れ家を持つ盗賊の頭。南渓に「男振りが良い」と評される容姿をしている。直虎を「尼小僧(あまこぞう)様」と渾名して呼ぶ。「龍雲丸」の名は盗賊として独立ちしたときの空の雲から自分で名付けている。幼いころに戦乱で両親を亡くし、以来流浪の生活。同じ境遇の身寄りのない孤児たちを束ね、盗賊団のかしらとして乱世を生き抜いている。井伊谷の山林から盗伐しようとしたところを捕らえられ、直虎と出会う。

井伊谷領内で直虎と出会った際には、「自身は流れ者でお宝を探して流浪している」と語り、第16話で直虎が井伊谷に働き手を欲していたときには人買いの案を、第17話では虎松の手習い不振の際には何かしらに勝たせて自信と楽しみを得させるという知恵を授けている。

第19話では自らが率いる一味で近藤の領内と井伊の領内で木材を伐採して盗んだ盗賊として直虎に再会し、一旦は井伊に捕まるが逃亡する。第21話では逆に気賀で一味の捕囚となった直虎に「武家こそが大泥棒」と言い放ち武家に対して鬱屈のある様子を見せるが、解放した直虎に説得され井伊の材木商いに一味の持つ数々の技能をもって協力することになる。仕事を通じて一味の者と井伊の者とが馴染んだことから、材木商いの後に正式に家臣になることを直虎以下井伊家家臣から望まれて打診されるが、柄ではないとして断って気賀に戻り、第25話で元のような盗賊ではなくよろず請負の「龍雲党」を旗揚げし、気賀で重要な働き手となる。今川の武田対策の一環として気賀に城を築かれ武士が介入してくることに反発し抵抗運動をしていたが、直虎からの今の世に不満があるのなら、思うような世にするために自ら動くべきという説得を受け入れて、気賀の城を「捕まらぬようにするための城」にすべく浜名湖の水城として縄張りと普請を自ら行うことになる。

龍雲丸が書いたという身代金要求の書付で察せられる教養から武家に近しい者と直虎は推測していたが、武家の子だったが、子どもの頃に落城で父親を亡くして逃亡していたところ盗賊に保護され売られるか仲間に入るかの選択を迫られたために盗賊稼業に身を投じることになり、盗賊を続けるうちに世の中の格差に不公正感を募らせるようになったことを直虎に明かしている。

┣モグラ(マキタスポーツ)
一味の男。金掘りの技能を持つ。

┣力也(真壁刀義)
一味の大男。山男。

┣カジ(吉田健悟)
一味の男。船乗り出身で結索が巧み。

┣ゴクウ(前田航基)
一味の男。船の柱に縛り付けられると良い風が吹くという験の持ち主。

┣たまき(染野有来)
一味の少女。
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気賀の町衆
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┣中村与太夫(本田博太郎)
気賀の町衆の取りまとめ役。直虎と方久が持ち込んでくる井伊の商いに融通を利かしてくれている。

┣伊勢屋(松尾貴史)
気賀の町衆。

┣熊野屋(小倉一郎)
気賀の町衆。

┣舞坂屋(春海四方)
気賀の町衆。

┣鈴木屋(前田淳)
気賀の町衆。
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織田家
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織田信長(市川海老蔵)戦国の革命児
尾張国の大名。

★その他の人々
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┣北条幻庵(品川徹)
相模国の北条家一門衆の武将。宿老。
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★語り
┣中村梅雀
井伊谷に伝わる伝説の「竜宮小僧」は水のそばに住み、人が見ていないところでこっそり人助けをしてくれる存在。そんな「竜宮小僧」のように、今作の語りは、直虎をはじめ井伊谷で懸命に生きる人々を優しく見つめ励ます。

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■概要
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柴咲コウ主演で描く、戦国の世を生き抜いた“おんな城主”の数奇な運命!
戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”の激動の生涯を、柴咲コウ主演で描く2017年の大河ドラマ。幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母でもある遠江(現在の静岡県)の当主・井伊直虎(柴咲)が、数奇な運命に翻ろうされながらも、一途な愛を貫いて自ら運命を切り開き、弱肉強食の乱世に立ち向かっていく。

NHK大河ドラマ初出演にして初主演となる柴咲のほか、三浦春馬、高橋一生、杉本哲太、財前直見、貫地谷しほり、前田吟、小林薫らが共演。脚本は、NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」などで知られる森下佳子が手掛ける。

Arika注目1h大河ドラマ『おんな城主 直虎』
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主演の柴咲コウ演じる井伊直虎って…誰?
主演の柴咲コウさんが演じるのは井伊直虎。

井伊直虎は1500年代の戦国時代から安土桃山時代を生きた女性です。

“井伊”と聞くと安政の大獄や桜田門外の変で有名な井伊直弼を想像する方も多いと思いますが、井伊直弼は15代ほど先の子孫ということになりますが、その間に養子も多く含まれますので直系ではありません。直虎は史実では生涯結婚していないということになっていますが、井伊家伝記によると三浦春馬さん演じる井伊直親と結婚したことになっています。

今回のドラマはあの恋愛ドラマの金字塔を打ち立てた方が脚本を務めているので、どちらの道筋を辿るのでしょうか。

おんな城主直虎は序盤からメインの子役に注目!
【おんな城主 直虎】は曽祖父~子孫まで幅広い世代を描く為、メインキャストの幼少期を演じる子役も大活躍します。

◾柴咲コウさんの幼少期役…新井美羽
◾三浦春馬さんの幼少期役…藤本哉汰
◾高橋一生さんの幼少期役…小林颯
◾菅田将暉さんの幼少期役…寺田心
◾菜々緒さんの幼少期役…丹羽せいら
◾尾上松也さんの幼少期…中川翼

中には既にドラマ出演本数20本越えのベテラン子役もいます。

おとわと鶴と亀、3人の友情物語にも注目です。

柴咲コウが戦国を生き抜く女領主を熱演!
戦国時代に男の名で家督を継いだ女性・井伊直虎の激動の生涯を森下佳子の脚本で描く。尼さんであり、城主であるという掟破りのキャラクター。その人生は親族を次から次に謀殺され、領地は焼き討ち、家は取り潰されたにもかかわらず、不死鳥のごとく再興を遂げるという数奇としかいいようのないものである。そんなこんなで、血湧き肉踊る戦国を直虎さんと共に熱くしたたかに生き抜いていく。

脚本・森下佳子≪歌手・柴咲コウを意識した脚本≫
脚本には直虎が”歌うように経を読む”というト書きが。森下佳子は「世界的に見ても、宗教と音楽は密接に結び付いています。柴咲さんは歌も素敵というのが理由のひとつ」。

制作にあたって、チーフ・プロデューサー 岡本幸江
「直虎」という名で城主となった女性が戦国時代にいた、と知った時、その名前に魅了されました。「真っ直ぐ」な「虎」!覚悟のみならず、ある種のハッタリといいますか、茶目っ気といいますか、500年前の歴史上の人物の体温と息遣いが感じられ、この人の人生をつぶさに追ってみたい!と思いました。念願かなって一年通して井伊直虎の生涯をお届けします。脚本の森下佳子さんは、ハラハラドキドキのエンターテインメント性たっぷりの中に大きな世界を描きだすすご腕です。数奇な運命を受け止めて懸命に生きた女性を1年共に追いかけていただいた暁には、広々として清々しい境地をお届けすることをお約束します!また直虎を演じる柴咲コウさんは、まさに「虎」のカッコよさと愛らしさを併せ持つ方!さまざまな試練に見舞われても、こうべをあげて未来を見つめてしたたかに生きていく。そんな「おんな城主」の成長をチャーミングに演じてくださること請け合いです。「おんな城主 直虎」ご期待ください!

【企画意図】
井伊直虎。幕末の大老・井伊直弼の先祖にして、徳川家康の重臣・井伊直政の養母。戦国の荒波に風前のともしびとなった井伊家は、彼女の踏ん張りなくしては、徳川幕府を支えた名門としてその後存在しなかったのではないでしょうか。
直虎が直面した問題には「中小企業を急に継ぐことになってしまった若き女社長がいかに会社経営に取り組むか」という身近なことと、「大国に囲まれた小国がどう生き残りを図るのか」という世界規模のテーマが同居しています。
この数奇な運命に翻弄された主人公が、毎週ハラハラドキドキ奮闘を続ける中に、現代の人々が世界を、社会を生き延びるためのヒントが満ちている。そんな作品を目指します。

日陰の存在から歴史の表舞台に!「虎」と名乗った女の、愛し愛された激動の生涯。

ばらばらな家臣団が頼れるチームに、政敵が最良の伴侶に、ライバルが心許せる友に。直虎の胸のすく奮闘。

天下人にはならないが、絶対滅びない!「本当の強さ」を求めたリーダーの知恵。



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2017年夏、連続ドラマW『アキラとあきら』

kage

2017/08/20 (Sun)

Arikaシネマ2014b4

★7月9日スタート 

WOWOWプライム 毎週日曜 22:00~23:00≪全9回(初回は無料放送)≫

 連続ドラマW『アキラとあきら』

Arika注目1h池井戸潤・最新刊を向井理・斉藤工で実写化!
生まれも育ちも違う2人の人生が交差する男の宿命を描く


天才2人の“宿命”を描くヒューマンドラマ!向井理×斉藤工・W主演!

