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(2019年メディアミックス作品)7月19日に映画公開される原作&コミック

kage

2019/07/19 (Fri)

メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(7月19日全国公開)

7月19日(金)公開
┣アンダー・ユア・ベッド
┣天気の子
┣東京喰種 トーキョーグール【S】


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






ジャンル:純愛/サスペンス
 アンダー・ユア・ベッド   【7月19日公開】

アンダー・ユア・ベッド (角川ホラー文庫)
大石 圭
KADOKAWA (2001-03-08)
売り上げランキング: 5,469


■内容紹介
ある雨の降る晩。突然、僕は佐々木千尋を思い出した。19歳だった彼女と僕がテーブルに向き合ってコーヒーを飲んだこと。彼女の亜麻色の髪、腋の下の柔らかそうな肉、八重歯、透けて見えたブラジャーの色や形…9年も前の、僕の人生のもっとも幸福だった瞬間―。そして僕は、佐々木千尋を捜してみることに決めた。もう一度、幸せの感触を思い出したいと願った―。それは盲目的な純愛なのか?それとも異常執着なのか?気鋭が書き下ろす問題作。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1これはまちがいなく純愛小説
孤独で痛くて苦しいけれど、美しく優しい物語。

三井は、10年前たった一度だけ会話を交わしたことのある、憧れの的だった千尋のことを、ある日突然鮮明に思い出す。彼女の自宅を調べ、近所に引っ越し、双眼鏡で千尋の生活を覗き見するようになるが……。思っていたものとは違う展開と結末。ただめちゃくちゃおもしろかった。主人公のストーカー行為は完全にアウトだが、不思議と怖さは無く清さすら感じた。主人公のやってることは犯罪だけどたしかに応援したくなる。いつ見つかるかわからないハラハラと早く救い出してくれというもどかしさ。木乃美が「なおちょ、なおちょ」というところにはかなりハラハラさせられた。途中で出てきた水島をどう繋げるのかと思ったけど、主人公の生き写しのようでいて対比にもなっていていい味を出していた。あと言い方は悪いけど健太郎は死んで当然のクズ!彼女を監視し行動を掌握しても自分がコントロールできる存在だと勘違いしていないからだろうか、数々の違法行為も見守るという言葉の方がしっくりして倫理観が揺らいだ。忘れられてしまうほどの存在をどう捉えるか、比較材料として配置された水島は物語を別の角度から見せる興味深い人物だ。二人の違いは目的意識の有無と注意力だと思った。大人になる程この差は大きく日々を、人生を、変えてしまうと感じた。心に花が咲いたようなラストに喜んでいいのか戸惑った。愛の形は人それぞれ、なんてよく聞く言葉だけれど。そんな一文で片付けてはいけない愛の話だった。途中までは主人公がひたすら気持ち悪くて仕方がなかったけれど、次第に彼の純粋すぎる想いに涙が止まらなくなった。ただ美しいものだけが愛ではないし、互いに交わる事だけが愛でもない。相手の為に自分の全てを捧げる事ができる人間が、現実の世界には本当に存在するのかわからないから。フィクションの中では、こんな愛がある事を救いに思う。読んでよかった。ナオトの一途な思いに最後はすこしキュンとしました。ただ、性描写と暴力的な表現が多いので苦手な人はオススメできないです。









■映画ストーリー
誰からも必要とされず、家や学校で無視され続けてきた三井直人(高良健吾)は、学生時代に初めて名前を呼んでくれた女性との11年ぶりの再会を切望していた。だが、ようやく再会したが彼女は別人のように変貌し、疑問に思った三井は彼女を監視し始める。自宅に潜入してベッドの下で真上の彼女に思いをはせる三井の行動は暴走していく。

★映画チェック★
『甘い鞭』『殺人鬼を飼う女』などの原作者である大石圭の小説を基に、男の狂気を描く衝撃作。クリエイターの感性と才能を存分に表現する作品を世に送り出す「ハイテンション・ムービー・プロジェクト」の第2弾として作られ、『リアル鬼ごっこ』シリーズなどの安里麻里監督がメガホンを取る。愛する女性へのいちずな思いを暴走させる主人公を、『横道世之介』などの高良健吾が演じる。

■スタッフ
原作:大石圭
監督・脚本:安里麻里
製作:松井智/堀内大示
企画:金井隆治/加茂克也
プロデューサー:永田芳弘/小林剛/湊谷恭史
音楽:Teje
撮影:鎌苅洋一
照明:秋山恵二郎
録音:岩丸恒
美術:丸尾知行
助監督:岩渕崇
制作担当:城内政芳
衣裳:高橋さやか
ヘアメイク:永江三千子
特殊メイク:宗理起也
編集:村上雅樹
音響効果:渋谷圭介
音楽プロデューサー:田井モトヨシ/石塚徹

☑映画詳細データ
製作国:日本
製作:ハピネット
製作・配給:KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
カラー/ビスタサイズ/5.1ch
(テアトル新宿ほか)

■キャスト(役名)
高良健吾(三井直人)
西川可奈子(佐々木千尋/浜崎千尋)
安部賢一(浜崎健太郎)
三河悠冴
三宅亮輔






ジャンル:アニメ作品
 天気の子   【7月19日公開】



新海誠監督作品 天気の子 公式ビジュアルガイド

KADOKAWA (2019-08-09)
売り上げランキング: 295


小説 天気の子 (角川文庫)
新海 誠
KADOKAWA (2019-07-18)
売り上げランキング: 7


■内容紹介
高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1全世界待望の新海誠監督最新作『天気の子』、監督みずから執筆した原作小説  
この世界のどこにも居場所がない二人の邂逅、世界に必死でしがみつく二人、世界が破滅したとしても一緒にいる事を願う二人に重なる「グランドエスケープ」…今年最高の瞬間降雨量(涙量)を更新してしまった。ボクらの手で世界は変わる。ボクらは選んでここにいる…最高だ。地方出身の主人公と言えども、『君の名は。』と比べると舞台が東京一極なので「ミニマム」にも思えてきた。地方色はなく基本的にスマホでのコミュニケーションとともに東京で生活していくスタイルが続けられる。今度は人身御供とか人柱とかというのがテーマかな。雨の降り続ける世界、SFともファンタジーとも見て取れる作品で、ヒロインの「属性」や年齢に、冒頭から鵜呑みのままだと必ず後で覆される。ハッピーエンドとは俄かには承諾しがたい。何故なら、主人公が警察に負われて「前科者」になってしまうからだ。『君の名は。』とは正反対の結末かな? 確かに、賛否両論になるかも。 でもこの結末は、ある意味正しいかも。伝えたいことはいろいろあると思うけど、とりあえず、最後は良かった。小説なので内側からのカメラでつづられる物語は、映像とはずいぶん異なるのだろう。ちょっとした文字の選びかたが印象的だった。あとがき、解説まで目を通すとやっぱ映画で見たいなぁと感じたのが素直な感想です。小説の人物描写も良いのですが、音と映像に圧倒されたい期待も込めて。後は映画で是非確かめ体感したい。








■映画ストーリー
高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。

★映画チェック★
『秒速5センチメートル』などの新海誠監督が、『君の名は。』以来およそ3年ぶりに発表したアニメーション。天候のバランスが次第に崩れていく現代を舞台に、自らの生き方を選択する少年と少女を映し出す。ボイスキャストは、舞台「『弱虫ペダル』新インターハイ篇」シリーズなどの醍醐虎汰朗とドラマ「イアリー 見えない顔」などの森七菜ら。キャラクターデザインを、『君の名は。』などの田中将賀が担当した。


■スタッフ
原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
演出:徳野悠我/居村健治
CGチーフ:竹内良貴
撮影監督:津田涼介
助監督:三木陽子
音響監督:山田陽
音響効果:森川永子
製作:市川南/川口典孝
企画・プロデュース:川村元気
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
プロデューサー:岡村和佳菜/伊藤絹恵
音楽プロデューサー:成川沙世子

☑映画詳細データ
製作国:日本
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
カラー

■声の出演(役名)
醍醐虎汰朗(帆高)
森七菜(陽菜)
本田翼(夏美)
吉柳咲良(天野凪)
平泉成(安井)
梶裕貴(高井)
倍賞千恵子(冨美)
小栗旬(須賀圭介)


【Amazon.co.jp限定】天気の子【特典:CDサイズカード「風たちの声」ver.付】
RADWIMPS
Universal Music =music= (2019-07-19)
売り上げランキング: 2


















ジャンル:サスペンス・ホラー/ダーク・ファンタジー/バトルアクション
 東京喰種 トーキョーグール【S】   【7月19日公開】



東京喰種 トーキョーグール : re 9 (ヤングジャンプコミックス)
石田 スイ
集英社 (2016-12-19)
売り上げランキング: 57,021


■内容紹介
「この世界は間違っている――」東京に潜む『絶望』。それは、人々に『死』以上の恐怖を与える怪人――“喰種”(グール)。彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。食物連鎖の頂点に君臨する“喰種”に怯えながら、人間たちはこの『間違った世界』を生きていた。読書好きの大学生・カネキは、行きつけの喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。年齢や境遇、読書の趣味も同じという事で、急接近する二人だが……。僕は小説の主人公でも何でもない… だけど…もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすれば ――それはきっと、“悲劇”だ。『赫子』と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる“喰種”だが、彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。カネキは、この歪んだ世界に疑問と葛藤を抱きながら、逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 生きるというのは他者を喰らうこと…。
生き物一つも殺していないキレイな人間なんていない! 

