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誰かと暮らすということ/伊藤たかみ

kage

2015/07/23 (Thu)

初夏に仕掛けたい爽快文庫

「初夏」にお薦めしたい爽快溢れる文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす総合的書籍構成編集人・・・・Arika*


 誰かと暮らすということ/伊藤たかみ

誰かと暮らすということ (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥596
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(第153回芥川賞受賞作品特集!④)朝顔の日/高橋弘希(著)

kage

2015/07/23 (Thu)

芥川賞153


芥川龍之介の名を記念して、直木賞と同時に昭和10年に制定された。

芥川賞…”純文学”を対象とした作品。

各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞。


■芥川賞選考委員
小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子、堀江敏幸、宮本輝、村上龍、山田詠美(敬称略)



第153回芥川賞候補作
 朝顔の日(新潮6月号)/高橋弘希(著)

新潮 2015年 06 月号 [雑誌]/新潮社

¥930
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●内容紹介
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高橋氏はデビュー作『指の骨』で第28回新潮新人賞を受賞し、同作は152回芥川賞候補作品にも選ばれる等、現在純文学の世界で高く評価されている人物だ。本作でデビューから2回連続の芥川賞候補作となった。

今作『朝顔の日』は『指の骨』と同時期、つまり先の大戦の最中を時代背景に設定し、舞台を青森に移し戦中の結核病院を舞台に、結核に冒された妻を看病する主人公の周囲に蔓延る不穏な空気。常に「死」というものが付きまとう当時の結核病院於いて「生」あるものの「死」「死」の向こう側にある「生」を、見事な文体で書き切った作品となった。



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