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(2019年メディアミックス作品)12月7日(土)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック[「弁護士・御子柴」シリーズ]

kage

2019/12/07 (Sat)

2019年秋ドラマ(10月~12月)
メディアミックス2019

2019年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■12月7日(土)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

12月7日(土)放送スタート!
┣中山七里「弁護士・御子柴シリーズ」(講談社文庫)
・贖罪の奏鳴曲(講談社文庫)
・追憶の夜想曲(講談社文庫)
・恩讐の鎮魂曲(講談社文庫)
・悪徳の輪舞曲(講談社)


ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






 「弁護士・御子柴」シリーズ/中山七里(著)

   

■ドラマタイトル:「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」

■放送日:12月7日スタート 

フジテレビ系 毎週土曜 23:40~24:35 


■原作/原案…原作:中山七里「弁護士・御子柴シリーズ」(講談社文庫)
・贖罪の奏鳴曲(講談社文庫)
・追憶の夜想曲(講談社文庫)
・恩讐の鎮魂曲(講談社文庫)
・悪徳の輪舞曲(講談社)

■スタッフ
脚本:泉澤陽子/戸田彬弘
演出:村谷嘉則/松田祐輔/稲葉正宏
プロデューサー:松本圭右/渡辺良介/椋尾由希子

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外部サイト:悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~
2019秋期ドラマ紹介 |悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~

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■キャラクター紹介(キャスト)
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御子柴礼司:要潤
多額の報酬を要求するが、請け負った依頼はどんな手を使ってでも勝訴に導くため、“悪魔の弁護人”と呼ばれる弁護士。実は、14歳の時に凶悪犯罪を犯し“少年A”と呼ばれた過去を持つ。当時は園部信一郎という名前だったが、医療少年院に入った時に名前を変え、少年院を出てから独学で学んで弁護士になった。

日下部洋子:ベッキー
「御子柴法律事務所」の事務員。母子家庭で育ち、奨学金を得て大学進学したが、卒業後の就職先がブラック企業で体調を崩し退職。派遣先でも契約を切られ無職になった時に、ハローワークから紹介され現職に。御子柴の過去を知ってしまう。

岬恭平:津田寛治
東京地検のナンバー2である次席検事。法律は絶対だと信じる堅物で、罪を犯した人間には相応の罰を与えることで、社会の秩序を守れると考えている。御子柴の強引なやり方に嫌悪感を抱く。

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■ドラマ内容紹介
要潤が手段を選ばず勝訴に導く弁護士役で主演するヒューマン法廷ミステリー 
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要潤が、“悪魔の弁護人”と呼ばれるほどあくどい手腕で勝訴をもぎ取る弁護士・御子柴礼司を演じるヒューマン法廷ミステリー。原作は、中山七里の傑作ミステリー小説「弁護士・御子柴シリーズ」の4作品。二転三転するハイテンポな法廷劇だけでなく、少年時代に犯した過去の罪と向き合う御子柴の苦悩を描き、正義と贖罪の意味を問う。法律事務所の事務員として御子柴の下で働くことになる日下部洋子に6年ぶりの地上波連続ドラマレギュラー出演となるベッキー、御子柴の最大の敵である東京地検次席検事・岬恭平に実力派俳優の津田寛治が扮するほか、玄理、本村健太郎、奥菜恵、勝野洋らが共演する。

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■原作内容紹介
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 ・贖罪の奏鳴曲(講談社文庫)
御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。彼は十四歳の時、幼女バラバラ殺人を犯し少年院に収監されるが、名前を変え弁護士となった。三億円の保険金殺人事件を担当する御子柴は、過去を強請屋のライターに知られる。彼の死体を遺棄した御子柴には、鉄壁のアリバイがあった。驚愕の逆転法廷劇!

 ・追憶の夜想曲(講談社文庫)
少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は?
豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平(みさききょうへい)。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか? そして第二審の判断は……

 ・恩讐の鎮魂曲(講談社文庫)
恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。少年時代の凶悪犯罪が暴露され、悪評が拡散する弁護士・御子柴。勝率九割の敏 腕も依頼者が激減、事務所移転を余儀なくされた。そんなとき少年院時代の教官が殺 人容疑で逮捕され、御子柴は恩師の弁護を力尽くでもぎ取る。罪を自ら認める教官だ ったが、御子柴の弁護法廷は驚愕の展開に!

