FC2ブログ
2020 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 07

大人本セレクト(175)...大賞受賞・候補にエントリーされた「純文学」作品3冊[島と人類/死にたくなったら電話して/十七八より]

kage

2019/01/07 (Mon)

■大人だから楽しんで読める、
大人だから読んでほしい様々なジャンルの『大人本セレクト』をレビュー!
Arikaおとな本1
VOL・175

ほん運び大人だからこそ読んでほしい、
大賞受賞・候補にエントリーされた「純文学」作品3冊

第38回すばる文学賞受賞
 島と人類/足立 陽 (著)

島と人類
島と人類
posted with amazlet at 19.01.13
足立 陽
集英社
売り上げランキング: 1,002,778


行こう!行こうよ島へ!人類学者の河鍋未來夫らヌーディスト一行は、「あの島」を目指し、大海原へ挑む。そこでは人類史に新たなる一ページを刻むべく、禁断の計画が行われていた。ヒトとボノボ、属を超えた愛の先にあるものは…。第38回すばる文学賞受賞作。

裸体主義で人類学者の河鍋未来夫とその信奉者たち
それを追う記者の田原はある島を目指す。
そこでは、人間と猿による人類進化のためのある壮大な試みが行われていた――。

Arika報告書v1アイコン人類学者・河鍋未来夫が、ヌーディズムの素晴らしさを伝えようとする研究者が、講義中に真っ裸になってしまって大学を馘になり、志を同じくする若者たちと「ある島」を目指す。未来夫のさらなる失態を写真に収めようと9日間もワゴン車の中から見張り続けるカメラマンの田原は、未来夫らに拉致され、彼らの行動を記事にして週刊誌に送るように強要されることに……。 

ヌーディストたちとヌーディストに変えられていく記者の旅物語。そして獣姦。フーコーとか、バタイユとか。相対主義の果てに、人間社会にもはや期待が持てず、水平線や国境のような人間(の認知)が作り上げた境界を溶かそうと夢想する話。ただの進化主義とは一味違う気がするので。面白かったです。変態教授とパパラッチ記者の珍道中が、馬鹿馬鹿しくも超楽しい。内容が特殊なだけに、キャラクターをもっとはじけてもよかったかな。島まで追いかけてくるパパラッチの田原はユニークだったけど。ぎょう虫検査パッチのCMで有名になった元子役で、はっきり明かせませんがすごく特殊なペニスの持ち主(笑)。秘密が明かされたとき、何のために彼が必要だったのかわかる。

帯に選考委員の堀江敏幸氏の〈本気で裸になろうとする人達の間でしか成り立たない、美しい絆がある。その明るさがこの小説の一番の魅力だ〉って言葉があって。この文章をひねり出してる時の堀江氏の顔を、想像するのが一番楽しかった(笑) また、長嶋有氏が推奨してるのなんか納得した!

感想としては、ヌーディズムやお馬鹿ネタな表層の下に、哲学や現代思想に浸かった跡が散見されるSF小説だと思う。特殊な内容だと思う。普通の人には書けない。著者はヌーディスト信仰なのかな?それでいて、作中の記事の文章など、クオリティは高い。 裏表紙の裏?にも抜かれている、教授と記者の船上での会話が面白かった。この2人の仲の悪い仲の良さを、もう少し読みたかったかも。 昔の筒井康隆を彷彿とさせる文才のムダ遣いとも思える豊かな語りに魅了されました。これがデビュー作だなんて恐ろしい。最初はどんな結末になるかワクワクして読んでいたがだんだんとディープな表現に少しトラウマになりそうになった。




✑|す|ば|る|文|学|賞

すばる文学賞(すばるぶんがくしょう)は、集英社が主催する純文学の公募新人文学賞である。集英社出版四賞の1つ。受賞作は同社が発行する文芸誌『すばる』11月号に掲載される(第17回までは12月号)。受賞者には正賞として記念品、副賞として100万円が授与される。毎年3月末日締め切り。

純文学系の新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、文學界新人賞、文藝賞、太宰治賞などがある。

すばる2019年2月号

すばる文学賞は、気鋭の新人を待つ文学賞です。
既成の文学観にとらわれず、混迷を深める現代をえぐる意欲的な力作・秀作をお寄せ下さい。

【主催】(株)集英社
【当選作】正賞=記念品 副賞=100万円
【締切】3月31日(当日消印有効)
【発表】「すばる」11月号掲載予定

選考委員(五十音順)
第36回から - 江國香織、奥泉光、角田光代、高橋源一郎、堀江敏幸

【募集要項・宛先】第43回すばる文学賞原稿募集・応募要項はこちら






第51回文藝賞
  死にたくなったら電話して/李龍徳 (著)