人間のみを食べる喰種(グール)が密かに人間に紛れて暮らしている世界。半喰種になった大学1年の男の子の話。人間が食べられてるのに喰種の生態が一般にはあまり知られていないっぽい。情報規制?1巻は半喰種になった葛藤を丁寧に描いていた。カラーの色遣いが独特で素敵だし、話も面白い。喰種となってしまったカネキの葛藤がリアルで良い。喰種と人間の間で揺れ動くカネキがこれからどんな成長を見せるのか…。人物の葛藤の中でも、とりわけ記憶に焼きついたのは、喰種でありながら平和に暮らしていた母娘 『笛口(ふえぐち) リョーコ』と『笛口 雛実(ふえぐち ひなみ)』でした。喰種だからと言って、誰もが好きで人を襲って食しているわけじゃないんですよね…。ただ…人間の言う美味しいものを食べても、全く喉を通らない…、吐き出してしまう…。そういう風に生まれてしまったばっかりに人目を避けなければならず、可愛い娘を小学校にも行かせてやれない母親の気持ちは胸に迫るものがありました。何も悪いことをしていないその彼女達は、人間が組織した喰種対策局により、一方的な制裁を受けることになります。 社会としては喰種は全員駆逐すべきという考えが一般的なようですが、それでもそういった喰種もいるのだと世論が学んだ時、この社会が考えを改める機会がくると良いですね。決して邪な気持ちによる同情とかではなくて・・・。生きることの根源的な過酷さと優しさが鏤められていた作品。







■映画ストーリー
ある出来事をきっかけに人間を食糧として捕食する種族・喰種(グール)とのハーフになってしまった大学生のカネキ(窪田正孝)は、喰種が集う喫茶店あんていくで働きながら店でアルバイトをするトーカ(山本舞香)らと生活を共にしていた。ある日、月山(松田翔太)という喰種があんていくを訪れ、特別な匂いがするというカネキに異常な執着を見せる。やがてカネキは、美食家(グルメ)と呼ばれる月山から、喰種レストランに招待される。

★映画チェック★
石田スイのコミックを実写化したアクションホラーの第2弾。人間を捕食する種族・喰種(グール)とのハーフの大学生の戦いを描く。前作に引き続いて主人公を演じるのは、『犬猿』などの窪田正孝。『ディアスポリス』シリーズなどの松田翔太と『桜ノ雨』の山本舞香が、キャストとして新たに参加。人類と喰種の共存をめぐる濃密なドラマが展開する。

■スタッフ
原作:石田スイ
監督:川崎拓也/平牧和彦
脚本:御笠ノ忠次
主題歌:女王蜂
製作総指揮:大角正
エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁
プロデューサー:永江智大/福島大輔/高橋 潤
共同プロデューサー:樋口慎祐
撮影:小宮山充
照明:保坂温
美術:小泉博康
装飾:藤原慎二
録音:田中博信
監督補:安食大輔
アクション監督:横山誠
音楽:小田朋美/菊地成孔
VFXスーパーバイザー:桑原雅志
特殊スタイリスト:百武朋
オリジナルコスチュームデザイン:森川マサノリ
音楽プロデューサー:茂木英興/宮地祐輔
編集:武田晃
スクリプター:天池芳美
衣裳:星野和美
ヘアメイク:小出みさ
制作担当:児島冬樹
ビジネスプランナー:秋吉朝子
宣伝プロデューサー:松浦由里子

☑映画詳細データ
製作国:日本
制作プロダクション:ギークサイト
制作協力:松竹撮影所/松竹映像センター
企画・配給:松竹
カラー

■キャスト(役名)
窪田正孝(金木研)
山本舞香(霧嶋董香(トーカ))
鈴木伸之(亜門鋼太朗)
小笠原海(永近英良(ヒデ))
白石隼也(西尾錦(ニシキ))
木竜麻生(西野貴未)
森七菜(小坂依子)
桜田ひより(笛口雛実(ヒナミ))
村井國夫(芳村)
知英(イトリ)
マギー(オッドアイモデル(マーガレット))
ダンカン(小倉久志)
柳俊太郎(四方蓮示)
坂東巳之助(ウタ)
松田翔太(月山習)











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