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(4月の特集本①)みちょってみやんせ 南九州から有機生活―かごしま有機生産組合20年の提案 /かごしま有機生産組合(著)

kage

2019/04/01 (Mon)

2019年4月の特集本|学ぶべき姿勢
学ぶ姿勢

憧れの生き方や暮らし方は人それぞれ違うけれど、

ひたむきに打ち込む姿を尊敬したり、

恰好いい生き方を真似してみたりすることは、

自分にとってもとても大きな力になるように思います。


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


科学・テクノロジー
 みちょってみやんせ 南九州から有機生活―かごしま有機生産組合20年の提案
 /かごしま有機生産組合(著)


みちょってみやんせ 南九州から有機生活―かごしま有機生産組合20年の提案
かごしま有機生産組合
自然食通信社
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Arikaアイコン(小)1しあわせな仕事って何だろう?
南九州に広がる有機農家134軒のナチュラルライフ。海の見える丘に柑橘類がなり、茶畑をニワトリが駆け回る。南の大地の野菜作りはこんなに楽しい。20年前、かごしま有機生産組合としてスタート。いま、取引先は全国へ広がり、直営店「地球畑」も営む。全国から若者が訪れる場所。南から、有機生活のすすめ!

本を開くと、まぶしい表情が目に飛び込んできます。有機農家の写真がいい。南九州で数十数年来オーガニック野菜作りに取り組んできた人々を追った本です。農家だけでなく彼らを支えた消費者の座談会もあって、なかなか聞けない生の声がたっぷり。どの農家の話も読みごたえがありますが、共通して考えさせられるのは、しあわせな生活ってどんなものだろう?ということ。「(農家の仕事は)ただ野菜や米を作っているのではない。その土地の水や空気や生態系を守っているんだ」。こんなふうに誇れる仕事、世の中にどれくらいあるだろう。今、手にとってみてほしい貴重な本です。サブタイトルの「みちょってみやんせ」は、自然の営みを農薬で断ち切らずに見届けて、と言う生産者の言葉からつけれました。



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