池井戸潤氏の最新刊は幻の長編小説。緊急出版(5月17日発売)の原作を最速で実写化!

池井戸作品の実写化は『下町ロケット』『半沢直樹』『花咲舞が黙ってない』『民王』などで有名。WOWWOWでは『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』『株価暴落』に次いで池井戸作品4作目!

エリート・階堂彬(かいどうあきら)×天才・山崎瑛(やまざきあきら)。

交差する2つの人生。バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に、「アキラとあきら」の“宿命”のドラマを描きます。

彬役には向井理。瑛役には斎藤工。

連続ドラマW初登場となる2人の共演、競演は見逃せません!

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■スタッフ・音楽
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原作:池井戸潤「アキラとあきら」(徳間文庫)
脚本:前川洋一
監督:水谷俊之、鈴木浩介
プロデューサー:青木泰憲、内丸摂子

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■キャラクター紹介(キャスト)
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★=産業中央銀行

🏠階堂家の人々
階堂彬(向井理)…「産業中央銀行本店・営業第4課勤務」
東京大学出身。日本有数の大企業「東海郵船」の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう。エリートの道を歩み、産業中央銀行に入行。龍馬という弟がいる。幼い頃から祖父や父・一磨に会社を継ぐよう言われてきたが、バンカーの道を選ぶ。同期の瑛に運命的なものを感じる。

┣階堂一磨 (石丸幹二)…彬(向井理)の父であり、東海郵船・社長
彬の父。自身も父から引き継いだ、日本有数の大企業「東海郵船」の社長。周りからの信頼も厚い。弟に晋(木下ほうか)と崇(堀部圭亮)。

┣階堂龍馬(賀来賢人)・・・彬(向井理)の弟。

階堂崇(堀部圭亮)・・・東海旭観光の社長で晋(木下ほうか)の弟。

階堂晋(木下ほうか)・・・一磨(石丸幹二)の弟であり、東海旭商会・社長。
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🏠山崎家
山崎瑛(斎藤工)…「産業中央銀行日本橋支店・融資課勤務」
東京大学出身。小学生の時に、父・孝造の経営する工場が倒産し、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育む。その後の苦労を目の当たりにしてきた。その経験から、同じ境遇の人たちを救いたいとの思いで銀行に就職し、順調にエリートコースを歩み始める。苦難の道を切り開いてきた天才。彬と同時期に産業中央銀行に入行。

┣山崎孝造 (松重豊)…瑛(斎藤工)の父
瑛の父。かつて、経営していた工場が倒産し、その後勤めた会社も危機に陥るが、家族を守るため奔走する。
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🏠北村家の人々
┣北村亜衣(田中麗奈)…瑛(斉藤工)の同級生
瑛の同級生。小・中学生の時、父の転勤で地方を転々としていた。社会人になり、瑛と再会する。

┣北村利夫(尾美としのり)・・・亜衣(田中麗奈)の父
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安堂章二(小泉孝太郎)…「産業中央銀行の人事部所属」
産業中央銀行人事部勤務。彬と瑛の先輩で、兄貴分的存在。大学生の時に、彬の家庭教師をしていた。

羽根田一雄(永島敏行)・・・産業中央銀行・融資部長

水島カンナ(瀧本美織)・・・産業中央銀行の彬(向井理)の同僚

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■概要
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向井理と斎藤工のダブル主演で、池井戸潤の最新作を連続ドラマ化! 
ベストセラー作家・池井戸潤の最新作を、向井理と斎藤工のダブル主演で連続ドラマ化。自らの意志で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才との、不思議な縁で交差する宿命を描くヒューマンドラマ。幼少期から青年期にかけて誰もが経験する、別れ、肉親の死、初恋、就職、そして成功と挫折を、バブル経済とその崩壊という激動の時代を背景に描く。

大企業の御曹司として生まれ、次期社長という約束された“宿命”にあらがう階堂彬役を向井理、父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な運命に翻弄されながらも、理想を育む山崎瑛役を斎藤工が務める。そのほか、小泉孝太郎、田中麗奈、松重豊、石丸幹二らが脇を固める。


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2017年夏、日曜ドラマ『警視庁いきもの係』

kage

2017/08/20 (Sun)

Arikaシネマ2014b4

★7月9日スタート 

フジテレビ系 毎週日曜 21:00~21:54(初回:21:00~22:09)

 警視庁いきもの係

Arika注目1h渡部篤郎×橋本環奈の初共演

動物から事件の謎を解くコミカル・アニマルミステリー!!


警視庁総務部、総務課の動植物管理係(架空の部署)、通称「いきもの係」の鬼警部補と新米巡査のコンビが、動物の生態をもとに事件を解決します。

捜査一課で“鬼の須藤”と恐れられた敏腕刑事の須藤友三(渡部篤郎)は、ある事件で銃弾を頭部に食らい負傷。

捜査一課管理官の鬼頭勉(寺島進)から辞令書を渡され失望する須藤。「総務課・動植物管理係」に配属に。

そこは、逮捕・拘留された容疑者のペットを一定期間、保護・世話をする通称“警視庁いきもの係!!そこにいたのは――

•巡査の薄圭子(橋本環奈)。
•事務員として田丸弘子(浅野温子)。
•受付に三笠弥生(石川恋)。
•元刑事の二出川昭吉(でんでん)。

原作は、映画「名探偵コナン から紅の恋歌」の脚本なども手がける大倉崇裕氏です。

『マルモのおきて』(フジテレビ系/2011年4月クール)以来、6年ぶりに、この日9枠に動物が活躍することも注目!

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■スタッフ・音楽
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原作:大倉崇裕
「小鳥を愛した容疑者」「蜂に魅かれた容疑者 警察いきもの係」」「ペンギンを愛した容疑者 警察いきもの係」(いずれも講談社文庫)、「クジャクを愛した容疑者 警察いきもの係」(いずれも講談社文芸ピース)
脚本:田中眞一、三浦駿斗
演出:木下高男、松木創、石川淳一、菊川誠
プロデューサー:貸川聡子

主題歌:My Buddy/超特急

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■キャラクター紹介(キャスト)
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😾警視庁総務部総務課 
動植物管理係

須藤友三(渡部篤郎)…「元捜査一課の鬼刑事」(48歳)
警視庁総務課動植物管理係(通称:警視庁いきもの係)の課長代理心得。階級は警部補。
半年前まで警視庁捜査一課に所属の鬼刑事だったが、とある事件で頭部を撃たれ休職し、復職後に窓際部署の総務部総務課動植物管理係(通称・警視庁いきもの係)へ異動となった。前述の事件の弾丸がまだ摘出されずに残っており、そのために事件以前の記憶がない。また撃たれた際手にたい焼きを持っていたため、それを見ると拒絶反応を示してしまい、食べることができない。
“いきもの係”としての初仕事で圭子と出会い、圭子の動物に関する知識に助けられ事件を解決したことがきっかけで、再び仕事への情熱を持ち始める。

薄圭子(橋本環奈)…「動物マニアの新米巡査」(22歳)
動植物管理係に所属する女性警察官。階級は巡査(“いきもの係”所属の新米巡査)。
幼ない頃から動物への異常な興味と天才的な記憶・考察力を発揮。大学では獣医学を専攻した動物飼育の専門家(獣医学部卒の動物マニア)。係創設の際に一般から採用された。動物についての広く深い知識はもとより、飼育法や治療法にも詳しく、生物学やアニマルセラピーなどにも精通している。その深い愛情は動物にのみ注がれ、基本的に人や事件そのものにはあまり興味がない。事件捜査の際には何よりも動物のことを優先しようとする。

┣田丸弘子(浅野温子)…「いきもの係」所属の唯一の事務職員(52歳)
動植物管理係の事務員。警視庁総務部総務課・事務担当職員。
「警視庁いきもの係」で唯一の事務担当職員として働き、かつて捜査一課に在籍していたことがあり、捜査一課時代の須藤のことを知っており、何かと気遣う。
・息子(読み:いきこ)という名前の娘がいる。

┣ナオミ(ティティ:猫〈スコティッシュフォールド〉)
第1話で排水管に挟まり、薄巡査に救出され、その後総務課の飼い猫となる。
・メス猫のような名だが、オスである。
・沼袋の飼い猫。
・好物はプロセスチーズ。
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警視庁捜査第一課
┣鬼頭勉(寺島進)…警視庁捜査一課管理官で、須藤の元上司(55歳)
警視庁捜査一課管理官。階級は警視。須藤の元上司であり、ある考えのもと須藤を「警視庁いきもの係」に異動させた人物。ひそかに期待を寄せている。
石松巡査部長に須藤警部補を監視するよう指示する。

┣石松和夫 (三浦翔平)…「警視庁捜査一課所属の巡査部長」(38歳)
警視庁捜査一課所属の刑事。階級は巡査部長。
須藤のことを尊敬している後輩で、捜査一課時代の相棒だった。
鬼頭警視の指示で須藤を監視している。

