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宮木あや子文庫|宮木あや子メディア・ミックス・舞台化『野良女』

kage

2019/06/29 (Sat)

宮木あや子

『花宵道中』に代表される繊細で叙情性あふれる「A面」

明るく突き抜けたエンタメ性抜群の「B面」と自らカテゴライズする宮木あや子。

その振り幅の広さは同一作家であることを疑うほど⁉

過去の作品の魅力を徹底紹介。


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 06|宮木あや子メディア・ミックス・舞台化『野良女』

☑飲んで笑って、ちょっぴり泣いて―。
アラサー女子のおかしくも切ない日々を軽快に描く連作小説

 野良女(光文社文庫) /宮木あや子(著)



恋だ!仕事だ!婚活だ!彼氏いない歴二年の鑓水。年上社長と同棲中の朝日。遠距離恋愛に焦る壺井。DV男にハマる桶川。果てなき不倫に溺れる横山。彼女たちは悩めるアラサー女子「野良女」。今宵もお酒片手にあけすけなガールズトークに花咲かす。飲んで笑って、ちょっぴり泣いて―。アラサー女子のおかしくも切ない日々を軽快に描く連作小説。

野良女(光文社文庫) /宮木あや子(著)


舞台劇場

☑宮木あや子の人気小説・初の舞台化!!
 舞台「野良女」
 2017年4月5日 - 9日、シアターサンモール



 ■イントロダクション
結婚?仕事?なんのために生きてる?常に悩みがつきず、何事をするにも現実が重くのしかかってくる年齢を迎えたアラサー独身女子たち。行きつけの小汚い居酒屋で泡盛を飲みながら続けられるガールズトーク。愚痴を言ったり自暴自棄な発言をしながらも、心底にあるのは「幸せになるまで死ねません!」ということーー。そんなあがき続ける5人の女性たちの日常と葛藤を描いた人気小説「野良女」を痛快演劇、開幕!原作に感銘を受けた5人のアラサー美人女優たちが「野良女」に挑む。
恥じらいを捨てたアラサー女子たちのホンネに・・・・・・あなたは共感する? 女性の心理を学ぶ? それとも耳を塞ぎたくなる…?必要以上にに闘い続ける女性の生き様を表す本作。衝撃かつ感涙必須な結末にご期待あれ。


 ■キャスト
 鑓水清子 役(佐津川愛美)
28歳。大卒。地方から出てきて1人暮らし。
卒業後、就職先は決まらず、派遣社員に。最初の派遣先から今が5社目。正真正銘のアラサーと自ら称する。話しかけやすい気さくな美人。でも恋人は2年間いない。ただ、実際寂しいかと考えるとそうでもない。友達もいるし。お酒が好きだし。会社の喫煙所にて、営業に来ていたリース会社の鈴木大輔と出会う。以前、社内恋愛に失敗した過去がトラウマな鑓水にとっては社外の人は理想の相手。ただ鑓水よりは3歳年下である事は少し気かがりであるのだが・・・。付き合う前に一発・・・と鑓水は願う。そして、その日がきた。しかし・・・彼のものがデカい。デカくて入らない。

 桶川慶子 役(芹那)
29歳。生命保険のセールスをやっている。地方出身。
朝日の大学の同級生。朝日の事を慕っている。父親が蒸発しており、貧しい幼少時代を過ごした。性格が明るい男性が苦手。いまの彼氏からDVを受けていて、包帯や眼帯をしている事があるが。でも仲間たちは慣れていて、今更なにも突っ込まない。アザを作っていても、桶川は幸せそうなのだ。本当に幸せなのだろうか?

 横山夏美 役(菊地美香)
28歳。鑓水の最初の派遣先の元同僚。北関東のど田舎出身。
自動車会社の事務(派遣社員)。見た目は愛人風だが、中身は学級委員タイプ。不倫をしている。しかし、その男性が自分のことを独身だと言い張り、信じたフリをし続けている。情緒が不安定な一面があり、手首には傷が。桶川が働く保険会社にて生命保険に入ろうと申請をしたが、医師の診断書の提出を求められている。ちなみに横山の不倫相手は、不倫でヤリチンだから、皆は「ブリチン」とコードネームで呼んでいる。

 佐藤朝日 役(沢井 美優)
30歳。鑓水の大学の先輩。実家は超お金持ち。職業は秘書。
大学のときはミスコン三連覇。とにかくモテる。実はバツイチである。最初の結婚は姑と合わずに離婚。だから朝日が選ぶ男性の条件は『ママが死んでいてお金がある人』。いまのダーリンは2人掛け持ちをしている。50代の飲食店チェーン店の社長と日本支社設立のために来日中の外国人。そんな朝日が、意外にも合コンで出会った年下の『職人』に夢中になり・・・その『職人』を連れ出し、ラーメンを食べるために鹿児島に。始めての旅行。ベットでは11回。運命の人に出会えたかも・・・・と朝日は微笑む。しかし、50代の彼が病気になったとき、朝日は変わる・・・・・のか?

