カテゴリ:おすすめBOOKフェア の記事リスト(エントリー順)

- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア97~102 【2014/08/02】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア91~96 【2014/08/01】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア85~90 【2014/07/29】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア79~84 【2014/07/25】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア73~78 【2014/07/08】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア67~72 【2014/06/21】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア61~66 【2014/06/15】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア55~60 【2014/06/14】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア49~54 【2014/06/11】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア43~48 【2014/06/10】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア37~42 【2014/06/08】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア31~36 【2014/06/06】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア25~30 【2014/06/04】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア19~24 【2014/06/03】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア13~18 【2014/06/02】
- 【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア07~12 【2014/05/31】
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- おすすめBOOKフェア(part1)日本の民俗学の父・柳田国男コレクションフェア 【2014/05/28】
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【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア97~102

2014/08/02 (Sat)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」97~102

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア91~96

2014/08/01 (Fri)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」91~96

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア85~90

2014/07/29 (Tue)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」85~90

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア79~84

2014/07/25 (Fri)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」79~84

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア73~78

2014/07/08 (Tue)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」73~78

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア67~72

2014/06/21 (Sat)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」67~72

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア61~66

2014/06/15 (Sun)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」61~66

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア55~60

2014/06/14 (Sat)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」55~60

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
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【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア49~54

2014/06/11 (Wed)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」49~54

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア43~48

2014/06/10 (Tue)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」43~48

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア37~42

2014/06/08 (Sun)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」37~42

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア31~36

2014/06/06 (Fri)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」25~30

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア25~30

2014/06/04 (Wed)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」25~30

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア19~24

2014/06/03 (Tue)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」19~24

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア13~18

2014/06/02 (Mon)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」12~18

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア07~12

2014/05/31 (Sat)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」01~06

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
【おすすめBOOKフェア】ほんのまくらフェア01~06

2014/05/30 (Fri)

紀伊国屋「ほんのまくらフェア」01~06

本の出だしの文章=「まくら」と呼びます。
有名なものならたくさんある。
「国境のトンネルを抜けると~」…by『雪国』川端康成
「ゆく河の流れは絶えずして~」…by『方丈記 』鴨長明
「メロスは激怒した」…by『走れメロス』太宰治
「桜の樹の下には~」…by『桜の樹の下には』 梶井 基次郎
「スプリットタンって~」・・・by『蛇とピアス』金原ひとみ
このフェアは、単行本に、冒頭の一文の『まくら』のみ印刷したカバーをつけてビニールで封印。
オリジナルカバーに載っているそれぞれの「まくら」に何を感じ取ったのでしょうか?
それはもう本当に研ぎ澄まされた感覚のみで、きっと不思議な本との出会いが待っていたはずです。
題名も作者も中身もわからない斬新な試みが大反響を呼び、1ヶ月半の期間中、売り上げは目標の約30倍に!
Book紹介案内担当:Arika
おすすめBOOKフェア(part1)日本の民俗学の父・柳田国男コレクションフェア

2014/05/28 (Wed)

日本の民俗学の父・柳田国男コレクションフェア
不朽の名著『遠野物語』で知られる柳田国男(1875―1962)の没後50年にあたり、角川ソフィア文庫より「柳田国男コレクション」を刊行しました。
各作品には、民俗学・宗教学・歴史学・人類学・伝承文学等、各界第一線の執筆陣が解説を書き下ろしています。
それぞれに多彩な伊勢型紙の柄を使用した和柄カバーを採用。
『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』『雪国の春 柳田国男が歩いた東北』に加え、『新訂 妖怪談義』『山の人生』『海上の道』『日本の昔話』『小さき者の声 柳田国男傑作選』ほか、柳田民俗学の真髄を味わえる12作品をラインナップ!
Book紹介案内担当:Arika

![]() | 遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫) (2004/05/26) 柳田 国男 商品詳細を見る |
願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ
―― 初版序文より

遠野郷(岩手県)には、怪異や伝説、古くからの習俗が、なぜかたくさん眠っていた。怪談・神秘好きの人にお勧めの本です。昔の日本が持つ独得の雰囲気がよく現れていると思います。前半(遠野物語本編)は歴史的仮名遣いで書かれているので、古典にあまり縁のない方や、国語の苦手な方には読み進めにくいかもしれません。ですが、後半は「日本むかしばなし」的な感じの現代語で書かれているので色々な人におすすめです。 日本の原風景を描く日本民俗学の金字塔。年譜・索引・地図付き。
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