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カテゴリ:オトナ女子が読みたいエロ系文庫 の記事リスト(エントリー順)

kage

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(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|深沢潮

kage

2018/04/25 (Wed)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

R‐18文学賞受賞者の活躍!|深沢潮


Arikaあいうえお6

第11回大賞受賞
深沢潮(フカザワ・ウシオ)

第11回R-18文学賞大賞受賞「金江のおばさん」
 縁を結うひと

三浦しをん氏絶賛! 

在日の縁談を仕切る辣腕お見合いおばさんと、家族を巡る連作短編集。


縁を結うひと (新潮文庫)

30年で200組。福は在日の縁談を仕切る日本一の“お見合いおばさん”だ。斡旋料で稼ぐのに、なぜか生活は質素。日々必死に縁を繋ぐ理由とは(「金江のおばさん」)。在日韓国人の彼に恋をした。結婚への障害は妊娠で突破したはずが、大量のごま油と厳しい義母が待っていて……(「日本人」)。婚活から介護まで、切なく可笑しく温かく家族を描く連作集。『ハンサラン愛する人びと』(平成25年刊)の改題。

収録作品:
「金江のおばさん」/四柱八字/トルチャンチ



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|雛倉さりえ

kage

2018/04/24 (Tue)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞受賞者の活躍!|雛倉さりえ

Arikaあいうえお6

第11回最終候補 
雛倉さりえ(ヒナクラ・サリエ)
 ジゼルの叫び

何のため、誰のためにバレエを踊るの?

退廃的で甘美な生を描く青春小説。


ジゼルの叫び

天才バレリーナとして将来を嘱望される少女。

一心に舞えば舞うほど、周囲にはさざ波が広がって――。

ミステリアスで濃密な青春小説。


バレリーナとして将来を期待され、レッスンに打ち込む女子高生の澄乃。澄乃の通うバレエ教室では数年前、生徒が失踪するという事件があった。喪われた生の気配が密やかに漂う舞台を、彼女は舞う。それを見つめる周囲の人々の心には次第に波紋が広がって行く――。甘い腐臭を放ちながら踊る少女は、どこへ向かうのか。




(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|滝田愛美

kage

2018/04/23 (Mon)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞受賞者の活躍!|滝田愛美


Arikaあいうえお4

第13回読者賞受賞 
滝田愛美(タキタ・エミ)

👑第13回R‐18文学賞読者賞「ただしくないひと、桜井さん 」
 ただしくないひと、桜井さん

きっと、これは、ただしくない。

わかっているのに、どうしようもない。


ただしくないひと、桜井さん

学童保育のような場所でボランティアをする桜井さんは、やる気がなさそうに見えて、子供たちからはなぜか人気者。だが、平穏な日々は突然、一つの事件によって破られる。読者から圧倒的支持を得たR‐18文学賞受賞作をはじめ、どうしようもなさを抱えて生きる人々をそっと掬い上げたデビュー作。第13回「女による女のためのR‐18文学賞」読者賞受賞作。

(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|田中兆子

kage

2018/04/22 (Sun)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞受賞者の活躍!|田中兆子

Arikaあいうえお4

第10回大賞受賞
田中兆子(タナカ・チョウコ)
  徴産制

満18歳から満30歳までのすべての日本人男子に、

性転換を義務付け出産を奨励する【徴産制】を施行する――。


徴産制

2092年。新型インフルエンザの蔓延により10代から20代女性の85%が喪われた日本では、深刻な人口問題を解決するため、国民投票により“徴産制”の施行が可決された。農家の一人息子・ショウマ、エリート官僚のハルト、妻の死から立ち直れないタケル、「仕事のできない夫」キミユキ、そして、引きこもりだったイズミ…。性転換を義務化した“徴産制”に従事した5人の男たち。苦悩と葛藤の果てに手にした「生きる意味」とは―。 前時代的な価値観を笑い飛ばし、未来に託すべき希望を描く感動作。


(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|こざわたまこ

kage

2018/04/21 (Sat)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞受賞者の活躍!|こざわたまこ

Arikaあいうえお2

第11回読者賞受賞
こざわたまこ

👑第11回R‐18文学賞読者賞「僕の災い」
  負け逃げ

地方で生まれた僕たちは、光を探して必死にもがく。

R-18文学賞受賞の青春群像劇。


負け逃げ (新潮文庫)

負け逃げ

国道沿いのラブホテルのネオンだけが夜を照らす村を、自転車で爆走する高校生の田上。ある晩ラブホ帰りの同級生、野口と遭遇した。足が不自由な彼女は“復讐”のため、村中の男と寝るという。田上は協力を申し出るが…。出会い系、不倫、家庭崩壊、諦めながら見る将来の夢。地方に生まれた全ての人が、そこを出る理由も、出ない理由も持っている。光を探して必死にもがく、青春疾走群像劇。

【収録作品】
「僕の災い」/ 美しく、輝く / 蠅 / 兄帰らず / けもの道 / ふるさとの春はいつも少し遅い

(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|窪美澄

kage

2018/04/20 (Fri)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞受賞者の活躍!|窪美澄

Arikaあいうえお2

第8回大賞受賞
窪美澄(クボ・ミスミ)
  よるのふくらみ

幼なじみの兄弟に愛された女、切ない三角関係の行方は。

官能と切なさが溶け合う恋愛小説。


よるのふくらみ (新潮文庫)

よるのふくらみ

【収録作品】
・なすすべもない(『小説新潮』2010年06月号)
・平熱セ氏三十六度二(『小説新潮』2011年02月号)
・星影さやかな(『小説新潮』2011年06月号)
・よるのふくらみ
・真夏日の薄荷糖
・瞬きせよ銀星


同じ商店街で幼なじみとして育ったみひろと、圭祐、裕太の兄弟。圭祐と同棲しているみひろは、長い間セックスがないことに悩み、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。みひろに惹かれている弟の裕太は、二人がうまくいっていないことに感づいていたが―。抑えきれない衝動、忘れられない記憶、断ち切れない恋情。交錯する三人の想いと、熱を孕んだ欲望とが溶け合う、究極の恋愛小説。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|一木けい

kage

2018/04/19 (Thu)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞受賞者の活躍!|一木けい


Arikaあいうえお1

第15回読者賞受賞 
一木けい(イチキ・ケイ)

👑第15回読者賞受賞「西国疾走少女」
  1ミリの後悔もない、はずがない

もしあの時に戻れたらって、

1ミリの後悔もない、はずがない。

ひとつの恋のはじまりと終わりに立ったとき、

声を押し殺して静かに泣いた。


1ミリの後悔もない、はずがない

「西国疾走少女」/ドライブスルーに行きたい/潮時/穴底の部屋/千波万波


(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|彩瀬まる

kage

2018/04/18 (Wed)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

R‐18文学賞受賞者の活躍!|彩瀬まる

Arikaあいうえお1

第9回読者賞受賞 
彩瀬まる(アヤセ・マル)
 朝が来るまでそばにいる

弱ったとき、逃げたいとき、見たくないものが見えてくる。

朝が来るまでそばにいる

弱ったとき、逃げたいとき、見たくないものが見えてくる。高校の廊下にうずくまる、かつての少女だったものの影。疲れた女の部屋でせっせと料理を作る黒い鳥。母が亡くなってから毎夜現れる白い手……。何気ない暮らしの中に不意に現れる、この世の外から来たものたち。傷ついた人間を甘く優しくゆさぶり、心の闇を広げていく――新鋭が描く、幻想から再生へと続く連作短編集。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|朝香式

kage

2018/04/17 (Tue)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

R‐18文学賞受賞者の活躍!|朝香式

Arikaあいうえお1

第12回大賞受賞 
朝香式(アサカ・シキ)
 パンゲア5

俺たちは五人で完璧だった。

おまえが消えるまでは――。


パンゲア5

俺たちは五人で完璧だった。おまえが消えるまでは――。大学時代に出会い、「完璧なバランス」を保っていたはずの男女五人。その均衡は、ある事件をきっかけにバラバラに崩れてしまう。だが、石丸蓮太がテレビで偶然、高僧となった旧友・大和田道を発見。彼らの時は再び交わりはじめた――。R-18文学賞大賞受賞作家が描く、ユーモラスであたたかな、「選択」と「役割」の物語。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞受賞者の活躍!|文芸あねもね