死にたくなったら電話して
李龍徳
河出書房新社
売り上げランキング: 214,014


「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」
空っぽな日々を送る浪人生・徳山は、ある日バイトの同僚に連れられて十三のキャバクラを訪れる。そこで出会ったナンバーワンキャバ嬢・初美から、携帯番号と謎のメッセージを渡され、猛烈なアプローチを怪しむも、気がつけば、他のことは何もかもどうでもいいほど彼女の虜に。殺人・残酷・猟奇・拷問・残虐……初美が膨大な知識量と記憶力で恍惚と語る「世界の残虐史」を聞きながらの異様なセックスに溺れた徳山は、やがて厭世的な彼女の思考に浸食され、次々と外部との関係を切断していき――。ひとりの男が、死神のような女から無意識に引き出される、破滅への欲望。全選考委員が絶賛した圧倒的な筆力で、文学と人類に激震をもたらす、現代の「心中もの」登場!

「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」
浪人生の青年が、死神のような女から無意識に引き出される、破滅への欲望—-

Arika報告書v1アイコン浪人生の青年とキャバ嬢が綴る破滅へ向かう物語。居酒屋でアルバイトをしながら受験勉強をしている三浪生の徳山は、ある日バイトの同僚に連れられて大阪の十三にあるキャバクラを訪れる。そこで出会ったナンバーワンキャバ嬢・初美から、携帯番号と「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」という謎のメッセージを渡される。翌日から初美は、頻繁に電話をかけてくるようになる。なぜ初美のような美人が? 猛烈なアプローチを怪しむも、気がつけば、他のことは何もかもどうでもいいほど彼女の虜になっていく。序盤の「世界の残虐史」を語りながらセックスをするシーンが特にすごい。剥き出しの性衝動と暴力性の描写により、物語世界に一気に引きずり込まれた。 それ以降は初美の掌の上で踊らされた。堕ちて行く――。絡んだものは解かれること無くさらに絡みついていく。偶然出会った男女。生の強さと逆に弱さを見せつけられた気がする。女が引きずり込んだのか、根の部分は同じなのか。世界には残酷なことばかり。清いものもあるのだが篭って周りが見えなくなれば救いは死になってしまうのか。気力が削がれていく過程がな生々しい。けれど状況に納得してしまうのも事実。 胸くそ悪いくらいに、主人公が堕落する様はむしろ心地よくすらある。 初美の過去が謎めいたままなのも不気味でよかった。 ただ心中相手がほしかっただけなのか。尽くすような振りをして悲惨な人生を送る主人公をもっと不幸にしたかったのか。初美とは何だったんだろう。 明日への希望が持てないときに初美の言葉に晒されるのは危険だから、読むときはその毒にのまれないだけの精神力を要する。恐い恐い。恐くて力強い小説だった。落ちた気持ちの時に読まなくてよかった。「本を読んで、殺される」という感覚を初めて抱いた。


Arika報告書v
コラム
選考委員全員が絶賛されていて帯文の筆力が熱い🔥

>゚| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||)))彡

【文藝賞選考委員驚愕! 】

なんという毒か。世界を拷問にかけるようなこの虚無と呪詛。拍手!
――藤沢周


すごい力量。これまでの日本文学とは異質の体力で書かれている、私はそこに大げさに言えば圧倒された。
――保坂和志


この小説の罠にすっかりはまった。呪術的な言葉の力によって封印を解かれた、「カウンター悪意」の恐怖と愉楽。初美が徳山を破壊に導いていく様は、世界を滅ぼす行為の象徴。その過程を言葉の力として見せるという挑戦は、まさしく文学が究極的に目指すところだと思う。安易な「希望」依存症を断ち切る力が、この小説にはある。本当の希望はその先にある。文句なしの受賞。
――星野智幸


一度、その世界に入り込んだら抜け出せない。十三版「失楽園」とでも言いたくなる、薄気味悪い物語に釘付けになってしまった。
――山田詠美


Arika報告書v1アイコン選考委員全員が絶賛されていて帯文の圧倒的な筆力が熱い。保坂和志氏なんて、この手の物語は否定をしがちなのに〈すごい力量。これまでの日本文学とは異質の体力で書かれている、私はそこに大げさに言えば圧倒された〉とまで言っている。山田詠美 氏は〈一度、その世界に入り込んだら抜け出せない。十三版「失楽園」とでも言いたくなる、薄気味悪い物語に釘付けになってしまった〉と。首を絞めるシーンもありますし、『愛の流刑地』的な要素も確かに入っていますね。ラストはちょっとどうかと思いました。が、千里中央とか南茨木とか出てくる大阪ローカルな感じは良かった。



✑|文|藝|賞

1962年に創設された文学賞で、河出書房新社が主催し、以降年1回発表されている。

受賞は選考委員の合議によって決定され、受賞者には正賞として記念品、副賞として50万円が授与される。受賞作は同社が発刊している文学雑誌『文藝』に掲載されるほか、単行本としても刊行される。締め切りは毎年の3月末日となっている。

第2回までは長編部門、中・短編部門、戯曲部門の3部門制をとっていた。また、1967年度には河出長編小説賞が存在した。

河出書房新社は同賞を小説ジャンルにおける「新人の登竜門」と位置づけて未発表の小説原稿を募集している。2000年頃から中高校生の受賞が顕著になり、それ以降の低年齢作家ブームの先駆けとされる。特に第42回には三並夏が中学3年生(発表時15歳)で受賞し、それまでで最年少の受賞者として話題を呼んだ。最終選考に残った3作品が全て受賞となることもあるなど、積極的に授賞が行われている。

文芸 2018年 11 月号 [雑誌]

純文学系の新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、文學界新人賞、すばる文学賞、太宰治賞などがある。

 ■文藝賞 原稿募集要項

河出書房新社では、新人の登竜門として、小説のジャンルに「文藝賞」を設定しております。
応募規定をご覧のうえ、積極的にご投稿ください。
既成の枠にとらわれない、衝撃的な作品を お待ちしております。

【主催】河出書房新社
【当選作】正賞=万年筆 副賞=賞金50万円(雑誌掲載の原稿料含む)
【締切】3月31日 (当日消印有効)
【発表】雑誌「文藝」冬季号誌上

選考委員(五十音順)
磯崎憲一郎・斎藤美奈子・町田康・村田沙耶香

【募集要項・宛先】第56回「文藝賞」原稿募集・応募要項はこちら





第58回群像新人文学賞
 十七八より/乗代雄介(著)

十七八より
十七八より
posted with amazlet at 19.01.13
乗代 雄介
講談社
売り上げランキング: 522,010


「捨ておけない才気が感じられた」
――辻原登


「凝りに凝った文体が緻密で濃厚な文学的味わいを湛えている」
――野崎歓


「小説にしかできないやり方で現実と格闘している」
――多和田葉子氏


「世界が単純になっていく中で、『十七八より』はもっとも複雑に書かれている。文学にいま必要なものがここにある」
――高橋源一郎


・・など選考委員から絶賛された新人による、第58回群像新人文学賞受賞作。

ペダントリーとシニカルなユーモア、豊饒な言葉の魅力にみちた注目作。

少女が過ごす初夏の1ヵ月を凝縮された
文体と趣向をめぐらせて描く、注目の新鋭デビュー作。

Arika報告書v1アイコン女子高生のたった1ヶ月を密度の濃い文体で描いている。語り手は、自分が17歳だった少女の頃の記憶を語り起こしていく(ように読める)スタイルで進む。多大な影響を受けた叔母との対話、色目を使ってくるマッチョな体育教師、こっそり小説を書いているという国語教師、両親と弟。主人公が自分の過去の事を「あの少女」と三人称で呼ぶ設定は面白い。少女と関わる人々との交流を、特に大きな出来事を起こすわけでもなく、シニカルで知的な視点から振り返る小説です。

体育教師からのセクハラまがいや、国語教師と生徒の3人での読書会、家族4人での焼肉、叔母との文学めいた会話、病院の待合室の何を言っても通じない老婆。断片的に描かれる語りは難解で繋がりも不明。風景描写が少ないので、どのような場所で行われているのか掴みづらい。しかし一気に読ませるだけの何かが、この小説にはある。実験的な言葉遊びのように感じるがこれが純文学というものか。「何言ってるか、ほんとにぜんっぜん、わかんない」ゴール決めたルーニーが芝生の上を膝ですべってそのままセックス。勉強不足を実感。

乗代雄介の才能は文体。新人賞を獲った作者のデビュー作だが文章がきわめて独特でオリジナリティがあり、恐ろしいほど言語遊戯に徹している。笑えるところが結構あって。たとえば柳葉敏郎のところとか(笑)。持って回った言い回しと言ってしまえばそうなのだけど、そこに普通の語りとは異質の魅力があったように思う。少なくとも私は好きだし、噛み砕けないところ、ピンとこない表現もあって、新鮮なかんじ。こういう文体の最近の作家は初めてだった。200Pに満たない小説とは思えないほど、濃いというか、ねっとり、ぬっとりとして濃いわりには、核心を語らず、読者の想像に委ねつつ、女子高生の心の動きを綿密に表している。中心は叔母との交流で、女として、生きることの意味を考えるといってもいいのかな。じっくり、本と向き合ってみたい人にいいか。

