FC2ブログ
2020 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 07

(2020年メディアミックス作品)1月10日に映画公開される原作&コミック

kage

2020/01/10 (Fri)

メディアミックス2020

2020年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(1月10日全国公開)

1月10日(金)公開
┣ダウントン・アビー
┣明日、キミのいない世界で
┣カイジ ファイナルゲーム
┣巨蟲列島
┣KING OF PRISM ALL STARS プリズムショー☆ベストテン
┣シライサン
┣マザーレス・ブルックリン


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






ジャンル:ミステリー
 ダウントン・アビー 【1月10日公開】



英国の伯爵一家とその相続人、執事やメイドたち…彼らの生きた時代を、描いた夢を、美しい写真で紹介。ドラマのクリエーターで、アカデミー賞受賞の脚本家ジュリアン・フェローズによる序文つき。
グランサム伯爵夫妻
執事カーソンと家政婦長ヒューズ
レディ・メアリー・クローリー
トーマス・バロー
マーサ・レヴィンソン
ジョン・ベイツ
レディ・シビルとトム・ブランソン
アルフレッド・ニュージェント
レディ・イーディス・クローリー
料理長パットモアと厨房メイドのデイジー
マシュー・クローリー
アンナ・ベイツ
イザベル・クローリー
サラ・オブライエン
先代グランサム伯爵夫人
舞台裏




20世紀初頭、イギリスの伯爵一家とそれを支える執事やメイドたちを描いた大人気ドラマ『ダウントン・アビー』。その撮影の裏側や時代背景を美麗な写真とともに紹介。
第1章 伯爵家の生活
第2章 社交界
第3章 変化
第4章 使用人という生きかた
第5章 スタイル
第6章 城館と所領
第7章 ロマンス
第8章 戦争
第9章 撮影の裏側
[日販商品データベースより]
20世紀初頭の伯爵家の館を舞台に、華麗な貴族の暮らしとそれを支える執事やメイドの姿を描き、世界中で話題の人気ドラマ『ダウントン・アビー』。そのシーズン2までを、美しい写真で紹介する公式ガイドブック。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)1貴族の館を舞台にした英国の人気ドラマ『ダウントン・アビー』の公式ガイドブック  
テレビドラマガイド公式ガイドブックの翻訳。ドラマでは伝えきれない歴史背景や当時使用されていた小物や衣装についての説明など写真とともに紹介されていてとても勉強になりました。学術書や図鑑に近いものがあり当時の様子を知る資料として読みごたえのある内容。英国の伯爵一家とその相続人、執事やメイドたち…。彼らの生きた時代を、描いた夢を、美しい写真で紹介。ムック本かと思ったら重厚長大でちょっとびっくり。でも写真が多いので意外に早く読めた。役柄別に、キャラクターの性格、役者や衣装係らからみた特徴などが書いてある。そのほかに社会背景。特にシビルとブランソンの項ではアイルランドの独立戦争について細かく書いてある。まさに同時代の出来事だったのだ。当時の小物や書類の写真もふんだんにあって面白かった。衣装が時代につれてシーズン毎に変わっているようなので、その辺の比較もあるとよかった。(基本的にシーズン3の写真)。3がはじまろう、はじまった、というあたりまでの内容なので、ああその後あんなことになっちゃうんだよねぇ。などと感慨に耽りつつつつ読みました。ドラマの社会的背景なんかにも触れていて、ビジュアル本としてだけでなく読みごたえもあるのがなかなかよい。資料というか、趣味というかの一冊です。個人的に魔法が矛盾なく存在できるのは、これくらいの文明レベルまでだろうなあと思っているのでそんな感じで読みました。シャーロックホームズやナイチンゲールがいたのってこれくらいの時代なんだ!とあっちこっちから記憶を繋げて読むのが楽しかったです。女性も貴族の後継ぎも働く事を始めた時代。失われる物、変わっていく物。変えようとしなかった物、残らなかった物。この後三姉妹はどうなるのかな。使用人たちは入れ替わるのかな。ドラマは色々見たいのが溜まってるので、それをやっつけてからかな?






