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《文豪×酒4‐お酒の本エトセトラ14》甘酒小説etc.

kage

2018/12/17 (Mon)

文学の秋の特集:お酒と本。🍶
文豪×酒

≫お酒の本エトセトラ14
甘酒小説etc.

小説家はしばしば、作中に自分の”酒観”を覗かせる。

今回は、古今東西、酒にまつわる名作『酔っぱらい読本』から日本の作家のエッセイを精選に注目。

酒の席にまつわる作家・文豪など著名人たちのさまざまなストーリーが溶け込んでいる酒にまつわる談。

盃を傾けながらページをめくり、「飲む文学」を味わおう。

読んで楽しい本をご紹介。

今夜はどの一冊にしようかな?

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 祭の甘酒~江戸屋敷 渡り女中 お家騒動記~/桑島かおり(著)

祭の甘酒~江戸屋敷 渡り女中 お家騒動記~ (だいわ文庫)
桑島かおり
大和書房
売り上げランキング: 450,535


無職の亭主、意地悪姑。奉公先では次から次へと騒動が。

亭主が浮気? 菊野にかわって姑が女中に復帰? どうなる?


江戸版「家政婦は見た!」第2弾。無職の亭主はどうにかこうにか手習い所を開いて一安心。気が緩んだのか、菊野は床に臥せってしまう。そうする間に、藤吾に女の影が…。のんびり屋の菊野も悋気を起こす?意地悪姑は菊野の代わりに女中復帰。何もできない菊野に焦りが…。





 「鼠」シリーズ/赤川次郎(著)

鼠、江戸を疾る 「鼠」シリーズ (角川文庫)
KADOKAWA / 角川書店 (2012-10-16)
売り上げランキング: 138,685


町人の味方、「鼠小僧次郎吉」参上!

「表」の顔は、〈甘酒屋次郎吉〉と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は、江戸で噂の盗賊・鼠小僧。一介の盗賊に過ぎないが、正義とやらにこだわって、一文にもならない事件に首を突っ込んでしまう。それもみな、江戸が故郷だから。この町で暮らす人々の幸せを見るのが何よりも好きだから――。今日も妹で小太刀の達人・小袖とともに、ひたむきに生きる庶民を助け、力を振りかざす強きをくじく。痛快エンタテインメント時代小説「鼠」シリーズ第1弾!


鼠、闇に跳ぶ 「鼠」シリーズ (角川文庫)
KADOKAWA / 角川書店 (2012-10-16)
売り上げランキング: 51,045


江戸っ子は、曲がったことを見て見ぬふりなんかできませんや!

八幡祭りで賑わう夜。大川に架かる永代橋が落ちた! あまりに大勢の人出で、橋が重みに耐えられずに起きた事故だった。だが犠牲者の中にひとり、肩口に大きな刀傷のある女がいた。殺しか――? いわくありげな女の正体と事件の真相を鼠が追う! 昼の顔は〈甘酒屋の次郎吉〉と呼ばれる遊び人。しかし夜になれば江戸の正義を守る盗賊・鼠小僧。庶民の味方〈鼠〉が活躍する痛快時代小説シリーズ第2弾。


鼠、影を断つ (角川文庫)
赤川 次郎
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-08-25)
売り上げランキング: 339,868


鼠小僧次郎吉と妹・小袖の活躍を描く、痛快時代小説シリーズ第3弾!

なじみの小料理屋で飲み、寝入ってしまった次郎吉。おかしな気配に気がついて目を覚ますと、隣家から火の手が上がっている! 次郎吉の機転で延焼は防げたが、火元の家に住んでいた母と幼い娘が焼け出された。火事の原因は不明。さらに母子の周辺に見え隠れする怪しい人物たち。何かあると感じた矢先、今度は小料理屋が火事に――。人情篤い盗賊・鼠小僧こと次郎吉が悪と闘う痛快時代小説シリーズ。ますます絶好調の第3弾!


鼠、夜に賭ける (角川文庫)
赤川 次郎
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-10-25)
売り上げランキング: 154,669


一筋縄ではいかない人の世のもつれを、今宵も〈鼠〉が解く!

〈鼠〉こと次郎吉が酒を飲んでいた店に、抜身を手にした男が入ってきた。どうやら人を斬ってきたらしい。男は「しくじった……やり直しはできん。俺はもう終りだ。けりをつける」と言い残すと、刀で首を斬って自害した。一方、騒ぎに巻き込まれた店で働く娘おようは、自害した男が落としたあるものを懐に忍ばせ、家路を急いでいた――。盗賊・鼠小僧が悪をくじく痛快エンタテインメント時代小説。絶好調のシリーズ第4弾!


鼠、剣を磨く (角川文庫)
赤川 次郎
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-12-25)
売り上げランキング: 347,358


早まっちゃいけねぇ。生きてリゃ何とでもなる――。人情厚い鼠小僧が動く!

