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《文豪×酒4‐お酒の本エトセトラ07》ワインの本etc.Ⅱ

kage

2018/12/11 (Tue)

文学の秋の特集:お酒と本。🍶
文豪×酒

≫お酒の本エトセトラ08
ワインの本etc.Ⅱ

小説家はしばしば、作中に自分の”酒観”を覗かせる。

今回は、古今東西、酒にまつわる名作『酔っぱらい読本』から日本の作家のエッセイを精選に注目。

酒の席にまつわる作家・文豪など著名人たちのさまざまなストーリーが溶け込んでいる酒にまつわる談。

盃を傾けながらページをめくり、「飲む文学」を味わおう。

読んで楽しい本をご紹介。

今夜はどの一冊にしようかな?

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

基本さえわかれば困らない。
産地別の構成、各産地の基礎知識、スタンダードな銘柄の品種、
ボリューム感、甘辛度、価格の目安などがひと目でわかる手帳型のワイン入門&図鑑。
 ワイン手帳/熊野 裕子 (著)

ワイン手帳
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熊野 裕子
東京書籍
売り上げランキング: 352,513


レストランに入る前にT.P.Oに合った銘柄を予習しておきたい! 自宅で飲むリーゾナブルでおいしいワインを探したい! 基本的な知識だけは押さえておきたい! それらすべてのニーズに応える手帳型ワイン入門&図鑑。産地別の構成で,各産地の基礎知識をはじめ,スタンダードな銘柄の品種,ボリューム感,渋み,価格の目安がひと目でわかるほか,それぞれの銘柄の特長を解説。味わい&価格マトリックスで,自分好みの銘柄やT.P.Oに合った銘柄をすぐに検索が可能。


 ワインの基本~もっと愉しむためのABC~/林暁男 (著)



百の書物よりも、一本のワインの中に真実がある──。科学者のルイ・パストゥールはこう語った。ワインにはさまざまな顔がある。気候、畑、ぶどう、年月……と奥が深い。今やワインのある生活も、定着した感があるが、もっと気楽に、もっと自分らしく付き合ってみませんか。毎日飲んでいる人から、これから入門してみようという人までに贈る本。



 ワイン語辞典/中濱潤子(著)



ワインは好きだけれど、覚えることがものすごく多くて、敷居が高い。

おいしいワイン、本当に自分に合うワインを探している、世界のワインのざっとした状況を把握したい、世界にはどれほどの種類のワインがあるの、産地による違いって何? 最近はやりの「ナチュラルワイン」ってどんなもの?
ワインはやっぱり「うんちく」、お酒の席でみんなをあっと言わせたい、ワインの向こうにいて、その姿が見えない「造り手」の素顔を知りたい。

……ワインについては入門書から専門書まで数多くの本が出されています。
この本は、とおりいっぺんのワインの言葉解説ではなく、ワインの産地、種類、造り手やワイナリーの特徴などをユーモア溢れたイラストをふんだんに織り込んだ、読んで楽しい「気軽なワイン散歩」です。

この本の目的は「ワインをどう楽しんだらいいか」、そのさまざまな方法を紹介することにありますが、世界と日本の著名な造り手(レジェンドから新進気鋭まで)に実際に会って話を聞いている著者にしか書けない貴重な情報も満載しています。

この中からあなたは「これはどうやら自分が求めていたワインかもしれない」というヒントを見つけることができるでしょう。 基本的なワインの知識を広範かつ平易に語る辞典形式のガイドですが、この本では、特徴として「ナチュラルワイン」とはどのようなものかを詳しく紹介する項目が充実しています。 好きなところを開けて、あるいはじっくり通読して、ワインが飲みたくなること間違いなし。酒屋さんやワインバーに行くさいの必携の書となります。


ワインを切り口に、古典文学を現代人にも身近に感じさせる内容で読み解く新機軸の解説書&エッセイ集。
 新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ/大岡玲(著)

新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ
大岡 玲
天夢人 (2018-10-15)
売り上げランキング: 273,295


本書は、聖書や神話などの物語を「大洪水のあと、ノアは酔っぱらった」「ワインに溺れて滅んだローマ帝国」など、ワインを切り口に、古典文学を現代人にも身近に感じさせる内容で読み解く新機軸の解説書&エッセイ集。

2000 年に文春新書から発行された『ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ』の増補改訂復刻本です。

芥川賞作家としても知られる著者は、「――ワイン好きの英国作家コリン・ウィルソンは、人類の文明は酒に酔うことなしには始まらなかった、とまで言っていて、私もそれに賛成である――」「――西欧文学の根底には、常にワインの香りが漂っている――」と記すように、難しいと敬遠しがちな古典文学も「ワイン」という視点から眺めれば、もっと面白さが増すのではないかと読者を導いてくれる。著者の歯に衣着せぬ、肩肘張らないほろ酔い談義的な解説はユニークで、ワインを嗜むように一杯、もう一杯と読み進むうちに、いつしか古典の面白さに酔いしれるはず。

身近な酒「ワイン」を通じて、紐解く古典の魅力や新たな発見を、ワイン片手にお楽しみあれ。

各章末掲載の古典作品にちなんだ試飲対談コラムもワインファン必読。



 ワインをめぐる小さな冒険/柴田光滋(著)

ワインをめぐる小さな冒険 (新潮新書)
柴田 光滋
新潮社
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納得のいくボトルを仲間や料理とともに――。会社帰りの居酒屋でも、ちょっと気張った会食でも、これが楽しむ大前提。ワイン好きなら、そこからさらに一工夫、いや数工夫。「トンカツとの果てしなき闘い」「ロゼに栄光の日をふたたび」「イタリアの白もここまできたか」「強肩ボルドーからいかにして盗塁を奪うか」「廉価ピノ・ノワール世界選手権大会」……三十余年、ひたすら飲み続けてきた著者が繰り出す好手に妙手。



 ワイン物語 ラベルは語る/田中清高・永尾敬子(著)

ラベルは語る―ワイン物語
田中 清高 永尾 敬子
時事通信社
売り上げランキング: 566,997


ワインのラベルの行間には様々なドラマが隠されている。ロマネ・コンティ、シャトー・マルゴーはじめ、ワイナリーの所有者、造り手、時の権力者などが絡み生み出された物語の数々。



 ワインテイスティングの基礎知識/監修:久保將

ワインテイスティングの基礎知識

新星出版社
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これからの人も、途中でつまずいた人も必ず上達! ワインテイスティングの正しい手順から必要な知識、考え方、勉強法までこれ1冊で全てわかる。特に難しい「香り」についてはビジュアルで見て特長をとらえられるように、果物や植物、スパイスといった各要素の写真の他にも「若い赤ワインと古い赤ワイン」「薄い白ワインと濃い白ワイン」の違いなども要素の集合写真で表現しました。監修者は日本でワイン文化を広める事を事業とするワイン専門商社「サントリーワインインターナショナル」の久保將氏。ワイン講師、啓蒙活動などを社内外で行っているワインのスペシャリストです。長年ワインビジネスに従事してきた監修者ならではの経験や面白いエピソードも随所に盛り込みました! 最新の出題傾向を読み解いた、別冊「ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート二次試験攻略テクニック」付き!



 ワインに染まる パリから始まる美酒の旅/戸塚真弓(著)

ワインに染まる - パリから始まる美酒の旅 (単行本)
戸塚 真弓
中央公論新社
売り上げランキング: 493,356


「二人がワインを飲まなければ、いやワインを飲むのが夫か私の一人だけであれば、私たちは、もう少し広くて快適な家に住んでいるに違いない」(本文より)

パリに根を下ろし、フランスのワイン文化に魅せられて三十余年。日々ワインに身を浸すなかで、今も新たな発見がある―― ブルゴーニュの葡萄畑で見つける陶片に修道僧の生活を思い、歴史をひもとき、各地をめぐる。醸造家たちとの語らい、銘酒の利き酒、スーパーマーケットで見つける掘り出し物、南仏、イタリア、グルジア、イスラエルのワイン、シャンパーニュの豪快な楽しみ方、ロゼをおいしく飲む方法…… 探求心とさまざまな出会いに育まれた深い味わいの体験的エッセイ。



 ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて/麻井宇介(著)

ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて (中公新書)
中央公論新社 (2013-11-08)
売り上げランキング: 11,497


良質なワインは何に由来するのだろうか。かつては、ボルドーやブルゴーニュだけが永遠に偉大な産地だとする銘醸地信仰があった。第二次大戦後、醸造技術の進歩と品種の世界的拡散によって風土の壁は乗り越えられ、新興産地が続出した。知識と技術を手にしたつくり手たちは、本当につくりたいものが何かを明確化してワインづくりに邁進している。日本のワイン水準を飛躍的に高めた醸造家が、酒づくりの到達点を示す。



 ワインの世界史 自然の恵みと人間の知恵の歩み/山本博(著)

ワインの世界史 自然の恵みと人間の知恵の歩み (日経ビジネス人文庫)
山本 博
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 96,799


2010年6月に河出書房新社から刊行された『ワインの歴史』を改題、改訂し、文庫化しました。

ワインはメソポタミアに始まり、エジプト、ギリシャ、ローマを経て、欧州、世界へどのように広がったのか?

旧約聖書と新約聖書のワイン記述の違い130種類以上のワインがあった古代ギリシャワインはローマ軍の必需装備だったブルゴーニュワインはシトー派修道院が源流ナポレオン三世が「格付け」を作らせた--等々、ワインのことをあまり知らない読者も楽しく読むことができる歴史読み物です。

文庫化にあたっては第10章を改訂し、文庫あとがきを加えました。



 ワインが語るフランスの歴史/山本博(著)

ワインが語るフランスの歴史 (白水Uブックス)
白水社 (2014-10-30)
売り上げランキング: 31,647


フランスを代表する最もエレガントな文化といえるワインを通して見るフランス史。ワインにまつわる逸話の数々を読みながら、フランスが誇る銘醸ワインを味わおうとするものです。


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