■映画ストーリー
国王夫妻が訪れることになった大邸宅ダウントン・アビー。グランサム伯爵家の長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)は、パレードや晩さん会の準備のために引退していた元執事のカーソン(ジム・カーター)を呼び戻すが、国王夫妻の従者たちは、自分たちが夫妻の世話や給仕をやると告げる。一方、先代伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス)の従妹モード・バッグショー(イメルダ・スタウントン)は、自分の遺産をメイドに譲ろうと考えていた。

★映画チェック★
英国貴族と使用人たちが織り成す人間模様を描きヒットしたドラマシリーズ「ダウントン・アビー」の劇場版。ドラマの最終回の数年後を舞台に、大邸宅でのロマンスや陰謀を映し出す。ヒュー・ボネヴィル、マギー・スミス、ジム・カーターらおなじみの面々が集結し、新たに『ヴェラ・ドレイク』などのイメルダ・スタウントンが出演。ドラマ版に続いて、脚本をジュリアン・フェロウズ、監督をマイケル・エングラーが務める。


■スタッフ
監督:マイケル・エングラー
脚本・製作:ジュリアン・フェロウズ
製作:ギャレス・ニーム/リズ・トルブリッジ
製作総指揮:ナイジェル・マーチャント/ブライアン・パーシヴァル
撮影:ベン・スミサード
プロダクションデザイン:ドナル・ウッズ
編集:マーク・デイ
衣装デザイン:アンナ・メアリー・スコット・ロビンス
メイクアップ・ヘアデザイン:アン・ノシュ・オールダム
音楽:ジョン・ラン
時代考証:アラステア・ブルース

☑映画詳細データ
英題:DOWNTON ABBEY
製作国:イギリス/アメリカ
配給:東宝東和
技術:シネマスコープ/ドルビーデジタル
(TOHOシネマズ日比谷ほか)

■キャスト(役名)
ヒュー・ボネヴィル(ロバート・クローリー)
ジム・カーター(カーソン)
ミシェル・ドッカリー(レディ・メアリー・タルボット)
エリザベス・マクガヴァン(コーラ・クローリー)
マギー・スミス(バイオレット・クローリー)
イメルダ・スタウントン(モード・バッグショー)
ペネロープ・ウィルトン(イザベル・マートン)





ジャンル:青春
 明日、キミのいない世界で 【1月10日公開】



映画「明日、キミのいない世界で」公開を記念して、大人気動画クリエイターのそらちぃ(アバンティーズ)と、てつや(東海オンエア)による、初共演記念写真集が発売となります! 選び抜かれた貴重なメイキング&オフショット満載♪ 映画ファンはもちろん、アバンティーズファン、東海オンエアファン、超必見の一冊です!



映画「明日、キミのいない世界で」が小説になります! 大人気動画クリエイターのそらちぃ(アバンティーズ)と、てつや(東海オンエア)が、本気で挑んだ青春映画。ぜひ小説という文字の世界で、映画「明日キミ」を何度も堪能してください♪






■映画ストーリー
田舎の高校生の真斗(そらちぃ)は、母親と小学生の妹と一緒に生活している。幼なじみでお調子者の心平(てつや)は同級生の遥(小林万里子)を思っているが、遥は真斗に思いを寄せていた。ある日、彼らの前にミヅキ(三戸なつめ)が現れる。

★映画チェック★
YouTuber「アバンティーズ」のそらちぃが主演し、ビデオブロガー、ビデオグラファーでYouTuberのHiROKiが監督を務めた青春ストーリー。高校3年生の主人公と友人が、少女との出会いをきっかけに少しずつ成長していく。共演には『賭ケグルイ』シリーズなどの三戸なつめ、YouTubeクリエイター「東海オンエア」のてつや、ドラマ「SPECサーガ完結篇」シリーズなどの小林万里子らがそろった。

■スタッフ
監督:HiROKi

☑映画詳細データ
製作国:日本
製作会社:「明日、キミのいない世界で」製作委員会
配給:イオンエンターテイメント
技術:カラー

■キャスト(役名)
そらちぃ(柳真斗)
三戸なつめ(ミヅキ)
てつや(青木心平)
小林万里子(渡瀬遥)
笠松将
岩谷健司
つみきみほ





ジャンル:人生逆転
 カイジ ファイナルゲーム 【1月10日公開】





シリーズ累計2100万部を誇るギャンブル漫画の金字塔『カイジ』藤原竜也主演映画化第3弾は、原作者福本伸行自ら脚本に携わり、オリジナルストーリーを考案。全く新しい4つのゲーム【バベルの塔】【最後の審判】【ドリームジャンプ】【ゴールドジャンケン】が登場し、ファン垂涎の手に汗握る展開が繰り広げられる。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)1ギャンブル漫画の金字塔
原作者福本伸行自ら脚本に携わり、オリジナルストーリーを考案。  

ギャンブル漫画の金字塔『カイジ』映画化第3弾は原作者福本伸行自ら脚本に携わり、オリジナルストーリーを考案。全く新しい4つのゲーム“バベルの塔”“最後の審判”“ドリームジャンプ”“ゴールドジャンケン”が登場し、ファン垂涎の手に汗握る展開が繰り広げられていく。そこでカイジを待ち受ける試練とは何かー???  カイジというよりはゼロ的な内容のゲーム大会。相手は国家。ついにカイジもここまできました。 本書はマンガ、映画をイメージしながら読みました。お馴染みのあの言葉も出てきます。ゲームはシンプルですがゴールドジャンケンの場面はそういう手があったかと感心しました。 読んでみたら案の定面白くて、やっぱりカイジはカイジ独特の面白さがあることに気がつきました。原作は大金を手にしたカイジが逃走劇を繰り広げるという新たな面白さを見せてくれているので、本作だけでは少し物足りないが、カイジは1、2をしっかりみたので、ファイナルゲームがとても楽しみです。






■映画ストーリー
2020年。東京オリンピックを終えた日本は、不景気に陥っていた。1,000円に値上がりした缶ビールを買うのもちゅうちょするほど困窮しているカイジ(藤原竜也)は、帝愛グループの企業の一つを任されるまでになった大槻と再会する。カイジは、金を持て余した富豪の老人が主催するイベントで自分と組んで大金を得ようと持ち掛ける大槻の誘いに、一抹の不安を覚えながらも乗ることにする。

★映画チェック★
福本伸行のベストセラーコミックを原作にした劇場版シリーズの第3弾にして最終章。命懸けのゲームから何度もはい上がってきたカイジが、新たなゲームに挑む。前2作の監督を務めた佐藤東弥、カイジを演じた藤原竜也が続投し、『BLEACH』などの福士蒼汰、『町田くんの世界』の関水渚、『OVER DRIVE』などの新田真剣佑らが出演する。“バベルの塔”や“最後の審判”など、原作にはない過激でユーモラスなゲームが登場する。

■スタッフ
原作・脚本:福本伸行
監督:佐藤東弥
脚本:徳永友一
音楽:菅野祐悟
製作:沢桂一/堀義貴/市川南/菊川雄士/角田真敏/山口雅俊
エグゼクティブプロデューサー:伊藤響
企画プロデュース:藤村直人
制作プロデューサー:渡邉浩仁/小泉守
撮影:小原崇資
照明:木村明生
録音:菊地啓太
美術:樫山智恵子
装飾:高橋光
編集:佐藤崇
VE:弓削聡
VFXスーパーバイザー:堀尾知徳
記録:初山澄乃
助監督:伊野部陽平
制作担当:芳野峻大
キャスティングプロデューサー:杉野剛

■キャスト(役名)
藤原竜也(カイジ)
福士蒼汰(高倉浩介)
関水渚(桐野加奈子)
新田真剣佑(廣瀬湊)
吉田鋼太郎(黒崎義裕)
松尾スズキ(大槻太郎)
生瀬勝久(坂崎孝太郎)
天海祐希(遠藤凛子)
山崎育三郎(西野佳志)
前田公輝
瀬戸利樹(菅原太一)
金田明夫
伊武雅刀(東郷)





ジャンル:アニメ映画/ホラー・怖い
  劇場版「巨蟲列島」【1月10日公開】



----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)1虫のビジュアルがキモすぎる。巨大化しただけでゾワゾワ 
本当に昔から良くある「昆虫が巨大化して人間を襲う」という作品。修学旅行中に飛行機が墜落し高校生たちが漂着した島は…ある「支配者」が君臨する場所だった…。トンデモ設定で送るサバイバル漫画、第1巻。とにかく…この作品は五感をえぐってくるというか…虫のビジュアルがキモすぎる。巨大化しただけでゾワゾワ。主人公が異常にサバイバル能力が高いご都合主義…だったりするけどまあ面白い。てかこれ…アニメ映画化するらしいけど大丈夫なのか…? 試し読みなのでいいところで終わってしまったが、まあまあ面白かった。 ただし、チョイチョイ挟み込まれるムダなエロが邪魔。 チャンピオンの漫画家はエロいのが多い。あとヤンキー率もww。






