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新潮社文庫の100冊2019|ヤバイ本①|朝井リョウ(何者/何様)

kage

2019/09/21 (Sat)

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新潮文庫の100冊2019
文庫フェア


潮文庫『新潮文庫の100冊』。

2019年のテーマ「この感情は何だろう。」

毎年夏になると、出版各社の文庫を紹介したパンフレットが書店に並びます。

これらのパンフレットのなかでも「新潮文庫の100冊」のキャンペーンは、1976年から始まり40年近い歴史があります。

2900余点の新潮文庫の中から編集部が厳選した100点を、「恋する本」「シビレル本」「考える本」「ヤバイ本」「泣ける本」の5テーマに分類しておすすめします。

■今年の特典


#キュンタ大作戦

新潮社が毎年展開しているフェア「新潮文庫の100冊」がスタートした。

 今年の「新潮文庫の100冊」には、「#キュンタ」で盛り上げて、「純金キュンタしおり」をゲットしよう!

応募方法

一冊買えばもらえる!

「キュンタうちわしおり」

※「キュンタうちわしおり」は「新潮文庫100冊」フェアを開催している全国主要書店でもらえます。
※「新潮文庫の100冊」購入者が対象です。
※「キュンタうちわしおり」は無くなりしたい終了します。

↓ ↓ ↓
キャンペーン公式アカウント
「@shinchobunko」をフォロー

📲撮る!
↓ 
#キュンタタグ付けで写真をSNSに投稿!


Twitter「@shinchobunko」フォロー

Instagram「@shinchobunko」フォロー

↓ ↓ ↓
当たる!
抽選100名様に「キュンタうちわしおり」が当たる!
※当選された方はDMが届きます。
*24K(表面加工)です。

応募締切
2019年9月5日(金)正午まで

締め切り以降の投稿は応募対象外となりますので、ご注意ください。

詳しいことは
「新潮文庫の100冊2019」ページで応募規約を含めて確認!


■フェアのジャンル項目


恋する本
シビレル本
考える本
ヤバイ本
泣ける本


■アイコンの説明


=受賞作
=映像化
📚=新潮文庫の一行



大丈夫。きみの悩みは、もう本になっている。この夏を、何冊生きよう。
  ヤバイ本
 朝井リョウ  

2016年10月公開|主演:佐藤健、監督:三浦大輔
 📚想像力が足りない人ほど、他人に想像力を求める。(P63)
 何者/朝井 リョウ(著)

就活のため、拓人は同居人の光太郎や留学帰りの瑞月らと集まるが――。

直木賞受賞作! 


何者/朝井 リョウ

¥1,620
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何者 (新潮文庫)/新潮社

¥637
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何者 (新潮文庫)
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朝井 リョウ
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就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

…‥‥‥…
Arika報告書v1アイコン就活対策のため、拓人は同居人の光太郎や留学帰りの瑞月、理香らと集まるようになるが―――。がむしゃらに頑張ることが恥の世代。いるいる!こんな人達! 神経を逆撫でされるようなことばかり、エラソーにいう人間。自分だけ、人とは違っているんだとアピールして。 著者の人間観察の鋭さに唸らされた クライマックスでは、かなり度肝を抜かれ、胸に刺さった。SNS怖い。ある意味でホラー。衝撃のラストが襲いかかる戦後最年少の直木賞受賞作。



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|新|刊|
 📚全員で社会人ごっこをしているような気分になる。(P321)
 何様/朝井 リョウ(著)

『何者』&『何様』累計100万部! 

