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宮木あや子文庫|文庫じゃないけどこちらもね!単行本作品[校閲ガール/婚外恋愛に似たもの/あまいゆびさき/砂子のなかより青き草/官能と少女/春狂い]

kage

2019/06/20 (Thu)

宮木あや子

『花宵道中』に代表される繊細で叙情性あふれる「A面」

明るく突き抜けたエンタメ性抜群の「B面」と自らカテゴライズする宮木あや子。

その振り幅の広さは同一作家であることを疑うほど⁉

過去の作品の魅力を徹底紹介。


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 04|文庫じゃないけどこちらもね!単行本作品





☑読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ⁉
  校閲ガール
 (KADOKAWA/メディアファクトリー)/宮木あや子(著)




装画・巻末マンガ=茶谷怜花

憧れのファッション雑誌の編集者を夢見て、根性と気合と雑誌への愛で、 激戦の出版社の入社試験を突破し 総合出版社・景凡社に就職した河野悦子(こうの・えつこ)。 ファッション誌の編集者になる! という夢を抱えて出版社に就職した河野悦子が配属されたのは校閲部だった! 担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとした事件が巻き起こり……! ? 読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ☆

校閲ガール(KADOKAWA/メディアファクトリー)/宮木あや子(著)



☑愛したひとは、2.5次元。35歳人妻、夫以外の男に溺死寸前。
 婚外恋愛に似たもの(光文社 )/宮木あや子(著)



容姿も、仕事も、家族も、生い立ちも、社会における立ち位置もバラバラの5人の女。彼女らの共通項は、35歳。夫あり。そして男性アイドルユニット「スノーホワイツ」の熱狂的ファンであること。彼女たちの愛は、夫ではなくステージで輝く若く美しい「恋人」に遍く注がれる。哀れでも、歪んでいても、これはまぎれも無く、恋。だからこんなに愛おしい―。“最凶恋愛小説”

収録作品:アヒルは見た目が10割 / 何故若者は35年生きると死にたくなるのか / ぬかみそっ! / 小料理屋の盛り塩を片付けない / その辺のフカフカ / 茄子のグリエ〜愛して野良ルーム2

婚外恋愛に似たもの(光文社 )/宮木あや子(著)



☑『校閲ガール』の著者が贈る、少女×少女の一途な恋愛小説
 あまいゆびさき(一迅社)/宮木あや子(著)



ロクロイチ (イラスト)

幼い少女ふたりの邂逅。

過酷な生き方を余儀なくされた思春期少女たちは、もがきながら互いを希求し続け…。

切ない欲望が交差する、ふたりのビルディングスロマン。百合長編小説。

あまいゆびさき(一迅社)/宮木あや子(著)


☑清少納言と中宮定子を描いた平安大河ロマン。
『枕草子』には綴られなかった、清少納言(アラサー)の恋と悲劇そして幸せ

 砂子のなかより青き草 (平凡社) /宮木あや子(著)



今井キラ (イラスト)

時の帝の寵愛を受ける中宮定子に仕えることになったなき子(清少納言)。「年増」の年齢で宮中に入った彼女だが、愛らしく気高い定子に瞬く間に心奪われる。女が学をつけても良いことは何もないと言われる時代、共に息苦しさを感じていたふたりは強い絆で結ばれてゆく。だが定子の父の死で一族は瞬く間に凋落し…。身分違いの恋に苦しむなき子、そして紫式部との因縁。悲運の時代に生きる女たちを描いた哀切にして美しい平安絵巻。

砂子のなかより青き草 (平凡社) /宮木あや子(著)


☑『花宵道中』の著者が放つ、異端にして背徳の恋愛短篇集
 官能と少女 (早川書房)/宮木あや子(著)



今井キラ (イラスト)

卑猥な宝石に恋する少女趣味(ロリータ)ファッション店員、美少年の生徒に慕われる幼児体型の養護教諭、アイドルの夫の帰りを待つ幼妻、可愛い恋人がありながら不倫するSM女子、優しく賢く美しい叔父様に引き取られた少女、「眠り姫」と綽名される女子大生……薄い胸、華奢な四肢、可憐な顔立ちで周囲の欲望を絡めとる少女たち。その刹那のきらめきを閉じ込めた異端にして背徳の恋愛短篇集。R-18文学賞受賞作家が描く愛の毒6篇。

収録作品:コンクパール / 春眠 / 光あふれる / ピンクのうさぎ / 雪の水面 / モンタージュ

官能と少女 (早川書房)/宮木あや子(著)



☑『花宵道中』の宮木あや子が描く、美しく残酷な10代の性と愛、そして、希望――
 春狂い (幻冬舎)/宮木あや子(著)



生まれもって人を狂わすほどの美しさを内包した少女。その美しさゆえ、あらゆる男から欲望の眼差しを浴びせられ続けていた。そんな少女が17歳になった時、桜咲き誇る女子校で出会った一人の男。その男は、少女が唯一愛した少年を辱め死に追いやった男――少年の実の兄だった・・・。愛、欲望、孤独に狂うものたちが、少女の美しい躯と脆い心をズタズタに切り裂いてゆく。やがて、少女が選んだ未来とは?桜咲き誇る女子校を舞台に、一人の美少女が、17歳という短い人生で、男や大人に対する憎しみ、同性への失望の中、真実の愛と自身の居場所をもがき探そうとする、少女の静かなる情念と熱狂溢れる著者初にして衝撃の現代美少女官能ミステリー!

春狂い (幻冬舎)/宮木あや子(著)


宮木あや子【小説家】
┣1976年11月4日神奈川県生まれ。
┣東京都武蔵野エリア在住。
┣13歳の時に小説を書きたいと感じ、15歳で小説家を志す。
┣2006年、江戸時代を舞台にした小説『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞をW受賞しデビュー。デビュー時のプロフィールには「IT関連会社勤務」とあった。翌年、同作を表題作とした単行本でデビューし、話題に。
┣着道楽と海外旅行を趣味とし、三浦しをん、恩田陸、嶽本野ばらが好きなことを明かしている。
宮木ログ3「宮本ではなく宮木です」 - 本人によるブログ
文芸あねもね - 公式ブログ



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