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(12月の特集本)世界はまるい  /ガートルード・スタイン(著) クレメント・ハード (イラスト)  マーガレット・ワイズ・ブラウン、アノニマ・スタジオ[日本語版] (編集) みつじまちこ (訳)

kage

2018/12/24 (Mon)

12月の特集本:
年の瀬にプレゼント

2018年もそろそろ終わり。

というわけで、年末年始にふさわしく、ギフトとしてもお役立ちの本をご紹介。

クリスマスやお正月気分を盛り上げるもの、

最近流行りのプチリノベや模様替えから来年をスタートするための参考書、

年末年始に眺めてほしい写真集などを取り揃えてみました。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

思わず笑える、ホッとする、また頑張ろうと思える本
2018年、お疲れ様の気持ちを込めて

 世界はまるい
 /ガートルード・スタイン(著) クレメント・ハード (イラスト)
  マーガレット・ワイズ・ブラウン、アノニマ・スタジオ[日本語版] (編集) みつじまちこ (訳)


世界はまるい
世界はまるい
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ガートルード・スタイン
アノニマ・スタジオ (2017-10-27)
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Arikaアイコン(小)1声に出してゆっくり読むのがいい。
20世紀を代表する作家、ガートルード・スタイン唯一の児童文学 

ことばの芸術家・ガートルード・スタインが子供たちへの贈り物として1939年に書いた物語が邦訳。9歳の主人公、ローズがてくてくと歩いて出会う世界が、やさしい言葉で描かれている。ピンクとブルーの2色でスタインの文章を飾るのは、『おやすみなさい おつきさま』で知られるクレメント・ハードの美しいイラスト。二人を組み合わせた編集者マーガレット・ワイズ・ブラウンの発想力をひしひしと感じる文学作品です。えんえんと続くローズの、イメージが連鎖してゆく思考の流れを文章化した独特の文体は、80年の時を経ても変わらない魅力に驚かされます。日本語版書き下ろしとして訳者あとがき「世界の“あるところ"でこの本を読んだあなたへ」と、解説「『世界はまるい』ができるまで」を収録。句点がほぼない文をどう読むかはあなた次第。

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