 ・悪徳の輪舞曲(講談社)
報酬のためには手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。梓の依頼は、旦那殺しの容疑で逮捕されたという母・郁美の弁護だ。悪名高き〈死体配達人〉が実母を担当すると聞き動揺する検察側。母子二代に渡る殺人の系譜は存在するのか? 「御子柴弁護士」シリーズの最高傑作。


📚原作の感想
法廷ミステリーの最先端を行く衝撃作。
悪徳、法外な報酬、絶対勝訴。悪魔の法廷劇が今、始まる!

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御子柴シリーズ第1弾『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』
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Arikaアイコン(小)1出だしから主人公が犯人?どう帰結するのか想像出来ないまま話が展開していく。深いというか広いというか。少年犯罪のその後をベースに様々なテーマと視点を包括。御子柴の底深さはまだある気がしていて、渡瀬の存在感がとてもよいです。話の筋じたいが二転三転して着地点が全く読めず。おぉ、と何度か思いました。主人公側、刑事側、被告側、それぞれの視点で固定して読んだら全く別の印象になるんだろうなぁという想像も膨らみます。保険金殺人事件の法廷劇と殺人事件が絡み合って最後まで飽きずに読み切れた。後半の展開、特に冒頭がよかった。遺体遺棄から始まる為、主人公が気になって仕方がない。そして主人公の御子柴の印象が最初と読み終わった後では変わってくる。彼の過去の描写がうまく作用している。読んでいる途中でぼんやり見えてきてしまう部分もあるが、全貌を見通しているこの立ち位置のキャラクターは非常に好きなんです。知識の守備範囲が広すぎる。そして、なにげない日常が突然、魔界に変貌する高低差のある告発と予測不能な結末....。まさに中山七里先生マジック!?悪人に思えた主人公の過去が少しずつ明らかになり、彼がどういう人間なのか、どういう道のりを歩いてきたのか気になって一気に読んでしまう。毎度の事ながら読了と共にタイトルが腑に落ちる手腕に脱帽。 「贖罪」という言葉に重いテーマとリアリティがしっかり含んでいる。とにかく今の気持ちとしては相関図が欲しい気分です。ふおおお...またヤラレタ(゚Д゚)!!!


↑↑↑↑
出版元は違うものの『連続殺人鬼カエル男』(宝島社文庫)とこう繋がっているとは....!? あの少女の運命が分かってるだけに、また複雑の気持ちになった。 時系列的にはこちらの方が後になるかれどカエル男の時の古手川刑事と渡瀬警部も登場。ざわつく法廷と信じられない様な演出に逆転裁判じみた物を感じながらも、すっきり片付く後味の悪い終わり方。安定の音楽表現も有りと大満足。カエルの時もそうだったけど渡瀬格好良すぎ!

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御子柴シリーズ第2弾『追憶の夜想曲』
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Arikaアイコン(小)1ドビュッシーシリーズのピアニスト岬洋介の父親、岬恭平が検事として登場する。そういえばドビュッシーの方で父親が法曹界の人間だとか言っていた気がする。この親子、全然違うタイプの人間だという事が伝わってきて興味が更に沸く。そろそろドビュッシーも続編読み進めないとな。で、今回御子柴が担当するのは夫殺しの罪に問われている津田亜季子の弁護。高額報酬が貰えるわけでもないのに御子柴が執着するのは何故か…? 最後の最後でどんでん返しと今までこっちがもやもやしてたことを解決されて読むのを一瞬やめてしまった。騙された!という感じなのかはわからないが前作と同様、最初から分かりきっている伏線が回収されて「最初から分かってたけどね」となってる隙をついてくる。お見事です。シリーズの続きがあるようなので読みます。法廷論争に気を取られ、忘れた頃に爆弾が炸裂し次作を直ぐに読みたくなる。面白かった。


