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(2019年メディアミックス作品)7月5日に映画公開される原作&コミック

kage

2019/07/05 (Fri)

メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(7月5日全国公開)

7月5日(金)公開
┣いちごの唄
┣ゴールデン・リバー
┣Diner ダイナー
┣劇場版 Free!-Road to the World-夢



映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!







ジャンル:人生の旅
 いちごの唄   【7月5日公開】

いちごの唄
いちごの唄
posted with amazlet at 19.07.16
朝日新聞出版 (2018-08-31)
売り上げランキング: 70,425


■内容紹介
銀杏BOYZの名曲たちから紡がれる青春物語。7つの曲が1つのストーリーに。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1銀杏BOYZの楽曲を元に、岡田惠和さんが書き下ろした小説。  
大好きな銀杏BOYZの楽曲を元に、大好きな岡田惠和さんが書き下ろした小説。あまりに純朴な主人公コウタの語り口に、ジュブナイル小説を読んでいるような感覚にもなった。一年に一度、七夕の日にだけ会う片思いの相手。二人の行き着く結末は、恋愛小説においてはセオリーに反するもので、ある意味衝撃だった。しかしそれで良いのだ。これは恋愛小説ではなく、恋の小説なのだから。小説としては少し物足りないし、詩とも少しちがう、けど峯田さんと岡田さんが紡いだ物語というだけでとても愛おしく素敵な物語でした。銀杏BOYZのファンとしては歌詞の世界観が表現されているのもうれしいポイント。ストロベリーフィールド…そっか、そういうことか、ってうれしくなった。あっという間に読み終わる優しいお話でし。コウタ君の純粋さに、読んでいて和みました。常に前向きで、僻んだり妬んだりしない素直な人。居そうで居ない人。伸二君とあーちゃんの絆の強さが感じられた事故ですが、残されたあーちゃんを思うとたまらなくなって、長い間傷ついたままな心を持て余したんでしょうか。コウタ君と会えたことが七夕の奇跡だと思いました。







■映画ストーリー
笹沢コウタ(古舘佑太郎)は、唯一の親友である伸二(小林喜日)と共に、クラスメートの天野千日(石橋静河)を天の川の女神と呼んでひそかに崇めていた。しかしある日、伸二は千日を守ろうとして交通事故に遭い、死んでしまう。それから10年後の七夕に、コウタは高円寺で千日と偶然再会し、環七通りを散歩する。そして毎年七夕に会う約束をした二人は、1年に1日だけ顔を合わせるようになる。

★映画チェック★
ロックバンド「銀杏BOYZ」の詞曲を基に、『雪の華』やNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などで知られる脚本家・岡田惠和が書き下ろした小説を映画化。憧れのクラスメートと再会した青年が、彼女に再び思いを募らせる。メガホンを取るのは、ドラマ「トドメの接吻(キス)」などの演出を担当してきた菅原伸太郎。『アイムクレイジー』などの古舘佑太郎、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』などの石橋静河をはじめ、和久井映見、光石研、清原果耶、宮本信子らのほか、「銀杏BOYZ」の峯田和伸も出演した。


■スタッフ
監督:官原伸太郎
脚本・原作:岡田惠和
原作:峯田和伸
音楽:世武裕子/銀杏BOYZ
撮影:岩永洋
衣装:伊賀大介

☑映画詳細データ
製作国:日本
製作:『いちごの唄』製作委員会
制作プロダクション・配給:ファントム・フィルム
カラー

■キャスト(役名)
古舘佑太郎(笹沢コウタ)
石橋静河(天野千日)
和久井映見(コウタの母)
光石研(コウタの父)
清原果耶(天野千日(中学生))
小林喜日(伸二(中学生))
大西利空(笹沢コウタ(中学生))
泉澤祐希(シゲ)
恒松祐里(かずみ)
しゅはまはるみ(涼子)
渡辺道子(さゆり)
ポール・マグサリン(ガブリエル)
山崎光(シゲ(小学生))
蒔田彩珠(震災の女の子)
吉村界人(あーちゃんの彼氏)
岸井ゆきの(アケミ)
峯田和伸(ラーメン屋)
宮本信子(園長先生)





ジャンル:西部
 ゴールデン・リバー   【7月5日公開】

シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)
パトリック・デウィット
東京創元社
売り上げランキング: 5,910


■内容紹介
粗野で狡い兄・チャーリー。普段は優しいが、キレると大変なことになる弟・イーライ。悪名とどろく凄腕の殺し屋シスターズ兄弟は、雇い主の“提督”に命じられ、ある山師を消しにサンフランシスコへと旅立つ。ゴールドラッシュに沸く狂乱のアメリカ西海岸で、兄弟は何に出遭い、何を得て、そして何か失うのか?世界の読者に衝撃を与えたブラッディ&ブラックな傑作、文庫化!

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 鬼畜でバカでかっこいい2人とそれをとりまく壊れた人々。 
映画「ゴールデン・リバー」の原作。悪名とどろく凄腕の殺し屋シスターズ兄弟。ゴールドラッシュに沸く狂乱のアメリカ西海岸でのブラック&ブラッドな旅路。各種ミステリ・ベスト10入りを果たした傑作。オレゴンを根城に悪名をはせている悪党シスターズ兄弟が、ボスの命令でサンフランシスコにいる金鉱掘りの殺しを請け負い旅に出るというスタート。道中のエピソードや、金鉱掘りを見つけてからの行動など、ゴールドラッシュ時代の熱狂が感じられたり、そこはかとないユーモアがあって面白かったね。ブッカー賞の最終候補に選ばれたり、カナダでもいくつかの文学賞を受賞するなど文学的な評価が高いけれど、この世界観をどう映像化するか興味深い。歯みがきのシーンで笑った。なんとも不思議な空気に包まれた作品。数カ所恐ろしくて読み飛ばした。




■映画ストーリー
ゴールドラッシュで沸き立っているアメリカ。普通でいたい兄のイーライ(ジョン・C・ライリー)と裏社会で成功したい弟のチャーリー(ホアキン・フェニックス)は、すご腕の殺し屋だった。二人は政府からの内密な依頼で、連絡係(ジェイク・ギレンホール)と共に黄金の見分け方を知る化学者(リズ・アーメッド)を追う。やがて四人は、手を組むことになる。

★映画チェック★
『ディーパンの闘い』などのジャック・オーディアールが監督を務め、第75回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞したサスペンス。パトリック・デウィットの小説「シスターズ・ブラザーズ」を原作に、黄金に魅せられた男たちの人生が狂っていくさまが描かれる。『僕たちのラストステージ』などのジョン・C・ライリー、『ザ・マスター』などのホアキン・フェニックス、『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホールとリズ・アーメッドらが出演する。


■スタッフ
監督・脚本:ジャック・オーディアール
脚本:トマ・ビデガン
原作:パトリック・デウィット
撮影:ブノワ・デビエ
美術:ミシェル・バルテレミ
編集:ジュリエット・ウェルフラン
衣装:ミレーナ・カノネロ
音楽:アレクサンドル・デスプラ

☑映画詳細データ
英題:THE SISTERS BROTHERS
配給:ギャガ
(TOHOシネマズ シャンテほか)

■キャスト(役名)
ジョン・C・ライリー(イーライ・シスターズ)
ホアキン・フェニックス(チャーリー・シスターズ)
ジェイク・ギレンホール(ジョン・モリス)
リズ・アーメッド(ハーマン・カーミット・ウォーム)
レベッカ・ルート(メイフィールド)
アリソン・トルマン(酒場の女)
ルトガー・ハウアー(提督)
キャロル・ケイン(ミセス・シスターズ)





ジャンル:アウトロー
 Diner ダイナー   【7月5日公開】



ダイナー (ポプラ文庫)
ポプラ社 (2019-03-29)
売り上げランキング: 462


■内容紹介
地獄というのがどのような場所かは、死んでから行ってみないことには誰にもわからないけれども、この世にも地獄に類した光景は存在しており、ごく一部の特異な才能に恵まれた作家だけが、それを見てきたようにありありと描くことが出来る。大藪春彦賞と日本冒険小説協会大賞をダブル受賞した平山夢明の代表作『ダイナー』は、そんな地獄の再現から始まる。

ヒロインのオオバカナコは危険なバイトに参加したのが原因で凄まじい拷問を受け、危うく殺されかけた挙げ句、ある会員制の定食屋(ダイナー)でウェイトレスとして働かされる。ボンベロという謎の男が経営するその店の客は、それぞれ奇抜な必殺技を持つプロの殺し屋ばかりだった……。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 地獄とはどんな場所か…… 
ほんの出来心から携帯闇サイトのバイトに手を出したオオバカナコは、凄惨な拷問に遭遇したあげく、会員制のダイナーに使い捨てのウェイトレスとして売られてしまう。そこは、プロの殺し屋たちが束の間の憩いを求めて集う食堂だった―ある日突然落ちた、奈落でのお話。殺し屋の風貌や殺し方殺され方はいつものゲテモノ描写、その割に展開自体は至極真っ当な殺し屋群像劇。 そして料理はとにかく美味そう(人に吐き気を催させるのがお得意の先生、食欲醸すのもとてもお上手)っていう作者の別側面が見れた気がする。 死が当たり前の世界でボンベロはカナコの生きる意志みたいなものに心を動かされてたのかな・・・迂闊に名付けられない関係性だよねあれ。一瞬たりとも気が抜けない。ハラハラするストーリーの舞台を見ているようでもあった。自分が埋められる穴を掘らされながら助かるため苦し紛れの「私、料理が得意なんです」からスタート。もし自分なら拷問の順番待ちで考えること、痛いのいや、早く一思いにやって欲しい、死にたくないのにもはや死んだ人が羨ましい、むしろ早く殺してくれてありがとう。カナコと同じ、他人の絶叫で気を失う、笑うしかない、変な汗に失禁。もう拷問ってやだな。演劇としてなかなか面白い。ラストはレオンとニキータ、エンディングの余韻はスイートチェリーパイか。






■映画ストーリー
孤独な女性オオバカナコは、怪しいサイトのアルバイトに手を染めたことでどん底に陥り、とあるダイナーにウエイトレスとして売られてしまう。重い鉄の扉を開けると強烈な色彩が広がるその店の店主は、以前は殺し屋だった天才シェフのボンベロ(藤原竜也)。そこは、凶悪な殺し屋たちが次から次へと現れる、殺し屋専用のダイナーだった。

★映画チェック★
『さくらん』『ヘルタースケルター』などの蜷川実花がメガホンを取り、藤原竜也が元殺し屋の天才シェフを演じるサスペンス。ある女性がウエイトレスとして身売りされた殺し屋専用のダイナーを舞台に、店主と店を訪れる凶悪な殺し屋たちの異様な世界を描き出す。原作は『「超」怖い話』シリーズなどが映画化されたホラー作家で、監督としても活動している平山夢明の第13回大藪春彦賞受賞作。


■スタッフ
監督:蜷川実花
原作:平山夢明

☑映画詳細データ
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
カラー

■キャスト(役名)
藤原竜也(ボンベロ)
玉城ティナ(オオバカナコ)
窪田正孝(スキン)
本郷奏多(キッド)
武田真治(ブロ)
斎藤工(カウボーイ)
佐藤江梨子(ディーディー)
金子ノブアキ(ブタ男)
小栗旬(マテバ)
土屋アンナ(マリア)
真矢ミキ(無礼図)
奥田瑛二(コフィ)






ジャンル:アニメ作品
 劇場版 Free!-Road to the World-夢   【7月5日公開】



【映画パンフレット】 劇場版 Free Road to the World   夢
©おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶町後援会2019
売り上げランキング: 50,080







■映画ストーリー
大きくなったら魚になって、自由に泳ぎたいと思っていた七瀬遙は、橘真琴や葉月渚、松岡凛といった仲間と出会い、やがて真琴と共に大学に進学する。二人は、中学時代のチームメイトである椎名旭と桐嶋郁弥に再会。しかし、かつての絆は郁弥を縛り、遙はそんな郁弥を何とかしようと決める。そして遙は世界の壁を知り、遙の思いが真琴にある決意をさせる。

★映画チェック★
水泳に青春をささげる少年たちを描くアニメ『Free!』シリーズのうち、大学生編の「Free! -Dive to the Future-」を再構築した劇場版。大学で再会した中学時代のチームメイトたちの絆や、彼らが世界の壁にぶつかる様子などが描かれる。ボイスキャストは七瀬遙役の島崎信長や橘真琴役の鈴木達央をはじめ宮野真守、内山昂輝、豊永利行ら。監督を、本シリーズのほか「中二病でも恋がしたい!」『響け!ユーフォニアム』シリーズなどに携ってきた河浪栄作が務める。


■スタッフ
原案:おおじこうじ
監督:河浪栄作
構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン・総作画監督:西屋太志
美術監督:笠井信吾
3D美術:鵜ノ口穣二
色彩設計:米田侑加
小物設定:秋竹斉一
撮影監督:高尾一也
3D監督:柴田裕司
音響監督:鶴岡陽太
音楽:加藤達也

☑映画詳細データ
製作国:日本
配給:松竹
製作委員会:岩鳶町後援会2019
アニメーション制作:京都アニメーション/アニメーションDo

■声の出演(役名)
島崎信長(七瀬遙)
鈴木達央(橘真琴)
宮野真守(松岡凛)
内山昂輝(桐嶋郁弥)
豊永利行(椎名旭)
代永翼(葉月渚)
平川大輔(竜ヶ崎怜)
木村良平(遠野日和)
細谷佳正(山崎宗介)
野島健児(桐嶋夏也)
日野聡(芹沢尚)


『劇場版 Free!-Road to the World-夢』オリジナルサウンドトラック
加藤達也 桐嶋郁弥(内山昂輝) 葉月渚(代永翼) 竜ヶ崎怜(平川大輔)
ランティス (2019-07-10)
売り上げランキング: 681



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