(12月の特集本)憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル/安田薫子(著)
2018/12/06 (Thu)
12月の特集本:2018年もそろそろ終わり。
というわけで、年末年始にふさわしく、ギフトとしてもお役立ちの本をご紹介。
クリスマスやお正月気分を盛り上げるもの、
最近流行りのプチリノベや模様替えから来年をスタートするための参考書、
年末年始に眺めてほしい写真集などを取り揃えてみました。
今回の書籍案内人・・・・Arika
年末の大掃除や模様替えにも役立つ!
来年の住居について考える人へ
🏠プロヴァンス流インテリアスタイルの提案
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2018年秋、木曜ドラマ『ブラックスキャンダル』
2018/12/06 (Thu)
★10月4日スタート
日本テレビ系 毎週木曜 23:59~24:54
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■スタッフ・音楽
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脚本:佐藤友治
監督:長沼誠
プロデューサー:岡本浩一、福田浩之、中間利彦、茂山佳則、西紀州
主題歌:ドグマン/ゲスの極み乙女。
外部サイト:ブラックスキャンダル
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■キャラクター紹介(キャスト)
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矢神亜梨沙:山口紗弥加
芸能事務所「フローライト」の敏腕マネジャー。藤崎紗羅という名の人気女優だったが、不倫スキャンダルをねつ造されて芸能界から抹殺される。整形手術で別人となり、黒幕を見つけ出して復讐を遂げようとする。
勅使河原純矢:安藤政信
「フローライト」のチーフマネジャー。事務所社長・勅使河原の一人息子で、亜梨沙の元婚約者。スキャンダルで亜梨沙と引き裂かれるように別れる。社長の座を譲ろうとしない父親に対し、ある策を仕掛ける。
阿久津唯菜:松井玲奈
「フローライト」所属の、連続ドラマの主演やCMを数多く持つトップ女優。憧れの先輩だった亜梨沙に、スキャンダルがねつ造されたものだったことを伝えて復讐に協力する。
水谷快人:若葉竜也
「フローライト」の新人マネジャー。熱意はあるが、あまり人を見る目がない。亜梨沙が入社してから行動を共にするようになる。
勅使河原友和 :片岡鶴太郎
「フローライト」社長。所属タレントに並々ならぬ愛情を注ぎ、父親のように尊敬されている。売り込みの手腕にもたけ、10年で「フローライト」をトップ芸能事務所に急成長させる。
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■概要
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山口紗弥加が復讐に燃える元女優役で連ドラ初主演! 芸能界を舞台に愛憎を映し出す!
“謝罪会見”をテーマに、陰謀によって人気女優の座から地獄に突き落とされたヒロインの壮絶な復讐劇を、芸能界に生きる人々の人間模様と衝撃的な展開の連続で描き出すオリジナル作。デビュー以来、名バイプレイヤーとして活躍する山口紗弥加が主人公の矢神亜梨沙に扮し、連続ドラマ初主演を果たす。亜梨沙が自分を陥れた人間の闇を次々と暴き、屈辱的な謝罪会見に追い込んで復讐を遂げ、やがて想像を超える衝撃の真実が明らかになるストーリー。劇中の謝罪会見シーンのリアリティーを追求するために、芸能リポーターの井上公造らが所属する「KOZOクリエイターズ」が監修協力する。
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《文豪×酒4‐お酒の本エトセトラ03》お酒×アンソロジー[マンガ]
2018/12/06 (Thu)
文学の秋の特集:お酒と本。🍶
≫お酒の本エトセトラ03
お酒×アンソロジー[マンガ]
原作者や漫画家はついつい、作中に自分の”酒観”を覗かせる。
今回は、古今東西、酒にまつわる名作『酔っぱらい読本』から日本の作家のエッセイを精選に注目。
酒の席にまつわる作家・文豪など著名人たちのさまざまなストーリーが溶け込んでいる酒にまつわる談。
盃を傾けながらページをめくり、「飲む文学」を味わおう。
今夜はどのジャンルの一冊で酔おうかな?
今回の書籍案内人・・・・Arika
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- 飲酒紀行 (2018/12/20)
- 居酒屋ナウ (2018/12/20)
- バーの本etc. (2018/12/20)
- お酒の選び方・呑み方・楽しみ方 (2018/12/20)
- 気になる酒場系雑誌① (2018/12/20)
- 思わず惚れてしまうマンガ呑み男性キャラ3 (2018/12/19)
《文豪×酒4‐お酒の本エトセトラ03》お酒×アンソロジー[文芸]
2018/12/06 (Thu)
文学の秋の特集:お酒と本。🍶
≫お酒の本エトセトラ03
お酒×アンソロジー[文芸]
小説家はしばしば、作中に自分の”酒観”を覗かせる。
今回は、古今東西、酒にまつわる名作『酔っぱらい読本』から日本の作家のエッセイを精選に注目。
酒の席にまつわる作家・文豪など著名人たちのさまざまなストーリーが溶け込んでいる酒にまつわる談。
盃を傾けながらページをめくり、「飲む文学」を味わおう。
今夜はどのジャンルの一冊で酔おうかな?
今回の書籍案内人・・・・Arika
「食」と「読書」が織りなす洒脱と辛辣の双曲線。
松本清張、池波正太郎、山口瞳、向田邦子、渡辺淳一、高樹のぶ子、風間完…。
名編集者がみた作家たちの食と酒の風景。
「本の話」連載のコラム、「酒屋に一里、本屋に三里」も収録。
「食」と「読書」が織りなす洒脱と辛辣の双曲線
[目次]
まえがき
作家が愛した食と酒
・松本清張1 送別会の酒
・松本清張2 「これで終わりか」
・松本清張3 納税額でも負けたくなかった
・横山大観、小島政二郎、内田百けん 長寿の食
・小津安二郎 名シーンにみる食べ物屋
・風間完 河豚雑炊の味付け
・池波正太郎1 美食は似合わない
・池波正太郎2 鯉こく、その後
・團伊玖磨 フォアグラ紹介の先駆者
・山口瞳1 愛する飲食店の「文化」
・山口瞳2 なじみの店の気分
・荻昌弘 料理哲学を引き出す名人
・向田邦子1 カレーライスとライスカレー
・向田邦子2 大坊珈琲店での観察
・平岩弓枝 かわせみと長寿庵
・渡辺淳一1 桜とズワイガニ
・渡辺淳一2 食のエロティシズム
・高樹のぶ子1 イスタンブールの闇と光
・高樹のぶ子2 性愛を暗喩する美食
・早乙女貢1 敗者の目から見た歴史
・早乙女貢2 『おけい』の頃
酒屋に一里 本屋に三里——食と酒と読書の日々
重金敦之書誌
あとがき
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- 飲酒紀行 (2018/12/20)
- 居酒屋ナウ (2018/12/20)
- バーの本etc. (2018/12/20)
- お酒の選び方・呑み方・楽しみ方 (2018/12/20)
- 気になる酒場系雑誌① (2018/12/20)
- 思わず惚れてしまうマンガ呑み男性キャラ3 (2018/12/19)
めぐり糸 (集英社文庫)/青山七恵 (著)
2018/12/06 (Thu)
📚フィクション↓
終戦の年に生まれ九段の花街で
芸者の子として育った“わたし”は、
小学二年生のときに置屋「鶴ノ屋」の子・哲治と出会う。
それは、不思議な運命の糸が織り成す長い物語の始まりだった。
(解説/谷崎由依)
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- うたをうたうとき/まど・みちお (詩) 渡邉良重 (絵) (2023/06/10)
- あかちゃんといっしょ (コドモエのえほん) /えがしら みちこ (著) 大日向雅美 (監修) (2023/06/09)
- 商品はつくるな 市場をつくれ :キリン「伝説のヒットメーカー」商品づくり24の技法/和田 徹 (著) (2023/06/08)
- メタバース :さよならアトムの時代 (集英社ノンフィクション) /加藤直人 (著) (2023/06/07)
- 先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち/金間大介 (著) (2023/06/06)
- 大江健三郎と「晩年の仕事」 /工藤庸子(著) (2023/06/05)
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