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2018年冬、土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

kage

2018/03/31 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★1月13日スタート 

テレビ東京系 毎週土曜 24:20~24:50

 土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

Arika注目1h野村周平×西野七瀬で桂正和原作漫画実写化!

このドラマは桂正和さん原作の『電影少女』初のドラマ化。

同漫画は、『週刊少年ジャンプ』全盛期に連載され、累計発行部数1400万部を誇るSF恋愛漫画の金字塔!

ドラマは2018年1月に放送開始予定、テレビ東京系で土曜24時の枠です。

キャストは注目の若手人気俳優・野村周平さんが発表となっています。ビデオガールのキャスト発表には、いまから注目です。

ビデオを再生してみると、“ビデオガール”が画面から飛び出してきた!? 設定は2018年で、普通の高校生と電影少女の不思議な共同生活を描きます。

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■スタッフ・音楽
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原作:桂正和「電影少女」(集英社)
脚本:喜安浩平
監督:関和亮
チーフプロデューサー:浅野太(テレビ東京)
プロデューサー:五筒公貴(テレビ東京)、倉地雄大(テレビ東京)、巣立恭平
制作:テレビ東京、ROBOT
製作著作:「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」製作委員会
主題歌:tofubeats「ふめつのこころ」

テレビ東京:土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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天野アイ: 西野七瀬(乃木坂46)
1990年代からタイムスリップしてきた“ビデオガール”。25年ぶりにVHSのビデオテープから出てきたため、以前とはかなり様変わりした世界に戸惑う。男っぽい性格で、「おまえのいいとこ、ひとつめーっけ」が口癖。寿命は、ビデオテープが再生を終えるまでの3カ月間。

弄内翔:野村周平
高校生。原作漫画の主人公・弄内洋太(もてうちようた)の甥。ごく普通の高校2年生。両親の離婚を機に、叔父である洋太の家に居候することに。絵を描くのが得意。学校では、ひそかに恋心を抱く奈々美と、奈々美の思い人でもある親友の智章と一緒に、アニメ研究会に所属し、キャラクターデザインを担当している。

弄内洋太:戸次重幸
翔の叔父。42歳。かつて、ビデオガール“天野あい”と暮らした経験を持つ。原作漫画では、ビデオテープからアイを呼び出した張本人で、現在(原作の25年後)は、絵本作家になって全国を飛び回っている。原作の最後、洋太と暮らした“天野あい”は人間になったが…。

柴原奈々美:清水尋也
弄内翔と同じクラスで、翔が片思いしている学校のマドンナ。思いを寄せる智章に文章を褒められたことから、アニメ研究会に所属。脚本を担当し、翔や智章と一緒にアニメコンクールに出品する作品を作っている。誰に対しても分け隔てなく接するため、相手をその気にさせてしまう小悪魔的一面も。

古矢智章:清水尋也
弄内翔の幼馴染で親友。柴原奈々美がずっと好意を寄せている男性。翔と奈々美とともに、アニメコンクールをめざし、アニメ制作を引っ張るリーダー的存在。

大宮リカ:大友花恋
翔と智章が通っていた中学校の、一つ下の後輩で、翔たちとは別の高校に通う高校1年生。中学の文化祭で翔に音楽を褒められて以来、翔に思いを寄せている、可愛らしい後輩。

清水浩司:村上淳
マルチメディアクリエーター(原作漫画ではダンサー)。元ダンサーで、25年前、ビデオガール“天野あい”に救われた過去が。天野あいのおかげで、病床に伏していた最愛の人・夏美と再会を果たす。ドラマでは、原作の25年後、仕事があまりないが、かつて大ヒット映画をあてたプロデューサーとして登場。

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■概要
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西野七瀬&野村周平がW主演! SF恋愛漫画の金字塔が現代を舞台によみがえる 
桂正和の代表作で、SF恋愛漫画の金字塔「電影少女」を、原作の続編として現代を舞台に実写ドラマ化。ドラマ初主演となる乃木坂46・西野七瀬と、野村周平のダブル主演でおくる。

野村演じる弄内翔は、戸次重幸演じる原作の主人公・弄内洋太の甥。古いビデオテープを再生したことでテレビ画面から飛び出してくる“ビデオガール”の天野アイを西野が演じ、現代によみがえった“ビデオガール”と翔の不思議な同居生活を描く。

共演には飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋のほか、原作で登場した清水浩司役で村上淳が出演。脚本は、映画「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平が手掛ける。



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(オトナ女子が読みたいエロ系文庫)第2回(2003年度)R‐18文学賞受賞作

kage

2018/03/31 (Sat)

オトナ女子R15あ

世の中には星の数ほどの文学賞がありますが、最近「女性による女性のためのR-18文学賞」という名前の文学賞を受賞した作家の作品をよく読んでいる気がします。

書くのも読むのも女性限定!

