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集英社文庫ナツイチフェア2019:なるほど!な本よまにゃ②/2(作家と一日/言えないコトバ/衣もろもろ/ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂/池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」)

kage

2019/07/16 (Tue)

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令和元年の夏、本を読みながら、大切なものに思いを馳(は)せてみませんか?

文庫「ナツイチ」フェア

集英社文庫

英社文庫『ナツイチ2019』。

2019年のテーマは、「あの一行が、鳴り止まらない。」

ざわざわ。
ざわざわ。

ページをめくるたび、
こころの音が響いてくる。
なんだか、お祭りみたい。

夏がきた。
さぁ、よまにゃ。

■今年の特典


かわいく揺れて 手ざわりやわらか!
【ナツイチ限定】よまにゃ”ねこじゃらしおり”(全4種類)

※「参加書店の店頭でナツイチ対象文庫を一冊買うと、その場でひとつプレゼント!」

※なくなり次第終了になります。


読書が大好きな、集英社文庫の新しいキャラクター。
どこかの町の本屋さんで、まいにち本を読んで暮らしている。
口癖は「よまにゃ」

😻マスコットキャラクター、「よまにゃ」とは?
読書が大好きな、集英社文庫の新しいキャラクター。
どこかの町の本屋さんで、まいにち本を読んで暮らしている。
次に好きなのが人間観察。
お店にやって来るお客さんたちの心を読んで、日々、オススメの本を紹介している。
口癖は「よまにゃ」。

人気イラストレーター、Noritake氏デザインの愛くるしいポーズがたまりませんにゃん♪


■フェアのジャンル項目


注目の本よまにゃ
ほっこりする本よまにゃ
切ない本よまにゃ
すっきりする本よまにゃ
ドキドキする本よまにゃ
なるほど!な本よまにゃ

・・・・の6ジャンル。


北村匠海×浜辺美波
ナツイチ2019スペシャルムービー「僕らのナツイチ」完全版



夏らしい浴衣姿の北村匠海さんと浜辺美波さんが今年のナツイチ本を爽やかに紹介するムービーです。



今年も集英社文庫では、全国の参加書店で夏のフェア「ナツイチ」を実施中。

注目の本、ドキドキする本、切ない本、すっきりする本、ほっこりする本、なるほど!な本……。

様々な「夏の一冊」を取りそろえています。

また、対象書店でもらえる「ねこじゃらしおり」や、イラストレーターのNoritakeさんがデザインしたナツイチ2019年限定カバーにも注目を。

「ナツイチ」対象文庫は全82冊。

仕事、家族、友情……。


7月21日は「ナツイチの日」

好きな本の世界へ、冒険にでる日だよ。
その一冊と出会いに、本屋さんへ行こう。







時代が変わった。
今までなかったことも、つぎつぎと起こってる。
でもあたらしいものだけが、あたらしいとはかぎらない。
どんなものにも発見がある。
特にそれが、本ならね。


なるほど!な本よまにゃ


 作家と一日/吉田修一(著)

作家と一日 (集英社文庫)
吉田 修一
集英社 (2019-01-18)
売り上げランキング: 174,957


大切な〝一日〟が増えていくから、旅はいい。 

〝一日〟が続くことって実は奇跡的ですらある。

毎日の有難さを胸に刻みつつ、人気作家が書き留めていく、人と旅のエピソード。

ANA機内誌の人気エッセイ。


ポルトガルのビーチでパトカーに乗せられ、新宿ゴールデン街でなぜかフィンランドのヘヴィメタバンドと意気投合し、仕事場では愛する猫に癒される―。それら全てが作家・吉田修一の一日。そして、『悪人』『怒り』などベストセラーを生み出し続ける彼の素顔なのだ。ANAグループ機内誌『翼の王国』の人気連載をまとめたエッセイ集第三弾。本書を手に取ったあなたは、きっと旅に出たくなる。

…‥‥‥…
やっぱり旅っていいもんだ。大切な“一日”がまた増える。
Arikaアイコン(小)1ANAの機内誌に連載されいたエッセイをまとめた本。「一日」というものが奇跡的で貴重であること。。吉田さんがとっても人間好きで幸せの拾い方が魅力的な人だなぁと、さらにファンになりました。吉田修一さんの小説も読みやすいけどエッセイはもっと読みやすい。旅についてのエッセイが多くて自分も行きたくなる。年に1.2回台湾に行く著者。何をしているのか?と聞かれるが…かなり通な事をしてますね。台湾カフェ気になるし、日帰り温泉って素敵だ。パリで出会った日本人マダムの話も印象的。成田空港リムジンバスも素晴らしいですね。旅に出ないと気づけない日本の良さもあります。クールな吉田さんのイメージが、良い意味で覆る。空の旅でこんな素敵なエッセイが読めるのですね旅に出たくなるし、吉田さんの人柄が伝わる素敵なエッセイ。旅のお供に最高な本だと思う。 クールな吉田さんのイメージが、良い意味で覆る一冊。




 言えないコトバ/益田ミリ (著)

言えないコトバ (集英社文庫)
益田 ミリ
集英社 (2012-06-26)
売り上げランキング: 117,013


「おあいそ」って言うの、ちょっと照れくさい?