 壺井頼子 役(深谷美歩)
29歳。半年前に正社員採用されたばかりだが、早くも転職活動中。納期と上司と取引先に振り回され、ワーキングホリデーでカナダに行っていた事があるがTOEICの点数は低い。結婚をしていない事を心配した祖母から男性を紹介されて、見合いをする事に。ただ、カナダに住む元カレに対して、いまだ未練を持っている。ワーキングホリデーで海外に行けるのは30歳まで。その年齢まであと1年である・・・。

 鈴木大輔とか… 役(池田 倫太朗)

 ■スタッフ
演出:稲葉賀恵(文学座)
脚本: オノマリコ(趣向)
音楽: オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)

舞台監督:今泉馨(P.P.P.)
照明:阪口美和(文学座)
音響:鏑木知宏
美術:角浜有香
映像プランナー:松澤延拓
スタイリスト:岡本華菜子
メイク:アカミネムツキ
スチールヘアメイクアシスタント:渡邊美和
演出助手:平戸麻衣
演出部:松井桃子(P.P.P.)
音響オペレーター:若林なつみ (opQ)
現場制作:
古河聰(Ask)
坂本健(VACAR)
大倉和馬(VACAR)
大道具: 竹内智史(株式会社俳優座劇場舞台美術部)
振付監修: 下道純一
スチール: 大参久人
宣伝デザイン・パンフレット: ハラシンジ
パンフレットライター: 小波津遼子
PR協力: あたそ
協力:ホリプロ/エープラス/ボックスコーポレーション/ノックアウト/プロダクション尾木/文学座/オフィス鹿
アシスタントプロデューサー:大塚展生/大田一輝
プロデューサー:横塚孝弘
企画製作:東映ビデオ株式会社
主催:舞台「野良女製作委員会」(東映ビデオ株式会社・イープラス)

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外部リンクD01-g031.gif
舞台「野良女」
野良女-光文社


宮木あや子(みやぎ あやこ) 【小説家】
┣1976年11月4日神奈川県生まれ。
┣東京都武蔵野エリア在住。
┣13歳の時に小説を書きたいと感じ、15歳で小説家を志す。
┣2006年、江戸時代を舞台にした小説『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞をW受賞しデビュー。デビュー時のプロフィールには「IT関連会社勤務」とあった。翌年、同作を表題作とした単行本でデビューし、話題に。
┣着道楽と海外旅行を趣味とし、三浦しをん、恩田陸、嶽本野ばらが好きなことを明かしている。
宮木ログ3「宮本ではなく宮木です」 - 本人によるブログ
文芸あねもね - 公式ブログ

📚代表作
校閲ガールシリーズ
┣校閲ガール(2014年3月 KADOKAWA/メディアファクトリー / 2016年8月 角川文庫)
┣校閲ガール ア・ラ・モード(2015年12月 KADOKAWA / 2017年6月 角川文庫)
┣校閲ガール トルネード(2016年10月 KADOKAWA)

校閲ガール トルネード/KADOKAWA

¥価格不明
Amazon.co.jp

シリーズ3作目(* ̄∇ ̄*) 「トルネード」

河野悦子、ついに憧れのファッション誌に!?

モデル兼作家との恋の行方は?

文庫版の巻末には、著者と石原さとみ氏の対談、ドラマのプロデューサー・小田玲奈氏による解説を収録。


主な受賞歴
2006年‐『花宵道中』第5回R-18文学賞大賞・読者賞
2013年‐(『セレモニー黒真珠』第10回酒飲み書店員大賞[1]

メディア・ミックス━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

映画
群青 愛が沈んだ海の色
┣2009年6月27日公開
┣配給:20世紀フォックス
┣監督:中川陽介
┣主演:長澤まさみ、原作:群青)

花宵道中
┣2014年11月8日公開
┣配給:東京テアトル
┣監督:豊島圭介
┣主演:安達祐実

テレビドラマ
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
┣2016年10月 - 12月、全10話、日本テレビ系
┣主演:石原さとみ

スペシャルドラマ『地味にスゴイ!DX(デラックス) 校閲ガール・河野悦子』
┣2017年9月20日、全1話、日本テレビ系 
┣主演:石原さとみ
┣『DX』ではシリーズから1年後のストーリーとなるほか、新たなキャストとして木村佳乃、佐野ひなこが加わる。
┣校閲監修は校閲専門会社・鷗来堂の代表、柳下恭平が担当した。

舞台
野良女
┣2017年4月5日 - 9日予定、シアターサンモール
┣演出:稲葉賀恵
┣主演:佐津川愛美

脚注
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出典
[1]酒飲み書店員大賞とは…
千葉県近辺の本と酒が好きな書店員と出版社営業が集まり、最も売り出したい本をコンペティションで決定する賞。文庫本の掘り起こしを目的としており、出版から1年以上経った文庫本が選考対象とされる。千葉県内の書店員や、都内へ通う編集者らが居酒屋で情報交換をする飲み会で、「自分たちで売れ筋の本を作っていきたい」という話で盛り上がり、この大賞ができたという。

※書店員が選考を行う本の賞には他に、本屋大賞、名古屋文庫大賞、京都水無月大賞、沖縄書店大賞などがある


宮木あや子『セレモニー黒真珠』が第9回酒飲み書店員大賞を受賞! 受賞コメントも掲載 | ダ・ヴィンチニュース
「酒飲み書店員大賞」に宮木あや子さん「セレモニー黒真珠」 - 本田大次郎 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト




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