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(2019年メディアミックス作品)10月5日(土)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック[「トップリーグ」「トップリーグ2 アフターアワーズ」/「リハーサル」「リカ」]

kage

2019/10/05 (Sat)

2019年秋ドラマ(10月~12月)
メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月5日(土)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

10月5日(土)放送スタート!
┣相場英雄「トップリーグ」「トップリーグ2 アフターアワーズ」(ハルキ文庫)
┣五十嵐貴久「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)


ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





 「トップリーグ」「トップリーグ2 アフターアワーズ」/相場英雄(著)






■ドラマタイトル:連続ドラマW トップリーグ

■放送日:10月5日スタート 

WOWOWプライム 毎週土曜 22:00~23:00


■原作/原案…原作:相場英雄「トップリーグ」「トップリーグ2 アフターアワーズ」(ハルキ文庫)

■スタッフ
脚本:篠崎絵里子/星野和成
監督:中前勇児

E13-b043.gif
外部サイト:連続ドラマW トップリーグ
2019秋期ドラマ紹介 |2019年秋、連続ドラマW「トップリーグ」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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松岡直樹:玉山鉄二
大手在京新聞社・大和新聞の記者。入社15年目にして政治部へ異動となり官房長官番となる。破竹の勢いで永田町の中枢に上り詰め、政界の深い闇に切り込んでいく。

酒井祐治:池内博之
松岡の元同僚で、大手出版社の週刊誌のエース記者。都内の埋め立て地で発見された旧紙幣、1億5千万円の真相を追う中で、日本史上最大の疑獄事件にぶち当たる。

大畑康恵:佐久間由衣
酒井の後輩記者。

灰原美樹:小雪
大和新聞の記者。松岡の同期。

阿久津康夫:陣内孝則
大和新聞の政治部部長。

近藤道家:小林薫
内閣官房長官。

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■ドラマ内容紹介
玉山鉄二が日本史上最大の疑獄事件を追う新聞記者役で主演!  
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食肉偽装問題を取り上げた「震える牛」、巨大企業の不適切会計問題を描いた「不発弾」など、社会のタブーに切り込んだ作品で注目を集める相場英雄の同名小説を連続ドラマ化。玉山鉄二が、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す“トップリーグ”に上り詰める主人公の新聞記者・松岡直樹を演じ、池内博之扮する週刊誌のエース記者・酒井祐治と共に、日本史上最大の疑獄事件を追っていく。佐久間由衣、光石研、佐野史郎、小雪、陣内孝則、小林薫らが共演し、同局の連続ドラマWで放送した「震える牛」の篠崎絵里子が脚本、「不発弾~ブラックマネーを操る男~」の星野和成らが監督を務める。

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■原作内容紹介
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 「トップリーグ」
トップリーグとは……。総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す。命を賭した記者、永田町激震の特大スクープ!  「命の保証はないぞ」政界の深い闇に斬り込んだ記者の運命は―大和新聞の松岡直樹は、入社15年目にして政治部へ異動になり、官房長官番となった。そしてまたたく間にトップリーグへ。一方、松岡と同期入社だった酒井祐治は、現在大手出版社で週刊誌のエース記者として活躍している。そんな酒井が「都内の埋立地で発見された一億五千万円」の真相を追ううちに、昭和史に残る一大疑獄事件が浮かび上がってきて…。

 「トップリーグ2 アフターアワーズ」
大和新聞の政治部で、官房長官のトップリーグとして活躍していた松岡直樹は、史上最年少で特別編集委員になっていた。一方、大手出版社の週刊誌でスクープを連発していた酒井祐治は、京都で小さな学習塾を開いていたが。そこに元同僚の大畑康恵が突然現れた。「五年前の酒井さんの仇討ちをします」―昭和の一大疑獄事件のさらなる深い闇とは!?「永田町」激震のノンストップ政治エンターテインメント。驚愕のラストが待っています!!

📚原作の感想
命を賭した記者、「永田町」激震の特大スクープ!
この政治エンターテインメントは驚愕のラストが待っています!!