Arika報告書v

コラム

カバーのコラージュは岡上淑子の《ダンス》。
E13-e006.gif

かつて十七歳だった阿佐美景子を表徴するのにこれほど適切な作品はない。素顔と分かちがたく癒着した仮面のような澄まし顔。その視線は外側ではなく内側へと向けられている。いかさまのトランプのドレスを身にまとい、すらりと伸びた足を無自覚に惜しげもなくさらし、誰の手をとることもなく、爪先立ちでくるくると独楽みたいに回転しながら遠ざかってゆく。真実をはぐらかし、謎をふりまき、秘密を抱える「あの少女」に貼り付けられた複数の記号をただ一つに固定することは誰にもできない。

岡上淑子 フォトコラージュ -沈黙の奇蹟-
岡上淑子
青幻舎
売り上げランキング: 73,844


はるかな旅: 岡上淑子作品集
岡上 淑子
河出書房新社
売り上げランキング: 475,777


岡上淑子
1928年、高知県生まれ。文化学院デザイン科卒業。22歳から約7年間独自にコラージュを制作。瀧口修造に見出され、タケミヤ画廊で個展。2000年、44年ぶりの個展「岡上淑子フォト・コラージュ―夢のしずく―」開催後、国内外で作品を展覧。2015年、国内初の作品集『はるかな旅』(河出書房新社)を刊行。2018年、初回顧展「岡上淑子コラージュ展―はるかな旅」を高知県立美術館で開催



✑|群|像|新|人|文|学|賞

群像新人文学賞は、講談社が刊行する文芸誌『群像』が、1958年に創設した純文学の公募新人文学賞。

締め切りは10月31日(当日消印有効)。

純文学系の新人賞には他に、新潮新人賞、文學界新人賞、すばる文学賞、文藝賞、太宰治賞などがある。『群像』主催の賞には他に、群像新人長編小説賞がある。

2014年までは、小説部門と評論部門の2部門に分かれていたが、2015年からは、小説のみが選考対象となり、評論部門は本賞から独立し、群像新人評論賞と名を変えて新たにスタートした。群像新人評論賞についても、本項で記述する。

群像 2019年 01 月号 [雑誌] 群像 2019年 02 月号 [雑誌]

 ■群像新人文学賞  原稿募集要項

気鋭の才能を輩出した群像新人文学賞は、更に一層の清新な才能を待望しています。

■応募作品は未発表の小説に限る。
同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。
----------------------------------------------------------------------------------------
【主催】講談社
【当選作】正賞= 50 万円(受賞作複数の場合は分割します) 優秀作=25万円
【締切】10月31日(郵送の場合は当日消印有効/Webの場合は当日24時まで)
【発表】雑誌『群像』6月号に掲載(同年5月号に予選通過作品を発表し、5月上旬に小社にて授賞式を行います)
----------------------------------------------------------------------------------------
選考委員(五十音順)
第62回 - 柴崎友香、高橋源一郎、多和田葉子、野崎歓、松浦理英子

選考委員(群像新人評論賞)
第59回から - 大澤真幸、熊野純彦、鷲田清一
----------------------------------------------------------------------------------------
【募集要項・宛先】第63回「群像新人文学賞」原稿募集・応募要項はこちら
----------------------------------------------------------------------------------------
☑応募規定(郵送での応募の場合)
・年1回発表。
・小説部門は400字詰原稿用紙で70枚以上250枚以内。
・原稿は必ずしっかりと綴じ、表紙に作品名、本名、筆名、ふりがな、生年月日、住所、電話番号、職業、略歴(出身地、筆歴など)、400字詰換算枚数を明記する。同じものをもう一枚、綴じずに原稿に添付すること。

🏢宛先(郵送)
〒112-8001東京都文京区音羽2-12-21講談社 群像編集部 新人文学賞係
----------------------------------------------------------------------------------------
☑応募規定(Webでの応募の場合)
・原稿データの1ページ目に上記と同様の情報を明記し、2ページ目から原稿本文を開始すること。なお、原稿データ形式はMSWord(doc、docx)、一太郎(jtd)、テキスト(txt)、PDF(pdf)に限定する。これらのデータ形式で、募集要項の原稿枚数規定を満たしたものに限り応募を受け付ける。(ご記入いただいた個人情報は受賞作の発表・応募者への連絡以外には使用いたしません)

💻Webでの応募
下記「新人文学賞にWebで応募」ボタンをクリックし、リンク先のページの専用Web投稿フォームから必要事項を入力の上、原稿ファイルをアップロードして投稿すること。
↓ ↓ ↓ ↓
「新人文学賞にWebで応募」
----------------------------------------------------------------------------------------
受賞作の出版権は小社に帰属する。
応募原稿は一切返却しない。(必要な場合はコピーをとってください)
応募要項、選考過程に関する問い合わせには応じない。





関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック