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(2018年メディアミックス作品)12月22日に映画公開される原作&コミック

kage

2018/12/22 (Sat)

いぬ1

2018年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(12月22日全国公開)

12月22日(土)公開
・いつか家族に



映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






ジャンル:家族
 いつか家族に   【12月22日公開】

血を売る男
血を売る男
posted with amazlet at 18.12.24
余 華
河出書房新社
売り上げランキング: 45,183


■内容紹介
貧しい一家を支えるため、売血で金を稼ぐ男が遭遇する理不尽な出来事の数々。

『兄弟』『ほんとうの中国の話をしよう』など、現代中国社会の矛盾を鋭くえぐる著者による、笑いと涙の一代記。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1最も過激な中国人作家による涙と笑いの一代記  
豚レバー炒め、紅焼肉の香りの中、製糸工場の繭運搬係の一家が、激動する中国の大躍進や文化大革命を生き抜く物語。変動を伴う社会の中で一般庶民の願いは生きること。そして子孫繁栄であろう。守り抜く手段のひとつ売血をおこなう。食料がらみと売血前後の描写が上手い。しかし題材は重いはずだが、陰鬱な雰囲気はなかった。深刻な内容にも関わらず読み終えたあとは不思議に清々しい気持ちとなった。暗いイメージが残らなかったのは人間味ある登場人物達のおかげか‥‥。私はホームドラマとして読んだが面白かったです。一番は会話が楽しい。 自信満々に謎理論を振りかざす人がいると思えば、周りはその屁理屈に「それもそうか」と簡単に納得してしまう、突っ込みどころ満載のやり取りがテンポよくされてしばしば噴き出しました。 家族の生活はかなり逼迫したもので理不尽なこともたくさん起こるのに、家長の許三観を中心になんだかんだ楽しみを見つけながら暮らしているの伝わってきました。 生活者として、このように歩んでいきたいものだと思わされる小説です。










■映画ストーリー
朝鮮戦争の休戦から間もない1953年。建築現場で働くサムグァン(ハ・ジョンウ)は、ポップコーン売りの美女オンナン(ハ・ジウォン)に心を奪われる。彼女に裕福な恋人がいると知りながらも猛アプローチをし続け、彼女の父親を説得して結婚する。やがて聡明な長男のイルラクを筆頭に子供を3人授かり、サムグァンは大工仕事のかたわら血を売って家族を養っていた。あるとき11歳のイルラクが他人の子供だといううわさが流れ、サムグァンは疑いを晴らそうと血液検査をさせる。

★映画チェック★
中国人作家・余華の「血を売る男」が原作のヒューマンドラマ。朝鮮戦争休戦直後に結婚し子宝にも恵まれた男が、子供の1人が他人の子だと知り苦悩する。『チェイサー』などの俳優ハ・ジョンウが監督と主演を兼任。『第7鉱区』などのハ・ジウォン、『犯人は生首に訊け』などのチョ・ジヌン、『マイ・ブラック・ミニドレス』などのユン・ウネらが共演する。


■スタッフ
監督:ハ・ジョンウ
原作:余華
脚本:キム・ジュホ/ハ・ジョンウ
英題:CHRONICLE OF A BLOOD MERCHANT
製作国:韓国
配給:ファインフィルムズ
カラー
(シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか)

■キャスト(役名)
ハ・ジョンウ(ホ・サムグァン)
ハ・ジウォン(オンナン)
ナム・ダルム(イルラク)
チョ・ジヌン(アン)
ユン・ウネ(ブン・バン)





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