Arikaアイコン(小)1『トップリーグ』は、あまり身近に感じられない国の政治家と総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者のお話。政治をテーマにした小説で読んだのは「民王」、政治記者をテーマにしたミステリーは「運命の人」以来に読んだ気がします。記者という仕事の世界も初めて覗かせてもらいました。私は既に新聞を手にしなくなっていますが、政治、経済、生活など分野により取り組む対象は異なれど、真実を読者に伝えるという気持ちは放棄しないでほしいと感じました。何度も「誤報」というワードが出てきましたが、「虚偽」を報道する場合もあるので国民は様々な情報を比較してみることが必要なのかもしれません。それにしても70年代のロッキード事件から、これだけの物語に広げた手腕に感激です。『トップリーグ』は、どこまでがノンフィクションで、どこからがフィクションなのか・・・?。思わず引き込まれて読んでしまった。松岡の選択はどっちだったのか?二人同時の主人公で、面白い展開ではあった。

『トップリーグ(2)アフターアワーズ』は、前作から5年後、前回明らかにされなかった決断とそれに悩まされ続ける大和新聞の記者・松岡。そして松岡は史上最年少の特別編集委員に。新たに動き出すスキャンダルと陰謀。 新たな登場人物灰原。 松岡の父の過去や死の真相が新たな陰謀と囚われ続けた5年前の疑獄事件の真相へと繋がっていく。 緊張感が増し、逆転、逆転の連続で着地点の見えないハラハラドキドキの展開。 政治家の狡猾さと忖度、正に清濁合わせ飲む世界で松岡は、灰原に刺激を受けながら新聞記者としての正義や矜持を取り戻していく。 本来の姿に戻り、悩みから解放されてよかった。 それにしても政治家は何とかならんのか…!? 松岡の父と政治家の因縁が明らかになりストーリーは一気に加速へ。引き続きあの取材データがキーポイント。今作ではトップリーグ入りした記者の過去も飛び出しファミリーヒストリー的展開へ、でもきちんと収束。読み応えあるシリーズに読後の達成感もひとしお、やはり2作続けて読むべき。作中のパラレルワールド日本では報道の可視化、一部メディアの健全化が成功、クリーンな政治、報道スタンスが確立されたわけだけど、きっとあらたな問題が出るのだろうと推測される。これは小説と分かっていても現実の政治家が脳裏に…。そして、ラストも衝撃的。 政治ニュースを見ていても、裏のドロドロがきになり、小説こ世界と現実がごっちゃになってしまうほど私はこの小説に絡めとられてしまった。すごく面白かったです。もっと多くの人に読んで欲しい1冊ですね。

著者の経歴を考えれば面白くならないわけがない。経済部から異動したばかりの政治部記者、元同僚記者との再会、そこに転がる過去の大疑獄ネタ。浅いお仕事小説にならないクオリティはさすが。ただ、こんな本作で完結する訳が無い・・・ 不穏なエピローグに次作を読みたい気持ちしか出てこないとは言え一旦は大団円、次回作の誕生を楽しみにしたい。それにしても記者の皆さん熱量高いな…🔥

相場英雄
1967年新潟県生まれ。89年に時事通信社に入社。2005年『デフォルト 債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞しデビュー。12年BSE問題を題材にした『震える牛』が話題となりベストセラーに。13年『血の轍』で第26回山本周五郎賞候補および第16回大藪春彦賞候補。16年『ガラパゴス』が、17年『不発弾』が山本周五郎賞候補となる





 「リハーサル」「リカ」/五十嵐貴久(著)





■ドラマタイトル:「リカ」

■放送日:10月5日スタート 

フジテレビ系 毎週土曜 23:40~24:35 


■原作/原案…原作:五十嵐貴久「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)

■スタッフ
脚本:牟田桂子/嶋田うれ葉
演出:松木創
プロデューサー:栗原美和子/河角直樹/芳川茜
主題歌:STRIP/倖田來未

E13-b043.gif
外部サイト:リカ
2019秋期ドラマ紹介 |2019年秋、土曜ドラマ『リカ』

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■キャラクター紹介(キャスト)
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雨宮リカ〈自称28〉:高岡早紀
「女は28歳で結婚し、家庭に入るのが一番幸せ」という結婚観を持ち、永遠の28歳を自称する看護師。運命の相手だと信じた相手をいちずに愛するが、その障害になると思った人間を手に掛けることも辞さない。心に闇を抱えたまま、生涯のパートナーを追い求めている。好物はスパゲティー・ミートソース。
※本作の主人公。
第1部では花山病院の看護師。
第2部では家事手伝いと自称。左腕には母親の虐待による痣がある。


第1部
大矢昌史〈34〉:小池徹平…花山病院副院長、外科医。
リカのターゲット。伯父が院長を務める花山病院の副院長で、実質的に指揮を執る。医師としての腕は確かだが、優柔不断な面があり、気苦労が絶えない。大学病院に勤める研修医の佐藤真由美と婚約中。34歳。

丘留(金沢)千秋〈28〉:夏菜…花山病院事務員。
花山病院の受付担当としてリカに出会う。病院内で起こる騒動や人間模様をTwitterに投稿していたが、その後離婚。旧姓の金沢に戻り、映画製作会社「宝映」のデスクとして働く中で、リカと再会する。

花山大次郎〈70〉 :西岡徳馬…花山病院院長。大矢の伯父。
花山病院の院長で、大矢の伯父。地域医療への功績は高く、真面目な性格だった。脳梗塞を患い、その後遺症で右半身が不自由に。そんな心の隙をリカに巧みに取り込まれ、徐々に利用されるようになる。

小山内則子〈53〉:池谷のぶえ…花山病院看護師長。
藤鐘清美〈37〉:安藤玉恵…花山病院副看護師長。
倉田博子〈33〉:藤本沙紀…花山病院看護師。リカとは同期入職。
森田綾乃〈27〉:立花恵理…花山病院看護師。
木村奈央〈29〉:安座間美優…花山病院看護師。
相川美奈子〈23〉:浅沼恵理…花山病院看護師。
佐藤真由美〈24〉:山谷花純…昌史の婚約者で大学病院研修医。
柏手重之〈50〉:西村直人…花山病院外科医。
刈谷柊一〈40〉 :増田修一朗…昌史の大学の先輩で花山病院内科医。
六合村卓治 :中野剛…刑事。


第2部
※第1部から3年後を描く

本間隆雄〈40〉:大谷亮平…映画会社・宝映プロデューサー。
リカのターゲット。映画製作会社「宝映」のプロデューサー。半年前に妻・葉子の浮気が発覚し、現在は葉子と7歳の娘・亜矢とは別居中。仕事のリサーチのためにアクセスしたマッチングアプリで、リカと出会う。

本間葉子〈33〉:徳永えり…隆雄の妻、別居中。
隆雄の妻。職場の上司との不倫が原因で、半年前から別居しているが、両親の住む実家が近いことから、自分が娘の亜矢を引き取って育てている。なかなか隆雄とよりを戻せない。

原田信〈40〉也:柏原収史…元刑事の探偵。隆雄が調査依頼しリカを調査する。
元刑事の敏腕探偵。本間に雇われ、警察官だった頃に培った能力を駆使してリカを追跡する。

金沢千秋〈31〉: 夏菜
映画会社・宝映制作部デスク。離婚により旧姓に戻っている。

佐々木〈50〉:武田晋…映画会社・宝映制作部長。隆雄の上司。
坂井政司〈29〉 :内田健司…映画会社・宝映アシスタントプロデューサー、隆雄の部下。
本間亜矢〈7〉 :稲垣来泉…隆雄と葉子の娘。
菅原忠司〈40〉 :藤岡正明…刑事。
宮田玲子 :水木薫…宅配便の配達員。

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■ドラマ内容紹介
高岡早紀が自称28歳の純愛モンスター役で主演。愛を貫く狂気を描くサイコスリラー!
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第2回ホラーサスペンス大賞を受賞した五十嵐貴久のベストセラー小説「リカ」シリーズの「リハーサル」「リカ」をドラマ化。職歴、年齢、住所、すべてを偽り、愛する人を手に入れるためなら手段を選ばない狂気のストーカー・雨宮リカが周囲を破滅に追い込んでいく戦慄のエピソードを2部構成で映像化する。乙女のような純粋さを持ちながら、愛を求めて恐るべき犯罪を遂行する完全無欠のモンスター・リカを演じるのは、同系連続ドラマ主演は16年ぶりとなる高岡早紀。第1部でリカのターゲットとなる病院の副院長・大矢昌史を小池徹平、第2部でターゲットとなる映画会社プロデューサー・本間隆雄を大谷亮平が演じる。

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■原作内容紹介
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 『リハーサル』
花山病院の副院長・大矢は、簡単なオペでのミスを新任の看護婦・リカに指摘され、“隠蔽”してしまう。それ以来、リカの異様な付き纏いに悩まされる。一方、病院内では婦長の転落を始め陰惨な事故・事件が続発。そして、大矢の美しき婚約者・真由美が消えた。誰もいないはずの新築の病棟で、彼が対面したのは…。シリーズ史上、最も酸鼻な幕切れ。

 『リカ』 
妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。第2回ホラーサスペンス大賞受賞。

📚原作の感想
ただただ、主人公は自業自得であるとしか言いようがない!
さすが「リカ」!! 期待以上の狂気を内々に秘めた彼女は、恐るべき“怪物”である

Arikaアイコン(小)1『リハーサル』で、リカの執着と執念を見ました。リカ、自己肯定感がハンパない。ここまでやりきるあなたは一体何歳なの? 会話が成立しない感じと こっちの想いが通じないイラッと感!! 良いですねぇ~ 癖になりますっ(笑)怖かったけど面白かった。リカ、看護師になっちゃった!周囲の人間が次々殺され雇ったアンタが悪いんでしょ!って言いたいけど手遅れ。そうかだから『リハーサル』かと。この時の事が教訓になったわけだ。変に納得。…現代でもリカは増殖し続けているらしい。作者さん自身がリカから逃げ切らなければ、私達は皆リカの餌食になるだろう。珍しく最後にリカ視点があるのだが、喋ってる時まんまなのがまた怖い。

『リカ』は、かわいくないヤンデレ(メンヘラ)を具現化させた小説。さすが『リカ』!! 期待以上の狂気!圧倒的にガクブルに「ヤバい女」。背が高くて痩せ型、長い黒髪、時代遅れのファッション。顔色が悪いのも奇妙なバランスの顔も、黄色い歯も体臭も口臭もいいんだけど、白目がち…という、リカのキャラ造形といい結末といい会話が成立しない相手への恐怖がじわじわくる。途中から「ああ、もう助からないな‥」っていう先の展開が見えて、絶望感を味わいつつ読んでいましたが、ラストは想像を越える残忍さで絶句でした。こういう超ヤバい人とは関わらないようにしようと思いましたし、SNSの投稿も気を付けたいと思いました。今の時代は憎しみの種撒いてるってことなんでしょーか。歪んだ愛、一方的なコミュニケーション、自分だけの正義…。孤独な時は気をつけよう。そして仕返しを恐れよう。意識疎通が取れい相手ほど怖い人間はいないかもしれませんね。『リカ』が書かれた時代のSNSの事情はどうだったかなと思いだしつつ読んだ。人殺しはしないけど、自分の想いや考えを押し付け…は、自分では気づいていないだけで、「リカ」の要素は誰にでも持ってるのかもしれないと。『リカ』を読んでいて、彼女のサイコぷりも勿論怖いが、暴走する会話が物凄く気味悪く怖かった。そしてとってもグロかったです。最後のほうかなり人間離れした恐さがあったけど、一気に読ませる迫力がありました。

五十嵐先生のあとがき、リカクロニクルが非常に気になる!2019年12月、『リメンバー』が発刊? 楽しみだ。 1作目の『リカ』を読み終えたら時系列順に読み直してみたいと思います。 何が見えてくるか楽しみだわ♪


Arikaシネマ2014b1

 『リカ』シリーズ



リカ(2002年2月 幻冬舎 / 2003年10月 幻冬舎文庫)




リターン(2013年6月 幻冬舎 / 2015年11月 幻冬舎文庫)

高尾で発見された手足と顔がない死体は、十年前ストーカー・リカに拉致された本間だった。警察官を殺し、雲隠れしていたリカを追い続けてきたコールドケース捜査班の尚美は、同僚の孝子と捜査に加わる。捜査が難航する中、孝子の恋人、捜査一課の奥山の連絡が途絶えた。彼の自宅に向かった二人が発見したのは……。『リカ』を超える衝撃の結末。




リバース(2016年10月 幻冬舎文庫)

医師の父、美しい母、高貴なまでの美貌を振りまく双子・梨花と結花。非の打ち所のない雨宮家で家政婦として働く幸子は、彼らを取り巻く人間に降りかかる呪われた運命に疑念を抱く。そして、ある「真相」にたどり着いた幸子は、留守番電話に悲痛なメッセージを残すが……。最恐のストーカー・リカ誕生までの、血塗られたグロテスクな物語。




リハーサル(2019年2月 幻冬舎文庫)




リメンバー (2019年12月 幻冬舎文庫)

バラバラ死体をビニール袋に詰めて川に捨てていた女が、都内で現行犯逮捕された。フリーの記者で、二十年前の「雨宮リカ事件」を調べていたという。模倣犯か、それともリカの心理が感染した!? 精神鑑定を担当した立原教授の周りでは異常かつ凄惨な殺人が続発する。 現場付近で目撃された長い黒髪の女は何者なのか リカの闇が渦巻く、戦慄の第五弾!


五十嵐貴久
1961年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業後、出版社に入社。二〇〇一年「リカ」で第二回ホラーサスペンス大賞を受賞しデビュー。同作はシリーズ化され累計60万部を超える代表作となる。その他の著書に『天保十四年のキャリーオーバー』『1985年の奇跡』『スマイル アンド ゴー!』『安政五年の大脱走』『交渉人』『パパとムスメの7日間』『誘拐』などがある。





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