■映画ストーリー
私立鳳翔高等学園の生徒たちを乗せた旅客機が、原因不明の事故で墜落する。一命を取り留め見知らぬ島に流れ着いた織部睦美たちは、ほかの生存者らと合流するが、島に生息する巨大な昆虫たちが襲い掛かってくる。彼女たちは救助が来るまで何とか生き抜くという目標を立て、昆虫たちから逃れようとする。

★映画チェック★
コミックサイト「マンガクロス」連載の漫画を原作にしたアニメ。巨大な昆虫が生息する島で、高校生たちが決死のサバイバルに挑む。総監督と監督をオリジナルビデオ版も担当した、アニメ「狼と香辛料」シリーズなどの高橋丈夫とアニメ「ニセコイ」シリーズなどの龍輪直征が担当。M・A・O、立花理香、福圓美里、麻倉ももらがボイスキャストを務める。

■スタッフ
原作:藤見泰高
漫画:REDICE
総監督:高橋丈夫
監督:龍輪直征
脚本:森田繁
キャラクターデザイン:野口孝行/出雲誉明
プロップデザイン:福島達也
美術監督:宮本実生
色彩設定:小山知子/大谷和也
撮影監督:植村優基
CG監督:山田太郎
音楽:鈴木暁也/Johannes Nilsson
音響監督:立石弥生
アニメーション制作:パッショーネ
歌:東城陽奏

☑映画詳細データ
製作国:日本
配給:クロックワークス
技術:カラー

■声の出演
M・A・O(織部睦美)
立花理香(成瀬千歳)
福圓美里(松岡歩美)
麻倉もも(三浦真美)
たかはし智秋(神野美鈴)
久保ユリカ(伊能愛)
江口拓也(甲斐和彦)
駒田航(上條アツシ)
井上麻里奈(榎稲穂)




ジャンル:アニメ映画/女性向け
 KING OF PRISM ALL STARS プリズムショー☆ベストテン 【1月10日公開】





キャラクター原案&デザイン・松浦麻衣氏コメント付き。キャラクター原案&設定画集。美術ボード・背景設定も多数収録。Twitter上で募集した「菱田正和監督への一問一答」の回答も掲載。スタッフ&キャストインタビュー・コメント。






■映画ストーリー
プリズムスタァを志す少年たちによる、フィギュアスケートや歌、ダンス、心の飛躍を表現するプリズムジャンプをミックスしたパフォーマンス“プリズムショー”。「athletic core」「EZ DO DANCE -THUNDER STORM ver.-」「Over the Sunshine! -Shin with Over The Rainbow ver.-」などからファンによって選出された10曲と、新作3DCGプリズムショーが披露される。

★映画チェック★
累計110万人を動員した大ヒット劇場シリーズ「KING OF PRISM」がスクリーンに再び帰ってくる!今度のキンプリは全29曲からファンが選んだ珠玉のプリズムショーベスト10を一挙上映。想像を超える奇跡の連続ジャンプを繰り出すプリズムショーに心躍ること間違いなし!ライブ感覚で楽しめる、ワクワクとドキドキが止まらない 新感覚エンタテインメントをお楽しみください。一条シン役の寺島惇太、太刀花ユキノジョウ役の斉藤壮馬、香賀美タイガ役の畠中祐、十王院カケル役の八代拓らおなじみのボイスキャストが参加している。

■スタッフ
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ

☑映画詳細データ
製作国:日本
配給・原作:エイベックス・ピクチャーズ
製作:キングオブプリズムAS製作委員会
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/タツノコプロ
技術:カラー

■声の出演
寺島惇太(一条シン)
斉藤壮馬(太刀花ユキノジョウ)
畠中祐(香賀美タイガ)
八代拓(十王院カケル)
五十嵐雅(鷹梁ミナト)
永塚拓馬(西園寺レオ)
内田雄馬(涼野ユウ)
蒼井翔太(如月ルヰ)
武内駿輔(大和アレクサンダー)
杉田智和(高田馬場ジョージ)
柿原徹也(神浜コウジ)
前野智昭(速水ヒロ)
増田俊樹(仁科カヅキ)





ジャンル:サスペンス
 シライサン 【1月10日公開】



親友の変死を目撃した山村瑞紀と、同じように弟が眼球を破裂させて亡くなった鈴木春男。それぞれ異様な死の真相を探る中、2人は事件の鍵を握る富田詠子から、ある怪談話を聞かされる。それは死んだ2人と詠子が旅行先で知った、異様に目の大きな女の話だった。女の名を頑なに告げなかった詠子だが、ひょんなことからその名を口に出してしまう。「お2人は…呪われました」―その日から瑞紀たちの周囲でも怪異が起き始め…。



ホラーSF漫画『恐怖の口が目女』が大きな話題を読んだ漫画家・崇山祟(たかやまたたり)が、 今度はホラー映画『シライサン』のコミカライズに挑む!

