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(2019年メディアミックス作品)2月1日に映画公開される原作&コミック

kage

2019/02/01 (Fri)

メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(2月1日全国公開)

2月1日(金)公開
┣劇場版 リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。
┣七つの会議
┣バーニング 劇場版


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






ジャンル:恋愛
 劇場版 リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。   【2月1日公開】

理系が恋に落ちたので証明してみた。(1) (メテオCOMICS)
フレックスコミックス (2016-11-12)
売り上げランキング: 8,619


■内容紹介
「……私、貴方のこと好きみたい」「よし! この恋、証明するぞ!」研究に情熱をそそぐ、理系女子と理系男子がもし恋に落ちたら? 個性的な理系達が集う大学の研究室を舞台に、山本アリフレッドが描く、笑いありキュンキュンありの『恋の定義から始まる』実験理系ラブコメディ登場!! 『理系女子』×『理系男子』=理ア充!?

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 『理系女子』×『理系男子』=理ア充!?  
『彼に指一本触れられませんでしたよ』。ギャグっぽく描かれているけど、これはある意味真実なんだよね。何をするにも必要なのは体力なのだ。いわんや、学者では必要とされる体力も尋常ではない。鍛えられた肉体を持っているのも必然。前提条件ですらある。ノーベル医学・生理学賞の中山先生は現実でもマラソンランナーですしね。こういう、「お前らさてはバカップルだな!?」って話、嫌いじゃない。一生やっててほしい。理系ネタでここまで面白くできるなんてすごい。世間では理系は難しく、堅い印象があると思うので その印象を変えるべく、同じく理系の自分としてはもっと売れてほしい。それにしても、ただお互いに噛み合わない愛情を向け合うだけじゃなくて、ほかのキャラへもいろいろコミュニケーションが向いてるところがいいなと思う。後輩ちゃんにごはん作ってあげるの、地味に好き。




■映画ストーリー
彩玉大学の理系美女・氷室菖蒲(浅川梨奈)と同じ研究室の雪村心夜(西銘駿)は、恋を理論的に定義するため、好きの構成要素の解明やムード値の計測などの実験を重ねていた。さらに理論的に最高値のキスを目指すが失敗し限界を感じた雪村は、大学のセミナーハウスで合宿をする。そこには哲学専攻の神凪悠(桜田通)らが、同じく恋の定義についての実験のために3か月以上も滞在していた。

★映画チェック★
山本アリフレッドのコミックを実写化したテレビドラマの劇場版。劇場版ではオリジナルストーリーが展開し、恋の定義を証明しようとする理系の男女が文系の学生たちと対決する。主演はテレビドラマに引き続き、『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』などの浅川梨奈と『仮面ライダーゴースト』シリーズなどの西銘駿。劇場版の新キャストとして桜田通、佐藤友祐、鈴木つく詩が共演する。

■スタッフ
原作:山本アリフレッド
監督:旭正嗣/佐藤敏宏
脚本:幸修司/伊藤秀裕
製作統括:船越雅史
企画・プロデュース:山本剛士/伊藤秀裕
主題歌:nel
オープニング曲:JEY-J

■映画詳細データ
製作国:日本
配給・制作:エクセレントフィルムズ
配給:トリプルアップ
製作:「リケ恋」製作委員会
カラー
(シネ・リーブル池袋ほか)

■キャスト(役名)
浅川梨奈(氷室菖蒲)
西銘駿(雪村心夜)
矢野優花(奏言葉)
藤田富(犬飼虎輔)
荻野可鈴(棘田恵那)
佐藤友祐(黒崎藤馬)
鈴木つく詩(朝比奈蓮華)
春日光一
桜田通(神凪悠)







ジャンル:リーマン
 七つの会議   【2月1日公開】

七つの会議 (集英社文庫)
池井戸 潤
集英社 (2016-02-19)
売り上げランキング: 111


■内容紹介
中堅のメーカー・東京建電で、不可解な人事をきっかけに、偽装工作・粉飾決算・隠蔽体質が次々と明らかに。企業のモラルと本質を問う、全国民必読の傑作クライム&企業小説。(解説/村上貴史)

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 その会社には、秘密があった。
ゆがんだ保身や利益優先が生んだ企業の闇が次々と明らかになり―。
筋書きのない会議がいま、始まる。 

ありふれた中堅メーカーでパワハラ事件の不可解な人事をきっかけに、次々と明らかになる会社の秘密。会社とは何か、働くとは何かに迫る全国民必読の傑作クライム・ノベル。中堅電機メーカーで起こった不祥事に巻き込まれていく社員たちを描く群像劇。池井戸さんらしい社会人バトルもの。社会人同士のバトルを繰り広げ、登場人物の会社内の政治・立ち振る舞いをリアルに描写している。皆それぞれに立場があって責任があって、その時の選択がどんな結果を招くか、モラルの範囲内であればそれはどんな形であれ正解になるのかもしれない。しかし一線を超えたとき、その選択は泥沼の中に自らを陥れる。登場人物たちが親兄弟にどんな影響を受けどんな環境で育ってきたか、それぞれの生い立ちは少なからず誰にも共感できる人物がいるのではないだろうか。だからこそ、会社にとっての自分の存在とは? 自分にとっての会社とは? 働く事の意味とは? 1章1章読み終える度に自問自答している自分がいる。でも最後はスカッとする結末です。主要人物の原島課長、八角係長と個性的なキャラクターは池井戸作品ならではある。読み始めには絶対に想像もしなかった人のことを最後には「すげえ人だな」と思うようになるそんな一冊。