kage

2018/04/16 (Mon)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

R‐18文学賞受賞者の活躍!|文芸あねもね

 文芸あねもね
 彩瀬まる、豊島ミホ、蛭田亜紗子、三日月拓、南綾子、宮木あや子、山内マリコ、山本文緒、柚木麻子、吉川トリコ


恋愛とか、孤独とか、未来とか。

R-18文学賞に由縁の作家10人が集結! 

震災復興チャリティ同人誌が待望の文庫化。


文芸あねもね (新潮文庫)

「女による女のためのR-18文学賞」
過去受賞者(+α)の10人の女性作家のチャリテイ同人誌


日本大震災の後、 「女による女のためのR-18文学賞」過去受賞者(+α)の10人の作家たちで「少しでも東日本大震災被災者の力になれれば」と話し合った結果、全額寄付を目的としたチャリティ同人誌を作った。電子書籍として売り出されたその同人誌の存在を知らなかったが、その後、紙媒体の文庫として出版されたことを知った。この本ができるまでの経緯は、山本文緒によるあとがきからも伺えるし、その他の執筆者による「文芸あねもね★できるまで物語」として巻末にまとめられています。


(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)R‐18文学賞出身作家によるドキドキが止まらない文庫 Ⅰ

kage

2018/04/15 (Sun)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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R‐18文学賞出身作家によるドキドキが止まらない文庫Ⅰ

arikaおすすめ
 夏が僕を抱く/豊島ミホ(著)

夏が僕を抱く (祥伝社文庫)

Arika報告書v1アイコン少女時代の記憶が疼きだす
あんなに近くにいたのに、いつの間にか離れてしまった異性の幼馴染。子どもの頃、ふと触れ、戸惑った性の記憶が切なく、甘酸っぱく、大人になった自分と相手に重なる短編集。

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第1回(2002年度)R‐18文学賞読者賞:青空チェリー/豊島ミホ(著)



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第16回(2017年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/14 (Sat)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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■歴代受賞作品
第16回(2017年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
友近賞:5万円
選考委員:三浦しをん・ 辻村深月
友近賞:友近

大賞2第16回大賞👑 読者賞ダブル受賞作!
 アクロス・ザ・ユニバース(『小説新潮』2017年5月号掲載)/白尾悠(著)

小説新潮 2017年 05 月号 [雑誌]

小説新潮 2017年5月号
【R-18文学賞大特集】
第16回 女による女のためのR-18文学賞受賞作発表
【特集 これも青春だ!】


Arikaアイコン(小)1父へのささやかな抵抗。
女子高生の小さな冒険の結末は… 

受賞作は、厳格な父親に進路を決められてしまっている高校3年生の智佳が、親に内緒の東京への日帰り旅行を企画する。それはささやかなレジスタンスのはずだった密かな日帰り旅行は、偶然出会ってしまった同級生のバカギャル・優亜のおかげでとんでもない展開に・・・・・。同じ山梨の高校に通いながらも接点がなかった対照的な二人の女子生徒が偶然一緒に東京に行くことになり、そこで起こる事件をきっかけに心を通い合せてゆく……という物語。

選考委員による選評では、三浦しをん「笑いと創作物への愛にあふれていて心を打たれた。主人公二人を応援せざるを得ない」、辻村深月「読んでいて“推したい!”と思った。選考委員二人ともにほぼ満点をつけた、本賞11回ぶりの大賞・読者賞ダブル受賞作!選考会では本作について、三浦しをんと大いに盛り上がった」と絶賛していました。 著者は2015年も三次選考まで、2016年も最終選考まで残ったばかりでなく、今年(2017年)は受賞作以外にもう1作応募していて、新潮社の社内選考では2作のどちらを残すかで議論もあった……というほどの筆力の持ち主ですが、小説を書き始めたのはご本人によると「中年期に差し掛かってから」とのこと。


