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(2020年メディアミックス作品)1月20日(月)スタート!冬ドラマ化される原作&コミック[やめるときも、すこやかなるときも]

kage

2020/01/20 (Mon)

2020年冬ドラマ(1月~3月末)
メディアミックス2020

2020年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■1月20日(月)スタート!冬ドラマ化される原作&コミック

1月20日(月)放送スタート!
┣原作:窪美澄「やめるときも、すこやかなるときも」(集英社文庫)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






 やめるときも、すこやかなるときも/窪美澄(著)

 

■ドラマタイトル:「やめるときも、すこやかなるときも」

■放送日:1月20日スタート 

日本テレビ系 毎週月曜 24:59~25:29 


■原作/原案…原作:窪美澄「やめるときも、すこやかなるときも」(集英社文庫)

■スタッフ
脚本:桑村さや香
演出:小室直子
プロデューサー:福士睦/長松谷太郎/能勢荘志/高橋淳之介/松山雅則
主題歌:memento/Kis-My-Ft2

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外部サイト:やめるときも、すこやかなるときも

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■キャラクター紹介(キャスト)
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須藤壱晴:藤ヶ谷太輔
小さな工房を1人で経営している家具職人。穏やかで優しい性格。初恋の人の死に対するトラウマに苦しんでおり、毎年命日になると1週間ほど声が出なくなる。大切な人を忘れたくても忘れられないストレスを抱えている。

本橋桜子:奈緒
小さな広告制作会社で営業職として勤務。高校生の時に父親の会社が倒産。以来、父親から時折暴力をふるわれている。就職してからは働かない父に代わって家計を支えてきた。家族への不満を抱え、今の生活を変えるために結婚したいと思っている。

柳葉優太:五関晃一(A.B.C-Z)
小料理屋の主人。
かつては壱晴と同じところで家具職人をしていた。

佐藤哲:火野正平
家具職人で壱晴の師匠。

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■ドラマ内容紹介
藤ヶ谷太輔主演、奈緒の共演で“好き”だけでは前に進めない男女を描くラブストーリー  
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藤ヶ谷太輔主演、奈緒の共演で、恋愛のリアルを描くことに定評のある窪美澄の長編小説をドラマ化。大切な人の死が忘れられず苦しむ須藤壱晴(藤ヶ谷)と、結婚さえすれば人生を変えられると思っている本橋桜子(奈緒)が、お互いに傷を抱えながら、次第に心を通わせていく姿を描く。人を思う優しさと身勝手な残酷さに揺れる2人の、“好き”だけでは前に進めないラブストーリー。脚本は、映画「ストロボ・エッジ」など多様な恋愛模様を紡いできた桑村さや香が担当。相手を思う純粋な気持ちだけでなく、“自分のため”に恋愛を始める2人の変化を通して、一生を添い遂げるとは何かを問いかける。

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■原作内容紹介
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家具職人の壱晴は、毎年十二月の数日間、声が出なくなる。原因は過去にあったが、誰にも話さず生きてきた。一方、会社員の桜子は困窮する実家を支え、恋とは縁遠い。二人は知人の結婚式で偶然出会い“一夜”を過ごすが、後日、仕事相手として再会し…。欠けた心を抱えた二人が戸惑い、傷つきながらも歩み寄っていく道のりの痛みと温もり。他者と共に生きることのいとおしさに満ちた傑作長編小説。


▲やめるときも、すこやかなるときも(集英社文庫/2019/11/20)

📚原作の感想
ともに生きることを、誓えますか?
大切な人の死を忘れられない男と、恋の仕方を知らない女。

Arikaアイコン(小)1過去の出来事によりトラウマを抱える家具職人の壱晴と、恋愛経験値の低さにコンプレックスを抱き家族との関係にも悩む会社員の桜子。欠けた心を抱えたふたりが出会い、お互いを知らないまま、少しずつ歩み寄っていく道のり。変化し続ける人生のなかで、他者と共に生きることの温かみに触れる長編小説。窪美澄さんらしく、「生きる」ということを強く感じさせられる作品です。題材は重さがありますが、文体込みだと湖のように穏やかでした。やめるときもすこやかなるときも2人が支え合って生きていける様子がありありと浮かびました。 『その人が目の前にはいないのにその人のことを思い出して記憶を反芻する行為は、もうすでにその人が自分のどこかに住みついてしまったことと同じなんじゃないだろうか』この言葉が印象的。男女とも自分の為にが感じられる前半。 生死など人との別れや家族関係、それぞれの暗部も含め見せられる相手との認識がどこから得られたのかは、最後まで私にはわからなかったな。 自分を変えてくれる人と感じられたことが良かったのかな。それなりに面白いし映像化しやすそうな作品なんだけど何かが物足りなく思ってしまう。


窪美澄(くぼ・みすみ)【小説家】
┣1965年東京都稲城市生まれ。広告制作会社勤務を経て、出産後フリーの編集ライターとして働く。妊娠、出産、子育て、女性の体と健康を中心にすえ、占星術、漢方などをテーマに、書籍、雑誌、webの世界で活動。
┣2009年「ミクマリ」で女による女のための第8回R18文学賞大賞を受賞し小説家デビュー。
┣2011年、受賞作を所収したデビュー作『ふがいない僕は空を見た』(新潮社)で第24回山本周五郎賞を受賞、第8回本屋大賞第2位。同作はタナダユキ監督により映画化され、第37回トロント国際映画祭に出品された。
┣2012年『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を受賞。
┣2018年、『じっと手を見る』で第159回直木賞候補。
┣2019年、『トリニティ』で第161回直木賞候補、第36回織田作之助賞受賞。
┣他の著書に『さよならニルヴァーナ』『アカガミ』『すみなれたからだで』『いるいないみらい』など。
窪美澄 (misumikubo) - Twitter


 窪美澄作品リスト[単行本/文庫本]


▲ふがいない僕は空を見た(2010年7月 新潮社 / 2012年10月 新潮文庫)



▲晴天の迷いクジラ(2012年2月 新潮社 / 2014年7月 新潮文庫)
収録作品:
┣ソラナックスルボックス(『yom yom』Vol.22)
┣表現型の可塑性(『yom yom』Vol.23)
┣ソーダアイスの夏休み(書き下ろし)
┣迷いクジラのいる夕景(書き下ろし)



▲クラウドクラスターを愛する方法(2012年10月 朝日新聞出版 / 2015年11月 朝日文庫)
収録作品
┣クラウドクラスターを愛する方法(書き下ろし)
┣キャッチアンドリリース



▲アニバーサリー(2013年3月 新潮社 / 2015年7月 新潮文庫)



▲雨のなまえ(2013年10月 光文社 / 2016年8月 光文社文庫)
収録作品
┣雨のなまえ
┣記録的短時間大雨情報
┣雷放電
┣ゆきひら
┣あたたかい雨の降水過程



▲よるのふくらみ (2014年2月 新潮社 / 2016年9月 新潮文庫)
収録作品
┣なすすべもない(『小説新潮』2010年06月号)
┣平熱セ氏三十六度二(『小説新潮』2011年02月号)
┣星影さやかな(『小説新潮』2011年06月号)
┣よるのふくらみ
┣真夏日の薄荷糖
┣瞬きせよ銀星



▲水やりはいつも深夜だけど(2014年11月 角川書店 / 2017年5月 角川文庫)
収録作品
┣ちらめくポーチュラカ
┣サボテンの咆哮
┣ゲンノショウコ
┣砂のないテラリウム
┣かそけきサンカヨウ



▲さよなら、ニルヴァーナ(2015年5月 文藝春秋)



▲アカガミ(2016年4月 河出書房新社)



▲すみなれたからだで(2016年10月 河出書房新社)
収録作品
┣父を山に棄てにいく(『小説新潮』 2011年7月号)
┣インフルエンザの左岸から
┣猫降る曇天
┣すみなれたからだで
┣バイタルサイン
┣銀紙色のアンタレス(『オール讀物』 2015年8月号)
┣朧月夜のスーヴェニア
┣猫と春



▲じっと手を見る(2018年4月 幻冬舎)



▲トリニティ (2019年3月 新潮社)



▲いるいないみらい (2019年6月 KADOKAWA)


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オトナ女子が読みたいエロ系文庫
R‐18文学賞出身作家によるドキドキが止まらない文庫
第8回(2009年度)R‐18文学賞受賞作
R‐18文学賞受賞者の活躍!|窪美澄
映画になったR18文学賞「ふがいない僕は空を見た」

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▼外部リンク
窪真澄『やめるときも、すこやかなるときも』特設サイト | 集英社
やめるときも、すこやかなるときも | 日本テレビ


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