┣桜井薫(清原翔)・・・「警視庁捜査一課所属の巡査」(28歳)
捜査一課の刑事。階級は巡査。
日塔、石松のもとで働く。石松の現・相棒。

┣日塔 始(長谷川朝晴)・・・「警視庁捜査一課所属の係長にして警部」(42歳)
捜査一課の係長。階級は警部。
かつての須藤の元同僚であるが、現在は須藤警部補が捜査に関わることをよく思っていない。
・上昇志向が強く、窓際部署に左遷された須藤を軽んじている。
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┣二出川昭吉(でんでん)…定年退職した元刑事(68歳)
警察博物館によく出入りする警察OB。
・博物館職員の三笠によく刑事時代の武勇伝を語って聞かせている。
・現場経験のない圭子に事件捜査に関するアドバイスを送る。
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┣四十万拓郎(横山だいすけ)…所轄の巡査(35歳)
所轄の警官(巡査)。
幼いころから警察官に憧れて努力を積み重ねてきた人物。
・須藤警部補を大変尊敬している。
・使命感に燃える、ピュアすぎる青年。
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警察博物館
┣三笠弥生(石川恋)・・・「警察博物館の受付嬢」(23歳)
動植物管理係が入居する警察博物館を管理する外郭団体の職員で受付担当。
・一見、ギャル風ながら、意外な鋭い洞察力を持ち合わせている。
・好きな生き物はヘビ。
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■概要
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渡部篤郎と橋本環奈が初共演!動物を手掛かりに事件の謎を解くコメディーミステリー! 
警視庁総務部総務課動植物管理係(通称・警視庁いきもの係)という架空の部署を舞台に、鬼警部補と新米巡査のコンビが、動物の生態を基に事件解決に奔走する異色のコメディーミステリー。大倉崇裕の原作を連続ドラマ化した本作で、主人公・須藤友三に扮するのは渡部篤郎。相棒となる動物マニアの新米刑事・薄圭子役を、橋本環奈が熱演する。

犬や猫だけでなく、バラエティーに富んだ動物たちが数多く出演し、須藤と圭子が事件の謎解きをしていく様子から、自然と動物たちに関する蘊蓄(うんちく)を学ぶこともできる。共演者には、三浦翔平、寺島進、浅野温子らが顔をそろえる。


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2017年夏、日曜劇場『ごめん、愛してる』

kage

2017/08/20 (Sun)

Arikaシネマ2014b4

★7月9日スタート 

TBS系 毎週日曜 21:00~21:54(初回25分延長:21:00~22:19)

 日曜劇場『ごめん、愛してる』

Arika注目1h一瞬でもいい、幸せになりたい。愛を求める男の究極のラブストーリー

韓国で最高視聴率29.2%と、大ヒットのドラマが舞台を日本にリメイクし放送!

誰にも愛されたことがない男は、自分を捨てた母に復讐を誓った…

そして、運命の出会い

男は、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る…

愛する人を求め、母親を求める男の物語

TOKIOの長瀬智也さんが日曜劇場で初主演を務め、脇を固めるのは吉岡里帆さん・坂口健太郎さん・大竹しのぶさんと豪華キャストになっています。

愛し愛され、究極の愛を求める…切ないラブストーリーとなっています。

律・凛華・サトル、律・サトル・麗子の二つの三角関係がどう進展していくのかも注目です!

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■スタッフ・音楽
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原作:韓国KBSドラマ「ごめん、愛してる」(脚本・イ・ギョンヒ)
脚本:浅野妙子
演出:石井康晴
演出:水田成英
演出:植田尚
プロデューサー:清水真由美
製作:MMJ、TBS

主題歌:Forevermore/宇多田ヒカル

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■キャラクター紹介(キャスト)
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岡崎律(長瀬智也)幼いころ母親に捨てられ、これまで誰にも愛されずに過ごしてきた
幼い頃に母親の麗子に捨てられ、児童養護施設で過ごす。誰からも愛されることを知らないまま、裏社会で生きる。母への思慕と憎しみのはざまで葛藤する。血の気が多くケンカが強いその一方で、愛を求め人間的な温かみをも持つ男。事故に巻き込まれて頭に致命的なケガを負い、残された人生で親孝行をしようと実母を探すが、サトルの存在を知り…。凛華(吉岡里帆)との出会い、母・麗子(大竹しのぶ)への憎しみから「愛」を知っていく。35歳。

🏠三田家の人々
┣三田凜華(吉岡里帆)…純粋で愛情深い女性。幼なじみのピアニスト・サトルに思いを寄せる
サトル(坂口健太郎)のスタイリングなど仕事をサポートする付き人的存在。幼馴染みであるサトルに思いを寄せている一方で、律(長瀬智也)の内側に秘める孤独と人としての温かさに触れ律に惹かれていく。他人のために自分の犠牲をいとわない愛情深い女性。24歳。

┣三田恒夫(中村梅雀)…麗子のマネージャーで凜華の父
麗子を崇拝していて、彼女の幸せのためなら手を汚すことも厭わない彼女に尽くすマネージャー。麗子の過去も知る。60歳。
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🏠日向家の人々
┣日向サトル(坂口健太郎)…アイドルピアニスト。母親の麗子から溺愛され、英才教育を受けて裕福に育つ
母・麗子(大竹しのぶ)の愛を一身に受け何の苦悩もなく育つ。元ピアニストの母から英才教育を受け、絶大な人気を誇る実力派アイドルピアニスト。塔子へのアプローチについては凜華に相談。24歳。

┣日向麗子(大竹しのぶ)…世界で活躍した一流のピアニストだったが、挫折を経験
律とサトルの母親。息子・サトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぎ甘やかしている。世界で活躍する元一流ピアニストだった過去を持ち、プライドが高く周囲を振り回す傾向にある。律(長瀬智也)が昔自分が産んだ愛する人との子供であると気付いていない。58歳。
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🏠河合家の人々
┣河合若菜(池脇千鶴)
律と同じ児童養護施設で育った女性。幼少期に事故に遭い高次脳機能障害となり、7歳程度の知能で止まってしまっている。8歳の息子を持つ。32歳。

┣河合魚(大智)
周囲から理解されにくい難しい障害を持つ母を支える。生涯を持つ母・若菜を思いやる優しい一人息子。8歳。
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古沢塔子(大西礼芳)…個性的な天才サックス奏者
サトルが夢中になる天才サックス奏者。恋に奔放で自分の思うまま自由に生きる魅力的な女性。27歳。

黒川龍臣(山路和弘)

立花さと子(草村礼子)

加賀美修平(六角精児)…律の出生の秘密を知るゴシップ記者
ある理由から麗子を憎んでおり、彼女を不幸にしたいと律に近づく。

ぺクラン(イ・スヒョク)
律を兄のように慕っている、韓国マフィアの跡取り息子。律が母親を探すために日本に戻るというストーリーのきっかけを作る。

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■概要
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長瀬智也がストレートなラブストーリーに挑む! 愛する人を求める男を熱演! 
自分という存在を認め、愛してくれる誰かをひたすらに求める登場人物たちの切ないラブストーリー。2004年に韓国のKBSテレビで制作されて高視聴率を記録するなど大ブームとなったドラマを、舞台を移して日本人キャストで描く。

TBS日曜劇場では初主演となる長瀬智也が、自分を捨てた母親に復讐を誓う主人公・岡崎律を演じるほか、他人のために自己犠牲をいとわない、純粋で愛情深いヒロイン・三田凜華を吉岡里帆、絶大な人気を誇るアイドルピアニスト・日向サトルを坂口健太郎、律の実の母親で息子のサトルを溺愛している麗子を大竹しのぶが演じるなど、豪華キャストも話題。

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原作の韓国ドラマ「ごめん、愛してる」とは?
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ごめん、愛してる DVD-BOX 完全版/エイベックス・ピクチャーズ

¥30,651
Amazon.co.jp

原作は韓国ドラマ界の各賞を総なめにした作品で、韓国でのドラマ名は『ミアナダ サランハンダ』通称『ミサ』と呼ばれ、大ブームとなりました!

日本でも、2005年にKNTVにて日本語字幕版・地上波では2006年にテレビ東京「ランチチャンネル枠」にて日本語吹き替え版・テレビ東京「シネ・ラ・バンバ枠」にて字幕版が放送、更には2011年にBSジャパンにて放送されていました。

その他にも、トルコ版で2013年FOXにて放送・タイ版で2016年One 31にて放送・中国版は映画として2014年に公開されました。

今回を合わせて3本のテレビドラマと映画でのリメイク、アジア圏で絶大な人気ドラマであることは間違いありません!

今回の日本版リメイクもヒットとなるのではないでしょうか?



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2017年夏、土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』

kage

2017/08/19 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★7月8日スタート 

テレビ東京系 毎週土曜 24:20~24:50

 土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」

Arika注目1h実在する居酒屋を舞台に、毎回著名人が本人役で登場する人情劇


「ふじ」の亡き”おやじ”の半生を描いた同名小説のドラマ化。

東京・中目黒に実在する「居酒屋ふじ」が舞台の、フィクションと現実が融合した人情ドラマ。

永山絢斗さんと大森南朋さんのW主演し、店に感銘した著名人が毎回本人役で登場する。

大森は実際に店の常連客だった。

店内や料理も本物そっくりに再現。

随所に鉄拳のイラストが!

