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今すぐ書店へGO!”夏の文庫フェア”2017…講談社文庫フェア『解けばいいのだ「パパの本棚」 ×12』

kage

2017/08/24 (Thu)

夏イチ

★9月末までの期間限定配信!
文庫フェア


談社文庫『夏ミス2017』。

2017年のテーマ「解けばいいのだ」

刑事のように粘るのか、探偵のように見破るのか。

世の中も本の中も、フクザツカイキで謎だらけ。

そこに謎があるのなら、そう、答えはひとつ。

……解けばいいのだ

謎がいっぱい、講談社文庫のミステリー。

■今年の特典



フェア対象本一冊につき
限定:ウナギイヌしおり1枚プレゼント

※デザインは変更される場合があります。
※数には限りがあります。
※webサイトから書籍をご購入いただいても限定しおりはもらえません。
※電子書籍版をご購入いただいても限定しおりはもらえません。

ウナギイヌ……
そのミステリアスな正体は?


 ウナギイヌ

父親は犬、母親はうなぎという種を超えた強い愛情から誕生した奇跡の愛の結晶。「ワンワン」と鳴いてニョロニョロと歩く姿はどちらの特徴も残しているが、何度食べられてもすまし顔で復活するあたりは、ひとすじなわではいかない。

どんな状況でもノラリクラリとやり過ごす才能の持ち主。


■フェアのジャンル項目


解けばいいのだ「パパの本棚」
謎解きはおまかせ「ハジメちゃんの本棚」
今夜も眠れない「バカボンの本棚」
すべてお見通しょ「ママの本棚」
犯人は逃がさない「おまわりさんの本棚」

■アイコンの説明


・・・・受賞作
・・・・映像化




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【夏旅特集】この夏どこ行こう!?≫国内≫関西(京都)編

kage

2017/08/24 (Thu)

D11-g021.gif【夏旅特集】この夏どこ行こう!?≫国内≫関西(京都)
この夏どこ行こう

旅をしたいと思ったときから、もう旅は始まっていると思いませんか?

「ガイドブックを選んで計画を練る、それが一番楽しい」と言う人だっているんですもの。

おなじみ昭文社の『ことりっぷ』は、旅の予定がなくても楽しめると好評のシリーズ。

モデルコースやおすすめショップも、

いかにも観光向けといったものとは一線を画し、情報通の若い女性たちも満足させるセレクトです。


【国内】関西(京都)編。

週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅。

週末に行く、2泊3日の小さな旅をご案内する国内ガイドブックシリーズ。

現地で”おさんぽ”するような旅を提案しています。


 ことりっぷ 京都

ことりっぷ 京都 (旅行ガイド)/昭文社

¥価格不明
Amazon.co.jp

まずは世界遺産の社寺へ。京都が初めてなら清水寺や金閣寺などは訪れておきたいところです。それから町家や路地を歩いて、日常の暮らしを感じるのもすてき。桜や紅葉のころもいいですし、夏や冬にゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。




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ずっと読み継がれる名作中の名作「新潮文庫ロングセラーTOP20(※初版刊行~2017年3月末の累計発行部数)」

kage

2017/08/24 (Thu)

ずっと読み継がれる名作中の名作

ほん運び 新潮文庫ロングセラーTOP20
(※初版刊行~2016年3月末の累計発行部数)


1位
 こころ/夏目漱石(著)

友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか……。

こころ (新潮文庫)/夏目 漱石

¥400
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鎌倉の海岸で、学生だった私は一人の男性と出会った。不思議な魅力を持つその人は、“先生”と呼んで慕う私になかなか心を開いてくれず、謎のような言葉で惑わせる。やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いたとき、先生はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる先生の人生の悲劇――それは親友とともに一人の女性に恋をしたときから始まったのだった。





2位
 人間失格/太宰治(著)

この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。

人間失格【新潮文庫】 (新潮文庫 (た-2-5))/太宰 治

¥302
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「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。




3位
 老人と海/アーネスト・ヘミングウェイ(著)、福田恆存(訳)

男は死ぬまで闘いだ。

こんなに薄い本でそれを悟れる君は幸福とだけ言っておく。


老人と海 (新潮文庫)/新潮社

¥464
Amazon.co.jp

キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。4日にわたる死闘ののち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく……。徹底した外面描写を用い、大魚を相手に雄々しく闘う老人の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気を謳う名作。





4位
 坊っちゃん/夏目漱石(著)