白尾悠(しらお・はるか)
┣神奈川生まれ、東京育ち。
┣米国の大学を卒業後帰国し、外資系映画関連会社などを経て、現在はフリーのデジタルコンテンツ・プロデューサー/マーケター。
┣趣味は漫画を含む読書全般、映画・海外ドラマ鑑賞、散歩と俳句。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第15回(2016年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/13 (Fri)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

■歴代受賞作品
第15回(2016年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
友近賞:5万円
選考委員:三浦しをん・ 辻村深月
友近賞:友近

大賞2第15回大賞
 カメルーンの青い魚
 (『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』所収)/町田そのこ(著)


夜空に泳ぐチョコレートグラミー

応募時:「金魚鉢、メダカが二匹」→掲載時:「カメルーンの青い魚」に改題

カメルーンの青い魚/夜空に泳ぐチョコレートグラミー/波間に浮かぶイエロー/溺れるスイミー/海になる

Arikaアイコン(小)1抜けてしまった歯が思い出させるのは、一生に一度の恋のこと。
共には生きられなかったあのひとのこと。
水槽のような街の中で魚のように漂う5人の女性の連作短編集。

「R-18文学賞」大賞を受賞した篇を含む、連作5篇。登場人物がゆるく繋がっている短編5話だが、各編の趣向や雰囲気が異なり、筆力のある作家さんだと感じた。両親からの慈しみや安心できる家庭環境を得られなかった登場人物たち。その心細さや寄る辺なさがひしひしと伝わる。「普通」ではない感覚、不憫や憐みの対象としてみられる屈辱等々、私自身の昔を思い出した。甘えたいのに甘えられない、人と何かを共有したいのに他人と一緒に居ることが辛いという矛盾する欲求を持つ不安定さに涙が幾度も零れる。孤立無援の絶望の中、温かい光が各編で描かれている。どの物語も、最初の1文のインパクトが強い。辛い想いを抱えながらも、力強く生きる彼女達に チカラを貰った。主人公達が感じる閉塞感や息苦しさに同調して胸が苦しくなり、何度も目元が潤んだ。短編集ですが、作品の一つ一つがとてもしっかりとしていて読み応えがありました。

・「カメルーンの青い魚」:祖母に育てられた「私」が児童養護施設出身の幼なじみ「りゅうちゃん」と育んだ恋の物語。 出だしは、団子を食べたら差し歯である前歯2本が突き刺さってとれてしまったと、サチコと啓太が笑い合う場面から。主人公のサチコ、少々知的障害?と思ってしまったのですが、そんなことは決してなく、恋人りゅうちゃんとの再会から、これ以上ないくらい強い愛情をもった女性なのだと分かり、圧倒されました。選考委員の辻村深月は「あるしかけにより、それまでの景色や登場人物の暮らしが、一瞬で塗り替えられた。作品の物語性と構成力が群を抜いていた」と評価。

・「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」:前篇に登場した啓太が今度は主人公となり、啓太と晴子の物語。チョコレートグラミーというかわいらしい響きで読み始めましたが、内容はイメージとは違いズッシリ重かったです。地味で弱々しかった晴子が急に強くなった理由・・・なんて切ないことか。 頑張って生きていってと、晴子の背中に向かって心から呼びかけたい気持ちになります。

・「波間に浮かぶイエロー」:男から女に変わる途中という芙美さんが経営する軽食屋に身を寄せた店員の沙世と、居候となった環の3人を描く篇。救われたい時、居場所を提供してもらえることがどんなに有難いことか、と感じます。

・「溺れるスイミー」:ひとつ処に閉じ込められる怖さと、どこかへ逃げ出したいという本能。唯子はどちらを選ぶのか。

・「海になる」:流産を繰返して子供が望めなくなった桜子。その直後から夫はDVを繰り返すようになる・・・。その結末は思いも寄らぬもので、ただもうヤラレタ!の一言。不幸でも悲しくても死にたくてもやっぱり生きてて良かったと思える日が来る。そばに大切な人がいてくれる限り。心に響く良作です。

