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(2月の特集本)点滴ポール 生き抜くという旗印/岩崎航(著) 齋藤陽道 (写真)

kage

2019/02/02 (Sat)

2019年2月の特集本:
人生を支える言葉1

泣きたいとき、悲しいとき、迷路から抜け出したいとき。

何らかの答えを探して、本を手に取るという人は多いはず。

弱った心を励まし、支え、前を向かせてくれる珠玉のメッセージ性の高い本を紹介します。


▼人生を生き抜くヒントが見つかる
明日を変える勇気の言葉

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 点滴ポール 生き抜くという旗印/岩崎航(著) 齋藤陽道 (写真)

点滴ポール 生き抜くという旗印
岩崎 航
ナナロク社 (2013-06-28)
売り上げランキング: 22,836




Arikaアイコン(小)1すべての生きる人に勇気を与える 新時代詩人のデビュー作 
著者の岩崎航は、3歳で進行性の筋ジストロフィーを発症。人工呼吸器を使い、胃ろうから食事し、介助なしには生きられない人生に意味はあるのか? その答えは彼の綴る五行詩の中にある。「いのちの奥底の燠火」を燃えたぎらせた真っすぐな言葉が、読む人に希望と勇気を与えてくれる。自殺願望に覆われた10代、身体の苦しみに苛まされた20代を越え、30代の今、力強くまたユーモアを交えた詩を生み出し続けています。心の奥に呼びかけるようなたった五行の詩群とエッセイ。すべての生きる人に勇気を与える 新時代詩人のデビュー作です。


著者について
詩人。1976年1月、仙台市生まれ。本名は、岩崎稔。仙台市立向山小学校、仙台市立五橋中学校、宮城県立仙台第一高等学校通信制課程を卒業。3歳の頃に進行性筋ジストロフィーを発症。17歳のとき、自分の未来に絶望して死のうとまで考えたが、「病をふくめてのありのままの姿」で自分の人生を生きようと思いを定める。今は胃ろうからの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らす。25歳から詩を書き始め、2004年の秋からは五行歌を詠む。2013年7月、本書を刊行。詩人の谷川俊太郎さん、糸井重里さんをはじめ、各界から大きな評価を得る。2014年9月、仙台にて詩人の谷川俊太郎さんと自身初となる朗読会を開催。編集者・作家の末井昭さんとのトークライブ、文芸誌「三田文学」での巻頭特集とその活躍は広がっている。2015年9月、NHKEテレで30分のドキュメンタリとして「生き抜くという旗印~詩人・岩崎航の日々~」が全国放送された。


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