坊っちゃん (新潮文庫)/夏目 漱石

¥309
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松山中学在任当時の体験を背景とした初期の代表作。物理学校を卒業後ただちに四国の中学に数学教師として赴任した直情径行の青年“坊っちゃん”が、周囲の愚劣、無気力などに反撥し、職をなげうって東京に帰る。主人公の反俗精神に貫かれた奔放な行動は、滑稽と人情の巧みな交錯となって、漱石の作品中最も広く愛読されている。近代小説に勧善懲悪の主題を復活させた快作である。





5位
 異邦人/カミュ/著、窪田啓作/訳

人間らしくホンネで生きていくことって本当は、非常識なことかもしれないな。

異邦人 (新潮文庫)/新潮社

¥432
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母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、理性や人間性の不合理を追求したカミュの代表作。





6位
 友情/武者小路実篤(著)

好きな女の子と卓球をすることに――。

あなたならわざと負ける? それとも……。


友情 (新潮文庫)/武者小路 実篤

¥400
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脚本家野島と、新進作家の大宮は、厚い友情で結ばれている。野島は大宮のいとこの友人の杉子を熱愛し、大宮に助力を願うが、大宮に心惹かれる杉子は野島の愛を拒否し、パリに去った大宮に愛の手紙を送る。野島は失恋の苦しみに耐え、仕事の上で大宮と決闘しようと誓う――青春時代における友情と恋愛との相克をきめこまかく描き、時代を超えて読みつがれる武者小路文学の代表作。





7位
 雪国/川端康成(著)

身も心も愛してほしいのに、なぜ男は冷たいふりをするのよ。

雪国 (新潮文庫 (か-1-1))/新潮社

¥389
Amazon.co.jp

親譲りの財産で、きままな生活を送る島村は、雪深い温泉町で芸者駒子と出会う。許婚者の療養費を作るため芸者になったという、駒子の一途な生き方に惹かれながらも、島村はゆきずりの愛以上のつながりを持とうとしない――。冷たいほどにすんだ島村の心の鏡に映される駒子の烈しい情熱を、哀しくも美しく描く。ノーベル賞作家の美質が、完全な開花を見せた不朽の名作。








8位
 破戒 /島崎 藤村 (著)

言われのない差別と偏見の中で丑松が生きた明治。

21世紀の世の中は変わりましたか?


破戒 (新潮文庫)/島崎 藤村

¥767
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明治後期、部落出身の教員瀬川丑松は父親から身分を隠せと堅く戒められていたにもかかわらず、同じ宿命を持つ解放運動家、猪子蓮太郎の壮烈な死に心を動かされ、ついに父の戒めを破ってしまう。その結果偽善にみちた社会は丑松を追放し、彼はテキサスをさして旅立つ。激しい正義感をもって社会問題に対処し、目ざめたものの内面的相剋を描いて近代日本文学の頂点をなす傑作である。[付・北小路健「『破戒』と差別問題」]





9位
 悲しみよこんにちは/フランソワーズ・サガン(著) 河野万里子(訳)

海外名作新訳コレクション。

南仏の陽光に導かれ、セシルは悲劇への扉を開く――。

解説・小池真理子。

少女小説の聖典、半世紀を経て新訳成る!


悲しみよこんにちは (新潮文庫)/新潮社

¥529
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セシルはもうすぐ18歳。プレイボーイ肌の父レイモン、その恋人エルザと、南仏の海辺の別荘でヴァカンスを過ごすことになる。そこで大学生のシリルとの恋も芽生えるが、父のもうひとりのガールフレンドであるアンヌが合流。父が彼女との再婚に走りはじめたことを察知したセシルは、葛藤の末にある計画を思い立つ……。20世紀仏文学界が生んだ少女小説の聖典、半世紀を経て新訳成る。





10位
 斜陽/太宰治(著)

「僕は恥ずかしさのために死にそうです」。

カッコよく、堕ちていくのも悪くない。


斜陽 (新潮文庫)/新潮社

¥367
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破滅への衝動を持ちながらも“恋と革命のため”生きようとするかず子、麻薬中毒で破滅してゆく直治、最後の貴婦人である母、戦後に生きる己れ自身を戯画化した流行作家上原。没落貴族の家庭を舞台に、真の革命のためにはもっと美しい滅亡が必要なのだという悲壮な心情を、四人四様の滅びの姿のうちに描く。昭和22年に発表され、“斜陽族”という言葉を生んだ太宰文学の代表作。




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