FC2ブログ
2020 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 07

(2019年メディアミックス作品)10月6日(日)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック[怪談 牡丹燈籠]

kage

2019/10/06 (Sun)

2019年秋ドラマ(10月~12月)
メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月6日(日)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

10月6日(日)放送スタート!
┣三遊亭圓朝「怪談 牡丹燈籠」

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






 怪談 牡丹燈籠/三遊亭圓朝(著)



■ドラマタイトル:プレミアムドラマ 令和元年版 怪談牡丹燈籠

■放送日:10月6日スタート 

NHK BSプレミアム 毎週日曜 22:00~22:50 


■原作/原案…原作:三遊亭圓朝「怪談 牡丹燈籠」

■スタッフ
脚本:源孝志
演出:源孝志
プロデューサー:川崎直子/石崎宏哉
制作統括:千野博彦/伊藤純/川崎直子/八木康夫

E13-b043.gif
外部サイト:プレミアムドラマ 令和元年版 怪談牡丹燈籠
2019秋期ドラマ紹介 |2019年秋、プレミアムドラマ『令和元年版 怪談牡丹燈籠』

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
お国:尾野真千子
飯島家の奥方付きの侍女だったが、奥方・りつの死後、平左衛門の側女となる。さらに、平左衛門の目を盗んで隣家の源次郎と密通し、平左衛門の謀殺と飯島家の乗っ取りという悪計を巡らせる。それを孝助に見とがめられると、平左衛門共々殺してしまおうと画策する。

宮辺源次郎:柄本佑
飯島家の隣に屋敷を構える旗本・宮辺家の次男で、いまだに部屋住みのごくつぶし。生来の放蕩者で父から勘当されるが、遠縁にあたる平左衛門のとりなしで家に戻る。恩人であるはずの平左衛門の側女となったお国と、密通の不義を犯す。

黒川孝助:若葉竜也
飯島家の家人。父親が酒に酔って刃傷沙汰に及び斬られて死んだため、住んでいた長屋の大家に町人として育てられる。武家奉公を志し、平左衛門を父の敵と知らずに飯島家に奉公することに。剣の手ほどきを受ける平左衛門に、忠義を尽くす。

萩原新三郎:中村七之助
美男の若い浪人。士官もせず、親の残した遺産で何不自由なく読書三昧の暮らしを送っている。友人の医者・山本志丈に紹介されたお露と一目で恋に落ちる。幽霊となっても通ってくるお露を恐れ、悪霊封じの仏像とお札をもらう。

お露:上白石萌音
平左衛門の美しい一人娘。新三郎と知り合い互いに恋に落ちるが、身分違いの許されぬ恋を嘆き、新三郎を慕うあまり焦がれ死んでしまう。思いの強さから成仏できず、幽霊となって新三郎のもとに通い、逢瀬を重ねる。

伴蔵 :段田安則
新三郎の下男。いわゆる小悪党。悪霊封じをされて新三郎に会えなくなった幽霊のお露から、新三郎の家の仏像とお札を取り除くよう頼まれる。妻・お峰の悪知恵で、幽霊たちから百両をせしめようとする。

飯島平左衛門:高嶋政宏
牛込に屋敷をかまえる江戸城御書院番組頭・八百石の旗本で、剣の達人。妻のりつが病死し、一人娘のお露と暮らす。まだ家督を継ぐ前に、酒乱の浪人に絡まれて斬り殺したという暗い過去を持つ。思うところあって孝助の士官を許す。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介
プレミアムドラマ 令和元年版 怪談牡丹燈籠  
----------------------------------------------------------------------------------------
恋焦がれて死んだ美貌の娘の幽霊が、夜ごといとしい男を訪ねる幻想的なシーンで有名な怪談「牡丹燈籠」を令和版として映像化。原作となる、初代三遊亭圓朝による長編落語の全編は、お家乗っ取りをたくらむ希代の悪女・お国を中心とした色と欲の人間ドラマで、20年にわたる敵討ちと因果応報が展開される壮大な物語。今回は、ワイヤーアクションや特殊メーク、チャンバラなども盛り込み、尾野真千子の主演で和製ホラーとして描く。共演者には、柄本佑、若葉竜也、中村七之助、上白石萌音、段田安則、高嶋政宏ら豪華俳優陣が名を連ね、語りを講談師の神田松之丞が務める。

------------------------------------------------------------------------------------
■原作内容紹介
------------------------------------------------------------------------------------
旗本の娘お露の死霊が,燈籠を提げカランコロンと下駄を鳴らして恋人新三郎のもとに通うという有名な怪異談を,名人円朝の口演そのままに伝える.人情噺に長じた三遊亭円朝(1839-1900)が,「伽婢子」中にある1篇に,天保年間牛込の旗本の家に起こった事実譚を加えて創作した.改版.(解説=奥野信太郎/注=横山泰子)

📚原作の感想
勧善懲悪・因果応報、古典の大傑作。
怪談は前半部分だけ、後半は夫婦漫才?
怪談だけでなく敵討ちもある時代劇ファン、落語ファン必読!!

Arikaアイコン(小)1古典落語の有名な怪談話を、口述筆記のようにして書籍化。円朝の高座での話を速記でしたためたもので、この時代の作なれども言文一致の見事な作品に仕上がっている。当時は今で言うベストセラーになったそうです。人間の欲望、情念、思慕が様々な人の運命を転がし、それらが絡み合って生まれる人間関係の縺れが気になって仕方のない物語だった。本書は速記によって一冊の本に構成された訳だが、口でこのストーリーを語っていたってのが凄い。サブエピソードとしての怪談話から後半の仇討への繋ぎ方なども、人の欲望から生まれる企みが原因になってくるのだけど、ここでそういう風につながるのか、という驚き。登場人物にしても因縁と主従の二つの関係が複雑な心境を表していて見事。それが同時に、皆縁によって縛られ生きているという風にも読めた。これを読んだ後にネットに転がっていた三遊亭圓生の落語を聞いたところによると、どうやら円朝は自分の噺をそのまま演じる弟子たちに気を使って、本書では本来の噺から若干アレンジを加えているらしい。圓生の落語はこの長大な物語の一部を抜粋したものだったので、個人的には全体像がわかる本書の方が好きだった。ドラマでは、お國を主人公としているようで楽しみ。

三遊亭圓朝
天保10年4月1日(1839年5月13日) - 明治33年(1900年)8月11日)は、江戸時代末期(幕末)から明治に活躍した落語家。本名は出淵 次郎吉(いずぶち じろきち)。江戸・東京の落語・三遊派の大名跡。円朝とも表記。三遊派の総帥、宗家。三遊派のみならず落語中興の祖として有名。敬意を込めて「大圓朝」という人もいる。二葉亭四迷が『浮雲』を書く際に圓朝の落語口演筆記を参考にしたとされ、明治の言文一致運動にも大きな影響を及ぼした、現代の日本語の祖でもある。





関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック