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(2020年メディアミックス作品)1月24日(金)スタート!冬ドラマ化される原作&コミック[「駐在刑事」「駐在刑事 尾根を渡る風」/女探偵・葉村晶シリーズ/女子高生の無駄づかい/絶メシリスト]

kage

2020/01/24 (Fri)

2020年冬ドラマ(1月~3月末)
メディアミックス2020

2020年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■1月24日(金)スタート!冬ドラマ化される原作&コミック

1月24日(金)放送スタート!
┣原作:笹本稜平「駐在刑事」「駐在刑事 尾根を渡る風」(ともに講談社文庫)
┣原作:若竹七海「女探偵・葉村晶シリーズ」(文春文庫)
┣原作:ビーノ「女子高生の無駄づかい」(角川コミックス・エース)
┣原案:「絶メシリスト」(博報堂ケトル)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!


 「駐在刑事」「駐在刑事 尾根を渡る風」/笹本稜平(著)

 

■ドラマタイトル:金曜8時のドラマ「駐在刑事Season2」

■放送日:1月24日スタート 

テレビ東京系 毎週金曜 20:00~20:54 


■原作/原案…原作:笹本稜平「駐在刑事」「駐在刑事 尾根を渡る風」(ともに講談社文庫)

■スタッフ
脚本:田子明弘/入江信吾
監督:小林義則/鈴木統/元村次宏
プロデューサー:濱谷晃一/阿部真士/元村次宏
主題歌:たとえ世界がそっぽ向いても/鈴木雅之

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外部サイト:金曜8時のドラマ「駐在刑事Season2」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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江波敦史 :寺島進
奥多摩・水根に駐在する警察官。かつて警視庁捜査一課の刑事として活躍していたが、担当事件の取り調べ中、重要参考人が服毒自殺したことで奥多摩の駐在所へ左遷される。今では、地元で“駐在さん”と呼ばれ慕われている。

加倉井国広 :北村有起哉
警視庁捜査一課・管理官。警察の「組織」を大切にしているため、「人」を大切にする江波とは対立する。冷静沈着な性格。

内田遼子 :笛木優子
山岳ガイド。美也子に誘われて、水根旅館の休み処「みやこ」のおかみも務める。図書館司書の資格を持ち、江波の推理を助けることも。

軽部翔平 :佐藤寛太
警視庁第九方面本部奥多摩専任特別管理官。一度見たものは忘れない特技を持ち、抜群のIQを誇る。出世をゲームと言い切り、目標は警察庁長官。孝夫の恋のライバルでもある。

池原孝夫 :鈴之助
自然を愛する山岳ガイド。水根旅館の跡取り息子で遼子に思いを寄せている。体を張って江波と共に殺人トリックを暴くことも。

綿谷夏子 :田中美里
移動販売パン屋「ラ・メール」の店主。小学生の息子・海人と水根に引っ越してきた。明るく前向きな性格で、江波から好意を寄せられる。

池原美也子 :市毛良枝
奥多摩にある老舗・水根旅館のおかみ。何かと江波のことを気に掛け、時には犯人逮捕のヒントを与えることも。


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(2018年メディアミックス作品)10月≪金曜≫スタート!秋ドラマ化される原作&コミック③
2018年秋、金曜8時のドラマ「駐在刑事」
2020年冬、金曜8時のドラマ「駐在刑事Season2」

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■ドラマ内容紹介
人気シリーズの連ドラ第2弾! 寺島進演じる“駐在さん”が奥多摩の平和を守る 
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都心からほど近い自然豊かな奥多摩を舞台に、元警視庁捜査一課の敏腕刑事で、今は“駐在さん”として地元の人々に親しまれている警察官・江波敦史(寺島進)が、奥多摩の平和を守るために事件の解決に奔走する人気シリーズのヒューマンサスペンス。2018年に連続ドラマ化され好評を博し、今作が第2弾となる。

前作に引き続き、北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝らが出演するほか、マドンナ役で田中美里が新たに加わる。今作では、これまで明らかにされてこなかった登場人物たちの過去や因縁などが語られる上に、江波と捜査一課・管理官の加倉井国広(北村)とのバトルもヒートアップする。

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■原作内容紹介
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「駐在刑事」
警視庁捜査一課から青梅警察署水根駐在所所長へ。取り調べ中に容疑者が服毒自殺したことで左遷された警部補、江波淳史。自責の念を背負う元刑事は、奥多摩の捜査において生身の人間としての自分を取り戻せるか。冒険小説の第一人者が挑む警察小説。組織とぶつかりながらも、自ら信じる捜査を貫く様を描く。

「駐在刑事 尾根を渡る風」
取り調べ中に容疑者が自殺、青梅警察署水根駐在所へと降格された元刑事・江波敦史。奥多摩の穏やかな暮らしにも慣れ、自分を取り戻していた。そんなある日、御前山でいなくなったペット犬捜しを頼まれた彼は、山で何者かが仕掛けた罠を発見。それは隣県で発生した殺人事件の証拠だった。シリーズ第2弾!

📚原作の感想
捜査一課を出された刑事が挑む警察捜査小説。
続編では、刑事から駐在さん、そして山男になりつつある江波さん。

Arikaアイコン(小)1捜査一課を出された刑事が挑む警察捜査小説。警視庁捜査一課から青梅警察署水根駐在所長に。取り調べ中の容疑者の自殺で左遷された江波敦史警部補。組織から裏切られた彼は、自らを取り戻すための捜査する。奥多摩の駐在所に左遷された刑事が主人公。奥深い山間部を舞台に起きる事件を次々に解決する。あまり残酷な事件はなく、ストーリーもどちらかといえば、謎解き要素よりも人情色が強い。何かと山がでてきて面白かった。奥多摩身近だし自分も登山できるのでは?とだんだん混乱してきた。今回のハイライト、駐在所長の職務の延長という意識はなく、心の奥で飢えていたものがたまたまそこにあったものなら共鳴したー。個人的には秋のトリコロールが好きですが、最初の作品も「おお」と思いました。また犬好きにはたまらんプールの可愛さ。

続編の「尾根を渡る風」は完全に犬頼りの捜査が多い。事件が主役なのか奥多摩が主役なのか山が主役なのかわからなくなってきたけどハートフルで面白い。各話で、ペット連れ登山、老人の単独行、滑落死、トレラン、単独行遭難と、奥多摩の登山風景を反映させているのが興味深い。ただし、凶悪犯の逃避行、遺産相続のもめごと、半グレのトラブル、ストーカー行為、親子の確執と、俗世間の醜い事情がそれぞれに物語の軸になるから、山岳小説というよりは刑事もののミステリ、毒のない展開はTVドラマに向いてそう。その中で人情味溢れる展開もあり、特に最後の話はぐっときますね。願わくば息子が生きているうちにわかりあえたら良かったのですが、、それでも後味の悪さを残すことなく物語は幕を閉じ、自分も山に登っているかのような気分も味わえて満足。

刑事から駐在さん、そして山男になりつつある江波さん。時折見せる元刑事の鋭さで事件の真相に迫る。主人公や舞台は同じで、ゲストキャラが毎回出てくるタイプで。 内容についても満足。笹本さんお得意の山岳小説と警察小説をブレンドした作品で、キャラ立ても良いし、お話の緊迫感も良い。この著者の作品全体に言えるが登場人物が素直でイヤミがない。読み易い、楽しいと感じる要因なのだろうなと思う。キャラが立っている刑事ものという点では「隠蔽捜査」シリーズにも似てます。最近はこういうのが流行りなのかも。

笹本 稜平【小説家】
┣1951年10月9日千葉県生まれ。
┣立教大学社会学部社会学科卒。
┣出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。
┣2000年、「阿由葉稜」名義で『暗号―BACK‐DOOR』を書き下ろしてデビュー。本作品は後に『ビッグブラザーを撃て!』と改題され、笹本名義で文庫化された。
┣2001年、2作目となる『時の渚』で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。
┣2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。



 ■シリーズ作品

 ■取り調べ中に容疑者が自殺したことで、
 警視庁捜査一課から青梅署水根駐在所へ左遷された警察官が主人公の物語。

 『駐在刑事』シリーズ
警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根駐在所所長へと左遷された。亡くなった女性への自責の念から、江波が望んだ異動でもあった。駐在所の仕事と暮らしにも馴れ、山歩きを趣味とする江波は徐々に自らを取り戻していく。ある日、御前山でペットの犬がいなくなったという連絡があり、山に入った江波の見つけたトラバサミが山梨で起きた殺人事件とつながっていく―。異色の「山岳+警察」小説!

📺駐在刑事シリーズ(監督:皆元洋之助、主演:寺島進)
┣駐在刑事(2014年4月2日、テレビ東京系「水曜ミステリー9」)
┣駐在刑事2(2015年4月15日、テレビ東京系「水曜ミステリー9」)
┣駐在刑事3(2015年9月16日、テレビ東京系「水曜ミステリー9」)
┣駐在刑事4(2016年12月14日、テレビ東京系「水曜エンタ」)
┣駐在刑事5(2017年10月13日、テレビ東京系「駐在刑事スペシャル」)
┣駐在刑事(2018年10月19日-12月7日、全7話、テレビ東京系「金曜8時のドラマ」)


駐在刑事(2006年7月 講談社 / 2009年9月 講談社文庫)
└警視庁捜査一課から青梅警察署水根駐在所所長へ。取り調べ中に容疑者が服毒自殺したことで左遷された
尾根を渡る風 駐在刑事(2013年11月 講談社 / 2016年10月 講談社文庫)
└警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根駐在


 ■本格国際冒険謀略小説。
 『檜垣耀二』シリーズ
傭兵経験のある桧垣耀二は、除隊後の事業に失敗し、鬱々とした日々を送っていた。ある日、かつての戦友であり親友でもあったダグが東京で謎の死を遂げた。彼の死に不審を抱いた桧垣は、真相を調べるうちに、北米、アメリカ両大陸にまたがる大きな陰謀の存在に気付く!国際謀略小説の決定版ここに登場。
フォックス・ストーン (文春文庫)

  
フォックス・ストーン(2003年5月 文藝春秋 / 2005年8月 文春文庫)
└傭兵経験のある桧垣耀二は、除隊後の事業に失敗し、鬱々とした日々を送っていた。
マングースの尻尾(2006年2月 徳間書店 / 2009年4月 徳間文庫)
└武器商人戸崎は、盟友の娘ジャンヌに突然銃口を向けられた。
サハラ(2008年4月 徳間書店 / 2011年4月 徳間文庫)
└見渡す限りの砂塵。傍らの突撃銃と残骸になった軍用ヘリ。


 ■大藪春彦賞作家が組織に闘いを挑む男たちを描く長編警察小説。
 無骨な刑事2人が異色のタッグを組み、警察組織の暗部に立ち向かっていく。

 『越境捜査』シリーズ
警視庁捜査一課殺人犯捜査六係から、特別捜査係に異動した鷺沼は、継続捜査の任に着く。14年前に起きた、12億円を詐取した男が失踪後、死体となって発見された未解決事件の捜査に乗り出すが、難航する。真相解明を拒むかのような圧力。それは一体誰が?―警視庁と神奈川県警。組織と個人。悪と正義。さまざまな境界線を“越境”し、真実を抉り出す!警視庁で未解決事件を捜査する鷺沼と、神奈川県警のはみだし刑事の宮野が活躍する、大好評『越境捜査』シリーズ。イレギュラーな捜査チームが悪を追い詰めるーー!

📺越境捜査シリーズ(監督:村川透、主演:柴田恭兵)
┣越境捜査(2008年9月11日、テレビ朝日系「ドラマスペシャル」)
┣挑発 越境捜査2(2010年5月22日、テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」)
┣破断 越境捜査3(2011年12月22日、テレビ朝日系「ドラマスペシャル」)

鷺沼友哉・・・柴田恭兵
警視庁捜査一課捜査協力係。階級は警部補。宮野とは14年前の警視庁と神奈川県警の合同捜査が初対面(第1作)。その後、警視庁と神奈川県警の垣根を越えてともに捜査をする。

宮野裕之・・・寺島 進
神奈川県警横浜警察署。刑事課の巡査長。悪徳刑事との噂の絶えない男。

 
越境捜査(2007年8月 双葉社 / 2009年12月 フタバノベルス / 2010年11月 双葉文庫・上下巻)
└警視庁捜査一課殺人犯捜査六係から、特別捜査係に異動した鷺沼は、継続捜査の任に着く。

 
挑発 越境捜査2(2010年2月 双葉社 / 2013年4月 双葉文庫)
└警視庁捜査一課で継続捜査を担当する鷺沼は、捜査二課からの情報をもとに“パチンコ・パチスロ業界のドンを訪ねる。7年前、殺人容疑で勾留中に死亡した飛田の従弟、川端の話を訊くために―。
破断 越境捜査3(2011年10月 双葉社 / 2014年11月 双葉文庫)
└神奈川県瀬谷区の山林で、白骨化した死体が発見された。死体は、十年前に都内で失踪した右翼の大物。

   
逆流 越境捜査(2014年3月 双葉社 / 2017年7月 双葉文庫)
└十年前の死体遺棄事件を追っていた鷺沼が暴漢に刺された!!!
偽装 越境捜査(2015年4月 双葉社 / 2018年11月 双葉文庫)
└三年前に新宿で起きた傷害致死事件の容疑で内偵を進めていた男がマンションの一室で死体となって発見される。
孤軍 越境捜査(2017年9月 双葉社)
└六年前、東京都大田区で老人が殺された。億単位の金を遺していたらしいが、見当たらない。
転生 越境捜査(2019年4月 双葉社)
└消費者金融最大手マキオスの会長に君臨する槙村尚孝は、かつて一緒に空き巣を働いていた原口敏夫という男で、
本当の槙村は三十年前に原口によって殺された――。刑期を終えた元窃盗犯の老人が告白した過去の犯罪。三十年前、その事件は本当に起きたのか!?鷺沼&宮野の型破りコンビが死んでいるはずの男の過去に迫る!!

📺テレビ朝日
越境捜査2 - ウェイバックマシン(2016年3月5日アーカイブ分)
越境捜査3 - ウェイバックマシン(2012年1月7日アーカイブ分)


 ■本郷と仲間は、警察内部の底知れぬ闇に迫れるのか?白熱する異色警察小説シリーズ。  
 『素行調査官』シリーズ
本郷岳志は、私立探偵を経て、特別捜査官として警視庁に入庁した変り種。警務部人事一課監察係で、警察官の不品行や不正を取り締まるのが仕事だ。―いわば、「素行調査官」。組織の中の汚れ役。横行する公私混同、出世と保身、証拠隠滅にでっち上げ―。過去と決別した男の意地が、警察機構の暗部を抉る。伸るか反るか。生き残りを賭けた、警察官同士のサバイバル。さらに熱い、警察小説、異色の傑作。

   
素行調査官(2008年10月 光文社 / 2011年8月 光文社文庫)
└本郷岳志は、私立探偵を経て、特別捜査官として警視庁に入庁した変り種。
白日夢 素行調査官2(2010年10月 光文社 / 2013年6月 光文社文庫)
└警察組織の腐りきった体質は外からじゃ治せない。なかにいるおれたちじゃないとできない仕事だ。
漏洩 素行調査官(2012年5月 光文社 / 2015年1月 光文社文庫)
└入江、北本、本郷の警視庁人事一課監察係の3人は、仕手集団が絡んだ株のインサイダー取引疑惑を調べていた。
卑劣犯 素行調査官(2017年12月 光文社)
└生活安全部の現職警部補が轢き殺された。轢いたのは上司の車だが、事件の二日前に盗難に遭っていたという。


 ■所轄署の刑事・葛木邦彦と、息子でキャリア警視の葛木俊史が、様々な事件を追う。  
 『所轄魂』シリーズ
城東署の強行犯係長・葛木が加わる殺人事件の捜査本部に、警視庁捜査一課からキャリア管理官の一人息子・俊史が着任した。同時にチョウバ壊しで知られる捜査十三係の鬼係長・山岡も派遣されてきた。その恰好の餌食とされた葛木父子の、警察官魂が試される。

📺所轄魂(2015年9月20日、テレビ朝日系「日曜エンタ・ドラマスペシャル」、主演:時任三郎)

葛木邦彦・・・時任三郎
所轄署の刑事。

葛木俊史・・・田中圭
捜査一課キャリアの警視。

     
所轄魂(2012年1月 徳間書店 / 2014年6月 徳間文庫)
└城東署の強行犯係長・葛木が加わる殺人事件の捜査本部に、警視庁捜査一課からキャリア管理官の一人息子・俊史が着任した。
失踪都市 所轄魂(2014年7月 徳間書店 / 2017年5月 徳間文庫)
└江東区亀戸の空き家で完全に白骨。
強襲 所轄魂(2015年7月 徳間書店 / 2018年6月 徳間文庫)
└東区で立て籠もり事件が発生した。
危険領域 所轄魂(2017年6月 徳間書店 / 2019年7月 徳間文庫))
└マンションで転落死と思われる男性の死体が発見された。死亡した男は、大物政治家が絡む贈収賄事件の重要参考人だった。
最終標的 所轄魂(2018年10月 徳間書店)
└贈収賄事件を追っていた城東署の強行犯捜査係長・葛木邦彦と、警察庁のキャリア組である邦彦の息子・俊史の父子。しかしあと一歩のところで黒幕の国会議員が射殺され、真相は闇に葬り去られてしまう。


所轄魂 - 徳間書店(文庫)
📺時任三郎&田中圭、父子役で共演 警察小説『所轄魂』ドラマ化”.—ORICON (2015年8月22日). 2015年8月24日閲覧。


 ■最新の金融業界を舞台に繰り広げられる警察小説。
 様々な部署のプロフェッショナルが集う「組織犯罪対策部マネロン室」が頭脳戦で仕掛ける。

 『組織犯罪対策部マネロン室』シリーズ
落としのプロと呼ばれた刑事・樫村は、マネロン室に異動になる。そこは、捜査手段もキャリアも異なる寄せ集め刑事の巣窟だった。ある日、巨額の資金洗浄の疑いで取調べ中だった信用金庫職員が死亡。解決の糸口を失い捜査が難航する中、ある有力な情報が寄せられる。提供者は樫村が過去に自殺に追込んだ被疑者の関係者。これは罠か、それとも——。

 
突破口 組織犯罪対策部マネロン室(2013年2月 幻冬舎 / 2015年10月 幻冬舎文庫)
└落としのプロと呼ばれた刑事・樫村は、マネロン室に異動になる。
引火点 組織犯罪対策部マネロン室(2018年7月 幻冬舎)
└捜査対象だった仮想通貨取引所のCEOに、脅迫状が届く。自作自演か、それとも―。刑事も、容疑者も嘘をつく。真実に導いてくれるのは、金の行方ーー。


 ■ユーモラスで洒脱な、ネオ探偵小説の快作。  
 『名無しの探偵』シリーズ
“おれ”は、東西の指定広域暴力団と地場の組織が鎬を削る街に事務所を開く私立探偵。探偵事務所を開いている「俺」のもとを訪れるのは、やくざと、やくざよりタチの悪い悪徳刑事ばかり。「極道は飯の種」と割り切って、今日も探偵稼業に精を出すが、あまりにも奇妙で無茶な依頼が持ち込まれて…。風変わりな事件を、軽快な筆致と生き生きした人物描写で描きあげる、極上のハードボイルド探偵小説、登場。

 
恋する組長(2007年5月 光文社 / 2010年3月 光文社文庫)
└探偵事務所を開いている「俺」のもとを訪れるのは、やくざと、やくざよりタチの悪い悪徳刑事ばかり。
ボス・イズ・バック(2015年10月 光文社 / 2017年12月 光文社文庫)
└どこか抜けていてにくめない極道たちに囲まれて、今日も探偵稼業は綱渡り。


 ■現代アルピニズムのすべてが詰まった傑作山岳小説。
 『ソロ』シリーズ
あのルートを、たった一人で、しかも名もない日本人が登れるわけがない――アラスカからヒマラヤへ、数々の難壁に初登攀の足跡を残してきた新進気鋭のアルパインクライマー奈良原和志が、そんな周囲の雑音をよそに、初めて目指した8000メー
トル峰が世界第四位のローツェ、しかも最難関の南壁ルートだった。そこは伝説的な登山家トモ・チェセンの〈疑惑の登頂〉の舞台として、いまも世界の登山界で語り継がれる因縁の壁でもある。心の通い合う仲間に支えられ、いわれない妨害を受けながらも、心の師であるトモの初登頂の真実を証明すべく、和志は自らの限界を超えて世界屈指の壁に立ち向かうが……。

 
ソロ(2017年8月 祥伝社)
└壁を、越えろ。孤高のクライマー・奈良原和志。アルピニズムの極北を目指し、ヒマラヤ屈指のビッグウォール、ローツェ南壁に挑む!
K2 復活のソロ(2019年6月 祥伝社)
└落石事故で初めてパートナーを失う悲しみを知った奈良原和志。気力を失った彼の心に再び火を灯したのは「冬のK2」だった――


 その他

 
暗号―BACK‐DOOR(2000年9月 光文社カッパ・ノベルス) - 阿由葉 稜(あゆば りょう)名義
  └【改題】ビッグブラザーを撃て!(2003年9月 光文社文庫) - 笹本稜平名義
┣目の前で変死した友人が託したものは、世界最強の暗号ソフトだった。多国籍企業に国家、さらには怪しい謀略組織まで入り乱れた暗闘の幕が開く!「クロノス」は、世界最強の暗号アルゴリズムを使用した、セキュリティ抜群のコンピュータ暗号ソフトだ。亡友・滝本吾郎の遺志を継ぎ、このソフトを世界標準にするために奔走する石黒悠太をつけねらう黒い影。やがて接触してきたジェイク佐伯と名乗る男は、「クロノス」に自分たちだけが暗号を解除できる裏口をつけるよう要求してきた…!!期待の新鋭が鮮烈に描く、最新型謀略小説の傑作。

  
時の渚(2001年5月 文藝春秋 / 2004年4月 文春文庫)
┣探偵の茜沢は末期癌に冒された老人から、昔生き別れになった息子を探し出すよう依頼される。やがて明らかになる「血」の因縁と悲劇 。
┣📺時の渚(2001年12月1日、テレビ朝日系、主演:渡辺徹)

天空への回廊(2002年3月 光文社 / 2004年7月 光文社文庫)
┣エベレスト山頂近くにアメリカの人工衛星が墜落!雪崩に襲われた登山家の真木郷司は九死に一生を得るが、親友のフランス人が行方不明に。真木は、親友の捜索を兼ねて衛星回収作戦に参加する。ところが、そこには全世界を震撼させる、とんでもない秘密が隠されていた。八千メートルを超える高地で繰り広げられる壮絶な死闘―。

 
太平洋の薔薇
(2003年8月 中央公論新社【上下】 / 2006年3月 光文社文庫【上下】 / 2014年2月 小学館文庫 【上下】)
┣柚木静一郎船長の指揮する不定期貨物船パシフィックローズが、マラッカ・シンガポール海峡でハイジャックされた。犯人グループのリーダー・アララトの目的は、積荷や身代金ではなかった。柚木の一人娘で国際海事局海賊情報センターに出向中の夏海、ヘリ搭載型巡視船「かいもん」の船長・矢吹晃らが行方不明のパシフィックローズを捜索している頃、ロシアでは究極の生物兵器“ナターシャB”が長い眠りから目覚めていた。パシフィックローズは露、米、地中海周辺各国の思惑が複雑に交錯する世界規模のテロ事件に巻き込まれようとしていた。第六回大藪春彦賞受賞作。

  
グリズリー(2004年8月 徳間書店 / 2007年2月 徳間文庫)
┣陸上自衛隊輸送トラック襲撃、連続過激派殺害。公安と刑事部の捜査線上に浮んだのは、テロ計画“Nプラン”関与で自衛隊を退職となった折本敬一。一体“Nプラン”とは何か?いま折本が企む謀略とは?ひとりの男が超大国に戦いを挑む。

極点飛行(2005年6月 光文社 / 2008年2月 光文社文庫)
┣南極を拠点に活動する極地パイロット・桐村彬が巻き込まれた驚天動地の謀略のシナリオ。失われた権力への執着と富への欲望が果てしない暴虐と騙しあいを呼ぶ!桐村の駆るツインオッターは、地球上で最も過酷な冬の嵐の中、極地の空に飛び立つことができるのか!?圧巻の描写、緊密な構成。比類なき航空冒険小説の傑作。

不正侵入(2006年11月 光文社 / 2009年7月 光文社文庫)
┣警視庁組織犯罪対策部の刑事・秋川は、自殺とされた旧友の死に不審を覚える。彼の妻から「夫を殺した連中に狙われている」との電話が――。直後、彼女は謎の失踪を遂げた! 独自の捜査を始めた秋川の前に立ちはだかる検察の影、背後で暗躍する暴力団組織……。さらに浮かび上がってきた、4年前の殺人事件の真相とは? 一刑事が巨悪に迫る、警察小説の新たな傑作!

 
許さざる者(2007年12月 幻冬舎)
 └【改題】偽りの血(2010年10月 幻冬舎文庫)
┣最愛の兄の自殺から六年、ライター深沢の前に兄の妻と名乗る女性・朱実が現れる。そして、自殺の三日前に結婚していたこと、多額の保険金がかけられていたことを知る。保険金の受取人だった実父、朱実を連れてきた弁護士、担当刑事だった元同級生…。ひとり真相を探り始める深沢の元に、死んだはずの兄から一通のメールが届く。長編ミステリ。

    
還るべき場所(2008年6月 文藝春秋 / 2011年6月 文春文庫)
┣世界第2の高峰、ヒマラヤのK2。未踏ルートに挑んでいた翔平は登頂寸前の思わぬ事故でパートナーの聖美を失ってしまう。事故から4年、失意の日々を送っていた翔平は、アマチュア登山ツアーのガイドとして再びヒマラヤに向き合うことになる。パーティに次々起こる困難、交錯する参加者の思い。傑作山岳小説。

未踏峰(2009年10月 祥伝社 / 2012年5月 祥伝社文庫)
┣遺骨の入ったケースを胸に、それぞれに事情を抱える橘裕也と戸村サヤカ、勝田慎二の三人は、ヒマラヤ未踏峰に挑んでいた。彼らをこの挑戦に導いたのは登山家として世界に名を馳せ、その後北八ヶ岳の山小屋主人になった〈パウロさん〉だった。ビンティ・チュリ=祈りの峰と名づけた無垢の頂に、はたして彼らは何を見るのか? 圧巻の高所世界に人間の再生を描く、著者渾身の長編山岳小説。

特異家出人(2010年8月 小学館 / 2014年9月 小学館文庫)
┣東京都葛飾区在住の資産家老人・有村礼次郎が突然失踪した。質素で孤独な生活を送る老人と唯一交流のあった少女・奈々美の訴えで臨場した警視庁捜査一課特殊犯捜査係の堂園晶彦は、有村邸の玄関から血痕を発見する。同時に預金通帳や有価証券、時価二億円の根付コレクションが消えていた。有村老人は元暴力団員・中俣勇夫に金目当てで拉致された可能性が高い。中俣の潜伏先である鹿児島に飛んだ堂園は、自身の祖父と有村が鹿児島第一中学の同級生だったことを知る。二人はある事件がもとで故郷を追われていた。時代を超えた宿縁をめぐる、慟哭のミステリー。

春を背負って(2011年5月 文藝春秋 / 2014年3月 文春文庫)
┣先端技術者としての仕事に挫折した長嶺亨は、山小屋を営む父の訃報に接し、脱サラをして後を継ぐことを決意する。そんな亨の小屋を訪れるのは、ホームレスのゴロさん、自殺願望のOL、妻を亡くした老クライマー…。美しい自然に囲まれたその小屋には、悩める人々を再生する不思議な力があった。心癒される山岳小説の新境地。奥秩父の山小屋を舞台に、山を訪れる人々が抱える人生の傷と再生を描く感動の山岳短編小説集。

┣「春を背負って」、「花泥棒」、「野晒し」、「小屋仕舞い」、「疑似好天」、「荷揚げ日和」の6編で構成され、いずれも「死」が共通のテーマとなっているともいえるが、作品の主眼はむしろ自然の中で生きることによって自分を、人間性を取り戻していく再生の物語という点にあり、その根底には、人間が本来持っている善性の部分を描きたいという作者の意図が込められている。著者の同じ系譜の作品としては、他に奥多摩の駐在所を舞台にした『駐在刑事』シリーズがある。

監督・木村大作、主演・松山ケンイチで感動の映画化!
2012年にラジオドラマ化、2014年に松山ケンイチ主演で映画化された。 奥秩父の山小屋を舞台とした連作短編小説で、著者の山岳小説の重要な一角をなす『天空への回廊』、『還るべき場所』、『その峰の彼方』など、ヒマラヤやアラスカを舞台にしたハードでスケールの大きな作品群とは対照的に、小さな山小屋に集う人々の心の触れ合いを丹念に描き、ユニークな位置を占める。

映画「春を背負って」
(2014年6月14日公開、配給:東宝、監督:木村大作、主演:松山ケンイチ)

(2014☆春)6月に映画化される原作・コミック
6月6日公開
┣捨てがたき人々
6月14日公開
┣スイートプールサイド
春を背負って
6月15日公開
┣私の男6月28日公開
┣ノ・ゾ・キ・ア・ナ



    
南極風(2012年10月 祥伝社 / 2015年5月 祥伝社文庫)
┣ニュージーランドの名峰アスパイアリングで起きた遭難事故が、森尾正樹を奈落の底に突き落とした。登山ガイドの彼は悪天候のなか瀕死のツアー客を救出し一躍英雄となるが、突如、保険金殺人の容疑で逮捕されたのだ。冤罪を主張するも検察の取り調べはあまりに作為的で―眺望絶佳な山の表情と圧巻の雪山行、そして決して諦めない男の法廷対決を描く愛と奇跡の感動作。

遺産 THE LEGACY(2013年10月 小学館 / 2016年7月 小学館文庫)
┣大航海時代、スペインの軍艦を指揮する日本人がいた。太平洋のど真ん中に沈む、マニラ・ガレオン船を引き揚げろ!
水中考古学を専攻する興田真佐人は、四百年前、祖先・正五郎とともに沈んだスペイン船「アンヘル・デ・アレグリア」号を、太平洋のど真ん中の海底で発見した。スペイン人実業家アントニオと引き揚げの計画を練る真佐人の前に、世界一のトレジャーハンティング会社「ネプチューン」のCEOジェイク・ハドソンが立ちはだかる。恩師の田野倉教授、同期の片岡亞希の協力を得て、真佐人の“魂の遺産”獲得のための闘いが始まった。「もう逃げないことに決めたんだ。夢も希望もこの手で掴みとる」

その峰の彼方(2014年1月 文藝春秋 / 2016年12月 文春文庫)
┣厳冬のマッキンリーで消息を絶った津田悟。最愛の妻は出産直前、アラスカを舞台にした新規事業がようやく端緒につくという大事な時期に、彼はなぜ無謀ともいえる単独行に挑んだのか。極限状態の中、親友の吉沢を始めとする捜索隊が必死の探索行の末に辿り着いた奇跡とは?

分水嶺(2014年10月 祥伝社 / 2017年8月 祥伝社文庫)
┣急逝した父の遺志を継ぎ、山岳写真家として生きることを誓う風間健介。父の愛した厳冬の大雪山で撮影中、絶滅したはずのオオカミに命を救われたという田沢保と出会う。風間は、田沢が亡き父と交流のあったこと、殺人罪で服役していたことを知るが、極寒の中、田沢と共にオオカミを探すにつれ、彼の人間性に惹かれていく。やがて、二人の真摯な魂が奇跡を呼ぶ―。

   
大岩壁(2016年5月 文藝春秋 / 2019年5月 文春文庫)
┣標高8000メートル峰が屹立するヒマラヤで、“魔の山”と畏怖されるナンガ・パルバット。立原祐二は、前人未到の冬季登頂に失敗、友人の倉本を失った。5年後、立原は、兄の雪辱に燃える倉本晴彦と共に、再び“魔の山”と対峙する。ロシアのパーティの不穏な動き、牙を剥く過酷な天候…。頂に立つのは誰か。

指揮権発動(2019年1月 KADOKAWA)
┣東京地方検察庁特別捜査部検事の芦名誠一は、アフガニスタンで起きた邦人殺害事件の背後に大物政治家がいたとの情報を得て現地に飛んだ。合わせて、捜査一課の中原と公安の沢木警部も現地入りし捜査に協力することに。地元警察はテロだというが、芦名たちは被害者を狙った殺人事件だと推察し捜査を進める。不安定なアフガニスタン情勢、アメリカの関与、政権からの圧力―。指揮権が発動される前に真実を解明すべく、芦名たちは持てる力を結集し事件に挑む!

サンズイ(2019年10月 光文社)
┣警視庁捜査二課で汚職事案(サンズイ)担当の園崎省吾は、妻と息子を何者かに轢き逃げされてしまう。園崎は捜査対象だった国会議員の秘書の関与を疑うが、逆に自らが重要参考人として呼び出されてしまう……。逃げる刑事、追う警察。手に汗握るノンストップ・サスペンス!

山岳捜査(2020年1月 小学館)
┣「山はおれたちが護らなければならない聖域だ」。長野県警山岳遭難救助隊に所属する桑崎祐二は、鹿島槍北壁からの下山途中、谷あいに倒れている人物を発見する。すでに死亡していたその女性の首には、索条痕と吉川線があり、他殺死体だと認められた。しかし桑崎らをヘリコプターに収容する直前、雪崩が発生し、死体は飲み込まれてしまう。桑崎は、死体を発見する前日、同じ場所で不審な三人組を目撃していた。さらに、三月の気温の上がる時期にも関わらず、死体は完全凍結していた。三人組と女性との関係は? なぜ死体は凍ったまま発見されたのか。吹雪の北アルプスでの壮絶な捜索行。その果てに明かされた真実とは──。山岳小説と警察小説の面白さを融合した著者新境地のミステリー!


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外部リンク
テレビドラマ
水曜ミステリー9「駐在刑事/奥多摩渓谷・殺意の夜想曲」—2014年4月2日/テレビ東京系「水曜ミステリー9」


水曜ミステリー9「駐在刑事2」- 2015年4月15日、テレビ東京系「水曜ミステリー9」
水曜ミステリー9「奥多摩駐在刑事3」-2015年9月16日、テレビ東京系「水曜ミステリー9」
水曜エンタ「駐在刑事4」-2016年12月14日、テレビ東京系「水曜エンタ」

ドラマ特別企画「駐在刑事スペシャル」-2017年10月13日、テレビ東京系「駐在刑事スペシャル」



2018年秋、金曜8時のドラマ「駐在刑事」-2018年10月19日-12月7日、全7話、テレビ東京系「金曜8時のドラマ」





 「女探偵・葉村晶」シリーズ/若竹七海(著)



■ドラマタイトル:NHKドラマ10「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」

■放送日:1月24日スタート 

NHK総合 毎週金曜 22:00~22:50 


■原作/原案…原作:若竹七海「女探偵・葉村晶シリーズ」(文春文庫)

■スタッフ
脚本:黒沢久子/木田紀生
演出:大橋守/増田靜雄/中村周祐
制作統括:三鬼一希

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外部サイト:NHKドラマ10「ハムラアキラ〜‎世界で最も不運な探偵〜‎ - NHK ドラマ10

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■キャラクター紹介(キャスト)
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葉村晶:シシド・カフカ
ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のアルバイト兼「白熊探偵社」の調査員。訳ありの転職や転居を十数回繰り返している。

岡田正太郎 :間宮祥太朗
警視。葉村が唯一その知性に一目置いている。

村木義弘 :池田成志
元警察官。葉村の探偵の先輩。葉村に手を貸す。

速見治松 :津田寛治
影山東署の刑事。柴田とコンビを組んでいる。

柴田要 :板橋駿谷
影山東署の刑事。葉村の貴重な情報源。

富山泰之 :中村梅雀
ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」の店長。葉村を面白がり、「白熊探偵社」を立ち上げる。

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■ドラマ内容紹介
シシド・カフカが事件解決に奮闘する“世界で最も不運な探偵”役で連ドラ初主演!  
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ミステリー作家・若竹七海が20年以上にわたり描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」をシシド・カフカ主演でドラマ化。ミステリー好きの主人公・葉村晶(シシド)が、周囲の人々の助けを借りながら事件解決に奮闘する姿を描く。

「女はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」の言葉を実践する葉村の活躍を、大胆に、そしてスタイリッシュに描く新時代の“探偵物語”。

ドラマオリジナルキャストとして、葉村から一目置かれている警視・岡田正太郎を間宮祥太朗が演じるほか、池田成志、津田寛治、中村梅雀ら実力派キャストが集結する。

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2020年冬、金曜ドラマ『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』

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■原作内容紹介
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主人公・葉村晶、34歳独身。ミステリー好き。生活は質素。訳ありの転職、転居十数回…。今はミステリー専門書店MURDER BEAR BOOKSHOPのバイト兼、書店のオーナーが冗談で始めた〈白熊探偵社〉の調査員として働いている。葉村は何かと災難に巻き込まれ、周りから『世界で最も不運な探偵』と面白がられるが、事件と対じする中で、彼女自身の人生とも対じし、タフに、そして優しく生きていく。

「プレゼント」 (中公文庫)
ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。トラブルメイカーのフリーター・葉村晶と、娘に借りたピンクの子供用自転車で現場に駆けつける小林警部補。二人が巻き込まれたハードボイルドで悲しい八つの事件とは――。間抜けだが悪気のない隣人たちがひき起こす騒動はいつも危険すぎる!

📚原作の感想
新時代の「探偵物語」
孤高の女性、葉村晶が職を転々としながら
様々な事件に巻き込まれる様をハードボイルドタッチで描く

Arikaアイコン(小)1主人公・葉村晶(はむらあきら)、34歳独身。ミステリー好き。生活は質素。訳ありの転職、転居十数回…。今はミステリー専門書店MURDER BEAR BOOKSHOPのバイト兼、書店のオーナーが冗談で始めた〈白熊探偵社〉の調査員として働いている。葉村は何かと災難に巻き込まれ、周りから『世界で最も不運な探偵』と面白がられるが、事件と対じする中で、彼女自身の人生とも対じし、タフに、そして優しく生きていく。ある日、姉・珠洲(MEGUMI)が彼女のもとを訪ねて来る。晶は今まで珠洲に散々な目に遭わされており、彼女を毛嫌いしていた。珠洲は今までのことを詫びたいと海外旅行のチケットを手渡し必ず行くよう強要する。そんな中、とある山中で女性遺体が発見される。その身分証にはなんと「葉村晶」と記されていた・・・。晶に付きまとう謎の男(村上淳)。晶を亡き者にしようとする陰謀の真相とは・・・。

ミステリー作家・若竹七海が20年以上に渡って描いてきた「女探偵・葉村 晶シリーズ」 。1996年にシリーズ第1作として刊行された単行本『プレゼント』には、小林警部補と部下の御子柴のバディを主人公とし葉村晶は登場しない短編(「冬物語」、「殺人工作」、「プレゼント」)が含まれ、最後の「トラブル・メイカー」で初めて両者が合間見える構成となっている。『世界で最も不運な探偵』と呼ばれる主人公・葉村 晶の活躍を、大胆に、スタイリッシュに描く、新時代の「探偵物語」です。


若竹 七海【小説家】
┣1963年東京都生まれ。
┣立教大学文学部史学科卒。
┣大学在学中はミステリクラブに所属しており、木智みはる名義で創元推理文庫の折り込み冊子『紙魚の手帳』で「女子大生はチャターボックス」という書評のコーナーを担当していた。大学卒業後、業界紙の編集部などに勤務し、5年のOL生活を経て1991年『ぼくのミステリな日常』でデビュー。『夏の果て』(『閉ざされた夏』と改題して93年刊行)で第38回江戸川乱歩賞最終候補。本格推理小説、ハードボイルド、コージー・ミステリ、ホラー、パニック小説、歴史ミステリーと多彩な作風だが、その中で一貫して人の心の中に潜む悪意を描いているところに特徴がある。
┣夫は評論家(バカミスの提唱、ミステリ映画の研究で知られる)の小山正。
┣💻みんなの不幸 バックナンバー - ポプラページ
┣💻御子柴くんの甘味と捜査|特設ページ - 中央公論新社



 ■葉村晶シリーズ

葉村晶(はむら あきら)〈26 - 〉
4人姉妹の末っ子としてオマケのように育てられたため、クールでニヒルな性格。疑問に思ったことや興味を思ったことはとことん調べ上げ、白黒つけるまでは諦めない。当初はフリーターとして職を転々としながら、フリーのルポライターとしての執筆活動も続けていたが、好奇心を満たしてくれる長谷川探偵調査所での調査の仕事を気に入り、3年ほど在籍する。退職後も、所長に請われ契約調査員としてさまざまな調査に携わる。

 プレゼント
 (1996年5月 中央公論新社 / 1998年12月 中公文庫)  



ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。トラブルメイカーのフリーター・葉村晶と、娘に借りたピンクの子供用自転車で現場に駆けつける小林警部補。二人が巻き込まれたハードボイルドで悲しい八つの事件とは――。間抜けだが悪気のない隣人たちがひき起こす騒動はいつも危険すぎる!

収録作品
┣海の底(『小説中公』1994年7月号)
┣冬物語(『小説中公』1995年1月号 )
┣ロバの穴(『小説中公』1995年6月号)
┣殺人工作(『小説non』1995年10月号)
┣あんたのせいよ(『野生時代』1994年9月号)
┣プレゼント(『小説non』1996年3月号)
┣再生(『野生時代』1995年11月号)
┣トラブル・メイカー(書き下ろし)


 依頼人は死んだ
 (2000年5月 文藝春秋 / 2003年6月 文春文庫)  



「わたしの調査に手加減はない」女探偵・葉村晶のもとに持ち込まれる事件の真相は、いつも少し切なく、こわい。

仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第一弾!


もうすぐ29歳になる葉村晶は、フリーの調査員として長谷川探偵調査所と契約している。念願の詩集を出版し順風満帆だった婚約者の突然の自殺に苦しむ相場みのりと同居することになった晶だが。(「詩人の死」)。書誌学のレポートを代筆してほしいという依頼で画家の森川早順について調べることになった晶は、その異様な画風に興味を持つ。(「鉄格子の女」)。健診を受けていないのに「あなたはガンです」という通知が送られてきたという佐藤まどか。ところが依頼を受けた直後、彼女が死んでしまう。(「依頼人は死んだ」)。構成の妙、トリッキーなエンディングが鮮やかな連作短篇集。
解説・重里徹也

収録作品
┣濃紺の悪魔(『週刊小説』1998年9月4日号)
┣詩人の死(『小説TRIPPER』1997年冬季号)
┣たぶん、暑かったから(『オール讀物』1993年11月号※『ホリデー』改作)
┣鉄格子の女(『ポンツーン』1998年11月号※改作)
┣アヴェ・マリア(『小説NON』1995年2月号※加筆訂正)
┣依頼人は死んだ(『別冊文藝春秋』228号(1999年7月))
┣女探偵の夏休み(『週刊小説』1999年8月20日号)
┣わたしの調査に手加減はない(『小説NON』1999年2月号)
┣都合のいい地獄(書き下ろし)


 悪いうさぎ
 (2001年10月 文藝春秋 / 2004年7月 文春文庫) 



少女たちはどこに消えたのか?

仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ、待望の長篇!


女探偵・葉村晶は、家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事で怪我を負う。一か月後、行方不明のミチルの友人・美和探しを依頼される。調査を進めると、ほかにも姿を消した少女がいた。彼女たちはどこに消えたのか? 真相を追う晶は、何者かに監禁される。飢餓と暗闇が晶を追い詰める……。『依頼人は死んだ』『さよならの手口』『静かな炎天』と連なる好評シリーズ。


 さよならの手口
 (2014年11月 文春文庫)  



仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた!

探偵を休業し、ミステリ専門店でバイト中の葉村晶は、古本引取りの際に白骨死体を発見して負傷。

入院した病院で同室の元女優に二十年前に家出した娘探しを依頼される。

当時娘を調査した探偵は失踪していた――。


探偵を休業し、ミステリ専門店〈MURDER BEAR BOOKSHOP〉でバイト中の葉村晶は、ある家からの古本引き取りを頼まれる。ほとんどあばらやのようなその家で、大量の本と格闘したが床が抜けてしまい、床下に落ちた葉村は怪我を負うと同時に、白骨死体を見つけてしまう。入院先で刑事に事情を聞かれた葉村は、ある事実を指摘。それが骨の身元判明につながり、事件は解決したのだが、話を聞いていた同室の入院患者で元女優の芦原吹雪から、二十年前に家出した娘の安否についての調査を頼まれ、引き受ける。

一方、やめるつもりだったミステリ書店のバイトも続けるはめになったのだが、そこで女性客の倉嶋舞美と親しくなる。しかし、彼女は警察の監視下にあり、葉村は担当の警察官・当麻から舞美に対するスパイの役割をしろと強要されるのだった……。


 静かな炎天
 (2016年8月 文春文庫)  



有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。

苦境にあっても決してへこたれず、ユーモアを忘れない、史上最もタフな探偵。

好評の「富山店長のミステリ紹介ふたたび」も収録。


ひき逃げで息子に重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。依頼が順調に解決する真夏の日。晶はある疑問を抱く(「静かな炎天」)。イブのイベントの目玉である初版サイン本を入手するため、翻弄される晶の過酷な一日(「聖夜プラス1」)。タフで不運な女探偵・葉村晶の魅力満載の短編集。

「青い影」
バスとダンプカーの衝突事故を目撃した晶は、事故で死んだ女性の母から娘のバッグがなくなっているという相談を受ける。晶は現場から立ち去った女の存在を思い出す…

「静かな炎天」
かつて息子をひき逃げで重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。晶に持ち込まれる依頼が順調に解決する真夏の日。晶はある疑問を抱く…

「熱海ブライトン・ロック」
35年前、熱海で行方不明になった作家・設楽創。その失踪の謎を特集したいという編集者から依頼を受けた晶は失踪直前の日記に頻繁に登場する5人の名前を渡される。

「副島さんは言っている」
元同僚の村木から突然電話がかかってきた。星野という女性について調べろという。星野は殺されており、容疑者と目される男が村木の入院する病院にたてこもっていた。

「血の凶作」
ハードボイルド作家・角田港大の戸籍抄本を使っていた男がアパートの火事で死んだ。いったいこの男は何者なのか?

「聖夜プラス1」
クリスマスイブのオークション・イベントの目玉になる『深夜プラス1』初版サイン本を入手するため、翻弄される晶の過酷な一日を描く。


 錆びた滑車
 (2018年8月 文春文庫)  



タフで不運な女探偵・葉村晶史上、最悪最低の事件が幕を開ける!

女探偵・葉村晶は尾行していた老女・石和梅子と青沼ミツエの喧嘩に巻き込まれる。ミツエの持つ古い木造アパートに移り住むことになった晶に、交通事故で重傷を負い、記憶を失ったミツエの孫ヒロトは、なぜ自分がその場所にいたのか調べてほしいと依頼する―。大人気、タフで不運な女探偵・葉村晶シリーズ。


 不穏な眠り
  (2019年12月 文春文庫) 



仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶。

NHKドラマ化で話題の人気シリーズ!

ミステリ専門書店でアルバイトとしながら、
〈白熊探偵社〉の調査員として働いている葉村晶に今日も事件の依頼が……。


葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。行方を追ううちに思わぬ展開に(「逃げだした時刻表」)。相続で引き継いだ家にいつのまにか居座り、死んだ女の知人を捜してほしいという依頼を受ける(「不穏な眠り」)。満身創痍のタフで不運な女探偵・葉村晶シリーズ。

「水沫(みなわ)隠れの日々」
終活で蔵書の処分を頼んできた女性のもう一つの依頼は、死んだ親友の娘を刑務所から連れてきてほしいということだった。刑務所から女性の元に向かう道で、娘は拉致される。

「新春のラビリンス」
大晦日の夜、解体直前の〈呪いの幽霊ビル〉の警備をすることに。ヒーターが壊れ、寒さの中一夜を明かした葉村は、女性事務員から連絡が取れない男友達の行方を調べてほしいと頼まれる。

「逃げだした時刻表」
葉村の働くミステリ専門店でGWに〈鉄道ミステリフェア〉を開催することになった。展示の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。本の行方を追ううちに思わぬ展開に。

「不穏な眠り」
相続で引き継いだ家にいつのまにか居座り、そこで死んでしまった女の知人を捜してほしいという依頼を受けた葉村。女を連れ込んだ男の家を訪ねたところ、男の妻に危うく殺されかける羽目に。

解説・辻真先


 暗い越流
 (2014年3月、光文社/ 2016年10月、光文社文庫) 



極上の短編ミステリーあります。

第66回日本推理作家協会賞受賞作!!

一癖あるキャラクター、驚きの結末、苦みのある読後感。

お待たせしました! 待望の最新作は、期待を裏切らない大傑作!

第66回日本推理作家協会賞<短編部門>を受賞した「暗い越流」を含む珠玉の5編。


5年前、通りかかった犬に吠えられ飼い主と口論になった末に逆上し車で暴走、死者5名、重軽傷者23名という事件を引き起こした最低の死刑囚・磯崎保にファンレターが届いた。その差出人・山本優子の素性を調べるよう依頼された「私」は、彼女が5年前の嵐の晩に失踪し、行方が知れないことをつきとめる。優子の家を訪ねた「私」は、山本家と磯崎家が目と鼻の先であることに気づいた。折しも超大型台風の上陸が迫っていた…(「暗い越流」)。第66回日本推理作家協会賞“短編部門”受賞作「暗い越流」を収録。短編ミステリーの醍醐味と、著者らしいビターな読み味を堪能できる傑作集!!

収録作品
☑蠅男
┣暗い越流
┣幸せの家
┣狂酔
☑道楽者の金庫

※葉村晶シリーズは「蠅男」・「道楽者の金庫」のみ。

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外部リンク

仕事はできるが不運すぎる女探偵葉村晶シリーズ - 文藝春秋による特設サイト
ハムラアキラ〜‎世界で最も不運な探偵〜‎ - NHK ドラマ10





 女子高生の無駄づかい/ビーノ(著)

    

   

■ドラマタイトル:「女子高生の無駄づかい」

■放送日:1月24日スタート 

テレビ朝日系 毎週金曜 23:15~24:15 


■原作/原案…原作:ビーノ「女子高生の無駄づかい」(角川コミックス・エース)

■スタッフ
脚本:田辺茂範/矢島弘一/角田貴志/山田由梨/安藤奎/玉田真也
演出:山本大輔/日暮謙/中島良/洞功二
主題歌:STARTING OVER/Little Glee Monster

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外部サイト:女子高生の無駄づかい女子高生の無駄づかい

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■キャラクター紹介(キャスト)
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田中望 :岡田結実
さいのたま女子高校の1年生。あだ名は「バカ」。すがすがしいほどのバカで本能の赴くままに行動することが多い。何事にも物怖じしないが、空気も読めない。クラス全員のあだ名の考案者。ヲタ、ロボとは小学生の頃からの友人で、3人でよくつるんでいる。

菊池茜 :恒松祐里
さいのたま女子高校の1年生。あだ名は「ヲタ」。アニメや漫画を愛するオタク女子。自身も漫画家を目指して漫画を描いているが、画力はイマイチ。

鷺宮しおり :中村ゆりか
さいのたま女子高校の1年生。あだ名は「ロボ」。頭は良いが感情が死んでおり、常にポーカーフェイス。毒舌だが天然の部分も。自宅で菌をペットとして飼っている。

佐渡正敬 :町田啓太
さいのたま女子高校1年2組の担任。あだ名は「ワセダ」。有名大学を卒業した27歳独身。“女子大生派”を自ら名乗るほどの女子大生好き。

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2020年冬、金曜ドラマ『女子高生の無駄づかい』
※金曜・夏アニメ「女子高生の無駄づかい 」
(2019年メディアミックス作品)7/5(金)アニメ化された原作&コミック[Dr.STONE/女子高生の無駄づかい/荒ぶる季節の乙女どもよ。/炎炎ノ消防隊 ]
※金曜・夏アニメ「女子高生の無駄づかい 」

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■ドラマ内容紹介
岡田結実がおバカな女子高生を快演! 青春時代の“無駄な日々”を描く学園コメディー  
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アニメ化もされたビーノの同名漫画をドラマ化。個性派女子高生(=JK)たちが、男子のいない独特な空間の中で、今しかない青春時代を思いきり浪費していくシュールで残念な毎日を描く。主人公の女子高生・バカこと田中望に岡田結実が扮して、学園コメディーに挑戦。バカとつるむアニメや漫画を愛するヲタを恒松祐里、感情が死んでいる天才少女・ロボを中村ゆりかが演じるほか、3人の担任役で町田啓太が共演する。

脚本はロリータ男爵の田辺茂範、東京マハロの矢島弘一など、劇団に所属するクリエーター陣が名を連ね、「おっさんずラブ」(同系)の山本大輔、「過保護のカホコ」(日本テレビ系)の日暮謙らが演出を務める。

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■原作内容紹介
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ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校。だいぶ偏差値が足りない田中(通称バカ)と、BLに傾倒する菊池(通称:ヲタ)、無表情な才女・鷺宮(通称:ロボ)。彼女達とその周りに生息する色とりどりの仲間たちが、今しか生きられない “女子高生"を無駄に浪費する、日常学園コメディ──。WEBの投稿で大反響をよんだ話題作が、ついに単行本化!

📚原作の感想
ちょっと残念な3人の女子高生のやりとりを描いた日常コメディ!
Arikaアイコン(小)1ちょっと残念な3人の女子高生のやりとりを描いた日常コメディ!
WEBコミック配信サイト「コミックNewtype」にて連載中の、ビーノによるコミック。都立さいのたま女子高等学校(通称「さいじょ」)に通う個性派ぞろいのちょっと残念なJKたちが女子高生活を無駄に浪費する日常学園コメディ。やばい、めちゃ笑う。 バカ、ロボ、ロリ、ヲタ等のニックネームも良い。厨二病のヤマイと担任ワセダの面談がツボ。ワセダとロリのおばあちゃんのツッコミ良い!バカとロボの2人のヤバさはいつも通りですが改めてヲタのツッコミ有能すぎ。ツッコミのセリフがいちいちツボります。またバカとロリの肩に乗るかなの件はコミックではしっかりナ●シカ描写あってこれは権利関係ありますが圧倒的にコミックならではの醍醐味。終始、シュールなギャグが続く。たまにクスッとする不思議な魔力がある作品だった。巻数が進むにつれて作者の力量が上がって脚本の調整に介入したからでは?という期待を込めて次巻以降を読んでいきたい。

ビーノ(年齢非公開)
┣漫画家。富山県出身。
┣代表作は『コミックNewtype』で連載している『女子高生の無駄づかい』。
┣掲載サイト:ComicWalker/ニコニコエース/コミックNewtype
┣発表期間: 2015年12月4日 -
┣巻数 :既刊6巻(2019年7月4日現在)
┣友達がほしいため、漫画を描き始める。⇒ 2015年12月、ウェブコミック投稿サイトニコニコ静画にて『女子高生の無駄づかい』を描いたところヒットしたため連載開始。KADOKAWAの『コミックNewType』で連載中。正式な漫画家デビューとなる。2017年7月、『女子高生の無駄づかい』打ち切りとなる。⇒ 2017年11月、KADOKAWAの『コミックNewType』にて『宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが』を連載開始。⇒2018年4月、『女子高生の無駄づかい』連載再開となる。⇒2018年11月、『女子高生の無駄づかい』がTVアニメとして放送決定する。2019年7月よりAT-Xほかにて放送。
ビーノ (@bambi_no_3) - Twitter
コミックNewType『宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが』
インコのことが好きすぎる!


「宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが」
(『コミックNewType』2017年11月20日 - 連載中、KADOKAWA)


宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが (1) (角川コミックス・エース)
ビーノ
KADOKAWA (2019-08-10)
売り上げランキング: 24,831


外部リンク
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漫画
コミックNewType『女子高生の無駄づかい』

アニメ
TVアニメ『女子高生の無駄づかい』公式サイト
TVアニメ「女子高生の無駄づかい」公式アカウント (@jyoshimuda) - Twitter

ドラマ
金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』|テレビ朝日





 絶メシロード(博報堂ケトル)

■ドラマタイトル:ドラマ25「絶メシロード」

■放送日:1月24日スタート 

テレビ東京系 毎週金曜 24:52~25:23 


■原作/原案…原案:「絶メシリスト」(博報堂ケトル)

■スタッフ
脚本:森ハヤシ/村上大樹/家城啓之
演出:菅井祐介/古川豪/小沼雄一/原廣利
プロデューサー:寺原洋平/畑中翔太/田川友紀
主題歌:標識の影・鉄塔の影/スカート

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外部サイト:ドラマ25「絶メシロード」

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■キャラクター紹介(キャスト)
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須田民生 :濱津隆之
妻と高校生の娘と暮らす、真面目で気の優しい中年サラリーマン。少しの間、1人になりたいとひそかに思っていたある日、自宅のミニバンを活用したある計画を思いつく。それ以来、家族のいない週末になると、「誰も誘わない・誰も巻き込まない・予算はお小遣いの範囲内で」をモットーに、日本各地を車で巡り“絶メシ”を求める旅をする。

須田佳苗 :酒井若菜
民生の妻。アイドルグループ「Tear Drops」のファンで、地方でのライブがあるたびに娘の紬と一緒に出掛け、家を不在にする。

鏑木勉 :山本耕史
ベテラン車中泊マスター。多くの時間を車中で過ごす。民生が行く先々で偶然出会う、謎めいた人物。

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2020年冬、ドラマ25「絶メシロード」

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■ドラマ内容紹介
「カメ止め」濱津隆之が主演! 絶滅しそうな絶品グルメ“絶メシ”を求め旅する男に 
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時代の流れとともに絶滅しそうな絶品メシ“絶メシ”を求め、週末に1泊2日の旅に出掛ける中年サラリーマン・須田民生の小さな大冒険を描く連続ドラマ。映画「カメラを止めるな!」で主役を演じ、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した濱津隆之が、地上波連ドラ初主演し、日本全国を車一つで駆け回る。濱津演じる須田民生が訪れる絶メシ店では、実際の店主たちへの取材を基にしたエピソードも披露される。

民生の妻・須田佳苗を酒井若菜、民生が旅先で出会うベテラン車中泊マスター・鏑木勉を山本耕史が演じるほか、「青春高校3年C組」(同系)出演中の西村瑠香や、長村航希、野間口徹など個性豊かなキャストも登場する。

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■原作内容紹介
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群馬県高崎市の“絶滅してしまうかもしれない町の絶品メシ”「絶メシ」グルメの決定版!



こちらは2018年発行の書籍です。 2020年発行の新しい「特盛版」ではありません。ご了承の上、お買い求めください。 「食えなくなっても 知らねえよ〜!」 で、広告業界最大級のコンテストACCグランプリを獲得!  テレビ・雑誌・webなど様々なメディアに取り上げられ、大きな話題となった「絶メシ」が1冊の本に。 話題満載の店舗の中から寄りぐりの28店舗をセレクトして紹介する。  読み物としてもガイドとしても楽しめる一冊。 この本を片手に、絶メシの聖地・高崎で、ぜひうまくて安い絶品グルメをお試しあれ。



チェーン店の隆盛、後継者不足、街の空洞化…等々で危機的な状況にある、昔ながらの個人経営の飲食店=「絶メシ」。高崎市のシティプロモーションとして2017年に産声を上げ、すぐさまテレビ・新聞をはじめ様々なメディアで取り上げられ、カンヌグランプリをはじめ国内外の広告賞を総ナメに。そして2020年1月24日からはテレビ東京ほか(ドラマ25枠)にて、絶メシをテーマにしたドラマ『絶メシロード』もスタートするなど、ますます盛り上がりをみせています。

本書は、そんな絶メシの書籍シリーズ第2弾! 高崎の絶メシ店の中から寄りすぐりの51店舗を絶メシ調査隊がセレクト、「特盛版」としてご紹介します。読み物としてもガイドとしても楽しめる一冊。この本を片手に、絶メシの聖地・高崎で、是非うまくて安い絶品グルメをお試しあれ!

目次
・表紙
・食えなくなっても知らねえよ!
・絶メシとは
・絶メシ店を利用するまえに/3つの心得

・MAP
・絶メシ店紹介 トビラ-大将+大豪
・絶メシ店紹介 本文 42店舗
・お持ち帰り絶メシ店 トビラ
・お持ち帰り絶メシ店 14店舗
・閉店インタビュー かもしか
・あとがき

・裏表紙 (順不同)
大豪 /太洋軒/ デルムンド/ オリタ/ 山木屋/ 満寿池/ 一二三食堂/ 香珍/ いし田珈琲/
松島軒/ 來來/ 魚籠屋/ からゐ屋/ 喫茶コンパル/ 陽気軒/ ピクルス双葉町店/ きのえね/
菊乃家/ アベニュー/ すみれ食堂/ 茶々/ 冨士久食堂/ トムソン/ 清仁軒/ からさき食堂/
可楽/ うかい亭 一花 /大将/ SR-50/ きゃらばん/ グリルねんりん/ つくしんぼ/ とすかあな/ とちの木/ プランタン/ 印度屋/ 栄鵬/ 海皇/ 喫茶ル・コワン/ 郷華/ 藤よし/ 南南/ 栄珍/ 洋食香味亭
(持ち帰り絶メシ 14店舗内訳)
寺西精肉店/ ピクルス双葉町店/ 小田原屋/ 平井精肉店/ 小林精肉店/ 日英堂/ アベニュー/ このえパン/ 扇港/ 三山製菓/ 酢屋製菓舗/ 宮石青果店/ 樋口豆腐店/ むさしや豆腐店

絶メシロード
┣『絶メシロード』(絶メシRoad、ぜつメシロード)は、2020年1月25日からテレビ東京「ドラマ25」で土曜 0:52 - 1:23(金曜深夜)に放送予定のテレビドラマ。
┣主演は地上波連続ドラマ初主演となる濱津隆之。
┣株式会社博報堂ケトルによる群馬県高崎市のローカルグルメサイトである「絶メシリスト」が原案となっており、ごく普通の中年サラリーマンがストレスを発散させるために、「誰も誘わない」「誰も巻き込まない」「予算はお小遣いの範囲内」をモットーとして、金曜日の勤務後から土曜日の夕方までに車に乗って日本全国のどこかの絶滅しそうなメシを求めて1泊2日の旅をする物語。

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外部リンク
💻
絶メシリスト | 博報堂ケトル
絶メシリスト - 古き旨き高崎グルメをご紹介!
【担当者に聞く】「絶メシリスト」~大切なのは地元と想いを共有することと、継続性~(博報堂ケトル 日野 昌暢)
「絶メシ」TVドラマ化決定! ドラマ制作日記 Vol.0|ケトルキッチン
📺
ドラマ25「絶メシロード」| テレビ東京
📳
絶メシロード公式 (@zetsumeshiroad) - Twitter





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