「女による女のためのR-18文学賞」は、新潮社が主催する公募新人文学賞です。

単にR-18文学賞ともいわれる。

これじゃ、女はイケないでしょ―――。「女による女のためのR-18文学賞」創設のきっかけは、男性視点の官能小説に異を唱える、女性編集者たちのそんな声だったという。女性が自然に感じることのできる性をテーマにした小説の追求―――だがそれは、その趣旨に創作意欲を刺激された新たな書き手たちによって独自の進化を遂げていった。

ちょっとディープなものから日常的な気分に寄り添えるものまで枝分かれし、気負いなく性を読むことのできる作品が次々と登場している女性向けエロ系文庫の盛況ぶり。かつて男性のものだったエロ小説は、今や女子の手中に!?どんどん進化を遂げる、その奥深い魅力に迫ります!

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

■歴代受賞作品
第2回(2003年度)R‐18文学賞受賞作

大賞:30万円
読者賞:10万円
選考委員:山本文緒・角田光代

大賞2第2回(2003年) 大賞受賞 …該当作なし


優秀賞1第2回(2003年) 優秀賞受賞
 パートナー/正木陶子(著)

パートナー

Arikaアイコン(小)1第2回R18文学賞優秀賞受賞作!
幼なじでお隣に住む高校生同士が自宅で交わる、それ以上でもそれ以下でもない話。している行為は同じなのに、健と先輩とは何もかもが違う。唇も手も指もすりつける肌も、ただただ気持ちがいい。親が帰ってくるまでの数時間、私たちはベッドで求め合う。あたらしく試したディープ・キスは、立ち上がれないほどに私をめろめろにして……。恋人じゃない、一番気楽で、最高のパートナー。頭をからっぽにして、最後まで浸っていられるのは相手が幼なじみだからこそ。さらっと理知的な語り口、読後がさわやかな読み心地。


正木陶子(まさき・とうこ)
┣1967年、仙台市生まれ。
┣趣味の読書で読むのはもっぱらミステリーかホラー。
┣愛読書は京極夏彦の「京極堂シリーズ」。



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≪2018年3月号:ドラマ≫ メディア化ピックアップ【戌】

kage

2018/03/31 (Sat)

≪2018年3月号:ドラマ≫
イヌP

 3月に映画ドラマアニメ化された作品の中からピックアップ!

3月に公開された、

映画ドラマアニメ化されたメディアミックス作品の中からピックアップしました。

話題作と合わせて原作本・コミックを今一度お楽しんでください!

映画
┣・映画ドラえもん のび太の宝島
┣・坂道のアポロン
┣・ちはやふる ‐結び‐
┣・ニワトリ★スター 


ドラマ
┣・弟の夫/田亀源五郎(著)
┣・ドルメンX/高木ユーナ(著)




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(2018年メディアミックス作品)3月スタート!冬ドラマ化される原作&コミック②

kage

2018/03/31 (Sat)

2018年冬ドラマ(1月~3月)
いぬ1

2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■3月スタート!冬ドラマ化される原作&コミック②

【3月28日(水)放送スタート!】
┣・遠山えま「わたしに××しなさい!」(講談社)
┣・赤瓦もどむ「兄友」(「花とゆめ」連載中・既刊7巻)

【3月31日(土)放送スタート!】
┣・長崎尚志「編集長の条件 ―醍醐真司の博覧推理ファイル―」(新潮社)


ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!




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2018年冬、土曜ドラマ『ドルメンX』

kage

2018/03/31 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★3月10日スタート 

日本テレビ系 毎週土曜 24:55~25:25

 ドルメンX

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■スタッフ・音楽
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原作:高木ユーナ「ドルメンX」(小学館ビッグコミックス)
脚本:樫田正剛
演出:小室直子
プロデューサー:西憲彦、鈴間広枝、坂下哲也

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■キャラクター紹介(キャスト)
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隊長:志尊淳
宇宙人。チームのリーダー。クールに見えて、ピュアでがむしゃらな性格。真っすぐで努力を惜しまないが、不器用で極度の音痴。ヨイがかわいくて仕方がない。

イチイ:浅香航大
宇宙人。明るくてお人よし。褒められると調子に乗る性格。努力家で負けず嫌い。順応性があり、おしゃれで空気を読むタイプ。ニイのことが大好き。

ニイ:小越勇輝
宇宙人。女の子みたいな美貌を持つ。器用で何でも卒なくこなせるため、がむしゃらな隊長を冷めた目で見ている。メンバーの中で自分が一番だと思っており、プライドが高い。イチイが大好き。

ヨイ:玉城ティナ
宇宙人。アイドルオタク。明るくて心(しん)が強く、社会順応性があるしっかり者。アイドルを愛するが故、本気の“アイドル精神”をメンバーにたたき込む。

実光修吾:桐山漣
地球人。2.5次元の舞台「力士の貴公子」で座長を務める若手俳優。実力・人気ともにトップ。がむしゃらな隊長を気に入る。隊長ら5人に人間としての生きざまを教えてくれる存在。

サイ:堀井新太
宇宙人。ネットオタク気味のインテリ系。パソコンで音楽を作っているため、アイドルグループ・ドルメンXの楽曲制作をすることに。常に冷静で分析型。隊長やイチイの暴走につっこむ役割。

徳井義実:羽多野社長
地球人。小さな芸能事務所「羽多野プロ」の社長。宇宙人たちを自分の事務所に所属させることに。ドルメンXの名付け親で、メンバーたちをスパルタ教育する。ひょうひょうとして一見軽いが、実は切れ者でメンバーを温かく見守る。

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■概要
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志尊淳主演、イケメン宇宙人が“地球侵略”のためにアイドルを目指す青春コメディー! 
高木ユーナの同名漫画を原作に、地球にやって来た宇宙人5人が“地球侵略”のためにトップアイドルを目指す青春アイドルコメディー。宇宙人たちが何でもこなせるアイドルになるべく奔走するうちに、人間の葛藤や嫉妬、心の温かさを知って成長する姿を描く。

主演の志尊淳がイケメン宇宙人の隊長に扮し、明るくお人よしなイチイを浅香航大、器用でプライドが高いニイを小越勇輝、ネットオタク系インテリ男子のサイを堀井新太、4人のマネジャーを務めるヨイを玉城ティナが演じる。

脚本は、ドラマ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)などを手掛けた樫田正剛が担当。全4話のドラマ版に新撮シーンを追加した劇場版も年内に全国公開される。





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(2018年メディアミックス作品)3月31日に映画公開される原作&コミック

kage

2018/03/31 (Sat)

いぬ1

2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(3月31日全国公開)

3月31日(土)公開
・honey
・増山超能力師事務所~激情版は恋の味~


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!








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≪2018年3月号:映画≫ メディア化ピックアップ【戌】

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2018/03/31 (Sat)

≪2018年3月号:映画≫
イヌP

 3月に映画ドラマアニメ化された作品の中からピックアップ!

3月に公開された、

映画ドラマアニメ化されたメディアミックス作品の中からピックアップしました。

話題作と合わせて原作本・コミックを今一度お楽しんでください!

映画
┣・映画ドラえもん のび太の宝島
┣・坂道のアポロン
┣・ちはやふる ‐結び‐
┣・ニワトリ★スター 

ドラマ
┣・弟の夫/田亀源五郎(著)
┣・ドルメンX/高木ユーナ(著)






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2017年秋‐2018冬、連続テレビ小説『わろてんか』

kage

2018/03/31 (Sat)

Arikaシネマ2014b4

★10月2日スタート 

NHK総合 毎週月曜~土曜 08:00~08:15

 連続テレビ小説「わろてんか」

Arika注目1h笑って生きることがモットーのヒロインが奮闘

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■スタッフ・音楽
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作:吉田智子
演出:本木一博/東山充裕/川野秀昭
制作統括:後藤高久
プロデューサー:長谷知記

主題歌:明日はどこから/松たか子

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■キャラクター紹介(キャスト)
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🏠藤岡家(京都)
藤岡ハツ(竹下景子 )
老舗「藤岡屋」の伝統を誰よりも重んじる厳しい人で当主の儀兵衛も恐れる大奥様である。だが、普段は茶目っ気(ちゃめっけ)たっぷりの女性で、てんの見合い相手・伊能のことが気に入った時も、もし自分があと四十歳若かったら・・・と残念がる乙女な心を持ち合わせるキュートな女性でもある。

藤岡儀兵衛 (遠藤憲一)
京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」当主。番頭の時の仕事ぶりをハツに見込まれ入り婿になった。一言で言えば、堅物で仏頂面のまったく面白味のない男だが、本当は家族を想(おも)う気持ちの深い慈悲の人でもある。儀兵衛が笑い上戸のてんに“笑い禁止”を厳命したことからこの物語が始まっており、じつは儀兵衛こそが真の笑いの神・・・なのかもしれない。