ズボンを「パンツ」と口に出すのが気恥ずかしい……。

ちょっと抵抗がある日常の何気ないコトバに、クスッと笑えて考えさせられるコミックエッセイ。


「おひや」「おもてなし」「結婚しないんですか?」「今の子供は…」など、世間でよく耳にするけれど、気恥ずかしかったり抵抗があったりして、自分ではうまく使えない。そんなコトバはありませんか?時代の流れや相手との関係性で姿を変えるコトバ。「あるある」と思わずうなずいてしまう、何気ない日常の一コマを切り取ったほんわかコミックエッセイ集。文庫化にあたり5編を描き下ろし。




 衣もろもろ/群 ようこ (著)

衣もろもろ (集英社文庫)
群 ようこ
集英社 (2015-11-20)
売り上げランキング: 45,062


年相応に装うことが、こんなに悩ましいなんて! 

ある日、鏡を見て突然気付いた体型の衰え。洋服の枚数はあるのに、着る服がない。

中高年女性ならではの、おしゃれへの戸惑いを、赤裸々につづったエッセイ。


「なんだこりゃ」―五十歳を過ぎたある日、入浴前に鏡に映る我が身を見て思わずつぶやいた。そこにいたのは太った痩せたを超えた老女の肉体だった…。あからさまなアンチエイジングはしたくないけれど、TPOをわきまえ、お洒落に気を遣っているなと思ってもらいたい。年とともに激変していく体型に戸惑いつつ模索するお洋服選び。中高年女性のリアルで赤裸々な共感&爆笑エッセイ。

…‥‥‥…
アラフィフ向けのファッション指南書。
おばさんは何を着ればいいのか──
中高年女性が必ずぶちあたるお洋服の悩み。

Arikaアイコン(小)1お洋服や化粧、髪型、身だしなみに関するあれこれのお話で年齢的にわからない所もあるが共感する所もある。読んでいる途中で自分の洋服を断捨離したい気持ち、新しいパジャマが欲しいな等と考えてしまっていた。 「女性は似合う服ではなく、そうなりたい服を選ぶ」という文には納得してしまった。買ってきた服の系譜で高いブランドの名前が出てきたのは意外だったけど、これだけ本が売れているんだから当たり前かな。昔の自分を「長州小力」に例えているのに笑ったし、本当にはしばし「自分のことか」と思ってしまうほどだった。この方の書き方は「自虐」に感じさせないところがすごい。着るものの好みって学生の頃から変わらないけど。着れるかどうかは、ちょっと謎。







 ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂/マーギー・プロイス 訳:金原瑞人

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂 (集英社文庫)
マーギー・プロイス
集英社 (2018-05-18)
売り上げランキング: 14,198


〝未知の国アメリカ〟を生き抜いた少年の物語。 

江戸末期。遭難し捕鯨船に救われた万次郎はアメリカで青春時代を送る。

好奇心を持ち、言語感覚に優れた彼は差別にも負けず成長、やがて幕府をも動かすことに。


鎖国をしていた江戸末期。漁に出たまま遭難し、捕鯨船に助けられてアメリカに渡ったジョン万次郎(中濱万次郎)。言葉や習慣も異なる地で、いじめや差別にくじけることなく、強く生き抜いていった秘訣は、何だったのだろう?のちに幕末日本を救うことになる少年のアメリカ青春時代を、史実をもとに瑞々しく綴った物語。「差別」や「多様性」を考えさせる本として、全米で注目された話題の書!アメリカの小中学校で教材として取り上げられた名作。優れた児童文学に贈られる、ニューベリー賞オナーを受賞!







 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」/池上彰 (著)

池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」 (集英社文庫)
池上 彰
集英社 (2019-05-17)
売り上げランキング: 19,575


資本主義は、本当に幸せな社会を実現したのか!?

格差社会、非正規雇用――。

現代社会のひずみが叫ばれる今、再び注目されているマルクスの『資本論』。

この難解な書を、池上彰がやさしく面白く解き明かす。


日本は世界3位の経済大国。私たちは裕福な国で暮らしているはずなのに、豊かさを感じられないのはなぜ? 仕事量はどんどん増えるのに、給料は増えなくてしんどくなるばかり。これは一体どういうこと? そんな声が拡がる中、150年前に出版されたマルクスの『資本論』が見直されている。資本主義の本質を暴き、世界を変えた書物をジャーナリストの池上彰が丁寧に解説。経済が基本からわかる決定版!









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