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〈ぬくもり⑥〉裏店(うらだな)とんぼ~研ぎ師人情始末~ (光文社文庫)/稲葉 稔(著)

kage

2019/02/15 (Fri)

ぬくもり1a

寒がりやさんには厳しい冬。

ストーブとホットドリンクで温まったら、次は読書で心の中たら温まりませんか?


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 裏店(うらだな)とんぼ~研ぎ師人情始末~ (光文社文庫)/稲葉 稔(著)

裏店(うらだな)とんぼ~研ぎ師人情始末~ (光文社文庫)
光文社 (2005-08-20)
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Arikaアイコン(小)1酸いも甘いもかみ分けて…
貧乏長屋「研ぎ師人情始末」シリーズ 
賊を追いつめていく迫力満点の剣戟描写と人情味溢れる痛快時代活劇!

荒金菊之助(あらがねきくのすけ)は貧乏長屋の研ぎ師である。がしかし剣の使い手であり、かつては千人同心であった。菊之助は喧騒にまれにた今のくらしに十分満足している。貧乏長屋の人間模様を温かい目で眺めれば、そのまなざしに惹かれるように人が寄ってくる。近所の子どもの父親が殺された。勤めを果たして家に戻り、やっと親子で暮らせるという矢先だった。ここで菊之助、動かぬわけがない。下手人を追う詰めていくその展開は、人と人とのつながりあってこそ。この菊之助の人情と活劇とをたっぷり味わえるのは研ぎ師人情始末シリーズ『裏店とんぼ』です。


好評の人情始末シリーズ!
 「研ぎ師人情始末」シリーズ

糸切れ凧 研ぎ師人情始末 (光文社文庫)
稲葉 稔
光文社
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あくどい高利貸しをしていた常陸屋伊衛門が殺され、女房のお照も負傷して五百両が盗まれた。下手人は逐電(ちくでん)した養子の貞助(さだすけ)か? 恩を仇で返されたお照は、百両の賞金を懸けた。俄然、色めき立つ食い詰め浪人たち。裏店住まいの研ぎ師・荒金菊之助は、従兄弟で臨時廻り同心・横山秀蔵の要請を受け探索を開始するが……。人情もろく、お節介な正義漢の剣が冴える。好評の人情始末シリーズ第2弾!


うろこ雲 研ぎ師人情始末3 (光文社文庫)
稲葉 稔
光文社
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荒金菊之助が住む裏店(うらだな)に越してきた伊佐次の命が狙われた。伊佐次は騙されて詐欺の片棒を担ぎ、妻娘と別れ別れになっていた。大金を持ち逃げした一味は、顔を知っている伊佐次を抹殺したいのだ。同情した菊之助は伊佐次を匿(かくま)う。そんな矢先、伊佐次の身請け人の喜兵衛が斬殺された。菊之助は、従兄弟(いとこ)の臨時廻り同心・横山秀蔵と一味捕縛に乗り出すが……。好評の人情始末シリーズ第3弾!


うらぶれ侍  研ぎ師人情始末(四) (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社
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野菜を届けに来た娘が絞殺され、その家の幼い息子・幸吉が行方不明になった。同じ長屋に住む荒金菊之助は、従兄弟(いとこ)の臨時廻り同心・横山秀蔵とともに、探索を開始する。調べる途中、幸吉は元御書院番の旗本・久松寿三郎の嫡男(ちゃくなん)であったことが判る。どうして幸吉は町人の子になったのか? どうやら、事件の背景には金と出世に執着する久松家主従の亀裂が……。好評の人情始末シリーズ第4弾!


兄妹氷雨―研ぎ師人情始末〈5〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社
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源助店(げんすけだな)に住む、会津屋の手代(てだい)・徳衛(とくえ)が行方不明に? 戻らぬ亭主を捜しに出た女房は、死体となって道三堀(どうさんぼり)に浮かんだ。さらに、両親を待つ幼い兄妹も何者かに勾引(かどわ)かされた。不可解な事件が立て続けに一家を襲う。同じ長屋住まいの荒金菊之助は、従兄弟(いとこ)の臨時廻り同心・横山秀蔵と共に、徳衛と幼い兄妹の行方を捜す。やがて、意外な場所から子供たちが……。好評の人情始末シリーズ第5弾!


迷い鳥   研ぎ師人情始末(六) (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社
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口入屋(くちいれや)で下働きをしている庄吉が、主の妾・お紋殺しの容疑で手配された。庄吉の両親が同じ裏店(うらだな)に住む関係から、荒金菊之助は従兄弟(いとこ)の臨時廻り同心・横山秀蔵を助(すけ)することになる。病身の庄吉の父親を案じつつ探索を続ける菊之助と相棒の次郎。そんな時に、大身の旗本を殺害した刺客稼業の浪人と、庄吉に繋(つな)がりがあると知って……。好評の人情始末シリーズ第6弾!


おしどり夫婦~研ぎ師人情始末(七)~ (光文社文庫)
光文社 (2008-04-20)
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浅草蔵前の札差(ふださし)、江橋屋の倅(せがれ)・音吉が何者かに連れ去られ、200両の身代金を要求された。相談を受けた臨時廻り同心の横山秀蔵は、下手人捕縛に動くが失敗。その後、音吉の死体が発見された。困惑する秀蔵に、従兄弟の浪人・荒金菊之助が助となり探索に奔るが、手掛かりは掴めない。そんな時、菊之助の女房・お志津が漏らした一言が切っ掛けとなって……。好評の人情始末シリーズ第7弾!


恋わずらい―研ぎ師人情始末〈8〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社
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ある夜、飲み屋の女将が何者かに殺され十両の金が盗まれた。嫌疑はその場から消えた元旗本に!? 荒金菊之助(あらがねきくのすけ)は、町方の手下をする次郎から経緯を聞き、近頃同じ長屋に越してきた浪人に近づく。そこで浪人が真の下手人を捜すため居を定めたことを知る。菊之助は男の無実を信じて次郎と共に探索に奔(はし)る。だが、その次郎が事件に関わりを持つ女に一目惚れをして……。好評の人情始末シリーズ第8弾!


江戸橋慕情―研ぎ師人情始末〈9〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社 (2008-12-09)
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南町奉行所の臨時廻り同心・横山秀蔵(よこやまひでぞう)と手下の次郎は、花魁(おいらん)殺しの亥ノ吉(いのきち)を捕縛した。亥ノ吉は女郎屋の主だが、足抜け女郎を囲って商売をしたため吉原から追われ、さらに子供を陰間茶屋に売る人攫(ひとさら)いとして町方にも追われていた。その亥ノ吉が大番屋の牢を破って遁走。荒金菊之助は、従兄弟の秀蔵から助っ人を頼まれ、必死に悪党の退路を断とうとするが……。好評の人情始末シリーズ第9弾!


親子の絆―研ぎ師人情始末〈10〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社
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反物屋の主が集金帰りに襲われて、三十両奪われた。その辻強盗は逃げる途中、船頭を刺殺していた。荒金菊之助(あらがねきくのすけ)と妻・志津(しづ)は、従兄弟の臨時廻り同心・横山秀蔵(よこやまひでぞう)から頼まれ、殺された船頭の年端も行かない娘を預かる。だが、一向に埒が明かない下手人捜しに、菊之助は助(すけ)として事件を追う。親探し、喧嘩の仲裁と人情味溢れるおせっかい男が八面六臂の大活躍。好評第10弾!


濡れぎぬ―研ぎ師人情始末〈11〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
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“人殺しの嫌疑で捕縛された許婚(いいなずけ)の清次を助けて欲しい”と荒金菊之助(あらがねきくのすけ)は、呉服屋で働く佳代に相談を受けた。そこで彼は、従兄弟の臨時廻り同心・横山秀蔵から、牢獄中の清次の情報を探ると、すでに自白していた。だが、殺人事件は二夜続いて起きていたことを知った菊之助は、真の下手人探しに奔(はし)る。一方、秀蔵の小者・甚太郎の探索が菊之助を助けることに……。好評の人情始末シリーズ第11弾!


こおろぎ橋―研ぎ師人情始末〈12〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
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荒金菊之助(あらがねきくのすけ)が八王子で剣の指南をしていた頃に門下生だった牛山(うしやま)が訪れた。人づてに聞いた江戸のこおろぎ橋で妹を捜したが、会えずにいるという。そんな折、橋の近くの長屋で若い娘が何者かに殺された! 菊之助は従兄弟の同心から娘の下絵(したえ)を渡される。それを偶然見た牛山は驚愕した。妹の幼馴染みで一度は嫁にと考えた女だったのだ。妹は何処に? 下手人は……。好評の人情始末シリーズ第12弾!


父の形見―研ぎ師人情始末〈13〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
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魚問屋の主の後妻になっていた元・花魁(おいらん)のお袖(そで)が、刺殺体で発見された。下手人は荒金菊之助(あらがねきくのすけ)の住む源助店(げんすけだな)に越してきたばかりの直吉と思われたが、同じ手口の刺殺体で見つかる。菊之助は、従兄弟の臨時廻り同心・横山秀蔵の情報から事件の真相を探る中で、直吉がつき合っていた女に辿り着く。だが、その女も何者かに殺されていた。人情活劇の決定版13弾!




八王子の郷士出身で今は研ぎ師の荒金菊之助(あらがねきくのすけ)は、浪人に絡まれていた千代(ちよ)を助けた。聞けば、亭主に離縁されたのだという。一方、菊之助の従兄弟で臨時廻り同心の横山秀蔵は、妹の敵(かたき)を討ちに長崎から出て来た島原松平家の元家臣・立花縫之助を救う。助けた二人の糸が偶然繋がり、「敵」の真の姿が浮かび上がったとき、菊之助の人情剣が煌(きらめ)く! 大好評シリーズ第14弾。


故郷(さと)がえり―研ぎ師人情始末〈15〉 (光文社時代小説文庫)
稲葉 稔
光文社 (2011-01-12)
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郷士(ごうし)出身の研ぎ師・荒金菊之助(あらがねきくのすけ)の近所に美しい若後家(わかごけ)が越してきた。亭主には毒殺の疑いがあるという。菊之助は真相の追及に動く。一方、従兄弟の南町奉行所臨時廻り同心・横山秀蔵(よこやまひでぞう)からは凶悪な下手人を追う役を頼まれ故郷・八王子へ。江戸へ戻ると、秀蔵は傷ついた体で下手人との対決を迎えていた。菊之助は秀蔵を助けられるのか。人気シリーズ、感動の完結編!


稲葉 稔
1955年熊本県生まれ。脚本家・放送作家などを経て、’94年作家デビュー。
冒険小説、ハードボイルド、SF戦記などの幅広いジャンルで活躍。





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〈季節の本棚〉ぬくもり 【2019/02/21】



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