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(2019年メディアミックス作品)5月12日(日)スタート!春ドラマ化される原作&コミック[悪党]

kage

2019/05/12 (Sun)

🌸2019年春ドラマ(4月~6月)
メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■5月12日(日)スタート!春ドラマ化される原作&コミック

5月12日(日)放送スタート!
┣悪党/薬丸岳(角川文庫)


ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






 悪党/薬丸岳(角川文庫)

悪党 (角川文庫)
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薬丸 岳
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■ドラマタイトル:連続ドラマW 「悪党 ~加害者追跡調査~」

■放送日:5月12日スタート 

WOWOWプライム 毎週日曜 22:00~23:00 


■原作/原案…原作:薬丸岳「悪党」(角川文庫)

■スタッフ
脚本:鈴木謙一
監督:瀬々敬久
プロデューサー:武田吉孝/下田淳行/星野秀樹

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外部サイト:連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~

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■キャラクター紹介(キャスト)
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佐伯修一 :東出昌大
「ホープ探偵事務所」で働く調査員。幼い頃に姉をレイプの末に殺された過去があり、犯罪被害者遺族としてのトラウマを抱えている。犯罪加害者の追跡調査を小暮から任される。

木暮正人 :松重豊
「ホープ探偵事務所」所長。警察を免職となった佐伯を探偵の世界へと引き込む。ひょうひょうとした性格で、金と甘いものには目がない。

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■ドラマ内容紹介…東出昌大と松重豊で薬丸岳の傑作ミステリーを映像化。犯罪被害者の苦悩を描く  
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「Aではない君と」「友罪」「天使のナイフ」など、映像化が相次ぐベストセラー作家・薬丸岳の小説を連続ドラマ化。犯罪被害者遺族としてのトラウマを抱える探偵が、犯罪加害者らの現在の状況を調査する中で葛藤するさまを通して、遺族は加害者を許すべきか否かという、究極のテーマを問いかける。

幼い頃に姉を殺された元警察官の探偵・佐伯修一を演じるのは、連ドラ初主演の東出昌大。佐伯を探偵の世界に引き込んだ探偵事務所の所長・木暮正人には松重豊が扮する。さらに、映画「64-ロクヨン-前編/後編」「友罪」でメガホンを取った瀬々敬久が監督を務める。


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■原作内容紹介
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探偵事務所で働いている佐伯修一は、老夫婦から「息子を殺し、少年院を出て社会復帰した男を追跡調査してほしい」という依頼を受ける。依頼に後ろ向きだった佐伯だが、所長の木暮の命令で調査を開始する。実は佐伯も姉を殺された犯罪被害者遺族だった。その後、「犯罪加害者の追跡調査」を幾つも手がけることに。加害者と被害者遺族に対面する中で、佐伯は姉を殺した犯人を追うことを決意し…。衝撃と感動の社会派ミステリ。


📚原作の感想
姉が殺害された過去を持つ主人公が警官から被害者から加害者の今を調べる探偵に。
Arikaアイコン(小)1中学生の頃に姉を殺された過去を持つ主人公。30歳となった今、探偵として働く彼の元に被害者遺族から「出所した加害者を探してくれ」と依頼がくる。 いやぁ、重いなぁ。加害者の現在と決して帰ってこない被害者。許せない加害者を許すか許さないか。どう許すか。主人公の父親の「いつでも笑っていいんだぞ。いや、笑えるようにならなきゃいけないんだぞ。俺たちは絶対に不幸になっちゃいけないんだ」が胸にしみる。加害者への憎しみを持ちながら、己を抉ぐるような仕事内容。そして木暮所長も同じように被害者家族だったという。主人公の父親のことばが大きい。あくまでも憶測だけど。加害者ばかりが護られるような今の法律はどうなんだろうと強い憤りと共に感じながら読み終えた。前を向ける終わりかたで安堵した。薬丸岳さんの作品は、やはり深い。設定もかなり厳し目なら、追込みも容赦が無く、波乱も万丈なら、最後のエピローグのカタルシスも極上だ。短篇をシンプルに並べるに止まらず、隙の無いプロットの上に精密に配置して見せる。後で、その順番に読まされた事に、否が応でも納得させられる程の冴えだ。『悪党』という題名にも作者の想いが籠る見事な秀作です‼️ 殺人事件の被害者からすれば、加害者の罪は時間で解決出来るようなものではないのでしょうね。 読後、ものすごく考えさせられました。


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