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(2018年メディアミックス作品)10月≪木曜≫スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

kage

2018/10/25 (Thu)

2018年秋ドラマ(10月~12月)
いぬ1

2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月≪木曜日≫スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

【10月11日(木)放送スタート!】
・黄昏流星群/弘兼憲史(著)

【10月18日(木)放送スタート!】
・プリティが多すぎる/大崎梢(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【10月11日(木)放送】
 黄昏流星群/弘兼憲史(著)

黄昏流星群(1) (ビッグコミックス)
小学館 (2013-02-01)
売り上げランキング: 8,994


■ドラマタイトル:「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」

■放送日:10月11日スタート 

フジテレビ系 毎週木曜 22:00~22:54 


■原作/原案…原作:弘兼憲史「黄昏流星群」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)

■スタッフ
脚本:浅野妙子
演出:平野眞、林徹、森脇智延
プロデューサー:高田雄貴
主題歌:half of me/平井堅

E13-b043.gif
外部サイト:黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~

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■キャラクター紹介(キャスト)
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瀧沢完治:佐々木蔵之介
若葉銀行の行員として仕事にまい進し支店長まで登り詰めるが、出世を目前に左遷され、取引先の倉庫会社に出向することに。仕事一辺倒だった自分の人生に疑問を抱き始め、家族に出張と偽って訪れたスイスで、栞と運命の出会いをする。

瀧沢真璃子:中山美穂
完治の妻。恋愛結婚し、専業主婦として家族を支えてきた。完治の浮気を疑うが口にできず、娘・美咲の婚約者である春輝の存在が心の支えになっていく。

日野春輝:藤井流星
美咲の婚約者で、将来を期待される若手弁護士。最初は美咲の母として真璃子に接していたが、離婚の相談に乗るうちに真璃子にひかれている自分に気付く。

瀧沢美咲:石川恋
大手商社に勤務する、完治と真璃子の一人娘。今まで両親に心配を掛けたことのない、しっかりした性格。仕事一筋で家庭をあまり顧みてこなかった完治には反発しているが、真璃子とは仲良し。実は、真璃子にも言えない大きな秘密を抱えている。

川本保:礼二
完治の出向先の物流会社「荻野倉庫」の財務総務課長。現場からのたたき上げで、銀行から出向してきた完治をよく思わず、つらく当たる。

水原聡美:八木亜希子
大学時代からの真璃子の友人で、バツイチの翻訳家。長年イギリスにいた経験や新情報に頻繁に触れる職業柄、真璃子に助言をする。完治とも大学からの旧知の仲。おしゃべりで快活な性格。

徳田和夫:小野武彦
完治の行きつけの居酒屋「一番星」の大将。行き場を失いがちな完治の良き相談相手となる一方で、何かと多くのうわさがある謎多き人物。

目黒栞:黒木瞳
完治が旅先で出会う運命の女性。母親の介護を続けてきて、独り身。感性豊かで心(しん)が強い。

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■ドラマ内容紹介…弘兼憲史原作、佐々木蔵之介主演。人生の岐路にたたずむ男女の切ないラブストーリー! 
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人生の折り返し点が近づき、この先の人生を考え始めた大人たちが、黄昏の空にきらめく流星のように最後の輝きを模索するラブストーリー。1995年から「ビッグコミックオリジナル」でロングラン連載されている弘兼憲史の同名コミック第1集「不惑の星」をベースに、図らずも落ちてしまったあらがえない運命の恋と、それを取り巻く人々の人間ドラマを描く。左遷宣告を受け、これまでの人生に疑問を感じる主人公・瀧沢完治を佐々木蔵之介、完治の妻で娘の婚約者にひかれていく真璃子を中山美穂、完治が恋に落ちる運命の女性・目黒栞を黒木瞳が演じるほか、藤井流星、石川恋、礼二(中川家)、八木亜希子、小野武彦らが脇を固める。