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御子柴シリーズ第3弾『恩讐の鎮魂曲』
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Arikaアイコン(小)1介護施設での虐待問題を扱った作品。御子柴にとって実の父親以上に父親だった稲見教官の弁護をするお話。御子柴の少年院時代の恩師稲見教官が介護士を殺害し逮捕された。容疑を認め罰してくれと頼む稲見教官。御子柴は泥臭いやり方で殺された介護士の悪行と特養老人ホームの人たちの過去を洗い出す。虐待されるくらいなら孤独死の方がましだな…。やはり主人公の過去のせいで今回も感情移入できず。法律で裁かれるほうが楽とか色々言ってるけど人殺しが偉そうにする権利はないと思うんですよね。日本の量刑は軽いですから、市民の復讐心が反映されていいことじゃないですかね。ただ更生の機会があたえられないのも意味が無いし、難しいところですね。なんか感想もガバガバになっちゃう。過去に自分が殺した子とりんこちゃんがダブって見えたのかな。きっと御子柴なら教官を救ってくれると信じてましたが、判決は歯痒いものでした。 教官にとってはこれで良かったのか、しかし真実は、正しい判決だったのか、正しいとは何か、答えが出なさそうです。 倫子からの手紙読んで御子柴が、、という最後が少しですが気持ちが救われました。 御子柴が悠々と勝訴する姿がまた見たいです。


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御子柴シリーズ第4弾『悪徳の輪舞曲』
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Arikaアイコン(小)1御子柴が母親の弁護をする話。父親だと思うのは稲見教官だと言う御子柴が、実の母親と妹に再会し、実の父親の死の真相を知り、心の奥底にしまって見ないようにしてたものが溢れてくるように感じました。 家族なんかと事あるごとに色々言っていたけど、それは段々自分に言い聞かせてるように思えたし、御子柴は本当は家族というものを少しは欲していたように思います。 ある意味では前作以上に御子柴が完敗した作品とも言える。彼の主観で語られる物語には世俗の人間を見下し、他社を幼稚と罵る感情が散見される。著者の狙いかは定かではないが、本作を読むと本当に稚拙なのは御子柴本人であり人間性は頭がでかいだけの中学生である。視野が狭く自分を認めてくれた稲見を盲信するだけ。彼を取り巻く所謂一般人は彼が見下す程愚かでもなく幼稚でもない。罪を犯してからずっと心は被告人席と自称しているが、彼がその資格を得るのは世俗を見下さなくなった時であり、その時が贖罪の始まりのように思えた。最後まで展開が読みづらかったが、想像していたものとは違って最後の落としどころに満足しました。絶対に有罪と思われた事件で無罪判決を勝ち取るが、過去の類似事件について、御子柴は本当に無実を信じていたのだろうか。
結局これで良かったのだろうと納得するしかない。最後倫子に本音を漏らしてた御子柴を見てなんか泣けてきました。 殺人を犯した悪魔は本当に悪魔なのか。御子柴はこれからどんな弁護士になるのか。倫子は今回も癒されました。次回作も楽しみです。



中山七里
1961年12月16日生まれ。男性小説家、推理作家。岐阜県出身]。花園大学文学部国文学科卒業。2009年『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、48歳での小説家デビューとなった。受賞作のほかに「災厄の季節」(のちに『連続殺人鬼カエル男』として刊行)も同賞初のダブルノミネートし、話題となった。 ペンネームは本人の故郷にも程近い岐阜県下呂市にある渓谷・中山七里(飛騨木曽川国定公園)にちなんでつけられた。


Arikaシネマ2014b4

贖罪の奏鳴曲
┣2015年1月24日 - 2月14日、全4話
┣WOWOW「連続ドラマW」、主演:三上博史
┣2015冬期ドラマ紹介 |土曜オリジナルドラマ 連続ドラマW「贖罪の奏鳴曲」



その弁護士はある殺人事件の犯人だった。

原作・中山七里、監督・青山真治による法廷ミステリー。

三上博史、染谷将太、リリー・フランキー共演で「贖罪」の意味を問う。


2009年に「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した小説家・中山七里のミステリーをドラマ化。「贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」は、生きる意味、贖罪の意味を問う法廷ミステリーで、中山原作小説の連続ドラマ化は本作が初となる。メガホンを取ったのは、WOWOWドラマを初めて手掛けた青山真治。2000年に『EUREKA ユリイカ』で第53回カンヌ国際映画祭の国際批評家連盟賞とエキュメニック賞をW受賞、2011年に『東京公園』、2013年に『共喰い』と立て続けにロカルノ国際映画祭での受賞を果たすなど、国際的に活躍する映画監督だ。
主演は「連続ドラマW 震える牛」の熱演も記憶に新しい三上博史。また、役者としても異彩を放つWOWOWドラマ初出演のリリー・フランキーや、2011年に『ヒミズ』で第68回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を受賞した実力派若手俳優の染谷将太が出演する。




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