まるで5つの水槽の中の小さな熱帯魚のように、女性たちの物語が5編。水槽を眺めると、取り残された魚、庇護のもとから出ようする魚、性別を生きやすく変える魚、この場所に息苦しさを感じる魚、理不尽に傷つけられた魚たちがもがきながら泳いでいた。苦しくてつらい場面もあるのですが、優しさに救われて自分の居場所を見いだしていった。女性には男なんかには及ばないレジリエンスの強さのようなものを感じます。どの篇の登場人物もそれぞれに事情を抱えていて、決して順調とは言えない。それでも皆、懸命に泳いでいる(生きている)、その姿の何と素晴らしいことか。 各篇の登場人物がそれぞれ何らかの形で繋がっていることが、さらに感動を深めてくれています。自然な文体で人物が生々しく描かれていている。自分の性質や癖などやっかいなものは、変えようとしたり捨てようとするといつかどこかでひずみが出る。逃げたり嫌悪したりしないで自覚した上でどう振る舞うかが大事だと思った。デビュー作ということで特に期待してはいなかったのですが、「カメルーンの青い魚」と「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」の最初の2篇が好き。一緒に星を見た記憶っていいなぁ。物語の並び順も良い。締めの桜子さんがとても印象的。良かったです‼︎またこの作家さんの作品を読んでみたい。


町田そのこ(まちだ・そのこ)
┣1980年3月9日生まれ。福岡県在住。
┣ビールとコーヒー、ビターチョコレートが命の糧。
┣2016年、「カメルーンの青い魚」で新潮社が主催する第15回女による女のためのR-18文学賞の大賞を受賞する(選考委員は、三浦しをん、辻村深月。読者賞は、一木けい「西国疾走少女」)。
┣10歳のときに、母から薦められて氷室冴子の『クララ白書』を読んで、創作の世界に夢中になり、「絶対に作家になろう」と思ったという。学生時代は小説を書いたり、友人に頼まれて学生演劇の台本を書いたりしていた。2008年、氷室の訃報をきいて、虚無感を覚えて本格的に小説を書き、いくつかの文学賞に応募した、と語っている。
┣好きな作家として、氷室冴子、高田郁、小川洋子、西加奈子を挙げている。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第14回(2015年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/12 (Thu)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

■歴代受賞作品
第14回(2015年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
友近賞:5万円
選考委員:三浦しをん・ 辻村深月
友近賞:友近

大賞2第14回大賞友近賞
 明け方の家(「ルーさん」より改題)
 『yom yom』36号[2015年春号]掲載/秋吉敦貴(著)


yom yom36

応募時:「ルーさん」→「明け方の家」に改題
応募時:軍司敦子→掲載時:秋吉敦貴

Arikaアイコン(小)1瀕死の野良猫を助けたら、私もまた、拾われた。
秘密と苦しみを抱えた、女三人の暮らし。W受賞、期待の新星!!

「私」は道端で瀕死の猫を拾った。それがきっかけで、富士子さんという老女の商う下宿に転がり込む。そこにはもう一人、ルーさんと呼ばれる不思議な中年女性が住んでいた。女三人と猫の普通の暮らしにいろいろな影が忍び寄る。「明け方の家」は、主人公が瀕死の猫を助けるところから始まります。ひとつ屋根の下で暮らす3人の女性が傷を抱えながらも力強く生きていく様を描いており、選考委員の三浦しをんさんは「荒削りな部分はあるが、心ひかれる、とても情熱を感じられる作品」と評価した。


秋吉敦貴(あきよし・あつき) 
┣1979年茨城県生まれ、茨城県在住。
┣老いた愛猫を長生きさせることに心血を注ぐ。
┣職を転々としながら、小説の執筆に取り組む。2015年、「明け方の家」(「ルーさん」より改題)で新潮社が主催する第14回女による女のためのR-18文学賞(大賞・友近賞)を受賞する(読者賞は、小林早代子の「くたばれ地下アイドル」)。選考委員の三浦しをんは、「荒削りな部分はあるが、とても情熱が感じられる作品」と評価している。
┣好きな作家として、太宰治、アリス・マンロー、三浦しをん、古川日出男を挙げている。
┣趣味は料理、園芸、水がきれいな場所に行くこと。





(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第13回(2014年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/11 (Wed)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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■歴代受賞作品
第13回(2014年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:三浦しをん・ 辻村深月

大賞2第13回大賞受賞
 とべない蝶々
 (『yom yom』32号[2014年春号/6月号]掲載)/仲村かずき(著)


yom yom (ヨムヨム) 2014年 06月号 [雑誌]

【読み切り連作】重松 清/畠中 恵
【読み切り競作「ふたりぐらし」】朝井リョウ/三上 延
【読み切り競作「禁断のエロス」】彩瀬まる

Arikaアイコン(小)1第13回R‐18文学賞大賞
語り手(主人公)の内面の成長と変化が一番ある一人称の作品 

主人公の女の子が好きになる相手は、密かに女装の趣味を持った同性愛の男の子。 菰田くんと片岡くんがかっこよすぎかなとか、「私」(語り手)のように孤高な女子高生って実在するかなとか、意地の悪い目で読むこともできるけれど、教室内のムードの的確さ、他者に対して自分を少し開こうと試みる「私」の態度によって、最終的には、「こういう子たちが、現実にどこかの高校にいそうだな」と納得させられた。丁寧な描写と漂うさわやかさが、著者の持ち味なのだと思うし、そこが魅力でもあるのだと感じる。好きになってはいけない相手、きっと永遠に受け止めてはもらえないけれど、意味のある告白というか、「好きでいていいんだな」と感じる結末。分かりやすいハッピーエンドではないけれど、タイトル通りどこか飛翔するイメージのあるラスト。実ったり報われたりはしないけれど、最後に二人が海辺を歩くシーンはとても刹那的でありながらも希望が光り、新鮮でした。書く力のある作者だと思うので、あせらず、持ち味を大切にしつつも、さまざまなテイストの作品(もっと暗黒寄りだったり軽妙寄りだったり)に挑戦していっていただきたい。


仲村かずき(なかむら・かずき) 
┣1984年生まれ、千葉県在住。
┣お酒と煙草が手離せないしがない事務員。





(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第12回(2013年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/10 (Tue)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

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「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

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■歴代受賞作品
第12回(2013年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:三浦しをん・辻村深月

大賞2第12回 大賞受賞
 マンガ肉と僕/朝香 式(著)

マンガ肉と僕

Arikaアイコン(小)1大学時代、僕の部屋を占拠したデブで不潔な「肉女」。
10年後、アイツは全く別の姿で現われた。 

大学時代、僕をパシリにし部屋を占拠した、デブで不潔な「肉女」。10年後、ヤツはまったく別の姿で僕の前に現われた。肉が食べられない「アルパカ男」、バーのマスター「ペリカン」、僕の前で壊れていった元恋人…一癖も二癖もある男と女が紡ぎ出す、正解のない関係性の物語。第12回「R‐18文学賞」大賞受賞作。 個性的な男女が繰り広げる恋愛模様を、ユーモラス溢れる文章で綴られた短編集です。

D01-g031.gif(オトナ女子が読みたいエロ系文庫:映画)マンガ肉と僕 /朝香 式(著) 【2018/03/27】




(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第11回(2012年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/09 (Mon)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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■歴代受賞作品
第11回(2012年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:三浦しをん・ 辻村深月


大賞2第11回(2012年)大賞受賞
 金江のおばさん(『ハンサラン愛する人びと』所収)/深沢 潮(著)

ハンサラン 愛する人びと

Arikaアイコン(小)1在日の人たちの苦悩と葛藤、
在日朝鮮人の結婚を斡旋するオバサンを中心に描いた群像劇 

在日のお見合いをしきる「お見合いおばさん」福のもとを訪れる親子の婚活の実態と家族の裏事情。青春・恋愛・夫婦・子育て・介護…イタくてせつない現実をタフに生き抜く老若男女の姿を活写する。R‐18文学賞受賞作+書下ろしを収録する連作長編小説。