オカルト趣味だけが生きがいの、“空気"のように目立たない女子高生トリコはいつもの古書店 で一冊の本を手に取った。そこに書かれていた“目隠し村"の伝承のとりこになった彼女は翌日 、同じクラスの男女グループに伝承をベースにした怪談話を披露。すると後日、話を聞いた男女 が次々と“眼球破裂"という謎の死を遂げていく。トリコは急遽オカルト部を結成し、目隠し村 の呪いに立ち向かう。

存在を知った者を呪い、目をそらした者を死に誘う“シライサン"。それと目が合った女子高生 トリコは、もう“空気"ではいられなかった。

*画像は制作中のものです。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)1 乙一4年ぶりの最新作&映画原作! その怪談を聞いた人間は――呪われる。 
親友の変死を目撃した女子大生・瑞紀の前に現れたのは、同じように弟を亡くした青年・春男だった。何かに怯え、眼球を破裂させて死んだ二人。彼らに共通していたのはある温泉旅館で怪談を聞いたことだったーー。17歳という若さで小説家デビューを果たして以来、数々の個性的且つ独創的な作品世界を幾つも書き上げてきた作家・乙一氏。その氏がノベライズした2019年1月10日から全国公開予定の長編ホラー映画『シライサン』(小説版)を読了。ホラー好きならずとも乙一氏の新作となればそれなりに話題にもなり、自分もそれに便乗する形で手に取り読んでみたのだが…思っていた以上にオーソドックスなJホラーが始まったので、逆にちょっと驚かされた(笑)純粋に面白かった。土着信仰(?)という古いネタを使いながらも、SNSを活用するという今の時代にピッタリなホラー作品。読みやすい文章なので、映像的に想像しながら読めた。群像劇のような作りで、現在と過去が繋がったり、いい意味で期待外れの展開を最後に持ってきてくれていてさすが乙一氏と思った。最後が少しだけ説明的すぎると感じたけど、それも含めて終始楽しめる作品でした。「seven room」みたいな、直接的な怖さ。人じゃないけど。 乙一らしい、直接言わないけど「…あ」って気付く、裏を想像させる部分もあって、さすが。いつからこの人が?っていう、読んだ後にまだまだ楽しめる感じです。








■映画ストーリー
眼球が破裂した遺体が立て続けに発見される。彼らの共通点は、死ぬ前に何かに取りつかれたような状態にあったことだが、死因は全て心臓麻痺だった。目の前で親友を失った大学生の瑞紀(飯豊まりえ)と、同様に弟を亡くした春男(稲葉友)は一緒に事件の真相を探る中で、詠子という人物にたどり着く。

★映画チェック★
ドラマシリーズ「マジで航海してます。」や『暗黒女子』などの飯豊まりえが主演を飾ったホラー。鈴の音と共に出現し、視線を逸らしたが最後命を奪われるという“シライサン”の呪いを描く。「GOTH リストカット事件」「ZOO」などの小説家・乙一が安達寛高名義で長編監督デビューを果たし、脚本も担当する。

■スタッフ
脚本・監督:安達寛高
製作:藤井宏美/石井稔久/武内健(企画・プロデュース)
製作総指揮:高橋敏弘/森口和則
音楽:中川孝
主題歌:Cö shu Nie 「inertia」
撮影:金子雅和
編集:小林由加子

映画詳細データ
製作国:日本
制作会社:トラヴィス
製作会社:松竹
配給:松竹メディア事業部

■キャスト(役名)
飯豊まりえ(瑞紀)
稲葉友(鈴木春男)
忍成修吾(間宮幸太)
谷村美月(間宮冬美)
江野沢愛美(加藤香奈)
染谷将太(渡辺秀明)






