FC2ブログ
2021 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2021 05

大人本セレクト(155)…メディアワークス文庫:おすすめシリーズ作品:「路地裏のあやかしたち 綾櫛横丁加納表具店」シリーズ/行田尚樹 (著)

kage

2018/11/09 (Fri)

■大人だから楽しんで読める、
大人だから読んでほしい様々なジャンルの『大人本セレクト』をレビュー!
Arikaおとな本1
VOL・155

注目のコージー・ミステリーから切ないラヴ・ストーリー、まで、

現在発売中のメディアワークス文庫の中から

いまずぐ読んでほしいおすすめシリーズ作品をご紹介の第1弾!

ほん運び大人だからこそ読んでほしい、メディアワークス文庫

おすすめ作品
「路地裏のあやかしたち
綾櫛横丁加納表具店」
シリーズ


第19回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉受賞作!

人間と妖怪の不思議な物語


著者:行田尚樹

 路地裏のあやかしたち―綾櫛横丁加納表具店

路地裏のあやかしたち―綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)
行田 尚希
アスキーメディアワークス (2013-02-23)
売り上げランキング: 465,842


綾櫛横丁の奥には、不思議な美女が暮らしている――

高校生の小幡洸之介は、画家である父の作品が夜になると動き出すという怪奇現象に日々悩まされていた。そんなとき、クラスメイトから「綾櫛横丁にいる大妖怪が、そうした事件を解決してくれる」という噂を聞き、半信半疑で訪ねることにする。丑三つ時を狙って綾櫛横丁の奥へと足を進めると、たしかに怪しげな日本家屋が建っていた。意を決して中へと入った洸之介が目にしたのは、驚くような光景だった。そして洸之介は、加納環と名乗る、若く美しい女性表具師と出会う――。
 
人間と妖怪が織りなす、ほろ苦くも微笑ましい、どこか懐かしい不思議な物語。


 路地裏のあやかしたち (2) 綾櫛横丁加納表具店

路地裏のあやかしたち (2) 綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)
行田尚希
アスキー・メディアワークス (2013-11-22)
売り上げランキング: 460,230


綾櫛横丁にひっそりと佇む加納表具店。

今日も変わった妖怪が相談を持ち込んでくる。


路地裏にひっそりと佇む、加納表具店。店を営むのは、若く美しい環。実は彼女、五百年以上も生きている化け狐だった。掛け軸や屏風などにこめられた思念を鎮める仕事を引き受けている彼女のもとには、様々な事情を抱えた妖怪が相談を持ち込んでくる。
 
ある事件をきっかけに環に弟子入りした人間の高校生・洸之介は、生意気な座敷童や、ビジネスマンのぬらりひょんといった個性的な妖怪と知り合い、やがて心を通わせていくことになる――。
 
人間と妖怪が織りなす、ほろ苦くも微笑ましい、どこか懐かしい不思議な物語。待望の続編が、いよいよ登場!


 路地裏のあやかしたち (3) 綾櫛横丁加納表具店

路地裏のあやかしたち (3) 綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)
行田尚希
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-06-25)
売り上げランキング: 433,489


人気シリーズも、これにて終幕!

妖怪たちと触れ合う洸之介の行く末は――


路地裏にひっそりと佇む、加納表具店。店を営むのは、若く美しい環。掛け軸や屏風に込められた思念を鎮める仕事を引き受けている彼女のもとには、様々な事情を抱えた妖怪が相談を持ち込んでくる。
 
今回登場するのは、音痴なのにミュージシャンををめざす〈鵺〉、弁護士として働く〈天邪鬼〉、そして〈雪女〉の蓮華。彼らの切ない物語に触れ合ううちに、高校生・洸之介は将来の進路を深く考えるようになる――。
 
人間と妖怪が織りなす、ほろ苦くも微笑ましい、どこか懐かしい不思議な物語。多くの読者に愛されたシリーズも、これにて完結!!




Arikaシネマ2014b1

■■行田尚希作品■■

美しい海に浮かぶ博物館で紡がれる 愉快でハートウォーミングな物語  
 海の上の博物館

海の上の博物館 (メディアワークス文庫)
行田尚希
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015-01-24)
売り上げランキング: 717,623


瀬戸内海に浮かぶ小さな島に建つ、茅埜辺市立博物館。遠くから見る光景は、まるでキラキラと輝く海に浮かんでいるかのよう。美しい自然に囲まれたその博物館では、個性豊かな学芸員たちが日々、懸命(?)に働いている。
 

いつも釣りばかりしている高垣館長、熊のような体格で無口な青年・秋吉、ニコニコしていて人当たりはいいが、ひ弱さ全開の桐谷……。
 
そんな人々に囲まれ、臨時職員として働きはじめたばかりの新人女子・若菜は、悪戦苦闘しながら成長していく。
 
憧れていた「博物館の学芸員」って、けっこう大変な仕事なんだなぁ~~~!



山を越え、川を渡り、約470km。波瀾万丈の旅をする柴犬のほっこりストーリー  
 真白、はじめてのお伊勢参り

真白、はじめてのお伊勢参り (メディアワークス文庫)
行田尚希
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015-09-24)
売り上げランキング: 161,348


おいら、柴犬の真白。
 
お春ちゃんが重い病にかかってしまった。お医者様に診てもらっても原因がわからないらしい。そんなとき「伊勢という場所に有名な大神宮があって、そこには八百万の神様の中でも一番大きな力をもつ神様がいる。その神様にお願いすると、なんでも叶えてもらえる」って聞いたんだ。
 
おいら、伊勢に行くよ! そして、お大好きな春ちゃんを元気にしてもらうんだ!!
 
でもさ、伊勢ってどこ?

江戸から伊勢まで約470km。

長い長い、そして波瀾万丈の旅が始まる。真白は無事、伊勢に着けるのだろうか?



美しい幽霊との恋――。 僕は彼女のことを決して忘れない。  
 倫敦幽霊(ロンドンゴースト)バラッド

倫敦幽霊バラッド (メディアワークス文庫)
行田 尚希
KADOKAWA (2016-11-25)
売り上げランキング: 273,772


僕は朝倉柊二郎。実は僕、昔から幽霊に悩まされていてね。だから家族から「ロンドンには幽霊がいない」と言われて、二十世紀になったばかりのロンドンに、たった一人でやってきたんだ。
 
だけど街は幽霊だらけじゃないか! 騙された!!
 
気落ちして街を歩いていると、鮮やかな青の着物に身を包んだ少女を見つける。ああ、幽霊だ……。でも、いつもなら目を逸らすのに、なぜか彼女から目が離せなかった。
 
これが、僕を変えることになる女性との出会い――。
 
霧深いロンドンを舞台に描かれる、切なさに涙が止まらない、儚く消えた恋の物語。


D15-c002.gif
発売日 2018年11月24日
どんな落としものにも、愛がこもっているんですよ。
 心の落としもの、お預かりしています
  ―こはるの駅遺失物係のにぎやかな日常―


心の落としもの、お預かりしています

心の落としもの、お預かりしています ―こはるの駅遺失物係のにぎやかな日常― (メディアワークス文庫)

千葉県の〈こはるの駅〉に勤める若き駅員・日渡は、ある日、問題児がいることで有名な遺失物係へと配属される。
 ネガティブな思考で周囲を困惑させる須藤。空気を読まない発言ばかり連発する成島。この個性的な二人とともに、真面目な日渡は、日々届けられる奇妙な落としものと、複雑な事情を抱えた落とし主に、真摯に向かい合っていく。
 
まるくてトゲトゲした小動物、抱えきれない大きな花束……駅で見つかる落としものには、ささやかだが心温まるドラマが詰まっている――。



行田尚希
2月1日生まれ。水瓶座。A型。栃木県出身在住。
最寄駅がぜんぜん最寄じゃない田んぼばかりの田舎でのんびり育つ。そのせいか何をするにも人より一歩遅い。




関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック