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(2019年メディアミックス作品)10月16日(水)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック[死役所]

kage

2019/10/16 (Wed)

2019年秋ドラマ(10月~12月)
メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月16日(水)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

10月16日(水)放送スタート!
┣あずみきし「死役所」(新潮社バンチコミックス)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






 死役所/あずみきし(著)

   

   

   

 

■ドラマタイトル:ドラマホリック!「死役所」 

■放送日:10月16日スタート 

テレビ東京系 毎週水曜 24:12~24:52 


■原作/原案…原作:あずみきし「死役所」(新潮社バンチコミックス)

■スタッフ
脚本:政池洋佑/三浦希紗/烏丸棗
監督:湯浅弘章/棚澤孝義/酒井麻衣/松本花奈/蔵方政俊
プロデューサー:山鹿達也/倉地雄大

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外部サイト:ドラマホリック!「死役所」
2019秋期ドラマ紹介 |2019年秋、ドラマホリック!「死役所」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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シ村/市村正道:松岡昌宏
あの世にある、市役所ならぬ「シ役所」の総合案内で働く職員。次から次へと現れる死者に「お客さまは仏さまです」と慇懃無礼な態度で対応する。その張り付いたような笑顔からは想像ができない壮絶な過去がある。時折、冷徹な表情を見せるミステリアスな存在。

三樹ミチル:黒島結菜
20歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真らんまんな女子大生。生活事故死課で取り扱う事案だが、「飲酒を強要された」という理由で“殺人”として手続きをしてもらうことを望み、シ役所に居座る。次第に、シ村の笑顔の秘密を知りたくなっていく。

ハヤシ/林晴也:清原翔
シ役所・生活事故死課の職員。語尾に「す」をつける言葉遣いが特徴の、一見チャラそうでミーハーな今風の青年。出生に大きな秘密を抱え、苦しみ抜いた末に大事件を引き起こした。時代劇役者だった祖父の影響を色濃く受ける。

ニシ川/西川実和子:松本まりか
シ役所・自殺課の職員。美人で仕事はできるが、笑顔はなく口が悪い。生前は美容師。シ村とは仲良くしているように見えるが、実は他人には一切興味がない。

イシ間/石間徳治:でんでん
シ役所・他殺課の職員。こわもてだが人情に厚く涙もろい、シ役所の良心。生前は、妻に先立たれ子どももいなかったため、姪のミチを娘のようにかわいがっていたが、ある事件に巻き込まれ人生が一変する。

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■ドラマ内容紹介
松岡昌宏が人気漫画の実写化でミステリアスな主人公を怪演  
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あずみきしの大ベストセラー漫画を、「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)シリーズでの怪演も記憶に新しい松岡昌宏の主演で初映像化。あの世の市役所ならぬ「シ役所」で働く職員・シ村(松岡)が、次から次へと現れる死者に「お客さまは仏さまです」と慇懃無礼な態度で対応し、次第に死者たちの壮絶な生前の姿があぶり出されていくストーリー。監督には、「探偵が早すぎる」(日本テレビ系)、「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(同系)の湯浅弘章ら気鋭のクリエーターを起用。Hulu配信ドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」の政池洋佑らが脚本を手掛け、エッジの効いた物語が展開される。

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■原作内容紹介
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お客様は仏様です。

此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。

ここには、自殺、他殺、病死、事故死……

すべての死者が訪れる。

罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。


📚原作の感想
此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。
ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。
救いのない胸糞の悪さに、興味深く、面白く、いろいろと考えさせられる。

Arikaアイコン(小)1死んだ後に訪れる「死役所」。様々な死に方をした死者がそれぞれ「自殺課」「生活事故死課」といった課で成仏の手続きをする。職員と死者のやりとりから、様々な死やそこに至る人生が丁寧に描かれ、職員は「お客様は仏様です」と口にする。感動系で終わらせず後味悪く締める?放置する?エピソードがリアルでいい。「今日はどのように亡くなられましたか?」。いじめによる自殺、他人の身代わりに事故死、児童虐待死、無差別殺人…。死後の人の気持ちというのは現実では基本的にわからないのでこういう形で少しでも描かれると、ああそう思うのかなと。 ただ、救われたり、救いようのない話があったりして、1巻の特に事故で亡くなった女性の話は、、、最後の社長が一体どんな気持ちでいるのかあえて語られずにいるので、色々な思いを巡らせてしまいます。 あくまでも死んだ方からの視点なので死の原因になった残された者達のその後は描かれないのが気になってしまう。死役所の職員を、死刑囚って呼び、死刑になった者というのが更に気になる。

元々著者が死のプロセスや死後の親族らなどを考えるのが好きなんだと思うけど、普通に描いたらひとりよがりな回想を挟みつつ憂鬱な展開が続くような話になりそうなのにそうはならない。読後不快になるどころかむしろ清々しく感じるのは各話ごとに救いと罰の塩梅がちょうどいいからなのかもしれない。救われるべき人がもれなく救われているわけでもないし受けるべき罰を免れている人もいるけれど、そんな白黒つけすぎない展開が現実的。読んだ後は爽快というより「腑に落ちる」ような感覚に近い。欲を言えば実際に過去に起きた事件や時事ネタに走りすぎずに、あくまでも作品世界の中での事件事故から話が展開されていくといいな…。短編集になっていてストーリーをいつまでも引きずらないのが好みでした。生き死ににまつわることですから、これくらいの長さがちょうど読みやすい。死んでからもお役所を通るという発想はすごく面白いんだけど、内容は一口に面白いと言ってしまうには複雑すぎるが、作品を描くにあたり、挫折して帰郷し、市役所で働いた作者の経験が今日の作品を支えているのは間違いないだろう。

あずみきし
漫画家。大分県別府市出身、在住。大分県立芸術文化短期大学卒業。 2013年より「月刊コミック@バンチ」にて、本作「死役所」を連載開始。第1話目から大きな反響を呼び、各方面から高い評価を得ている。




◆コミックバンチweb 「死役所」ページ
http://www.comicbunch.com/manga/tue/shiyakusho/

◆めちゃマガ
独占漫画家インタビュー:あずみきし「“死んでないお役所”から生まれた“死役所”」”. 2019年11月20日閲覧。






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