一世から四世と時代と共に色々変わる様にリアリティを感じた。R18受賞作なので、勝手に官能的な作品だと思って読み始めましたが、著者が在日韓国人だったという事実も初めて知りました。「金江のおばさん」がまとめた「縁」が連作となった短編集ですが、在日の方々の苦悩があらゆる角度から描かれていて、「日本」という小さな島国で共に生きている者なら、一度は読むべき作品だと思います。在日韓国人のおかれた境遇とその中でがんばる人々の姿を描いて秀逸でした。在日の結婚事情をここまで語れるのは作家の生い立ちから来ているのでしょうが、普通の日本お方がよんでも面白いのかは疑問です。でも出来たらよんでもらって日本にもこのように生きてる人たちが存在する事を知って欲しいような気もします。誰が読んでも面白い、とは言い難いかもしれないけれど、「よくぞここまで」というリアルさ。まるでドキュメンタリーを読んでいるみたい。


深沢 潮(ふかざわ・うしお) 
┣東京都出身、在住。
┣両親は在日韓国人で、自身は結婚・妊娠を機に日本国籍を取得した。
┣上智大学文学部卒業後、会社勤務、日本語講師の職を経験。
┣国内外問わず、旅行が好きです。
┣2012年、『金江のおばさん』で、第11回「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第10回(2011年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/08 (Sun)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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■歴代受賞作品
第10回(2011年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:唯川恵・ 山本文緒・ 角田光代


大賞2第10回(2011年)大賞受賞
 べしみ(『甘いお菓子は食べません』所収)/田中兆子(著)

甘いお菓子は食べません (新潮文庫)

結婚について私たちが語ること、語らないこと/花車/母にならなくてもいい/残欠/熊沢亜理紗、公園でへらべったくなってみました/べしみ

Arikaアイコン(小)1第10回R‐18文学賞大賞受賞作。 
心えぐられるのに爽快、貫禄のデビュー作。 

頼む…僕はもうセックスしたくないんだ。仲の良い夫から突然告げられた妻の動揺。“土下座婚活”が功を奏して知り合った男性に、会って3時間でプロポーズされた女の迷い。念入りに掃除をし、息子に手作りのおやつを欠かさない主婦が抱える秘密。諦めきれない悟れない、けれど若さはもう去った。中途半端な“40代”をもがきながら生きる、私たちの物語。心に深く刻み込まれる6編。

R-18文学賞の『べしみ』をはじめ、アラフォー、アラフィフあたりの女性にはチクチク刺さるようなお話が6編。R-18の割に生々しい描写は少ないんだけど、心の奥深くの恥部をえぐってくる感じは流石です。 それにしても、女はいくつになっても選びたいんじゃなくて選ばれたい生き物なので、そして、あわよくば自分が選んだ相手に選ばれたい欲張りな生き物です(笑) 私も格好つけて「甘いお菓子は食べません」なんてことばかり言ってたら、すぐに彼女たちと同じ道を辿りそう。よし、今日はチョコレートを食べよう。この小説の中には絶対あなたが居ますという帯と装丁に惹かれた。この中に私はいなかったけれど、『残欠』と『熊沢亜理紗、公園でへらべったくなってみました』のストーリーが心に残った。『残欠』は、結婚、出産、専業主婦、幸せな生活のようでいて、中盤から驚きの過去にライトを当てて、ラストで一気に思いが吹き出す。この後さてどうなるのか。この途中で終わる辺りがこの年代を表しているのかも。『熊沢~』は、独身、折り合いをつけて、再就職にまた向かうところが、良かった。公園でねっころがって気持ち良さそう。


田中兆子(たなか・ちょうこ)
┣1964年富山県生まれ。東京在住。
┣9年間のOL生活を経て専業主婦。
┣2011年、短編「べしみ」で新潮社が主催する第10回女による女のためのR-18文学賞(大賞)を受賞する(読者賞受賞は、上月文青の「偶然の息子」)。
┣30代の頃には、戯曲を書いていた。小説の執筆を始めたのは、40歳を過ぎてからという。
┣好きな作家として、笙野頼子、古井由吉、金井美恵子を挙げている。
┣何を書くか、ではなく、どう書くか、にこだわりを持っている作家が好きだと語っている。
┣影響を受けた本として、茨木のり子『詩のこころを読む』、マーガレット・アトウッドほか『描かれた女性たち 現代女性作家の短篇小説集』、古井由吉ほか『小説家の帰還 古井由吉対談集』を挙げている。



(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第9回(2010年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/07 (Sat)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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■歴代受賞作品
第9回(2010年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:唯川恵・山本文緒・角田光代

大賞2第9回(2010年) 大賞受賞 …該当作なし


優秀賞1第9回(2010年) 優秀賞受賞
 溶けたらしぼんだ。/木爾チレン(著)

溶けたらしぼんだ。

Arikaアイコン(小)1あたしはゆりが好き。おとこは汚いから嫌い。
それなのに。あの絵を見たときから、木山透とセックスがしたい――

きもちいいよ、痛い、きもちいい、好き、わかんない、ゆりどうしてる、ゆり……セックスしている最中、あたしのあたまの中では、いろんなことが渦巻いている――。あたしはゆりが好きだ。毎晩、二人でアイスクリームを食べて、ドライアイスが白煙をだしながらしぼんでいくのを見ている。あたしは一日の終わりを、ゆりとそうやって過ごすために生きてきた。それなのに。今日、あたしは知った。あの絵を見たときから。木山透とセックスがしたい。木山透のすべてがあたしの中に入ってきてほしい。もう、寝るまえのアイスクリームもどうでもいい――第9回R-18文学賞優秀賞受賞作。。サラリと読めて好きです。ただ、もうちょっと恋愛要素が欲しいかな。


木爾チレン(きな・ちれん) 
┣1987年6月3日生まれ。
┣京都市出身、現在も在住。
┣短編小説「溶けたらしぼんだ。」で第9回「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞し、2012年「静電気と、未夜子の無意識。」で単行本デビュー。
┣ガーリーなもの、愛猫、妹、金魚、初音ミク、カードキャプターさくら、ときめきメモリアルgirlssideシリーズ、ホラー全般(特に伊藤潤二さん)、映画や音楽、小説をこよなく愛す。




(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第8回(2009年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/04/06 (Fri)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

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■歴代受賞作品
第8回(2009年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:唯川恵・ 山本文緒・ 角田光代


大賞2第7回(2008年)大賞受賞
 ミクマリ/ 窪 美澄(著)

ミクマリ

Arikaアイコン(小)1第8回R-18文学賞大賞受賞作
男子高校生の目線で描かれる性と生の物語。  

「ぁああああ、むらまささま、もうだめですぅ、いきますぅ」――あんずにナンパされたのは、高校に入ってすぐ、友だちに無理矢理連れて行かれたコミケで。あんずはおれよりも十二歳も年上で、結婚もしていた。以来、学校が終わると週に1、2回はこの部屋に来て、やりまくっている。「なにかのアニメのなんとかという役」のコスプレをして。あんずが書いた台本どおりに。それがあんずの条件なのだ……。男子高校生の目線で描かれる性と生の物語。

R-18文学賞を受賞した「ミマクリ」は、高校生の主人公=斉藤卓巳が子供のいない主婦=あんずの元に通い、彼女が指定するままコスプレ衣装を纏い、セリフを言い、セックスに興じる、というストーリー。勿論不道徳極まる、とんでもない話なのですが、何処か明るくてユーモラス。ことに「うすらぼんやりしたガキの典型的で健康的なセックスライフの道を大きく外れてしまったような気がする」という主人公の感慨ともいうべき一言、可笑しいのです。 人の心は謎だらけ。人を好きになる理由も謎だらけ。


窪 美澄(くぼ・みすみ)
┣1965年東京生まれ。
┣広告制作会社勤務を経て、出産後、フリーランスの編集ライターに。
┣妊娠、出産、子育て、女性の体と健康を中心にすえ、占星術、漢方などをテーマに、書籍、雑誌、webの世界で活動中。


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R‐18文学賞出身作家によるドキドキが止まらない文庫