次郎吉の目前で娘が腕を斬られた。娘は峰といい、奉公先の主人と通じ、その妻の恨みをかって襲われたのだった。峰の父は、娘の不貞に激怒するが、浪人暮らしの父を思い手当てをもらっていたことを知り、言葉を失う。そして、一度は断った「ある仕事」を引き受ける決意をした。それは、武士としてのプライドを捨てるものだったが……。次郎吉こと〈鼠〉が八面六臂の活躍をする痛快時代小説シリーズ第5弾。


鼠、危地に立つ (角川文庫)
赤川 次郎
KADOKAWA/角川書店 (2013-12-25)
売り上げランキング: 336,582


人情厚く、気風のよい江戸っ子次郎吉が、市井の事件を解決!

ちょいとドジを踏んでしまい、捕手に追いかけられてしまった鼠小僧の次郎吉。追っ手を撒くために入った家には、母と娘の死体があった。この親子に何があったのか気になった次郎吉は、調べる事に……。


鼠、狸囃子に踊る (角川文庫)
赤川 次郎
KADOKAWA/角川書店 (2014-03-25)
売り上げランキング: 77,357


鼠、今宵も江戸の町をお騒がせ。

女医の千草の手伝いで、一人でお使いに出かけたお国。帰り道に耳にしたのは、お囃子の音色。フラフラと音が鳴る方へ覗きに行ったはいいが、人っ子一人、見当たらない。次郎吉も話半分に聞いていたが……。


鼠、滝に打たれる (角川文庫)
赤川 次郎
KADOKAWA/角川書店 (2016-03-25)
売り上げランキング: 99,687


次郎吉、胸に秘めた想いは届くのか……。

「縁談があったの」「お前に?」「違うわよ! 千草さんによ」鼠小僧次郎吉の妹、小袖がもたらした報せは、微妙な関係にある女医・千草と、さる大名の子息との縁談で…。恋、謎、剣劇――胸躍る物語の千両箱が今開く!


鼠、地獄を巡る
鼠、地獄を巡る
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赤川 次郎
KADOKAWA/角川書店 (2016-03-02)
売り上げランキング: 530,827


昼は甘酒売り、夜は天下の大泥棒という二つの顔を持つ鼠小僧次郎吉。妹の小袖と羽を伸ばしにやってきた温泉で、人気の歌舞伎役者に出会うが、女湯で侍が殺される事件が起きて……。義理人情に厚い鼠小僧が大活躍!


鼠、嘘つきは役人の始まり
赤川 次郎
KADOKAWA (2016-12-17)
売り上げランキング: 105,770


稀代のストーリーテラー、赤川次郎が贈る人気人情時代劇、シリーズ第10弾

うかうか「盗み」もしちゃいられねえ!
大泥棒・鼠小僧次郎吉が出会った奇妙な事件たち。
壱、大名屋敷に響く女の泣き声。そして〈鼠〉に弟子入り希望の浪人が……。 「鼠、横車を押す」
弐、<鼠>が出会った貧乏侍。剣のつかい手に間違えられてさあ大変。「鼠、雨の夜の人助け」
参、謎の「おさとさま」を巡って討入りかと大騒ぎ。「おさとさま」とは……。「鼠、空っ風に向う」
肆、盗人を次々お縄にする与力〈鬼万〉。彼の裏の顔とは……。「鼠、嘘つきは役人の始まり」
伍、刺客に狙われた広之進。しかも理由は不義密通!? 唖然とする〈鼠〉たちだが……。「鼠、刺客修業の裏表」
陸、天井裏で見つけた人骨。同じ屋敷で、簀巻きにされた男が捨てられ……。「鼠、天井裏に眠る」


鼠、恋路の闇を照らす
赤川 次郎
KADOKAWA (2018-11-30)
売り上げランキング: 173,603



うかうか「盗み」もしちゃいられねえ! 大泥棒・鼠小僧次郎吉が出会った奇妙な事件たち。人気シリーズ、第11弾!



 深川二幸堂 菓子こよみ/知野みさき (著)

深川二幸堂 菓子こよみ (だいわ文庫 I361-1)
知野 みさき
大和書房
売り上げランキング: 115,897


「餡子だけじゃつまらねぇ。菓子を作れよ、孝次郎―」
深川で菓子屋「二幸堂」を始めた兄・光太郎と弟・孝次郎。ほんのり甘酒香る薄皮饅頭「斑雪(はだれゆき)」、桜の花弁を模した上生菓子「恋桜(こいざくら)」、黄身餡が贅沢な「天道(てんとう)」と十四夜の月の如く控えめな甘さの「幾望(きぼう)」、柳の青葉が風情涼やかな錦玉羹「春の川」、薄紅色の白餡大福「紅福(べにふく)」。

―不器用な職人・孝次郎の作るとびきりの菓子が、人と人を繋げ、出会いをもたらし、ささやかな幸福を照らし出す―。江戸の菓子屋を舞台に描かれる、極上の甘味と人情と、つたない恋。兄弟の絆と店を支える人々の温かさに心震える珠玉の時代小説!



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