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■原作内容紹介
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52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。ホテルのレストランで食事の後、部屋で飲み直すことになるが、連絡先も本名も知らないまま、気まずく別れるはめに。彼女への恋心を抑えきれず、苦悩の日々を過ごしていたある日、意外な場所で再会を果たす。ふたりの恋心は一気に燃え上がるが、そこには障害も少なくなかった。

📚原作の感想
老人にだって恋心はある。
人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。

Arikaアイコン(小)1出世を諦めた銀行員(52)が旅先で出会った食堂勤務だが教養のある女性(43)と紆余曲折ありつつ二人でレストランを始めるまで。役員の気分ひとつで出世が左右される話、娘の不倫・結婚などがからむ。団塊の世代が憧れそうな物語。1996年刊。いわゆる不倫もの。主人公・盛本芳春(52)銀行員。不倫相手の目黒誠子(43)に妊娠を告げられた時、堕ろすように言ったのは共感できない。仮に自分が盛本と同じ立場なら、銀行での立場が危うくなる可能性があることを承知の上で、目黒誠子の意志を尊重する。少なくとも(本人は産みたがっているのに)「子供を堕ろせ」とは絶対に言わないよ。盛本の娘・美紀も、大学の恩師である中年男性と不倫中。しかし、美紀は不倫相手とは別の男と結婚する。でも、不倫相手に仲人を依頼する。この親にしてこの娘あり、という感じ。

海外の旅先でのミステリアスな出逢いが、国内で再会。こんな漫画みたいなことがある?って漫画。仕事人生を送ってきた主人公が仕事上の限界を感じた時に旅に出たことでその後の人生が大きく変わる話です。女性は、ちょっと理想的。離婚して子どももいなくて、でも自分の夢があって、やりたいことがはっきりしているし。 男性は、仕事人間で、上司に頭が上がらないし、リストラされるし、娘は気に食わない男と結婚しようとしているし、いかにもありそう。 ところが、この女性とであったことで…と、まあ、中年のロマンの華がさき、さいごはハッピーエンドへと。家庭・家族を最重視する私からは縁がない話ですが、こんな人生もあるんだろうな…と思いながら読みました。いい年した大人だけど、人は死ぬまで愛だの恋だののトキメキがないとボケちゃうのかしら。でも私はすべてを投げ出す勇気がないから漫画の世界で十分満足しちゃう。

20年前以上の作品。中高年の恋愛をテーマに選んだ先駆けだったような記憶があり、作者のインタビューでその意義と未来を予想していましたが、事実そのとおりになったと思います。この当時の52歳と43歳に比べて現代の年齢意識がどれだけ若く(幼く)なったことか。直前に読んだ柴門ふみ「東京ラブストーリーAfter25years」と対比して自分の年齢を顧みたり。中高年の裸の描写も最初からリアルだったんだな、もはや唯一無二の職人芸の域に達していると思う、弘兼憲史さんの漫画は面白い。中年の恋愛事こんなことありえないよなぁというストーリーばかりだけど、人情と恋愛、中年のねっとりした性。ちょいとエロスのバランスがいい。




【10月18日(木)放送】
 プリティが多すぎる/大崎梢(著)

プリティが多すぎる (文春文庫 お 58-2)
大崎 梢
文藝春秋 (2014-10-10)
売り上げランキング: 37,125


■ドラマタイトル:「プリティが多すぎる」

■放送日:10月18日スタート 

日本テレビ系 毎週木曜 24:59~25:29 


■原作/原案…原作:大崎梢「プリティが多すぎる」(文春文庫)

■スタッフ
脚本:荒井修子、渡邉真子
演出:久保田充
プロデューサー:小田玲奈、松永洋一、森有紗
主題歌:COLOR/木村カエラ

E13-b043.gif
外部サイト:プリティが多すぎる

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■キャラクター紹介(キャスト)
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新見佳孝:千葉雄大
大手出版社「千石社」の編集者。通称・南吉。お堅い性格でエリート意識が強くプライドも高い。文芸編集部のエースだったが、なぜか“カワイイ至上主義”の原宿系ファッション誌「Pipin」に異動を命じられてふてくされる。