藤岡しず(鈴木保奈美)
おっとりとした天然キャラの奥様だが、料理が得意で「藤岡屋」の台所を取りしきっている。入り婿として重圧に耐える夫のことを誰よりも理解して、子供たちと父親の仲を取り持つような聡明(そうめい)さを兼ね備えた女性でもある。てんの笑い上戸はこの母がいればこそであり、てんの笑顔と優しさはこの母をなくしては語れない。

藤岡てん(葵わかな/幼少期:新井美羽)
京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女で、いつも周りを朗らかにしながら自分もよく笑う、いわゆる笑い上戸(=ゲラ)な女の子。ところがある日、父から笑い禁止を命じられ窮屈な日々を過ごすことに…。そんな時旅芸人の藤吉と出会って笑いの力を再認識、てんは「笑って生きる」ことこそが人生の希望だと確信します。なので、てんのモットーは笑顔を絶やさず、人にやさしく、そして商売に厳しく。日本中に笑いを広める夢を叶えるべく懸命に働きます。

藤岡新一(千葉雄大)
てんの兄。薬学科の学生。小さい頃から病弱で、どんな病気でも治せる薬を開発したいと思い、将来は研究のためドイツへの留学を夢見ている。厳しい父に反抗する時もあるが、薬種問屋の仕事に誇りを持ち、実直に働く父を尊敬もしている。てんにとっては、とても優しい兄で、笑いに目を向けさせてくれた人生の先輩でもある。

藤岡りん(堀田真由)
笑顔を絶やさない姉・てんのことが大好きな妹。いつも問題を起こすてんとは違って、母親似で控えめなりんは父から怒られることもない。だが、てんが駆け落ちを覚悟した時、りんはそれまで見せなかった大胆な行動に出て周囲を驚かせる。じつは母のしずと同様に、怒らせると怖いタイプの女性?

トキ(徳永えり)
「藤岡屋」の従業員。てんの身の回りを世話する付き女中である。てんにとっては姉のような存在で、とくに恋愛に関してはいろいろと意見をくれる大切な相談相手なのだが、じつはトキ自身は恋などしたことがなく、すべては恋愛小説に書いてあることの受け売り。風太のことを憎からず思っているが、恋は成就するのか。


🏠北村家(大阪)
北村藤吉(松坂桃李)
大阪船場(せんば)の老舗米問屋「北村屋」の長男。家業を継ぐのがイヤで旅芸人一座にまぎれ込んでいた時、てんと出会い恋に落ちる。笑いが好きなのだが芸の才能はなく、てんと結婚するため船場に戻って家を継ごうと決心する。心優しく人を信用し過ぎて失敗するのが玉にキズだが、てんを「一生笑わせてやる」という誓いを忘れず、その実現のために突っ走るロマンチストでもある。

北村啄子(鈴木京香)
藤吉の母。大阪船場(せんば)の老舗米問屋「北村屋」のご寮(りょん)さん。夫亡き後、女手一つで店を切り盛りし二人の子供を育ててきた、まさにゴッドマザーである。150年続いてきた北村屋の暖簾(のれん)に誇りを持ち、息子の藤吉が店を継いでくれることを何よりも望んでいる。突然藤吉が連れてきたてんのことを当初は目の敵にして、何かと厳しく接するが、そのスパルタ修業に食らいつくてんに図らずも商売のいろはを教え込むことになる。

杉田 楓(岡本玲)…藤吉の許婚
藤吉の母・啄子(つえこ)が勝手に決めた許婚。船場(せんば)の大店の娘で商才もあり一見非の打ちどころがない女性だが、結婚に愛情は不要だと言い放つ冷徹さもある。楓はてんとの出会いによって、秘めた自分の本心と向き合うことになり、新しい人生の一歩を踏み出していく。

武井風太(濱田岳/幼少期:鈴木福)
「藤岡屋」の親戚の子で使用人として働いている。幼い頃からてんと一緒に育てられ、仲の良い兄のような存在だが、てんからは常に弟扱いを受けている。じつはてんのことをひそかに好いており、てんを守るためなら命もかける熱い青年なのだ。てんが藤吉と一緒になって以降も、てんのために身を粉にして働くことをいとわず、終生の忠誠を誓う一本気さがかわいい男。

伊能栞(高橋一生)…大阪の「伊能薬品」の社長の息子
東京生まれの東京育ち。大阪の伊能薬品社長の息子だが正妻の子でないため、神戸で貿易会社を興して実家とは距離を置いている。てんの結婚相手になるはずだったが、てんが藤吉を好きだと知って、てんを後押ししてやる度量の広い男。エンターテインメントに関心があり、それが縁で藤吉やてんと親交を深め、日本に華やかなショービジネスを根付かせていくことになる。


てんが大阪でめぐり合う”面白い”人々
秦野リリコ(広瀬アリス)…てんの恋敵か、終生の友か
幼い頃から旅回りの芸人一座にいて、そこへ転がり込んできた藤吉を兄のように慕い、いつしか恋心を抱くようになった。てんの存在を疎ましく思い、たびたび二人の仲を邪魔しようと引っかき回す、乙女心に火がついたら止められないタイプ。娘義太夫で一躍人気を博し東京でスターとなるも、すべてを捨ててんと藤吉の前に再び姿を現す。

キース(大野拓朗/キースの幼少期:前田旺志郎)…“しゃべくり漫才”を生んだ男?
藤吉やリリコと同じ旅芸人一座で育った芸人仲間。 メガネがトレードマークで頭の回転が早く機知に富み、海外文化などについての知識も豊富なインテリ。本人にまったく悪気はないが、たびたびトラブルを起こしては藤吉やてんに迷惑をかけてしまう。のちにはアサリとコンビを組んで旧態の万歳を革新し、いまの漫才に通じる「しゃべくり漫才」を生み出すことになる。

アサリ(前野朋哉)…ドケチな俄(にわか)芸人
歌舞伎役者に憧れを抱くが実力もコネもなく、さらにその顔で役者は無理…と言われて、俄を演じる芸人になった。「銭がないと夢もへったくれもない」と言ってはばからず、周囲からは守銭奴だと思われているが、じつは心根の優しい男でもある。何かにつけてキースと対立するが、そのとぼけた風貌と物言いが、のちにキースとコンビを組んで大きく花開くことになる。

万丈目 吉蔵(藤井 隆)…まったく面白くない芸人
大阪天満(てんま)の貧乏長屋に住む芸人。藤吉とは古くからの知り合いで、長屋に引っ越してきたてんと藤吉のことを親身になって世話してくれる面倒見の良い男。だが芸人としての仕事はほとんどなく、妻の歌子が営む一膳飯屋でブラブラしており、毎日、歌子とケンカが絶えない。だが周囲からは本業の芸よりも夫婦ゲンカの会話の方が面白いと言われ、これがのちに夫婦漫才のパイオニアになる・・・かも?!

万丈目 歌子(枝元 萌)…「万々亭」店主・吉蔵の妻
吉蔵の妻で一膳飯屋「万々亭(まんまんてい)」を切り盛りし、働きの悪い亭主に代わって家計を支えている。いつも吉蔵に文句を言っては夫婦ゲンカになるが、じつは吉蔵のことが大好き。まさに“割れ鍋に閉じ蓋”の二人である。長屋に引っ越して来たてんが困っていると、親身にいろいろ面倒を見てくれるじつは優しい女性でもある。

寺ギン(兵動大樹)…興行界の風雲児
芸人を寄席に派遣する「太夫元(たゆうもと)」。今で言えば芸能事務所の経営者である。元僧侶だが「死人にお経を唱えるよりも、生きた人間を笑わせる方がおもろい」と興行の世界に飛び込んだ。伝統を重んじる演芸界で「オチャラケ派」という一団を率いて旋風を巻き起こすが、てんと藤吉にとって、敵か味方か?

亀井庄助(内場勝則)…寄席の元席主
経営不振で廃業した寄席の元席主。ヒロインてんと夫の藤吉がその寄席を売って欲しいと日参するも、頑固な亀井はまったく相手にしない。だがてんと藤吉の心情を知り、愛着ある寄席を二人に託してさっそうと去って行く・・・はずが、なぜか舞い戻ってくるのだった!?

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■概要
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葵わかなが“笑い”を日本で初めてビジネスにした女性を演じる、波瀾万丈の一代記! 
明治から昭和初期の活気あふれる大阪を舞台に描く、日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性の波瀾万丈の一代記。老舗薬種問屋の長女で笑い上戸(=ゲラ)のヒロイン・藤岡てんを葵わかなが演じる。

吉本興業の創業者・吉本せいの人物像をモチーフに、一人の女性が細腕一本で大阪のお笑い界をけん引し、懸命に生きるさまを大胆に構成。ドラマタイトルは「笑ってください」を意味する大阪の言葉で、大阪で当時活躍した芸人・文化人など、さまざまなお笑いのパイオニアたちの人生をヒントに、人々が過酷な時代をたくましく生き抜く姿をオリジナルエピソード満載でおくる。

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