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(2019年メディアミックス作品)9月21日に映画公開される原作&コミック

kage

2019/09/21 (Sat)

メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(9月21日全国公開)

9月21日(土)公開
┣人生をしまう時間(とき)
┣乱反射


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






ジャンル:人生観
 人生をしまう時間(とき)   【9月21日公開】

死を生きた人びと
死を生きた人びと
posted with amazlet at 19.09.30
小堀 鷗一郎
みすず書房
売り上げランキング: 3,661


■内容紹介
最後の日々をどう生き、いかに終えるか。その希望はどうすれば叶うのか。さまざまな障壁に直面しながらも、患者に寄り添い、最期のあり方を模索する医師の書。

第1章 在宅医療の世界へ
第2章 在宅死のリアリティ―死者三五五名からのメッセージ(在宅医療と在宅死;在宅医療・在宅死の経済的側面;患者と家族にとっての在宅死 ほか)
第3章 在宅死のアポリア―情報社会が提供するさまざまなニュースから(「老い」は戦うべき相手か;希望なき生―「先生、死ねる薬はないのですか」;看取るのは医師だけか ほか)
第4章 見果てぬ夢(世界の悲惨/日本の悲惨;オーダーメイド医療/オートメーション医療;ある老医師の手紙)

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1355人の看取りに関わった往診医が語るさまざまな死の記録。延命のみに長けた現代社会で、患者たちが望み、模索し続けた最期とは。  
現代日本では、患者の望む最期を実現することは非常に難しい。多くの患者が、ひたすら延命しようとする医者や、目前の死期を認識しない親族と患者自身、病院外の死を「例外」とみなす社会によって、望まない最期に導かれていくためだ。しかし著者の患者たちは、著者と語り合ううちにそれぞれの望む死を見いだしていく。その結果、7割の患者が自宅での死を選んでいる。鮮烈なエピソードを通じ読者に「どう死にたいか」を問う一冊。






■映画ストーリー
外科医の小堀鴎一郎氏は、国立病院を定年退職後に埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任し、自宅で最期を迎えようとする在宅患者をチームで診て回っている。孫娘たちをはじめとする家族に囲まれる女性、老境に差し掛かった息子に世話をしてもらっている男性、認知症を患って1年以上も部屋から出ていない女性など、高齢化社会の医療の現状が浮き彫りになる。

★映画チェック★
NHKで放送されたドキュメンタリー「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」を、シーンを追加・再編集して映画化。患者が自宅で人生の最期を迎える在宅死に向き合う医師に密着する。監督は、NHKの数々の番組に携り、放送人グランプリ2019で奨励賞を受賞した経験がある下村幸子。番組は第7回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞(映像部門)に輝いた。

■スタッフ
監督・撮影:下村幸子
プロデューサー:福島広明
編集:青木観帆/渡辺幸太郎

☑映画詳細データ
製作国:日本
制作:NHKエンタープライズ
製作:NHK
配給:東風
技術:カラー/DCP
(渋谷シアター・イメージフォーラムほか)

■キャスト(役名)
小堀鴎一郎
堀越洋一






ジャンル:サスペンス
 乱反射   【9月21日公開】

乱反射 (朝日文庫)
乱反射 (朝日文庫)
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貫井徳郎
朝日新聞出版
売り上げランキング: 14,568


■内容紹介
地方都市に住む幼児が、ある事故に巻き込まれる。原因の真相を追う新聞記者の父親が突き止めたのは、誰にでも心当たりのある、小さな罪の連鎖だった。決して法では裁けない「殺人」に、残された家族は沈黙するしかないのか?第63回日本推理作家協会賞受賞作。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 些細なモラル違反が連鎖して事故に繋がる。 
日常でついやってしまう「ちょっとくらい」「今回だけ」という最初は些細なモラル違反が連鎖して事故に繋がる、人の命にかかわることは意外と多いのかもしれない。ほとんどがそうなのかも。些細なモラル違反の連鎖を総じて運が悪いというのか。この本を読んでモラル違反を注意された時に人は二つのタイプに分かれるのではないかと思う。やましさゆえ逆ギレしてしまう人。自分を正当化して逆ギレする人。特に市役所、大学生、医者に後者を感じた。こういう人たち怖い。危険人物。まずは自分からモラルを見直そうと思います。人間の怖さや、身勝手さに恐怖を感じながら読みました。モラル、常識、価値観、マナーなんだろうか…すごく詳細に書かれて久しぶりの長編もすんなりと読めた。面白かった。こういう人たち回りにいるなと思ったけど、回りから見たら私もこういう人なのかもとも思い、やはり怖くなりました。自分の行動にも疑問を持っていかないと自分も勘違いしてまいそうだけど、人間らしさでもありますね。






■映画ストーリー
妻子と一緒に幸せに暮らしていた新聞記者の加山聡(妻夫木聡)は、ある日不慮の事故で幼い息子・翔太を亡くしてしまう。悲しみに暮れる中、聡は息子の死の真相を突き止めようと奔走し、誰にでも心当たりのある小さな罪の連鎖が原因だと知る。しかし、誰も非を認めず、聡と妻の光恵(井上真央)は自身の感情を自らに向け始める。

★映画チェック★
「愚行録」などで知られる作家・貫井徳郎のミステリー小説を石井裕也監督が実写化し、2018年に放送されたドラマの劇場版。事故で息子が他界した新聞記者が、その真相に近づくさまが描かれる。わが子を亡くした夫婦に『悪人』などの妻夫木聡と『八日目の蝉』などの井上真央がふんし、萩原聖人、北村有起哉、光石研、三浦貴大、筒井真理子、梅沢昌代、田山涼成、鶴見辰吾らが共演した。


■スタッフ
監督・脚本:石井裕也
脚本:成瀬活雄
原作:貫井徳郎

☑映画詳細データ
製作国:日本
制作協力:MMJ
制作著作:メ~テレ
配給:フリーストーン
技術:カラー/5.1ch
(ユーロスペース渋谷)

■キャスト(役名)
妻夫木聡(加山聡)
井上真央(加山光恵)
萩原聖人(足達道洋)
北村有起哉(海老沢一也)
光石研(上村育夫)
三浦貴大(久米川治昭)
芹澤興人(小林麟太郎)
相楽樹(大塚かなえ)
筒井真理子(粕谷静江)
梅沢昌代(田丸ハナ)
田山涼成(三隅幸造)
鶴見辰吾(石橋忠行


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