佐藤利緒:佐津川愛美
「Pipin」の編集部員。編集長の三田村やモデルたちからの信頼が厚く、新見の世話係を命じられる。嫌々働く新見に激しく反発する。

近松吾郎:中尾明慶
文芸編集部の編集者。新見の同期でお調子者。新見の異動後に人気作家の担当を引き継いだことで、新見から逆恨みされる。

三田村詩織:堀内敬子
「Pipin」の編集長。我の強い部員たちを優しい言葉で包み込み、気持ちよく働かせるのがうまい、みんなのお母さん的存在。穏やかだが鋭い視点の持ち主でもある。

柏崎龍平:杉本哲太
文芸編集部の編集長。人気作家を口説き落とすためなら手段を選ばず、数々のベストセラーを世に送り出してきた敏腕編集者。ある考えから新見を「Pipin」に異動させる。

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■ドラマ内容紹介…千葉雄大主演! “ジャパニーズ・カワイイ”を作る人たちのお仕事ドラマ! 
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大崎梢の同名小説を千葉雄大主演でドラマ化。文芸編集部から突然、原宿系ファッション誌「Pipin」に異動となる入社3年目の編集者・新見佳孝、通称・南吉を千葉が演じる。エリート意識が高く、プリティー満載の職場にふてくされていた新見が、次第に“カワイイ”文化に本気で取り組む姿を描くお仕事ドラマ。同僚となる編集部員・佐藤利緒を佐津川愛美が演じるほか、中尾明慶、堀内敬子、杉本哲太らが共演。日本を含めて、韓国や台湾、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイの九つの国と地域でも同時期に放送、配信される。

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■原作内容紹介
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カワイイ至上主義の世界に放り込まれた男子の運命は!?

少女向けファッション誌の新米男子編集者・佳孝はくせ者揃いのスタッフや年下のモデル達、かわいい洋服や小物に囲まれ悪戦苦闘!

📚原作の感想
カワイイ至上主義の世界に放り込まれた男子の運命は!?
少女雑誌に異動することになった編集者の奮闘の日々を描いたお仕事小説

Arikaアイコン(小)1大手出版社の週刊誌部門からローティーン向け雑誌に異動になった文芸志望の男性のお話。 所謂、不本意な場所に置かれた人の意識改革系お仕事小説。大手出版社で文芸の編集者を目指す新見。しかし異動先は女子中学生をターゲットにしたファッション雑誌「ピピン」だった。興味も情熱もやる気もなし。当たり障りなくそこそこに仕事をこなす新見の失敗からトラブルが…。進学、就職。誰でも全てが思い通りにならないし好きな仕事に就けるワケでもない。どうにも新見が甘ったれに思えて仕方ないけど、華やかに誌面を飾るモデルの子供たちのプロ意識や周りの大人たちの本気に少しづつ関わり方が変わっていく。仲間を応援したり嫉妬したりと、モデルたちの人間関係も読み応えがあって面白い話でした。お仕事小説なので主人公はジタバタしますが、社会人枠らしく暴走しすぎず安定感あります。私も南吉くんと同じで、こういうごちゃごちゃとデコってフリフリ、ピンクなど苦手なので、なかなか共感できました(笑)。話が進むにつれて、少しずつこういう世界も好感が持てるようになってきたかも。ラストで出てきた愛読者の作家さん、そっか!そういう雑誌の楽しみ方か!すごく素敵で前向き!自分も斜に構えず、そうなれれば良かったな。南吉くんがちょっとずつ成長していく姿や、ファッション誌作成の裏側、ピピモたちの想いや葛藤など、薄っぺらい誌面の中からキラキラやかわいいだけじゃない、人間のさまざまな姿が見えてきました。面白かったのでドラマも楽しみです。

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