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(卒業シ-ズンにぴったりの本・さよならと旅立ちの物語)卒業するわたしたち/加藤 千恵…Arika*

kage

2015/03/11 (Wed)

2015年3月BOOK特集
Arika卒業シーズン

別れと旅立ちのときにふさわしい本を1冊ずつ紹介。

アイコンりす総合的書籍構成編集人・・・・Arika*


【第二章】さよならと旅立ちの物語
― 卒業・旅立ちをテーマにしたフィクション ―



Arika報告書y0001おすすめ
 卒業するわたしたち/加藤 千恵

卒業するわたしたち卒業するわたしたち
(2013/02)
加藤 千恵

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様々な「卒業」を描いた13ストーリーズ。

吹奏楽部の1年後輩の男子に密かに思いを寄せる先輩女子が、告白できずに卒業していく「流れる川」。

離婚する妻が夫との最後の会話のなかで、下の名前ではなく「あなた」と呼ばれたことを印象に残す「春の雨」。

二十八歳の娘が、仲の良い母の再婚を自分のなかでようやく祝福できる気持ちに至る「母の告白」。

女性アイドルグループのメンバーがソロ脱退することを知った、ある女子ファンの心情を追った「にじむオレンジ」。

仲良しの少し不良の女子高生から、上京してしまうために様々なプレゼントをもらうことになる女子小学生を描いた「屋上で会う」。

――単なる卒業式、恋愛絡みに留まらない、様々な年齢、様々なシチュエーションのそれぞれの卒業模様を精緻に描きとった、どこからでも読むことのできる1話完結13話からなる短編集。


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(3月のBOOK特集2)【第一章】卒業シ-ズンにぴったりの本 うさタクのいちおし「人生の先輩から”贈る言葉”」、この3冊

kage

2015/03/11 (Wed)

2015年3月BOOK特集
Arika卒業シーズン

晴れやかな空気の中に一抹の寂しさがある卒業の季節。

「さよなら」を交わし、次のステージへ向かうその前に…

別れと旅立ちのときにふさわしい本を3冊紹介。


アイコンりす総合的書籍構成編集人・・・・Arika*


【第一章】人生の先輩から”贈る言葉”
― その生き様が珠玉の言葉になる ―


Arikaうさたくアイコン①いちおし
 人生賭けて―苦しみの後には必ず成長があった/金本 知憲

人生賭けて―苦しみの後には必ず成長があった人生賭けて―苦しみの後には必ず成長があった
(2012/12)
金本 知憲

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アニキが語る21年間のプロ野球人生!

1992年、広陵高~東北福祉大を経て広島東洋カープにドラフト4位で入団した金本知憲は、野球人としては体の線が細く野球選手としては非力であった。しかし己の肉体を鍛え上げ、フルイニング出場1492試合という世界記録を樹立するような偉大なホームランバッターへと変貌を遂げる。単に記録だけではなく、骨折していたにも関わらず試合に出場し右手一本でヒットを放つなどの勝負強さを兼ね備え、記憶に残る打者でもあった。野球ファンからは親しみを込めて「アニキ」と呼ばれ、多くの人々に愛された。2010年3月、右肩棘状筋断裂という大ケガを負いながら、復活のために血の滲むようなリハビリを続けた。本書は、今まで語られることの無かったケガからの復帰や、引退を決意するに至った過程を詳細に追っている。また彼に近い清原和博氏や赤星憲広氏などの証言から、アニキの人物像を立体的に浮き彫りにしている。

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「バットをもっともっと振っておけば良かった」と語る真撃な姿に感服する自叙伝。

Arikaうさたくアイコン ニキ、金本知憲は、1492試合連続フルイニング出場という世界記録を打ち立て、2012年に21年間の長いプロ野球人生の幕を閉じた。アニキが、引退試合で述べた言葉は「若い時に、もっとバットを振っていたら…」という意外な一言でした。これほどの選手でも、まだ野球人生で練習が不足していたと感じることに、思わず驚愕してしまいました。本書は、そんな彼の人柄や、考え方や努力に胸打たれる自叙伝。



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