■映画ストーリー
都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。

★映画チェック★
「半沢直樹」シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の小説を原作にしたミステリードラマ。部下によるパワハラ告発を機に起こる波乱をスリリングに映し出す。メガホンを取るのは、池井戸の原作のドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの演出を務めた福澤克雄。『のぼうの城』などの狂言師・野村萬斎、歌舞伎役者としても活動している香川照之、『相棒』シリーズの及川光博のほか、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也らが出演。

■スタッフ
原作:池井戸潤
監督:福澤克雄
音楽:服部隆之
主題歌:ボブ・ディラン
脚本:丑尾健太郎/李正美

■映画詳細データ
製作国:日本
制作プロダクション:マックロータス
製作幹事:TBSテレビ
製作:「七つの会議」製作委員会
配給:東宝
カラー
(全国東宝系)

■キャスト(役名)
野村萬斎(八角民夫)
香川照之(北川誠)
及川光博(原島万二)
片岡愛之助(坂戸宣彦)
音尾琢真(三沢逸郎)
藤森慎吾(新田)
朝倉あき(浜本優衣)
岡田浩暉(佐野)
木下ほうか(田部)
吉田羊(淑子)
土屋太鳳(奈々子)
小泉孝太郎(奈倉)
溝端淳平(星野)
春風亭昇太(飯山)
立川談春(江木恒彦)
勝村政信
世良公則(村西)
鹿賀丈史(梨田)
橋爪功(宮野)
北大路欣也(徳山郁夫)





ジャンル:オムニバス
 バーニング 劇場版   【2月1日公開】

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)
村上 春樹
新潮社
売り上げランキング: 971


■内容紹介
特に“螢”が好きだ。私にとって“螢”は数ある村上短編の中でのベストスリーであり、ほぼナンバーワンでもある。ほかは“今は亡き王女のための”と“中国行きのスロウ・ボート”かな。やっぱりそういうのはそのときの気分でちょっとずつ違ってくる。とにかくまだ学生時代に“螢”を読んだときの衝撃といったらなかった。哀しみや挫折や孤独といったものが文章という文字の組み合わせの中でこうもわかりやすく表現できるのだと感動し、読了後、真夜中にアパートを飛び出てその辺をうろうろした憶えがある。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1リリックな七つの短編。
もう戻っては来ないあの時の、まなざし、語らい、想い、そして痛み

亡くなった親友が自分の中にいることに気づいた。彼女が今も愛するのは自分でなく死んだ親友だった。愛することが不毛で残酷なストーリーはもはやだれもが知るノルウェーの森。彼女にとって自分は親友の代用品でしかない。彼女の手で慰められるシーンのいたたまれなさは映画でも痛かった。納屋を焼くとは呪文なの?告白されたのに実行されないから、ならば自分が火をつけてしまおうかとすら。村上春樹らしい、らしさが凝縮された不思議な世界がいいな。納屋のある場所を地図上に印し見て回るシーンはポール・オースターのゴーストを彷彿させました。

昔、中学生くらいのころに読んだときにはあんまりピンときていなかったけど、いま読むと「螢」と「めくらやなぎと眠る女」がすごくよかったです。これらの作品はいずれも作中で語られている出来事のなかで、さらにそれより過去の記憶が語られるという形を取っていて、その記憶の断片的な感じ、必ずしも重要なエピソードをなさない瞬間が残り続けている感覚が、30代になっているいまようやく、私にも染み込むようになったのだろうと思います。イ・チャンドン監督は素描のようなこの短編をよくここまで素晴らしい映画作品に仕立て上げたなと思う。「蛍」はその後「ノルウェーの森」として生まれ変わったが、「めくらやなぎと眠る女」はどうなのだろうか。めくらやなぎの話の続きがあるとうれしい。






■映画ストーリー
小説家を目指しながらアルバイトで生計を立てているジョンス(ユ・アイン)は、幼なじみのヘミ(チョン・ジョンソ)からアフリカ旅行へ行くのでペットの猫を預かってほしいと頼まれる。帰国したヘミに旅先で出会ったベン(スティーヴン・ユァン)を紹介されたジョンスはある日、ベンに秘密を打ち明けられ、恐ろしい予感が頭から離れなくなる。

★映画チェック★
『ポエトリー アグネスの詩(うた)』などのイ・チャンドン監督が、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を大胆に翻案したミステリー。小説家志望の主人公の周囲で起こる不可解な出来事を、現代社会に生きる若者の無力さや怒りを織り交ぜながら描く。主演は『ベテラン』などのユ・アイン。ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」などのスティーヴン・ユァン、オーディションで選ばれたチョン・ジョンソらが共演する。

■スタッフ
監督・プロデューサー・脚本:イ・チャンドン
原作:村上春樹
プロデューサー:イ・ジュンドン
脚本:オ・ジョンミ
撮影:ホン・ギョンピョ
照明:キム・チャンホ
アートディレクター:シン・ジョムヒ
編集:キム・ヒョン/キム・ダウォン
衣装:イ・チュンヨン
ヘアメイク:ファン・ヒョンギュ/キム・チョンジャ
音楽:モグ
音響:イ・スンチョル
視覚効果:キム・ソクジュン
特殊効果:リュ・ヨンイル

■映画詳細データ
英題:BURNING
製作国:韓国
国際共同制作:NHK
配給:ツイン
カラー
(TOHOシネマズ シャンテほか)

■キャスト(役名)
ユ・アイン(イ・ジョンス)
スティーヴン・ユァン(ベン)
チョン・ジョンソ(シン・ヘミ)




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