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(桜にまつわる文庫・文学のなかであらわされる桜2/9 )桜の森の満開の下(『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇』所収)/坂口安吾(著)

kage

2016/05/02 (Mon)

桜a

たっぷり咲いて、はらはら散って・・・・

あなたが想う、桜とは? 嬉しい、楽しい、悲しい、切ない。

どんな感情であれ、桜は必ず、咲いてくれる。

人の心など気にも留めずに・・・・

桜にまつわる著者・文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika



美しく咲き乱れる桜に、ひとは酔い、恐ろしさを感じ、様々な思いを馳せる。

文学のなかであらわされる2/9

文学の中のあらわされる桜は、

なんとも優雅であり、優美であり、典雅であり、ときに潔く、ときに妖艶です。

しかし、人の心を惑わし、かどわかしもする。

それは美しい桜のせいなのか、それともひとの心が桜に乗り移るからなのか…。


 桜の森の満開の下(『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇』所収)/坂口安吾(著)

桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)/岩波書店

¥929
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〈GWは旅行に行こう!〉COFFEE & BAKERY OKINAWA 沖縄の旅を演出するおいしいコーヒーとパン /岡部信、野村秀樹、他(制作企画)

kage

2016/05/02 (Mon)

〈ゴールデンウィークは旅行に行こう!〉

GW1b.jpg

初夏の風と広がる青空が気持ちいいゴールデンウィーク

この時期に旅に出ない手はありません!

というわけで、その手助けとなる本をご紹介。

旅に出かけなくとも、旅気分が味わえる本も。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


旅の醍醐味はやっぱり食でしょ!
飲み食いの旅

 COFFEE & BAKERY OKINAWA 沖縄の旅を演出するおいしいコーヒーとパン
 /岡部信、野村秀樹、他(制作企画)


COFFEE & BAKERY OKINAWA 沖縄の旅を演出するおいしいコーヒーとパン (o.../エムオン・エンタテインメント

¥1,296
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(ジャケット買いしたCD)Sings /Patty Waters

kage

2016/05/02 (Mon)

○o 。 >゜)))彡 『音楽市場へようこそ♪』は、こだわりのあるおススメ音楽CDをレビュー!

Arika音楽市場1  

ジャケット買いしたCD

アイコンりす音楽レビュー担当*Arika

*確かな歌唱に裏付けられた、コンセプトをもった♪

あまりにおどろな感じがしたので、昔購入したまましばらく聞かなかったアルバム。

今聞き直してみると、現代音楽に通じる美しさを持っていることに気づかされる。ジャンル的には「声によるフリージャズ」ということになるのでしょうか。

アルバムのラスト8曲目(LPレコードではB面)でただ叫ぶようなパフォーマンスも披露していますが、私がよく聴くのは歌とピアノだけの7曲目(LPレコードのA面にあたる1.から7.は暗く静かなジャズボーカル)まで。

自分とは違う世界にいる人だと思わせるあやうい魅力があります。

ちょっと怖いのに、どうしても惹かれてしまう。

意外にもと言うべきか、非常にキチンとした技術とコンセプトをもったアルバムです。


Patty Waters Sings (Dig)/Esp Disk Ltd.

¥1,540
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1. Moon, Don't Come Up Tonight

2. Why Can't I Come To You

3. You Thrill Me

4. Sad Am I, Glad Am I

5. Why Is Love Such A Funny Thing

6. I Can't Forget You

7. You Loved Me

8. Black Is The Color Of My True Love's Hair



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2016年度『本屋大賞』結果発表! 全国の書店員さんが選んだ、いちばん売りたい本はコレだ!!

kage

2016/05/02 (Mon)

Arika本屋大賞1
2016

賞をとって話題になった本や漫画には、人を惹きつける魅力がある。

2004年に開始した『本屋大賞』に注目!

大賞作品はもちろん、ノミネート作品もみんなが知っている作品も多い!




Arika本屋大賞掲示板

『本屋大賞』とは、過去一年の間に刊行された日本の小説の中から、新刊書の書店で働く書店員が実際に読んで、「面白かった」「お客様にも薦めたい」「自分の店で売りたい」と感じた本を選び、投票で決定するものです。

「本屋大賞」の選考方法や選考委員などを分かりやすくイラスト付きでご説明。
        
本屋大賞作品をプレイバック!・・・『本屋大賞』ってなに?


■2016年度選考期間:2015年11月〜2016年4月

第13回目となる2016年本屋大賞は2015年11月から一次投票を開始。一次投票には全国435書店552人、二次投票には276書店より331人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

その結果、2016年本屋大賞に、『羊と鋼の森』宮下奈都(文藝春秋)が決まりました。



Arikaメダル1  大賞
 羊と鋼の森(文藝春秋)/宮下奈都(著)

372点

羊と鋼の森 (文春文庫)

ゆるされている。世界と調和している。

それがどんなに素晴らしいことか。

言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。

彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

解説は『一瞬の風になれ』で本屋大賞を受賞した佐藤多佳子さん。

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『大賞』受賞作品を読んでみました。

Arikaアイコン(小)1才能があるから生きていくんじゃない。
そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ‼

高校の時に偶然ピアノの調律師との出会ったことから、調律の専門学校で学び、調律師として働き始める外村。先輩の調律師、調律を依頼する双子の姉妹など、調律を通じて音楽の世界に深く入り込んでいく。 ピアノが弾けない調律師。 ピアノに縁のない読者もストイックでまっすぐな主人公と共に成長していくように読み進められる。人は心のなかに、森を育んでいる。森には草木や花があり、昆虫や動物が棲み、太陽が昇り、月が照らし、風が吹き、雨が降る。そこで築かれる生態系はひとそれぞれで、「違い」はあっても「正しさ」はない。私たちは時折、自分や誰かの森に足を踏み入れる。誰かの内にある森が、誰かにとっての憩いの場所になることもあれば、森そのものが多くのひとの心を動かす原動力となることもある。自身が気付かぬ内に育んできた森の存在に気付き、周囲のひとの内にある森を見ることで、ひとーその内にある森ーは少しずつではあるが、確実に成長していくのだと思う。読み終わるのがもったいない、ずっと読み続けていたいという気持ちにかられた。途中、何度か涙が……何の涙だったのか、自分でもよく分からないのだけれど。双子の姉妹と彼がこれからどうなっていくのか。 その先の物語も気になる。美しい文章に癒されながら、今時珍しく純朴な青年の成長物語を楽しめました。


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美しき廃墟/ジェス・ウォルター (著) 児玉 晃二 (訳)

kage

2016/05/02 (Mon)

今日の棚の一冊1



 美しき廃墟/ジェス・ウォルター (著) 児玉 晃二 (訳)

美しき廃墟/岩波書店

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