『何者』に潜む謎がいま明かされる。

〈解説・オードリー 若林正恭〉 


何様 (新潮文庫)
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生きるとは、何者かになったつもりの自分に裏切られ続けることだ。直木賞受賞作『何者』に潜む謎がいま明かされる―。光太郎の初恋の相手とは誰なのか。理香と隆良の出会いは。社会人になったサワ先輩。烏丸ギンジの現在。瑞月の父親に起こった出来事。拓人とともにネット通販会社の面接を受けた学生のその後。就活の先にある人生の発見と考察を描く6編! 〈解説・若林正恭(オードリー)〉。

・水曜日の南階段はきれい(「水曜日の南階段は」改題)
・それでは二人組を作ってください
・逆算
・君だけの絶対 - 書き下ろし
・むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった
・何様

…‥‥‥…
Arika報告書v1アイコン前作『何者』からだいぶ間あった新刊。最初の方はなんだか退屈に感じてしまったが心理描写が本当にキレイに書かれている。日常に潜んでる言葉で表しにくいあの感情、そしてその感情を抱いたときに思わず反応してしまう自分の体と心、そんな曖昧なものがすごく共感しやすく書かれていてすごいと思う。物語は常にある伏線を回収するように書かれていてどれもオチが2つあったように思う。一つは読んでいて何となくそうかなと推測できるもの、もう一つはやられたっと思うような意外なところから。 最後の2編「むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった」「何様」は心にずしりと来るものがあった。 克弘の苦悩をみていると、自分の社会人1年目の頃を思い出した。あの頃よりも上手く自分を効率的な位置に置けているだろう。 「適者生存の法則」解説での若林さんの言葉に共感した。読みやすかったが心にグサグサ刺さった。自分の中の見ないようにしてる嫌なところが浮き彫りにされる感じ。逆算が特に共感できた。読んでていろいろ思うことはあったけどう、とにかく朝井リョウさんの文章は一つ一つがキレイで構成も面白い。


朝井リョウ
┣1989(平成元)年、岐阜県生れ。早稲田大学文化構想学部卒業。2009年『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2011年『チア男子!!』で高校生が選ぶ天竜文学賞、2013年『何者』で直木賞、 2014年『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞を受賞。ほかの著書に『もういちど生まれる』『スペードの3』『武道館』『世にも奇妙な君物語』『死にがいを求めて生きているの』などがある。


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ジャンル:青春
 何者  【2016年10月15日公開】

何者
何者
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■映画ストーリー
就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。

★映画チェック★
:『桐島、部活やめるってよ』の原作者である朝井リョウの直木賞受賞作を、演劇ユニット「ポツドール」を主宰する『愛の渦』などの三浦大輔が映画化。就職活動対策のため集まった5人の大学生が、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする本音や自意識によって彼らの関係性が変わっていくさまを描く。就職活動を通じて自分が何者かを模索する学生たちには佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生といった面々がそろい、リアルな就活バトルを繰り広げる。


■スタッフ
原作: 朝井リョウ
監督・脚本: 三浦大輔
音楽・主題歌: 中田ヤスタカ
製作: 市川南
共同製作: 畠中達郎 / 中村理一郎 / 弓矢政法 / 市村友一 / 高橋誠 / 吉川英作 / 坂本健 / 荒波修
エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘
企画・プロデュース: 川村元気
プロデューサー: 石黒裕亮
ラインプロデューサー: 田口生己
プロダクション統括: 佐藤毅
撮影: 相馬大輔
録音: 加藤大和
照明: 佐藤浩太
美術: 小島伸介
装飾: 石上淳一
スクリプター: 田口良子
編集: 穗垣順之助
スタイリスト: 伊賀大介
ヘアメイク: 梅原さとこ
VFXスーパーバイザー: 小坂一順
音響効果: 小島彩
キャスティング: おおずさわこ
助監督: 茂木克仁
製作担当: 萩原満 製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年10月15日 (全国東宝系)
上映時間:1時間38分
製作:映画「何者」製作委員会
企画協力:新潮社
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝

■キャスト(役柄:俳優)
二宮拓人: 佐藤健
田名部瑞月: 有村架純
小早川理香: 二階堂ふみ
神谷光太郎: 菅田将暉
宮本隆良: 岡田将生
サワ先輩: 山田孝之






朝井リョウ『何者』『何様』PV!


映画「何者」の公開を記念して、原作の直木賞受賞作『何者』(新潮文庫)、そのアナザーストーリー集である最新刊『何様』(新潮社)を紹介。映画の貴重な撮影現場映像が登場します!



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