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大人本セレクト(179)...ひとり出版社「夏葉社」の太鼓判押し⁉[レコードと暮らし/田口史人]

kage

2019/01/31 (Thu)

■大人だから楽しんで読める、
大人だから読んでほしい様々なジャンルの『大人本セレクト』をレビュー!
Arikaおとな本1
VOL・179

ほん運び大人だからこそ読んでほしい、

ひとり出版社「夏葉社」の太鼓判押し⁉

たったひとりで設立し、納得のいく本をコツコツ出し続ける「ひとり出版社」。

今回は「夏葉社」の本に注目!

出版社の魅力や特色を、これまでに出版された本を通して太鼓押し⁉

 レコードと暮らし/田口史人

レコードと暮らし
レコードと暮らし
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田口史人
夏葉社
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1曲、1冊と向き合う豊かな体験
Arika報告書v1アイコン学校の卒業記念、CMソング、合唱コンクール……。レコード、ソノシート、フォノカード、ラッカー盤。235枚の音盤に耳を傾けることで見えてくる、戦後の人々の気持ちと暮らし。昭和の時代は、そんな「音楽を売るために作られたのではないレコード」が溢れかえっていました。こうしたレコードに針を落とし、当時の暮らしや作り手の思いに耳を傾けたのが本書です。私もこんなふうに、一心に音や活字と向き合いたい。レコードを作るとはどういうことなのか。レコードを聞くとはどういう体験なのか。人々に愛された「物」としてレコードを眺めることで、失われた何かがよみがえる。面白くてガツンとくる、痛快無比のレコード庶民烈伝。

著者について
田口史人(たぐち・ふみひと)
1967年神奈川生まれ。高円寺円盤/リクロ舎店主。1990年頃から音楽ライターとして活動。同時に新作、旧音源の復刻などのCD制作を始め、これまでに300タイトル以上を製作。現在は店の営業と平行して、全国各地で「レコード寄席」という出張トークショウを行っている。



ケロ掲示板

 昔日の客/関口良雄

昔日の客
昔日の客
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関口 良雄
夏葉社
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尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、野呂邦暢、三島由紀夫…。
文学者たちに愛された、東京大森の古本屋「山王書房」と、その店主。
幻の名著、32年ぶりの復刊。



 かわいい夫/山崎 ナオコーラ(著)  みつはし ちかこ (イラスト)

かわいい夫
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山崎 ナオコーラ
夏葉社
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日々の暮らし。父との死別。流産。ふたたびの妊娠。さまざまな出来事をとおして、 浮かび上がってくる、あたらしい結婚の形。
変化していく、作家のこころ。毎日、少しずつ読みたくなる、結婚エッセイ集。装画、みつはしちかこ。本書には、西日本新聞に連載されていたエッセイが44本、書き下ろしエッセイが48本収録されています。

著者について
1978年、福岡県生まれ。埼玉県育ち。2004年、会社員をしながら書いた『人のセックスを笑うな』が第四十一回文藝賞を受賞し、作家としてデビュー。



「冬」と「1冊の本」をめぐる、新しいエッセイ集。
 冬の本/青山南ほか83名

冬の本
冬の本
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天野祐吉 佐伯一麦 柴田元幸 山田太一 武田花 友部正人 町田康 安西水丸 穂村弘 堀込高樹 ホンマタカシ 万城目学 又吉直樹 いがらしみきお 池内 紀 伊藤比呂美 角田光代 片岡義男 北村薫 久住昌之
夏葉社
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冬に読んだ本や、冬になったら思い出す本。冬に出会った本や、まるで冬のような本。作家や音楽家や愛書家。本を愛する84人が、約千字で「冬」と「1冊の本」についてのエッセイを書き下ろしました。装丁は和田誠さん。冬と本の魅力がつまった、プレゼントに最適の1冊です。今年から冬は読書。84とおりの冬の読書。

著者について
青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美。



 本屋図鑑/得地直美、本屋図鑑編集部 (著) 得地直美 (イラスト)

本屋図鑑
本屋図鑑
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本屋図鑑編集部
夏葉社
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駅前の本屋さん。ショッピングセンターの本屋さん。空港の本屋さん。こだわりの本屋さん。子どものための本屋さん。四七都道府県の本屋さんを緻密なイラストと愛情あふれる文章で紹介。読めば、本屋さんに行きたくなる。



 ラヴ・レター/小島信夫

ラヴ・レター
ラヴ・レター
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小島 信夫
夏葉社
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単行本未収録の短篇9つを収める。いまなお多くの作家たちに影響を与える、唯一無二の、文学世界。最晩年の短篇集。

著者について
1915年岐阜生まれ。東京大学英文科卒。1954年「アメリカン・スクール」で芥川賞を受賞。2006年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


夏葉社

夏葉社代表:島田潤一郎
1976年、高知県生まれ、東京育ち。
日本大学商学部会計学科卒業。
アルバイトや派遣社員をしながら、ヨーロッパとアフリカを放浪する。
20代は小説家を目指していたが挫折、編集者としての勤務経験を持たないまま2009年9月「何度も、読み返せる本を」をモットー『夏葉社』を創業。
出版第1号はバーナード・マラマッド『レンブラントの帽子』。出版点数のうちの多くが絶版となっていた名著の新装復刊である。
出版第2号である関口良雄『昔日の客』をピース・又吉直樹が「ざっくりハイボール」(テレビ東京)など複数のメディアで紹介したことから脚光を浴びる。作家としては『あしたから出版社』が初めての著書になる。
好きな作家は村上春樹。
趣味はサッカー観戦。

 あしたから出版社/島田潤一郎

あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)
島田 潤一郎
晶文社
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「夏葉社」設立から5年。一冊一冊こだわりぬいた本づくりで多くの読書人に支持されるひとり出版社は、どのように生まれ、歩んできたのか。アルバイトや派遣社員をしながら小説家を目指した20代。挫折し、失恋し、ヨーロッパとアフリカを旅した設立前の日々。編集未経験からの単身起業、ドタバタの本の編集と営業活動、忘れがたい人たちとの出会い…。これまでのエピソードと発見を、心地よい筆致でユーモラスに綴る。


📚主な発行書籍
バーナード・マラマッド『レンブラントの帽子』
上林暁傑作小説集『星を撒いた街』
伊藤整『近代日本の文学史』
上林暁傑作随筆集『故郷の本箱』
青山南ほか83名『冬の本』
高階杞一『早く家へ帰りたい』
得地直美ほか『本屋図鑑』
小島信夫『ラヴ・レター』
庄野潤三小説撰集『親子の時間』
本屋図鑑編集部『本屋会議』
黒田三郎『小さなユリと』
山崎ナオコーラ『かわいい夫』
前川恒雄『移動図書館ひまわり号』
尾形亀之助『美しい街』

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