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(4月の特集本⑧)わたしの渡世日記 上・下/高峰秀子(著)

kage

2019/04/08 (Mon)

2019年4月の特集本|学ぶべき姿勢
学ぶ姿勢

憧れの生き方や暮らし方は人それぞれ違うけれど、

ひたむきに打ち込む姿を尊敬したり、

恰好いい生き方を真似してみたりすることは、

自分にとってもとても大きな力になるように思います。


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


文学・評論 ・エッセー・随筆
 わたしの渡世日記 上・下/高峰秀子(著)

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Arikaアイコン(小)1生きた昭和映画史ここにあり!
「伝法な」とは褒め言葉ではないかもしれないが、これがぴったりとくる、なんとも気っぷの良いおアネエさんである。5歳にして人気子役をつとめ、そのまま映画界トップを突っ走ってきた人気女優・高峰秀子の自伝エッセイ。複雑な家庭環境、なさぬ仲の義母との確執を底流としながら、映画デビュー、養父・東海林太郎との別れ、青年・黒澤明との初恋など、波瀾万丈の人生を、苦労も恨みも突き放してあっけらかんとユーモアたっぷりにつづる。女優であるから、牧場の少女の役となれば打ち身だらけになって裸馬をも乗りこなし、琴の名手とならば血のにじむ特訓でその型を覚える、この女優魂。そしてここに登場する面々は、往年の映画俳優陣や監督たち、そればかりか谷崎潤一郎や梅原龍三郎など文壇画壇の名士たち。絢爛豪華な交録もあり、映画ファンには日本映画史を内側から見ることとなる。文章からあふれだす著者のみなぎるエネルギーをもらおう。映画スチール写真、ブロマイドなども多数掲載。

高峰秀子
┣1924年3月27日 - 2010年12月28日。女優、歌手、エッセイスト。愛称は「デコちゃん」。 子役から大人の女優へ成長、戦前・戦後を通じて半世紀にわたり日本映画界で活躍した女優の1人。1929年(昭和4年)に松竹蒲田撮影所で子役デビューし、天才子役スターとして活躍。ハリウッドの名子役シャーリー・テンプルとも比較されるほどの天才子役ぶりで名を馳せた。その後東宝、新東宝を経てフリーとなる。木下惠介、成瀬巳喜男監督作品に常連出演したほか、小津安二郎、豊田四郎、稲垣浩、五所平之助など日本映画界を彩る巨匠監督の名作に数多く出演した。1979年(昭和54年)に女優を引退し、その後はエッセイストとして活動。主な出演作品に『カルメン故郷に帰る』『二十四の瞳』『浮雲』など。著書に自伝『わたしの渡世日記』など。夫は映画監督の松山善三。


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