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■スタッフ・音楽
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原作:栗山圭介「居酒屋ふじ」(講談社)
脚本:根本ノンジ、山田あかね
脚本:粟島瑞丸、今西祐子
監督:長崎俊一、国本雅広、瀬野尾一
プロデューサー:浅野太、倉地雄大、平体雄二

主題歌:I’m a Dreamer/斉藤和義
エンディング:夜の雲/月に吠える。

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■キャラクター紹介(キャスト)
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西尾栄一(永山絢斗)…死体の役しかまわってこない、売れない若手俳優。
東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優。「居酒屋ふじ」で出会った人々に刺激を受け、大切なことに気付かされる。

大森南朋 (大森南朋)…実力派俳優
「居酒屋ふじ」の常連。数多くの映画、ドラマに出演している実力派俳優。

鯨井麻衣 (飯豊まりえ)…小さな印刷会社で働くOL
小さな印刷会社で働いている。インスタグラムで、気になるお店として「居酒屋ふじ」の外観をアップしたことがきっかけで西尾(永山絢斗)と出会う。やがて、2人はお互い惹かれあう存在に。

高橋光子(立石涼子)…「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける

小林翔次/通称:翔ちゃん(諏訪太朗)…「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた。

真山玲子/通称・玲子さん(平田敦子)…「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長。

西尾たま美(余貴美子)…西尾の母

秋山賢治(中村元気)…西尾のバイト先の主任

工藤俊介(村上淳)…西尾のバイト先の社員


◆ゲスト
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【1話】本人役 (篠原涼子)…「居酒屋ふじ」の常連。
女優・歌手として代表作多数。幅広い年齢層から人気を得ている。

【2話】本人役(大杉漣)

【3話】本人役(水川あさみ)

【5話】本人役(椎名桔平)

【6話】本人役(長山洋子)
【6話】本人役(手塚とおる)

【7話】本人役(前田敦子)
【7話】本人役(おのののか)

【9話】西尾の演劇サークルの先輩(音尾琢真)

【10話】本人役(岸谷五朗)

【11話】山城真由美(山本未來)
【11話】映画監督(松尾貴史)
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●語り:木梨憲武

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■概要
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永山絢斗と大森南朋がダブル主演。東京・中目黒に実在する居酒屋が舞台の人情劇! 
最も旬の若手俳優・永山絢斗と、数多くの映画やドラマに出演している実力派俳優・大森南朋がダブル主演。2014年に他界した東京・中目黒の「居酒屋ふじ」の店主である“おやじ”の半生を描いた同名小説を原作に、フィクションとリアリティーを融合した人情ドラマをおくる。

ドラマのセットは、実際の店内をそっくりに再現し、ドラマに出てくる料理の数々も、実際のお店の名物メニュー。この店を舞台に、売れない俳優の西尾栄一(永山)が、大森や実名で登場する常連の著名人、さらに“おやじ”が残した豪快な逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、再び夢を追い始めるさまを描く。





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2017年夏、土曜ドラマ『悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~』

kage

2017/08/19 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★7月15日スタート 

NHK総合系 毎週土曜 18:05~18:43<連続8回>

 土曜時代ドラマ『悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~』

Arika注目1h冴えない作詞家の中年男に突然訪れた、人生最大の「モテ期」。
・・実はそれは、亡き妻の忘れ形見、10歳のお転婆娘が仕組んだことだった!


主演はユースケ・サンタマリア。

共演には門脇麦、石田二コル、平尾奈々花。

制作統括・落合将(とと姉ちゃん)×脚本・櫻井剛(マルモのおきて)×原作・獅子文六(コーヒーと恋愛)

原作は昭和の大衆小説家・獅子文六の代表作。

現代風に映像化し、昭和モダニズムあふれる作品に。

…豪華スタッフで、新設されたNHK土曜時代ドラマ、期待の第二弾!

音楽に橋本由香利さん、語りに片岡愛之助さんが追加発表!

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■スタッフ・音楽
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原作:獅子文六「悦ちゃん」(ちくま文庫)
脚本:櫻井剛
演出:大原拓
演出:清水拓哉
プロデューサー:家富未央
制作統括:落合将

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏠柳家の人々
柳碌太郎 (ユースケ・サンタマリア)…売れない作詞家
妻に先立たれた作詞家の愛称「碌さん」。この物語の主人公。うだつのあがらない作詞家。3年前に妻と死別し、娘の悦子、女中のウメとともに暮している。妻と死別後、荒れた生活をしていたが、悦子のおかげで一年発起、再婚相手を探し始める。開業医の息子で大学出。

柳悦子(平尾菜々花)…碌太郎の娘
歌が大好きでおてんばな10歳。快活でおしゃまな女の子。母・秋子の死後、元気のない父にもとに戻ってもらおうと、再婚相手を探し始める。

婆や/ウメ(大島蓉子)・・・柳家の通い女中
死別した妻秋子がいた時代から柳家の女中として働く。


🏠大林家の人々
大林鶴代(峯村リエ)・・・碌太郎の実姉
東邦商事の社長・大林信吾の妻。 碌太郎に何とか後添えをと思っている。悦子とはそりが合わない。

大林信吾(相島一之)・・・鶴代の夫
東邦商事社長。株主である日下部銀行の令嬢・カオルと碌太郎との縁談を成立させ、ビジネスのパイプにしたいと願っている。


🏠池辺家の人々
池辺鏡子(門脇麦)…性格の地味なデパートガール
銀座にあるデパート「大松」の紳士服売り場に勤める。地味な性格だが、外国の恋愛映画に憧れ、恋をしたいと内心では思っているが、父久蔵の決めた縁談を断れず、与えられた相手と結婚するのが自分の道だと思っている。

池辺久蔵(西村まさ彦)・・・小石川の貧乏長屋に暮らす指物職人。
酒好きで頑固な性格の典型的な江戸っ子。娘の将来を憂い、自分の決めた理想的な相手と結婚するのが鏡子にとって最大の幸福だと思い込んでいる。

池辺藤子(堀内敬子)・・・久蔵の妻。
実は後妻であり、鏡子とは血がつながっていない。


🏠日下部家の人々
日下部カオル(石田ニコル)…碌太郎のお見合い相手
日下部銀行頭取の娘(父はすでに他界)。結婚相手に理想が高い令嬢。真実の愛を求め、結婚相手への高い理想を持つ。すでに数十回もお見合いの話を断っている。真実の愛を求めるなかで、碌太郎と出会う。文学・音楽・絵画など芸術全般に精通する美女。

日下部絹(紺野美沙子)・・・カオルの母
何十回も見合いを断る娘の身を案じている。

日下部一郎(矢野聖人)・・・カオルの弟
日下部銀行の跡取り。

《スイートレコードの人々》
細野夢月(岡本健一)・・・碌太郎の出入りするレコード会社、スイートレコード専属作曲家。
何曲ものヒット曲を持つ。スイートレコード内での発言権を多大に持ち、大松のデパートガール鏡子にちょっかいを出す。

春奴(安藤玉恵)・・・スイートレコードに出入りする芸者にして歌手のうぐいす芸者。
が、人気はいまひとつ。夢月や碌太郎とつきあいが長い。

《その他の人々》
村川絵梨(村川絵梨)…悦子の小学校の担任教師で、碌太郎が最初に再婚相手として意識する相手
悦子の策略で碌太郎とデートをすることになる。碌太郎と同様、病気の夫と死別していて、幼い息子がいる。

次作(橋本淳)・・・米屋の次男で、鏡子の見合い相手

語り:片岡愛之助

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■概要
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ユースケ・サンタマリア主演、10歳の娘が父親の嫁探しに奮闘するラブコメディー! 
活気あふれる昭和10年の東京・銀座を舞台にした、笑って泣けるラブコメディー。妻を失い荒れた生活を送っていた柳碌太郎を、NHK連続ドラマ初主演となるユースケ・サンタマリアが演じる。

父親の嫁探しに奮闘する娘・悦子を平尾菜々花、銀座のデパートガール・池辺鏡子を門脇麦、碌太郎をめぐって恋のバトルを繰り広げる令嬢・日下部カオルを同局ドラマ初出演の石田ニコルが演じるほか、多彩な出演者が脇を固め、片岡愛之助が語りを務める。

大衆小説家・獅子文六の同名小説を原作に、脚本はドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)、「表参道高校合唱部!」(TBS系)などで知られる櫻井剛が担当する。


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原作・獅子文六とは?
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原作の獅子文六を知っていますか? 昭和時代に一世を風靡した大衆小説家です。略歴はというと…


獅子/文六
1893‐1969年。横浜生まれ。小説家・劇作家・演出家。本名・岩田豊雄。慶應義塾大学文科予科中退。フランスで演劇理論を学び日本の演劇振興に尽力、岸田國士、久保田万太郎らと文学座を結成した。一方、庶民生活の日常をとらえ、ウィットとユーモアに富んだ小説は人気を博し、昭和を代表する作家となり、その多数が映像化された。芸術院賞受賞、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出典:アマゾン著者略歴

有名らしいです…。

と、言いつつ、筆者がその名を知ったのは、国語の時間でもなく、ふつうに本屋さんで、でした。

ちくま文庫から2013年に復刊され、書店で平積みされていまして…、

恋愛ユーモア小説「コーヒーと恋愛」!

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)/筑摩書房

¥価格不明
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ちなみに、「悦ちゃん」も映画化1回、ドラマ化3回と実写化多数の名作です!


悦ちゃん (ちくま文庫)/筑摩書房

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2017年夏、土曜ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』

kage

2017/08/19 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★7月8日スタート 

日本テレビ系 毎週土曜 22:00~22:54(初回:22:00~23:04)

 ウチの夫は仕事ができない

Arika注目1h錦戸亮が可哀想で可愛い夫に!

残念な夫と奥さんが夫婦二人三脚で奮闘するお仕事ホームドラマ!


関ジャニ∞の錦戸亮さんが日本テレビでの連続ドラマ初主演を務め、ヒロイン役には松岡茉優さんがキャスティング。

このドラマは、土曜22時「ボク、運命の人です。」の後番組となります。

妻から理想の夫だと思われていたが実は仕事ができない主人公・小林司が、妻の妊娠を機に「できる夫」を目指して夫婦で奮闘するお仕事ホームドラマ。

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■スタッフ・音楽
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脚本:渡辺千穂
音楽:菅野祐悟
チーフプロデューサー:西憲彦
プロデューサー:小田玲奈、鈴木香織、森雅弘
演出:佐藤東弥、小室直子、ほか
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ

主題歌:関ジャニ∞『奇跡の人』(インフィニティ・レコーズ)

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏠小林家
小林司 (錦戸亮)高学歴・高収入で見た目も良い、理想の完璧な夫。実は秘密がある主人公(30歳)
イベント会社「マックスエンターテインメント」に勤務するサラリーマン。見た目が良く学歴も高いが、実は会社では仕事ができない男で社内ではお荷物扱いされており、それゆえに冴えないダメ社員である。社内にもう一人、仕事ができる小林司がいることから比較されることも多い。

ドラマME👀も
菌類、キノコについて大学時代に研究し、趣味は粘菌。趣味で森に入っている時に沙也加と出会い、それ以降森の妖精と呼んでいる。嘘が嫌いで思いやりのある心優しい性格で正義感も強く、困っている人を見ると放っておけず、自分の事をそっちのけにして助けてしまい、結果自身が損をしているいわゆる「いい人」。土方やその他同僚には認めてもらえず会社をサボったりしていたが、沙也加や黒川などの人々の助言で自信を取り戻し、成長していく。その人柄の良さも幸いし、本当はやればできる一面もあり、土方やその他同僚、仕事相手などから次第に認められるようになる。



小林沙也加 (松岡茉優)…司の妻(24歳)
女友達とハイキングに行ってはぐれてしまい、遭難するかと思った時に司と出会い恋に落ち、若くして結婚したため、世間知らずで思い込みが激しいところがある。良い事でも悪い事でも想像がエスカレートしてしまい、一人でパニックになってしまうことも。司のことについて時折妄想するが、その妄想がなぜかミュージカル調となる。司が出来る夫だと思っていたが、ある日その秘密を知ってしまう。仕事が出来ないと知ってからはそれを認めつつ、仕事が出来る夫にすべく日々奮闘する温厚かつ謙虚で良識的な妻であり、司にとっては良き理解者である。一方、突然家に押し掛けて来る義姉・みどりには内心辟易している。
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👩沙也加の友達
良き相談相手だが、時折、沙弥加を不安にさせる情報も。
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┣町田あかり (イモトアヤコ)…沙也加の妊婦友達の一人(30歳)
20代から40代までと、年齢幅の広い妊婦仲間に沙也加を招き入れる。
夫・彦丸のことを、ブヒ丸と呼んでいる。夫の浮気を疑い一時的に家出、沙也加の家に泊まった。また、彦丸がラップバトルで何も言えないのを見兼ねて自らがステージに上がり、夫への思いをラップに乗せて伝えた。夫はもんじゃ屋を営んでいるものの、まともに働く素振りを見せないため、ストレスをためている。31歳。

┣遠藤智花(柳生みゆ)…沙也加の妊婦友達の一人(26歳)
沙也加と知り合ったときには「やっと同世代のマタ友ができた」と喜んだ。

┣尾田まり代( 屋敷紘子)…沙也加の妊婦友達の一人(43歳)
あかりからは「40歳を前に慌てて結婚した」と言われている。
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🏢イベント会社「マックスエンターテインメント」
┣土方俊治 (佐藤隆太)…会社のチームリーダーで、司の先輩(37歳)
司が働く「マックスエンターテインメント」制作一部のチームリーダー、THE仕事のできる男!仕事熱心で司の仕事ぶりに辛辣し、事あるごとに厳しく当たるが、やればできる一面もあるため、本当は期待しており、次第に認めるようになる。「男の価値は仕事がすべて」という思想の持ち主で、大きな案件とあればすべて手を挙げて引き受けるので、上司からの評判も良い。しかし一方、そのあおりを部下が受けてしまうことも多い。

┣黒川晶 (壇蜜)…司の上司(36歳)
仕事もできる上に発言力もそれなりにあり、上司である土方に物申すことができる色っぽいが男勝りな先輩!「男になんて負けたくない」と思いながら働くバリバリのキャリアウーマンで、社内ではまるで男のように振る舞っているがそれは働くための彼女の武装で、一方酒癖は悪く、酒が入ると人が変わるため、部下たち(司を除く)を飲みに誘おうとすると何かと理由をつけられ断られることが多い。体育会系で大学時代は空手部に所属していた。

ドラマME👀も
色気のある外見とは裏腹に男勝りでぶっきらぼうな性格であり、そのためか部下たちには男性語で話す。また、自分の問い掛けに対して曖昧な返事をされることを嫌い、(特に司に対して)「『え』じゃねえだろ?『はい』だろ!」などと叱る。自分が女性と言うだけで取引先等の関係者には歓迎されるどころか男性の担当者を付ける様言われ、1人で思い悩む。高飛車で男女どちらでも柔和に接する事は無く締め上げる様な対応は取るが、司の仕事ぶりを見てからは彼の良き理解者となりよく呑みに連れていく。なお、「あきら」という名前は男性でも使われるため、沙也加は司から黒川のプロフィールを聞いたとき、空手経験者の体育会系とあった事と「クロカワアキラ」という名前から男性と勘違いしていた。



┣田所陽介 (薮宏太(Hey! Say! JUMP))…司の後輩(27歳)
司の後輩でライバル的存在でもあり、司をバカにする嫌味な後輩!
ずる賢く要領が良いので、仕事をよくサボっている。部内でも上からの評判の良い土方に付いて回っている。仕事のできない司を臆面もなくばかにするなど、今どきの若者。

ドラマME👀も
外面も良く、ある程度仕事はできるが、本性は偽善者であり、陰湿かつ嫌味な性格で司を軽蔑しており、後輩でありながらデリカシーがなく、平気で「お前」呼ばわりしているが、司は黙認している。仕事においても目先の成果を求めて場当たり的に嘘をつくなど、誠実とは言えない。相手と仕事の内容について話し合いお互いに理解を深めるよりも、嘘をついてでも当面の契約を成立させることが良いと思っていたが、それが裏目に出て黒川に「二流だな」と評された。



┣渡瀬理緒(吉本実憂)…会社のデスク(23歳)
マックスエンターテインメント第一制作部デスク。現代的なOLで社内のイケメンをチェックしている。司の勤務先では数少ない良識的な人物であり、ひと目置かれた存在である。

┣三好一平(阿部翔平)…会社の社員(33歳)
マックスエンターテインメント第一制作部部員。田所と同じく、司を見下していたが、次第に認めるようになり、陰では期待している。

┣柳田圭一(笠松将)…会社の社員(28歳)
マックスエンターテインメント第一制作部部員。
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小林みどり (江口のりこ)…よく泊まりに来るなど、二人を困らせる存在‼の司の姉(36歳)
┣新婚ほやほやの司と沙也加の家に頻繁に足を運んでは、二人を困らせている小姑。彼氏はトルコ人。

ドラマME👀も
既婚で、夫をケバブーと呼んでいる。話し言葉は関西弁。沙也加の妊娠にいち早く気付いた。化粧品会社で働いていたことがあり、企画書はいつも10本出していた。また、学生時代、演劇部だったらしい。そのため、感情表現が過剰になる時がある。


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町田 彦丸(脇知弘)…沙也加の妊婦友達・町田あかりの夫
┣町田あかりの夫。もんじゃ屋を営んでいる。司以上に仕事ができない。

ドラマME👀も
税理士を目指しており、その家庭教師と称する女性と一緒にいるところを沙也加に目撃され、あかりに浮気していると誤解された。それを解こうとテレビ局のイベントで行われるラップバトルのイベントに出場しあかりに思いを伝えようとしたが、緊張してしまい、上手くいかなかった。


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■概要
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関ジャニ∞・錦戸亮がお荷物社員に!? 幸せのために奮闘するお仕事ホームドラマ ! 
幸せをつかむために奮闘する夫婦の姿を描く、お仕事ホームドラマ。家庭では理想の“できる男”の姿を見せていたが、実は仕事ができず、会社を辞めたいとさえ思い悩んでいた夫・小林司を関ジャニ∞の錦戸亮が、また、そんな夫をサポートする妻・沙也加を松岡茉優が演じる。

そのほか、同局ゴールデン帯の連続ドラマへの出演は約5年ぶりとなる佐藤隆太、同局ドラマ初出演となる壇蜜、Hey! Say! JUMPの薮宏太のほか、江口のりこ、イモトアヤコらが共演。脚本はNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」を手掛けた渡辺千穂のオリジナル作品。


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2017年夏、オトナの土ドラ『ウツボカズラの夢』

kage

2017/08/19 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★8月5日スタート 

フジテレビ系、東海テレビ、ほかFNS系列 毎週土曜 23:40~24:35

 オトナの土ドラ「ウツボカズラの夢」

Arika注目1h志田未来が食中植物女に!

ウツボカズラの女とは、

自分から動かず、獲物の欲望を利用して目的を達する食虫植物のような女。

日本全国に生息。


国民給与の実態調査(2016)によると、男性の平均給与は521万円。

対して女性の平均給与は276万円。

女性たちの人生は厳しい。

順当に頑張ったからって、報われるとは限らない。

だからこそ、ウツボカズラな女が登場する。

主人公・齋藤未芙由にオトナの女になった志田が挑戦する同作。

志田未来さんの連ドラ主演は2010年の「秘密」以来なんと7年ぶり!

劇中には夫に逃げられたセレブ妻、男を財布に見立セレブ妻、男を財布に見立てる計算不倫女、妊娠で妻の座を得た地味女など様々な“ウツボカズラ女”が登場。

「自分の邪魔をしない限り、女は秘密を共有できる生き物」

自分から動かずに目的を達成する食虫植物「ウツボカズラ」のような女を描いたストーリー!

…そんな秘密を水面下にたゆたわせながら、女たちの欲望と願望がぶつかり合う。

決して攻撃的では無い。

でも、訪れたチャンスは逃さず飲み込む・・・静かに成長するオンナたちの物語。

女たちの“濃厚な欲望の協奏曲”に注目です。

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■スタッフ・音楽
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原作:乃南アサ「ウツボカズラの夢」(双葉文庫)
脚本:藤井清美、中村由加里
監督:金子与志一、石川勝己、安食大輔
プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)、竹内絵唱(松竹)
企画:横田誠(東海テレビ)
制作著作:松竹株式会社
制作:東海テレビ放送

主題歌:MIDNIGHT/SPYAIR

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏠斉藤家(未芙由の実家:長野県)
┣斉藤幸恵(芳本美代子)…未芙由の亡き母(亨年48歳)
未芙由の亡き母。尚子の従姉。長野市のお嬢さん育ちだったが、財産のない幸司と結婚。以後、家事に励み、家族の幸せを願ったが夫に裏切られ、生涯を閉じる。未芙由にとっては愛する母であり、ある意味、反面教師でもある。

┣斎藤幸司(春田純一)…未芙由の父(52歳)
未芙由の父。はるかは再婚相手。前妻・幸恵を”家政婦扱い”してきた。今ははるかに夢中ですっかり尻に敷かれている。

┣斎藤はるか(玄理)…未芙由の父・幸司の再婚相手(28歳)
未芙由の父・幸司の再婚相手。未芙由の母の闘病中から幸司と不倫関係になり、妊娠。未芙由の母の葬式には、妊婦中の身体で訪れた。その後、幸司と再婚し出産。未芙由の居場所を奪い、未芙由が家を出る原因を作った。

┣斎藤昇太…未芙由の弟
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斉藤未芙由(志田未来)家を追い出された少女(18歳)
長野県中野市出身。高校を卒業したばかりの18歳。母の死後、父親がすぐに再婚する。義母は妊娠しており間もなく出産。居場所を失った。最初はその境遇に戸惑うばかりの少女だったが、追い出されるように亡き母の従姉妹である尚子を頼って長野から上京。高級住宅地に住む鹿島田家と関わるうちに、純朴な少女から、“ウツボカズラな女”へと変貌していく。料理が得意。


🏠鹿島田家(未芙由が世話になる家:東京都)
鹿島田尚子(大塚寧々)…未芙由の母・幸恵の従姉妹(45歳)
生粋のお嬢さま。専業主婦。洗練された容姿を持ち、若々しい。経済的に恵まれているが故に悪気無く格差を見せつける発言をする。まるで「パンが無ければお菓子を食べればいいのに」というように。ボランティア活動に熱心で、保護猫の里親を探す活動に参加している。未芙由を自宅に招き入れるが、1カ月ほどで出ていってもらうつもりでいる。未芙由が鹿島田家に来たことで、“完璧な家族”が崩壊していく。そのことで尚子自身が本当に求めるものに気付いていくが…。

┣鹿島田雄太郎(羽場裕一)…尚子の夫(52歳)
尚子の夫。愛人は杏子。団体職員。総務省から出向中。一流大学出のエリートで仕事内容は家族にもよくわからないものの、金回りがいい。女に弱く、だが飽きやすい。楽天的に「浮気しても隠しおおせる」と思うタイプ。今も愛人・杏子がいるが、同居することになった未芙由にも興味を示す。

┣鹿島田久子(松原智恵子)…雄太郎の母(72歳)
雄太郎の母。尚子の義母。夫は死去しており、二世帯住宅の親世帯で一人暮らししている。尚子と折り合いが悪く、子世帯にはほとんど干渉してこないように見えるが、実は小さな物音などから息子世帯の様子を覗っている。

┣鹿島田隆平(上杉柊平)…鹿島田家の長男。大学生(21歳)
雄太郎と尚子の息子。美緒の兄。大学の勉強が忙しく(と本人は言っており)、家にはあまり寄り付かない。長野から出てきた未芙由に優しく接する。実は、あるトラブルに巻き込まれているのだが……

┣鹿島田美緖(川島鈴遥)…鹿島田家の長女。高校1年生(15歳)
雄太郎と尚子の娘。隆平の妹。中学までは真面目だったが、高校進学後、急に大人びてきた。未芙由の事を若干、バカにしている。自室に鍵をかけ、家族とあまり関わらず過ごしている。
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🏠福本家
福本仁美(国生さゆり)…尚子の友人(46歳)
尚子の友人。子供が同じ学校だった。尚子と同じように、ボランティア活動に取り組んでいる裕福な専業主婦――と見せかけているが、実は破綻した生活が周囲にバレないかと日々おびえている。結婚前は商社で働いており、尚子に寄生しつつ、お嬢さま育ちの尚子をどこか哀れんでもいる。

┣福本知也(前田旺志郎)…仁美の息子(15歳)
福本仁美の息子。鹿島田美緒の幼馴染。美緒とは幼稚園から中学まで同級生。最近、小遣いも少なくなり、不満を抱えている。高校も、内部進学するものとばかり思っていたら、親の意向で公立に入れられた。中学時代からフィッシングをしていて、それだけは続けたいと思っている。
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吉岡啓介(松本利夫(EXILE))…尚子が手伝うNPO団体の主宰(38歳)
┣尚子が手伝うNPO法人「ねこサポート」の代表。尚子とボランティア仲間。
┣保護猫の里親探しの活動をしている。
┣動物を愛する心優しい男だが、寄付があまり集まらず、経済的に苦しんでいる。
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鶴岡杏子(真木恵未)…鹿島田雄太郎の愛人(34歳)
┣雄太郎の愛人。折りに触れて金銭や物の援助を受けている。
┣実は本命の年下の恋人・秀幸がいる。
┣本当は平凡な幸せが欲しい女性。
┣雄太郎との関係はそろそろ潮時と思う瞬間もあるが、目の前の金を引き出す方が安易で止められないでいる。
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英幸(鶴田亮介)…杏子の恋人(28歳)
┣杏子の彼氏。司法浪人中。
┣大学で法律を学び、司法試験に挑戦中だが、最近は勉強もせずパチンコなどをしながら日々ぶらぶら過ごす。
┣杏子が雄太郎の愛人をしてることも知っており、杏子が貰って来たお金の恩恵に与っている。
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柿崎(大和孔太)…未芙由の高校の先輩(19歳)
┣未芙由の高校の憧れの先輩。
┣長野県中野市在住。
┣未芙由とは1年違いで、同じバドミントン部だった。
┣高校卒業後、実家の酒屋で働いている。
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■概要
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志田未来主演で、他人の欲望を養分に成長する“ウツボカズラ女”のバトルを描く! 
乃南アサの同名小説を、志田未来主演で連続ドラマ化。志田扮する田舎育ちの純朴な少女・斉藤未芙由は、東京の高級住宅地で暮らすことになる。それを機に、攻撃的ではないが訪れた獲物は逃さず飲み込む、そんな食虫植物・ウツボカズラのように、“持てる者”を養分に静かに成長していく女性へと変貌していくさまと、水面下で繰り広げられる女たちのバトルを描く。

大人の女性に成長した志田が、不幸な境遇から幸せを求めて欲望のままに生きる女として目覚めていくヒロイン役で、新境地を開く。共演には、大塚寧々、国生さゆり、EXILE・松本利夫、羽場裕一、松原智恵子らが脇を固める。

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ドラマ【ウツボカズラの夢】のみどころ
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原作は1996年「凍える牙」で直木賞を受賞した乃南アサ(のなみあさ)さんの同名小説。

実写化多数の人気作家さんで、2017年3月には映画「しゃぼん玉」が公開。

小説の文庫本にある紹介文によると、「鹿島田家に居候する未芙由が、妙な違和感を抱きます。その正体は、彼らの平穏な日常を変容させるものだった――」

一体、鹿島田家にはどんな秘密が隠されていて、訪れたチャンスを食虫植物・ウツボカヅラのようにつかむのでしょうか?

鹿島田雄太郎の不倫以外にも訳ありそうで・・・視聴者は居候の未芙由を通して家庭の秘密をのぞき見る背徳感、映画「空中庭園」のような幸せな家庭の崩壊、ドラマ「家政婦は見た」のようなサスペンスが楽しめそうです。

しかし、そもそも・・・ウツボカズラって何?

「ウツボカズラ」は、食虫植物(肉食植物)。

捕虫方式は落とし穴式。

東南アジアからマダガスカル島の熱帯雨林に自生。

葉先のつるに捕虫葉をつける。壷状になった捕虫葉の中には水が溜まっており、臭いで獲物を誘い込んで壷に落とし、消化酵素や細菌によって消化、吸収する。

(参考ウイキぺディア)

img049a.jpg


写真は気持ちが悪いと思う人もいると思うのでイラストにしました。

その不気味さから逆に(?)観葉植物として利用されているそうです。

では、「ウツボカズラ女」とは?

”自分からは動かず、獲物の欲望を利用して目的を達成する食虫植物のような女。

日本全国に生息。”


男性の平均給与は521万円。対して女性の平均給与は276万円。国民給与の実態調査(2016)

男女差別廃止が叫ばれるなか、女性の人生は厳しく頑張っても報われるとは限らない現実。

だからウツボカズラな女=「攻撃的では無いが、訪れたチャンスは逃さず飲み込む女」が登場するのです。

そんな食虫植物の女役を演じる志田未来さん。

「14才の母」で注目された天才子役も24才。大人になった志田未来さんには注目必至です。

(引用は東海テレビ公式HPより)


ウツボカズラの夢 (双葉文庫)
乃南 アサ
双葉社 (2011-06-16)
売り上げランキング: 67,346


【原作内容紹介】
高校を卒業した未芙由は上京し、親戚の鹿島田家で暮らすようになるが、家族がどうも変なのだ。顔を合わせることもなく、皆、てんでんばらばら。しかし、お互いを嫌悪しているわけではない。ではこの妙な違和感は何なのか?やがて未芙由はその正体に気付く。それは、彼らの平穏な日常を変容させるものだった。―「幸せ」を望むのは罪なのか。物語の最後に残るのは「崩壊」か「誕生」か。直木賞作家が描く、人間の欲と真実。

乃南 アサ(のなみ アサ)
1960年東京生まれ。カリタス女子中学校・高等学校を経て、1980年に早稲田大学社会科学部中退後、広告代理店勤務を経て、1988年に『幸福な朝食』で日本推理サスペンス大賞の優秀作を受賞しデビュー。1996年に『凍える牙』で第115回直木三十五賞を受賞。2011年に『地のはてから』で第6回中央公論文芸賞を受賞。2016年に『水曜日の凱歌』で第66回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。他の作品に『ボクの町』『花盗人』『団欒』『風紋』『晩鐘』『鎖』『嗤う闇』『しゃぼん玉』『ウツボカズラの夢』『風の墓碑銘(エピタフ)』『ニサッタ、ニサッタ』『犯意』(共著)、エッセイ集『いのちの王国』『ミャンマー』など著書多数。巧みな人物造形、心理描写が高く評価されている


 
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2017年春夏、連続テレビ小説『ひよっこ』

kage

2017/08/19 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★4月3日スタート 

NHK総合  毎週月曜~土曜 08:00~08:15

 連続テレビ小説『ひよっこ』

Arika注目1h昭和のヒロインが高度経済成長期を駆け抜ける!

東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語

高度成長期の真っただ中、日本の発展を支えたのは、地方から上京し懸命に働いた名もなき人々でした。

この物語のヒロインも、そんなひとり。

東京オリンピックの時代、父が出稼ぎに行ったまま帰ってこなかったことを機に一人の少女が父さがしに奮闘する物語。


集団就職で上京した“金の卵”ヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記です。

『卵を割らなければ、オムレツは作れない』というフランスのことわざそのものとなっています。

「連続テレビ小説」に相応しいキャストの面々と若手の初々しさで、朝ドラを盛り上げることでしょう。

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■スタッフ・音楽
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放送回数:全156回予定
脚本:岡田惠和
演出: 黒崎博、田中正、福岡利武
制作統括:菓子浩…朝ドラ「あまちゃん(制作統括)」
プロデューサー:山本晃久
音楽:宮川彬良

主題歌:若い広場/桑田佳祐

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■キャラクター紹介(キャスト)
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・・・・・・・・✂・・・・・・・・・・茨城県編・・・・・・・・✂・・・・・・・・・・

🏠谷田部家
奥茨城村の小さな農家。不作の年に借金を背負い、実が出稼ぎに行くことになる。

谷田部みね子(有村架純)
奥茨城村の小さな農家に生まれ育った高校3年生。おっとり、のんびりした性格で奥茨城の暮らしが大好き。卒業後は祖父や母と共に畑仕事を頑張るつもりだったが、東京に出稼ぎに行った父が行方不明になってしまう。集団就職で上京しトランジスタラジオを作る工場で働き始めるも会社が倒産。父がかつて通っていた洋食屋で働くことになり、見知らぬ東京の人情溢れる町で成長していく。

┣谷田部実 (沢村一樹)
みね子の父。本来は農業が大好きだが、借金を返すために東京の工事現場で懸命に働いている。いつも家族のことを思っている心優しい父親だが、稲刈りで帰郷したのを最後に行方不明に。

┣谷田部美代子(木村佳乃)
みね子の母。明るくおしゃべりで、ちょっとおちゃめ。農作業と洋裁の内職をしている働き者で、みね子の憧れの存在。夫・実が家にいないことで寂しい思いをしているが、子どもたちの前では気丈に振る舞い実の無事を信じて待ち続ける。

┣谷田部茂 (古谷一行)
みね子の祖父。普段は口かずが少なく、たまに発する言葉には毒が含まれている。だが家族のことを一番に考え、実を出稼ぎに行かせなくてはならない状況を苦に思うなど、心優しい谷田部家の支えとなる人物。昔はかなりモテたと言われている。

┣谷田部ちよ子(宮原和)
みね子の妹。父・実の帰りを心待ちにしている。大人たちの会話に加わりたいと思いつつ、弟・進の面倒を見るしっかり者。

┣谷田部進(髙橋來)
みね子の弟。三人きょうだいの末っ子。甘えん坊で、ちよ子とよく一緒にいる。8歳になるがおねしょ癖が直らない。

┠──────────────────────────────────

🏠助川家
酪農を手掛け、奥茨城村で成功している。谷田部家と縁が深く、家長不在の谷田部家をよく助ける。

┣助川君子(羽田美智子)…時子の母
時子の母。美代子とは幼なじみで、1・2を競う美女だった。上京に反対し、時子の幸せを願っている。

┣助川時子(佐久間由衣)…《奥茨城村の人々・みね子の同級生》
みね子の幼なじみ、同級生で親友。自他ともに認める村一番の美少女で、みね子とは正反対な気の強い性格。いつかは女優になるという夢を持ち集団就職で上京、トランジスタラジオの工場で働く。

┣助川正二(遠山俊也)…《奥茨城村の人々・時子の父》
時子の父。酪農も手がけるなど、農家として成功者。谷田部家とは付き合いも古く、君子の勢いに押され周りから尻に敷かれているように見られている。

┣助川豊作(渋谷謙人)…《奥茨城村の人々・時子の兄》
時子の兄で、奥茨城村青年団の副団長。冷静沈着に仕事をこなし家族が揉めていても、ひとり黙々とソロバンをはじいている。文学が好きで、高校の頃は作家志望だった。

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🏠角谷家
谷田部家よりは大きなリンゴ農園。三男の三男は家を継がずに集団就職で東京の日本橋の米屋へ出稼ぎに行く。

┣角谷きよ(柴田理恵)…《奥茨城村の人々・三男の母》
三男の母。みね子の家より大きな農家で、リンゴ栽培も手掛け日々の農作業で忙しく口うるさい。だが、集団就職の見送りで誰よりも号泣するなど、本当は愛情深い人物。

┣角谷三男(泉澤祐希)…《奥茨城村の人々・みね子の同級生》
みね子の幼なじみで、時子に片思い中の同級生。奥茨城が大好きなのだが、農家の三男坊なので継ぐことができず集団就職で日本橋の米屋で働く。上京後も3人の友情は続き、励まし合いながらそれぞれの道を歩んでいく。

┣角谷征雄(朝倉伸二)…《奥茨城村の人々・三男の父》
三男の父。奥茨城村では比較的大きな農家の家長。無口でおとなしい性格もあり、口うるさい妻・きよの陰に隠れがち。普段は厳しい父親であるが、聖火リレーでは走る三男を全力で応援する。

┣角谷太郎(尾上寛之)…《奥茨城村の人々・三男の兄》
三男の兄。奥茨城村青年団の団長も務めるしっかり者。聖火リレーの提案が三男たちからあがった時は、一度は否定するもののやると決めたらとことん熱く楽しく盛り上げる。青年団で身に付けた政治力を存分に発揮し、村全体を巻き込んで開催を主導する。

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茨城の人々

┣益子次郎(松尾諭)…《奥茨城村の人々・バスの車掌》
みね子たちが通学に使うバスの車掌。みね子たちの集落から町に出る唯一の交通手段のバスで、長年子どもたちの成長や数々の出会いと別れを見守ってきた。ほとんどの村人と顔なじみ。

┣田神学(津田寛治)…《奥茨城村の人々・みね子たちの担任》
みね子たちが通う、常陸高校社会科の教師で担任。長年生徒の就職を世話しているため顔が広く、毎年3年生を任されている。生徒思いで教育熱心。急きょ就職先を探すことになったみね子のために奔走する。上京当日は、東京まで引率してあたたかく見送った。

┣小祝宗男(峯田和伸)
実の弟でみね子の叔父。養子として谷田部家を出ているが、実がいない事を気にかけよく訪れる。美代子と同じく明るい性格で、その場を盛り上げる。東京にも行ったことがないが、海外の話が大好き。

┣小祝滋子(山崎静代・南海キャンディーズ)…《奥茨城村の人々・みね子の叔母》
みね子の叔父・宗男の妻。宗男にとっては、とにかくおっかなくて怖い存在らしい。子どもの世話でなかなか谷田部家に顔を出せないと宗男は言うが、本当のところはわからない。宗男が冗談を言っても鼻で笑うような、気が強い女性なので、谷田部家のみんなが笑ってくれるのが宗男は嬉しいらしい。

・・・・・・・✂・・・・・・・・・・東京編・・・・・・・✂・・・・・・・・・・

🏠赤坂・洋食屋「すずふり亭」
空襲で焼けてしまうが、戦後、鈴子たち親子が再建し繁盛店へ成長。

┣牧野鈴子(宮本信子)…《洋食屋「すずふり亭」の人びと・店主》
赤坂にある洋食屋「すずふり亭」の主人・おかみさん。空襲で、父が開いた洋食屋と夫を失った鈴子は戦後「本格的な洋食を気軽に食べられる」店を再建した。東京に出稼ぎで来ていたみね子の父・実も来店したことあり、町の人からも愛される繁盛店となった。実のことがきっかけで谷田部家との交流が始まり、みね子が上京してからも何かと世話を焼き大きな支えとなっていく。

┣牧野省吾 (佐々木蔵之介)…《洋食屋「すずふり亭」の人びと・料理長》
「すずふり亭」の料理長で、鈴子の息子。父亡きあと鈴子と二人三脚で店を切り盛りし、こだわりのドミソースなどその味を守ってきた。仕事熱心で時に厳しいが優しく、家を出て行ってしまった娘を思ってか、父を探すみね子をそっと見守る。妻とは死別していて、鈴子は再婚を願っている

┣井川元治(やついいちろう)…《洋食屋「すずふり亭」の人びと・コック》
「すずふり亭」のコック。店の二番手だがサボってばかりいて、後輩の秀俊にはやたら厳しく面倒なことをすぐに押しつけようとする。料理人としてやる気があるのか疑問に思ってしまうほど。だが、感動してすぐに泣くなど、その単純さが憎めない。

┣朝倉高子(佐藤仁美)…《洋食屋「すずふり亭」の人びと・ホール係》
「すずふり亭」のホール担当。愛想があまりよくなく、なぜか若い女性を勝手にライバル視するなど冷たいイメージだが、仕事は出来る。「いい女」には厳しいらしいが、みね子には優しく嬉しさ半分…といったところだ。この店で働くようになったのには、ある理由があるらしい。

┣前田秀俊(磯村勇斗)…《洋食屋「すずふり亭」の人びと・見習いコック》
「すずふり亭」の見習いコック。1日の大半を厨房で過ごす秀俊の夢は、いつか自分の店を持つこと。省吾から料理の技と心得を学ぼうと、日々修業に精を出している頑張り屋。みね子が店で働くようになってからは、下積みの仲間として、時にぶつかり、時に助け合う。

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🏢墨田区・向島電機

┣永井愛子(和久井映見)…《乙女寮の舎監》
みね子が働く向島電機・「乙女寮」の舎監。40名ほどが暮らす女子寮で、工員たちの面倒をみている。中学や高校を卒業してすぐに上京してきた女子工員たちにとっては、母のようでもあり先生のようでもある存在。若いころは、みね子たちと同じく工場で働いていたが、不器用でとても苦労したらしい。おっちょこちょいで抜けていることも多いが、ここぞという時には頼りになる。恋人を戦争で亡くしていて、今も独身を守っている。女子工員たちにとっては、母のようでもあり先生のようでもある存在で頼りになる。若い頃は、みね子たちと同じく工場で働いていたが、不器用でとても苦労したらしい。おっちょこちょいで抜けているところもあると可愛い一面も持ち合わせている。

┣秋葉幸子(小島藤子)…《乙女寮の仲間》
みね子たちの先輩の工員で「乙女寮」の寮長。山形県出身で中学卒業後、向島電機で働き始めた。みんなに慕われる優等生で、みね子たち新人をあたたかく迎え入れる。課外活動のコーラスを指導しに来る先生と婚約しているが…。

┣夏井優子(八木優希)…《乙女寮の仲間》
みね子たちの先輩の工員で、幸子の同期。秋田県出身。中学を卒業して上京した。体が弱いため寝込んでしまうことがあるが、本当なら工場で1番になるくらい仕事ができる。すぐにけんかになってしまう澄子と豊子をなだめるお姉さん的存在。可憐で可愛らしい雰囲気は、みね子の憧れへとなっていく。

┣青天目澄子(松本穂香)…《乙女寮の仲間》
みね子の同期の工員。福島県出身で家計を助けるために、中学を卒業してすぐに上京してきた。何をするのも遅く、よくミスをして生産ラインを止めてしまうが、悪びれる様子もないというマイペースぶり。「乙女寮」では、課外活動のコーラスと食堂のカレーライスを楽しみにしており、それが大きな騒動を巻き起こす。

┣兼平豊子(藤野涼子)…《乙女寮の仲間》
みね子の同期の工員。青森県出身。優秀だったのにもかかわらず、家が貧しく中学を卒業して就職した。頭の回転もよく仕事もできるが、進学出来なかった悔しさからついついとげのある言い方をしてしまう。とくに全くタイプの違う澄子とはそりが合わない。休日も勉強に励む努力家でもある。

┣森和夫(陰山泰)…乙女寮の料理人
乙女寮に通い、工員たちの食事を作る料理人。みね子たちの入寮日には、やりくりして肉たっぷりのカレーライスをふるまう。

┣松下明(奥田洋平)…トランジスタラジオ工場の主任
トランジスタラジオ工場の主任。気弱な性格で、ミスをしないかビクビクしている。愛子に調子を狂わされ、困惑している。

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東京の人々

┣綿引正義(竜星涼)…警察官
赤坂警察署管内の五丁目派出所に勤務する警察官。実の捜索願を出しに来た美代子が茨城県出身の同郷と知り、役に立ちたいと捜索の手伝いを申し出る。爽やかなルックスで乙女寮の女子工員たちを夢中にさせてしまうが、根っからの真面目な性格。

┣高島雄大(井之脇海)…幸子の婚約者
芝浦の大きな工場で働く勤労青年だが、音楽家を目指しており働いたお金を音楽につぎ込んでいる。毎週、乙女寮にコーラスを教えに来ていて寮長の幸子と婚約中。対照的な性格の綿引と不思議な友情を結ぶ。

ドラマ語り手…増田明美

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■概要
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有村架純が奥茨城を愛するヒロインに!
高度成長期の“金の卵”が成長する姿を描く! 

地方から集団就職で上京した“金の卵”のヒロインが、自らの殻を破って成長していく姿を描く、波瀾万丈の青春記。奥茨城の農家に生まれ、大家族の中でのんびりと育った主人公・谷田部みね子を有村架純が演じる。みね子の母・美代子を木村佳乃、突然消息を絶った父・実を沢村一樹、東京の洋食屋「すずふり亭」の主人・牧野鈴子を宮本信子が演じるなど、多彩なキャストも魅力。
右も左も分からぬ大都会に戸惑っていたみね子が、友人や仲間たちとの泣き笑いの日々の中で、さまざまな出会いと別れを経験して試練を乗り越え、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく。

Arika注目1h★NHK朝ドラ【ひよっこ】のみどころ
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有村架純さんは朝ドラ【あまちゃん】で小泉今日子さんの少女時代を演じて大ブレイクしました。

そして今回はオーディション無しで主演に抜擢されました。

1964年、東京オリンピックが開催されたオリンピックイヤーの物語です。

岡田惠和さんの完全オリジナル作品となる、高度経済成長を支えた少女の奮闘記。

見どころは、のびのびと育った少女・みね子が「金の卵」として勇気・喜び・耐えなどを学び自分自身の殻を打ち破っていく、「成長」という部分ではないでしょうか。

平凡な当たり前の毎日の中で、人生の転機が訪れ「上京」という決心をし、望んでいた仕事とは異なる職業に就職・その後もまた新しい世界へと飛び立ちます。

不安・恐怖いろいろな感情の中、彼女を支えてくれたのはやはり「人」。

幼馴染であったり、仲間であったり、家族であったり…人生の中で出会う「人」の大切さを再確認できるのではないでしょうか。

そんな茨城を愛し、家族を愛し、仕事を愛する、みね子の波乱万丈な人生・挑戦し続け成長していく姿、そしてなによりヒロインの笑顔に日本中が圧巻されることでしょう!

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