ジャンル:ハードボイルド
 マザーレス・ブルックリン 【1月10日公開】



フランク・ミナは、ぼくらの兄貴で、父で、恩人で、ボスだった。孤児院暮らしのぼくらを雇い、稼がせ、成長させ、大人にしてくれた。そんなミナが、ゴミ箱のなかで血にまみれ…無免許探偵のぼくらは、殺されたミナのため、奥さんのため、仕事のため、ぼくらのため、町へ出る!言葉の魔術師の異名を取る著者が魅力を全開させた、超個性脈ハードボイルド。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)1 語るカタルシス。言葉まみれのハードボイルド 
親のいない少年が、親代わりの兄貴の復讐に走る話。主人公はトゥーレット症候群。重症のチックを患うライオネルを、15歳の時から面倒を見て部下として使っていたフランク。ライオネルにとって、フランク・ミナは、父代わりだけでなく、母のようでもあり、要するに彼と彼の周りが家族であり拠り所であったのだ。孤児院育ちの少年たちが慕っていたフランク・ミナが実はちんけなチンピラでしかなかったことを知る、少年の成長物語だが、主人公が重度のトゥーレット症候群であることで、ミステリの中に言葉遊び要素が組み込まれている。言葉の連想、行動の繰返し、思った事が嫌でも口に出てしまう等の問題を抱えながらも、探偵として殺害された恩人の調査にかかる。黒幕の一人として日本人が登場するのも興味深い。こういった言葉遊びは、訳が大変難しいだろうが、殺伐とした雰囲気の中で、彼の突拍子もない言葉の羅列が、ときにかなり有効な緊張の緩和剤となっている。フランクの喪失は、辛いと同時に、ライオネルの再生となる。彼の重症なチックのリズムに溢れた独特の文章は、ざぁっと味わうような感じで読む。その点ではオリジナルだが、こういった無軌道さは、ありがちといえばやはりその域を出ていないような印象。登場人物ではジュリアが際立っていた。主人公のチック症の中にちりばめられた真実が、謎を追っていく鍵となっている。とってもハードボイルドな話だと思う。すべてが終わった後、結局フリーク扱いは変わらないが、それをそのまま受けれている主人公はクールだと思った。ブルックリンに行ってみたい、その街の空気を吸ってみたくさせる一冊だと思う。






■映画ストーリー
1957年のニューヨーク。障害を抱えながらも並外れた記憶力を持つ私立探偵ライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)の恩人で友人のフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺される。事件の真相を探るため、ライオネルはハーレムのジャズクラブからブルックリンのスラム街まで、わずかな手掛かりを頼りに調査を進め、街を牛耳る黒幕にたどり着く。

★映画チェック★
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に出演したエドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を務めるノワール。恩人殺害の真相を追う私立探偵がニューヨークの闇に迫る。共演はブルース・ウィリス、ググ・ンバータ=ロー、アレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォーら。レディオヘッドのトム・ヨークが提供したオリジナルソングに、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、ジャズミュージシャンのウィントン・マルサリスが参加している。

■スタッフ
監督・脚本・製作:エドワード・ノートン
原作:ジョナサン・レセム
オリジナルソング:トム・ヨーク
製作:ビル・ミリオーレ/ジジ・プリッツカー/レイチェル・シェーン/マイケル・ベダーマン
製作総指揮:エイドリアン・アルペロビッチ/スー・クロール/ダニエル・ナドラー/ロバート・F・スミス/ブライアン・ニランジャン・シェス
撮影監督:ディック・ポープ
プロダクションデザイン:ベス・ミックル
編集:ジョー・クロッツ
衣装デザイン:エイミー・ロス
音楽:ダニエル・ペンバートン
音楽監修:リンダ・コーエン
キャスティング:アヴィ・カウフマン

☑映画詳細データ
英題:MOTHERLESS BROOKLYN
製作国:アメリカ
配給・提供:ワーナー・ブラザース映画
制作:クラス5 フィルムズ/MWM スタジオズ
技術:カラー
(新宿ピカデリーほか)

■キャスト(役名)
エドワード・ノートン(ライオネル・エスログ)
ブルース・ウィリス(フランク・ミナ)
ググ・ンバータ=ロー(ローラ)
ボビー・カナヴェイル
チェリー・ジョーンズ
アレック・ボールドウィン(モーゼス)
ウィレム・デフォー(ポール)



関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック