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≪2019年1月号:映画≫ メディア化ピックアップ新聞|2019/亥(い)号

kage

2019/01/31 (Thu)

≪2019年1月号:映画≫
メディア化2019

 1月に映画ドラマアニメ化された作品の中からピックアップ!

1月に公開された、

映画ドラマアニメ化されたメディアミックス作品の中からピックアップしました。

話題作と合わせて原作本・コミックを今一度お楽しんでください!

映画
┣マスカレード・ホテル
┣かぞくわり  

ドラマ
┣トレース~科捜研法医研究員の追想~/古賀慶(著)
┣メゾン・ド・ポリス/加藤実秋(角川文庫)
┣トクサツガガガ/丹羽庭(小学館)
┣みかづき/森絵都(集英社)


アニメ
┣ブギーポップは笑わない 
 /原作:上遠野浩平(電撃文庫 刊)、イラスト:緒方剛志
┣revisions リヴィジョンズ 
 /著=木村航 原作=S・F・S イラスト=近岡直 (ハヤカワ文庫JA)
┣約束のネバーランド 
 /原作:白井カイウ・作画:出水ぽすか(ジャンプコミックス)
┣魔法少女特殊戦あすか 
 /原作:深見真 作画:刻夜セイゴ(月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊)






Arikaシネマ2014b5

ジャンル:ミステリー
 マスカレード・ホテル   【1月18日公開】

都内で3件の殺人事件が発生した。

現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される…。

累計275万部突破のベストセラー小説を映画化。


マスカレード・ホテル (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社 (2014-07-18)
売り上げランキング: 173


■内容紹介
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?いま幕が開く傑作新シリーズ。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1仕事小説といても楽しめる極上ミステリー。
刑事とホテルウーマンが、犯人の”仮面”を暴く! 

都内で起きた不可解な連続殺人事件。 不可解な連続殺人事件が起き、残された暗号から次は都内の一流ホテルが犯行現場と浮上、ターゲットも容疑者も不明のまま、警察は潜入捜査を決定する。若き刑事・新田浩介は潜入捜査のためホテルマンに化け、教育係の山岸尚美とフロントに立つが、次々と不審な客があらわれて……。東野圭吾の最高に華麗な長編ミステリー!傑作新シリーズ、ここに始まる。人はどこで恨みをかっているかわからない。思いもよらぬところで誰かを深く傷つけていることもある。そう思うと怖いよね。ホテルでの日常がどのように事件と絡み合っていくんだろうと、ドキドキしながら一気読み、ラストの緊迫感と意外な犯人に心臓がどうにかなってしまいそうでした。ホテルならではの珍事も解決しつつ、それをヒントに連続殺人事件の謎に迫っていくストーリーで楽しめました。 ホテルマンとしての気概、プライドを見せる山岸さんのお仕事小説としてもよい感じ。やり取りや展開が良い意味でドラマっぽく、特に後半の緊迫感や伏線回収はエンターテイメント作品として一級品の出来栄え。読んでいて先の展開がなかなか予想できず、難解に見えて実は単純な結末に見事にやられた。相棒(?)の所轄の能勢刑事がいい味出していた。新田刑事と山岸さんの2人が今後どうなっていくのかが知りたいです。プロ意識についても深く考えさせられた、満足度の高い一冊。シリーズ物ということで、とりあえず、イブにいきます♪










■映画ストーリー
現場に不可解な数字の羅列が残される殺人事件が3件発生する。警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は、数字が次の犯行場所を予告していることを突き止め、ホテル・コルテシア東京で4件目の殺人が起きると断定する。だが、犯人の手掛かりが一向につかめないことから、新田が同ホテルの従業員を装って潜入捜査を行う。優秀なフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)の指導を受けながら、宿泊客の素性を暴こうとする新田。利用客の安全を第一に考える山岸は、新田に不満を募らせ……。

★映画チェック★
東野圭吾の小説「マスカレード」シリーズ第1弾「マスカレード・ホテル」を実写化したミステリー。連続殺人事件の新たな現場になるとされたホテルを舞台に、エリート刑事とホテルの従業員が犯人を追う。主演は『HERO』シリーズや『武士の一分(いちぶん)』などの木村拓哉、バディ役は『散歩する侵略者』などの長澤まさみ。『HERO』シリーズで木村と組んだ鈴木雅之がメガホンを取る。


■スタッフ
原作:東野圭吾
脚本:岡田道尚
音楽:佐藤直紀
監督:鈴木雅之
製作:石原隆/木下暢起/藤島ジュリーK./市川南
エグゼクティブプロデューサー:臼井裕詞
プロデューサー:上原寿一/和田倉和利
アソシエイトプロデューサー:日高峻
ラインプロデューサー:森賢正
撮影:江原祥二
照明:吉角荘介
美術:棈木陽次
録音:武進
衣裳デザイン:黒澤和子
美術進行:杉山貴直
美術デザイン:小林久之
装飾:野本隆行
美術プロデュース:三竹寛典
編集:田口拓也
選曲:藤村義孝
音響効果:壁谷貴弘
スクリプター:山縣有希子
VFXスーパーバイザー:小坂一順
カラーグレーダー:齋藤精二
キャスティング:緒方慶子
助監督:吉村達矢
製作担当:鍋島章浩

■映画詳細データ
製作国:日本
製作:フジテレビジョン/集英社/ジェイ・ストーム
製作・配給:東宝
制作プロダクション:シネバザール
カラー
(全国東宝系)

■キャスト(役名)
木村拓哉(新田浩介)
長澤まさみ(山岸尚美)
小日向文世(能勢)
梶原善(本宮)
泉澤祐希(関根)
東根作寿英(久我)
石川恋(川本)
濱田岳(宿泊客)
前田敦子(宿泊客)
笹野高史(宿泊客)
高嶋政宏(宿泊客)
菜々緒(宿泊客)
生瀬勝久(宿泊客)
宇梶剛士(宿泊客)
橋本マナミ(宿泊客)
田口浩正(宿泊客)
勝地涼(宿泊客)
松たか子(宿泊客)
鶴見辰吾(田倉)
篠井英介(尾崎)
石橋凌(藤木)
渡部篤郎(稲垣)






ジャンル:サスペンス
 かぞくわり   【1月19日公開】

民俗学者で作家の折口信夫の小説「死者の書」をヒントに日本の家族のあり方を描いていく。

主人公を「宝塚歌劇団」元宙組トップ娘役で映画初主演となる陽月華が演じる。



死者の書 (角川ソフィア文庫)
折口 信夫
KADOKAWA (2017-07-25)
売り上げランキング: 129,087


■内容紹介
「した した した」
水の音と共に闇の中で目覚めた死者、滋賀津彦(大津皇子)。
一方、藤原南家豊成の娘・郎女は写経中のある日、二上山に見た俤に誘われ女人禁制の万法蔵院に足を踏み入れる。
罪を贖う間、山に葬られた滋賀津彦と彼が恋う耳面刀自の物語を聞かされた郎女の元に、
「つた つた つた」
滋賀津彦の亡霊が訪れ――。
ふたつの魂の神秘的な交感を描く、折口の代表的小説。

本書は折口信夫の弟子で折口学の研究者として著名な故・池田弥三郎氏による詳細な補注、
さらには作品執筆のきっかけとなった『山越阿弥陀図』および『當麻曼陀羅』をカラー口絵に収録。
『死者の書』の決定版といえる。

解説・持田叙子


死者の書(上) (ビームコミックス)
近藤 ようこ
KADOKAWA/エンターブレイン (2015-08-24)
売り上げランキング: 31,407


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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 詳細な注釈で鮮やかに蘇る!
折口の言語感覚と幻想世界が交錯する傑作小説

「した した した」水の音と共に闇の中で目覚めた死者・滋賀津彦(大津皇子)。一方、藤原南家豊成の娘・郎女は千部写経中のある日、二上山に見た俤に誘われ女人禁制の万法蔵院に足を踏み入れる。罪を贖う間、山に葬られた滋賀津彦と彼が恋う耳面刀自の物語を聞かされた郎女の元に、「つた つた つた」滋賀津彦の亡霊が訪れ―。魂の神秘的な交感を描く折口の代表的小説。詳細な注釈で物語世界が鮮やかに蘇る。挿画『山越阿弥陀図』『當麻曼陀羅』をカラー口絵で収録。当麻寺に伝えられる中将姫の物語に着想を得たこの世の宝です。星の煌めき、鶯の音、蝶の羽の美しさを言葉で伝えられるのが詩人でのみ可能なように私の筆ではこの清い水のごとき物語を言い表すことはできはしません。亡くなった人、生きている人、涅槃に向かう人たちの存在があるところで交わい、ある所では遠くはなれて行きます。その律動が目に、心に響き音楽のように私を酔わせるのです。一読したのち、ただただ日の落ちる西へと目を向けるばかりでした。真珠はなぜ美しいのでしょう。どこまでも深い白は虹色を含み、目でその虹を追っても見えるのはつややかな白だけです。そしてなぜ、その美しさを持つことができたのでしょう。貝に抱かれて育った玉は軽く静かに幾重にも光をまとい私たちの目に悦楽をくれます。なぜ、ときかれても私に答えはありません。ただ美しいとしか言えず、思えぬのです。この物語もまた、美しい思いとふるまい、真珠のような心と行いが私の胸を打ちますが、なぜ、とはわからず、どう思うかも定かではないのです。ただただ阿弥陀ほとけの姿を追う、そのことが美しいのです。






■映画ストーリー
長い歴史を持つ奈良の寺にまつられている曼荼羅を、たった一晩で織り上げたと伝えられている姫の生まれ変わりである38歳の香奈(陽月華)は、画家になる夢を父(小日向文世)と母(竹下景子)に強く反対されて以来、就職できずに実家で生活していた。しかし、出戻りしてきた妹・暁美(佃井皆美)にそんな生き方を否定されてしまう。ある日、謎めいた青年が香奈の前に現れて彼女を画家の道へと導こうとする。

★映画チェック★
さまざまな肩書を持っていた作家・折口信夫の著書「死者の書」から着想を得たドラマ。奈良県を舞台に、同地の伝説に登場する姫の生まれ変わりである女性を主人公に、家族の在り方を描く。監督は『茜色の約束 サンバDo金魚』などの塩崎祥平。ドラマ「あぽやん~走る国際空港」などの陽月華、『サバイバルファミリー』などの小日向文世、『聖の青春』などの竹下景子らが出演する。

■スタッフ
監督・脚本:塩崎祥平
音楽:Slavek Kowalewski
主題歌:花*花
撮影:早野嘉伸
照明:杉山文朗
美術:橋本泰至
録音:出口藍子
サウンドデザイン:石井ますみ
能楽出囃子監修:大倉源次郎
編集:目見田健
VFX:東海林毅
音響効果:中村佳央
助監督:高田眞幸
ヘアメイク:笨田ゆかり
ヘアメイク(竹下景子):近藤美香
コスチュームデザイン:斎藤安津菜
スチール:かしわだにたかし
制作担当:永冨義人
チーフプロデューサー:弓手研平
キャスティングプロデューサー:近藤芳憲
ラインプロデューサー:馬場麻紀
ゼネラルプロデューサー:田中敏彦/佐藤聞雄

■映画詳細データ
製作国:日本
特別協賛:みぞえ画廊
協賛:セントラル画材/ホルベイン
企画製作:「かぞくわり」LLP
配給:日本出版販売
制作:PKP
カラー/アメリカンビスタサイズ/5.1ch
(有楽町スバル座ほか)

■キャスト(役名)
陽月華(堂下香奈)
石井由多加(清治(大津皇子))
佃井皆美(松村暁美)
木下彩音(松村樹月)
松村武(役行者)
星能豊
今出舞(栄)
小日向えり
関口まなと(大島皇子)
雷門福三
国木田かっぱ
竹下景子(堂下松子)
小日向文世(堂下健一郎)





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