FC2ブログ
2019 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 01

角川文庫カドフェア2019|心をつかむロングセラー|宮部みゆき(三鬼 三島屋変調百物語四之続/おそろし 三島屋変調百物語事始)

kage

2019/08/30 (Fri)

img033.jpg

文庫フェア


川文庫『カドフェス2019』。

発見!角川文庫・カドフェス2019
     ×
天気の子(7・19公開・新海誠監督最新作)


天気の子
天気の子
posted with amazlet at 19.07.20
UNIVERSAL MUSIC LLC (2019-07-19)
売り上げランキング: 1


雨が
大地に染み込むように
言葉が
心にじんわり広がる。

光が
雲間を貫くように
言葉が
心に鋭く刺さる。

気まぐれに変わる
夏の空。
気まぐれに読む
夏の本。

予報もできない結末が
きっと あなたを待ち受ける。


■今年の特典



スペシャルカバーLINE UP

不朽の名作がスペシャルカバーで勢ぞろい!
スペシャルカバーの販売は2019年6月14日から、全国の書店にて発売開始
※なくなり次第終了となります。 ※Amazon、楽天などのネット書店ではカバーが異なる可能性がございます。

不朽の名作がスペシャルカバーで勢ぞろい!
文豪ストレイドッグス×角川文庫(全4種)
かまわぬ和柄Specialカバー(全8種類)


カドフェス対象本を1冊買うと、その場でもらえる!
はさんで楽しむ!
【数量限定】発見!クリアファイルプレゼント

カドフェス対象本を1冊ご購入につき、店頭にてその場でプレゼント!
デザインはこの夏公開の映画『天気の子』、創刊70周年を迎えた角川文庫の第1作目『罪と罰』、ハッケンくんの全3種類!

┣天気の子
┣罪と罰
┣ハッケンくん

※2019/6/14よりなくなり次第終了。
※対象店舗は、全国のカドフェス展開中の書店さまで、カドフェスの帯がついている文庫が対象です。
(店舗、一部ネット書店によっては取扱いのない場合がございます)
※恐れ入りますが、クリアファイルのデザインはおまかせいただくことをご了承ください。


抽選で合計100名に当たる!
特製図書カードNEXTプレゼントキャンペーン

応募締め切り 2019年9月2日(月)23時59分まで

下記の応募フォームより、ご応募いただいた方から抽選で合計100名様に、カドフェス2019 特製図書カードNEXT(500円分)をプレゼント!

★図書カードNEXTの使用方法はこちら
カドフェス2019 特製図書カードNEXT(500円分):合計100名様

┣天気の子:34名様
┣罪と罰:33名様
┣ハッケンくん:33名様

■応募締め切り
2019年9月2日(月)23時59分まで

■注意事項
※あらかじめ下記をご了承のうえでご応募ください
○おひとりにつき応募は1回まで。複数回ご応募いただいた場合でも、プレゼントの抽選対象はひとりにつき1口分となります。
○入力漏れや誤入力がある場合は、応募を受け付けられません。
○当選者の発表は、賞品の発送(2019年11月上旬予定)をもって代えさせていただきます。また、発送先は日本国内に限ります。
○賞品を譲渡(転売、オークション出品を含む)しないことが応募・当選の条件となります。
○応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社の「プライバシーポリシー」の定めるところにより、適正にお取り扱わせていただきます。

■応募に関するお問い合わせ
KADOKAWAカスタマーサポート
お問い合わせフォーム: https://www.kadokawa.co.jp/support/c/
※カドフェス2019 特製図書カードNEXTプレゼントキャンぺーンとご明記ください。
※当落に関するお問い合わせには応じかねます。

↓ ↓ ↓ ↓
カドフェス2019特製図書カードNEXTプレゼントキャンペーンに応募する


■フェアのジャンル項目



新海誠関連書籍!
青春いっぱい!
感動する!
名作
頭の栄養
手に汗にぎる!
心をつかむロングセラー

■アイコンの説明


・・・・受賞作
・・・・映像化
・・・・感想文にオススメ
📲・・・・電子書籍あり



 ■心をつかむロングセラー
 ホラー 時代小説|宮部みゆき「三島屋変調百物語」シリーズ 

D15-c003.gif
話|題|の|新|刊
 三鬼 三島屋変調百物語四之続/宮部みゆき (著)

発売日:2019年06月14日

三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)
宮部 みゆき
KADOKAWA (2019-06-14)
売り上げランキング: 461


亡者が集う家や食いしん坊の守り神。不思議がいっぱい黒白の間へようこそ。 

神田の三島屋で行われている、少女・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わった百物語。此度の語り手は山陰の小藩の元江戸家老。若かりし頃、ある不祥事のために山番士として送られた寒村で、彼は村に秘められた恐ろしい秘密を知る。せつなくて怖いお話が満載!宮部みゆきのライフワーク「三島屋」シリーズ文庫2019年夏最新刊!

収録作品:迷いの旅籠 / 食客ひだる神 / 三鬼 / おくらさま

…‥‥‥…
Arikaアイコン(小)1亡者が集う家、食いしん坊の守り神―― 
不思議がいっぱいの黒白の間へようこそ。

おちかが聞き手をつとめる変わり百物語、「三島屋」シリーズ文庫最新刊! 「三島屋」の江戸妖怪シリーズも、ついに4冊目。とはいえ連作短編なのでシリーズ途中からでも十分に楽しめる作品です。宮部みゆき円熟の語り口が益々冴える。「迷いの旅籠」の幻想美、「食客ひだる神」の滑稽味、「三鬼」の悲愴感、そして最後の「おくらさま」はシリーズ登場人物の背中を押し、新たな登場人物を加えて未来を切り開く。悲しく切ない別れと、ほんのり心に明かりがともるような出会いの狭間で揺れ動く。いつまでもこのままではいられない焦りと不安。容赦なく時は過ぎ、人もその心も変わってしまうのだとしても、どうぞもう少しこのままで…そう願わずにはいられない。良くも悪くも変化の兆し。人の心の内に住む行き場のない想いは、語ることで昇華するのか。おちかが自分の胸の内に押し込めた感情を、自分の言葉で語ることが出来るようになったら、この百物語は終わるのかもしれない。今回も満喫しました。次に文庫化されるのはいつになるのやら。 今回は少し、怖い話が多かったな。 ひだる神 は可愛かったけど。 あんじゅう が好きすぎて、、あんじゅう再び登場してくれないかなぁと次回作があればいいな。 。百物語もいろいろなシチュエーションで面白いが、長い。また4作目ともなると、おちかが段々大人になって、インタビュアーとしてプロになっている(笑)この夏こわ~い話を読みたい方は是非!



 おそろし 三島屋変調百物語事始/宮部みゆき (著)

おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
宮部 みゆき
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-04-25)
売り上げランキング: 6,581


江戸中の不思議話が、娘の心を溶かしてゆく。「三島屋」シリーズ第1弾! 

17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話が、おちかの心を溶かし始める。百物語、開幕!

収録作品:曼珠沙華 / 凶宅 / 邪恋 / 魔鏡 / 家鳴り

…‥‥‥…
Arikaアイコン(小)1江戸中から集められたふしぎ話は怖くて切なくて、どこか温かい
忘れっぽいので最初の頃を忘れていました。5つの話が納められていてこの主人公がなぜ親戚のうちに引き取られたかの事情も思い出すことができました。それと心に負った傷のようなものの事情も。やはり引き込まれます。『曼珠沙華』が一番よかった。「気性も真っ直ぐ,生きる道もまっすぐだ。誰にも後ろ暗いところがない。…だからおまえは善い女だと言うんだよ」…に沁みた。最終話で,登場人物が一揃いするところは、著者の好みなのかもしれないけど、あまり好きなまとめ方ではない。けれど皆を救うには、これはこれで仕方がないかと諦めた。最後に人のもつ闇やエゴを言葉で晒す、屋敷の家守がおちかに詰め寄る件には、自分の心内を晒されたようでゾクッとした。五つのおそろしい話があるけどそれぞれか繋がっていて大きな一冊の物語になっている。人間はおそろしい。本当に怖いのは人の気持ちとか欲とかうそういうもので、でもそうやって行動したり他人を想ったりするから美しいことも醜いこともあったりして。何にせよ、そんな心理や行動を鮮やかに描いてくれることは凄いと思うわけです。日常と非日常のどちらも丹念に書かれてあって面白かった。そしてどうしたらこんな文章が書けるのってくらい一言一句美しい。時代小説は苦手だけれど、宮部みゆきは、時代小説を面白く読める作家のひとり。

宮部みゆき
1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞。


「三島屋変調百物語」シリーズ

あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
宮部 みゆき
角川書店 (2013-06-21)
売り上げランキング: 2,601


収録作品:逃げ水 / 藪から千本 / 暗獣 / 吼える仏


泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)
宮部 みゆき
KADOKAWA/角川書店 (2016-06-18)
売り上げランキング: 2,384


収録作品:魂取の池 / くりから御殿 / 泣き童子 / 小雪舞う日の怪談語り / まぐる笛 / 節気顔


あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続
宮部 みゆき
KADOKAWA (2018-04-27)
売り上げランキング: 5,941


収録作品:開けずの間 / だんまり姫 / 面の家 / あやかし草紙 / 金目の猫


Arikaシネマ2014b4

★2014年8月30日から9月27日

NHK BSプレミアム 毎週土曜 午後8時~8時58分 [連続5回]

 おそろし〜三島屋変調百物語

ベストセラー作家・宮部みゆき原作の時代劇幻想ミステリー。

悲しい過去を背負った少女の元に、江戸中から集められる数々の怪異・不思議譚。

恐ろしく、切なく、美しい物語。


----------------------------------------------------------------------------------------
■スタッフ・音楽
----------------------------------------------------------------------------------------
原作 - 宮部みゆき
脚本 - 金子修介、江良至
演出 - 金子修介、榎戸崇泰
音楽 - 中村由利子
撮影 - 木村祐一郎
照明 - 大久保武志
美術 - 深井保夫
所作指導 - 若柳彦三衛門
撮影協力 - 茨城県常総市・下妻市
制作統括 - 真鍋斎(NHKエンタープライズ)、三鬼一希(NHK)

E13-b043.gif
外部サイト:おそろし〜三島屋変調百物語 - NHK ザ・プレミアム

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
おちか - 波瑠(幼少期:平澤宏々路)
三島屋伊兵衛 - 佐野史郎
お民 - かとうかず子
おしま(三島屋女中頭) - 宮崎美子
松太郎 - 満島真之介(幼少期:久住健斗)
八十助(三島屋番頭) - 阿南健治
お世津(三島屋女中) - 小林きな子
お春(三島屋女中) - 花井瑠美
新太(三島屋丁稚) - 鏑木海智
謎の男 - 村上淳

灯庵 / 語り - 麿赤兒

----------------------------------------------------------------------------------------
■各回のあらすじ
----------------------------------------------------------------------------------------
第1夜「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」 2014年8月30日 
----------------------------------------------------------------------------------------
17歳になるおちか(波瑠)は、ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった。そして、事件のあった実家の川崎宿を離れ、叔父・伊兵衛(佐野史郎)の住まう江戸の袋物屋・三島屋に居候することになった。女中頭のおしま(宮崎美子)の指導のもと、女中として暮らしはじめたおちかだが、ふとしたことから、三島屋を訪れる客・藤吉(豊原功補)の相手をしなければならなくなった。しかし、その客が語りだしたのは、曼珠沙華にまつわる、なんとも奇妙で恐ろしい話であった...。
----------------------------------------------------------------------------------------
第2夜「凶宅」 2014年9月6日
----------------------------------------------------------------------------------------
叔父・伊兵衛の提案で始まった百物語。今回の客人は、おたか(小島聖)という妙齢の女性であった。おたかは、おちかにある屋敷で起こった不思議な話をするが、なぜかおちかの素性を知っているような口ぶりで、おちかをその屋敷へと誘おうとする。そこへ、おたかの身元引受人である清太郎(川口覚)が飛び込んでくる。おたかを連れ帰った清太郎は、後日、おちかと伊兵衛を、屋敷の跡地へ連れて行き、そこにまつわる因縁を明かす...。
----------------------------------------------------------------------------------------
第3夜「邪恋」 2014年9月13日 
----------------------------------------------------------------------------------------
期せずして、おちかは女中頭のおしまに自らの陰惨な過去を語ることになる。川崎の旅籠に生まれたおちかは、拾われ子の松太郎(満島真之介) と兄妹のように育った。長じて、おちかに縁談の話が持ち上がったとき、ちょっとした行き違いから松太郎が婚約者の良助(松田悟志) を惨殺し、自殺を遂げるという事件が起きる。それは、松太郎の歪んだ育ち方が、積年の恨みとなって噴出した事件であった...。
----------------------------------------------------------------------------------------
第4夜「魔鏡」 2014年9月20日 
----------------------------------------------------------------------------------------
おちかの境遇を知って同情したおしまは、次の語り部に、かつて自分が奉公していた店のお嬢さんを呼んだ。お福(佐藤江梨子) というその女性は、自分の姉兄におきた、鏡にまつわる因縁話をする。恐ろしい体験に心をふさいでいるのは、おちかばかりではないと慰めるお福。しかし、おちかの心の闇は深く、おしまやお福に感謝しながらも、わだかまりが解けるわけではなかった...。
----------------------------------------------------------------------------------------
最終夜「家鳴り」 2014年9月27日 
----------------------------------------------------------------------------------------
兄・喜一(石垣琢磨) と久しぶりに再会したおちか(波瑠)。しかし、喜一がもたらした話は、奇妙なものだった。実家の旅籠に松太郎(満島真之介)の幽霊が出始めたというのだ。松太郎の幽霊は、どこかへ向かうと言うので、もしやと思い、おちかのもとを訪ねたのだった。その頃、越後屋の清太郎(川口覚)は、おたか(小島聖)の様子がおかしなことに気づき、おちかを、越後屋の座敷牢にいるおたかと会わせる。おたかの瞳の中に異様な人影を見たおちかは、ひとり不思議な別世界へと迷い込む...。







関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック