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宮木あや子文庫|宮木あや子メディア・ミックス・漫画化『花宵道中』

kage

2019/07/01 (Mon)

宮木あや子

『花宵道中』に代表される繊細で叙情性あふれる「A面」

明るく突き抜けたエンタメ性抜群の「B面」と自らカテゴライズする宮木あや子。

その振り幅の広さは同一作家であることを疑うほど⁉

過去の作品の魅力を徹底紹介。


アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

 06|宮木あや子メディア・ミックス・漫画化『花宵道中』



Arikaシネマ2014b1

マンガ1

江戸吉原の遊女たちの悲恋を描いた官能純愛絵巻、開幕!!
 花宵道中
 2009年 - 2014年、全6巻/文庫版全6巻、宮木あや子原作、小学館、女性セブン連載

江戸時代後期、幕府唯一公認の遊廓だった吉原。

小見世・山田屋の遊女・朝霧は、美形の職人・半次郎と出会い、生まれて初めて恋をする。

しかし、ふたりの再会は、遊女と客としてだった――

女性らしく鮮やかな官能描写が話題を集めた同名小説を、斉木久美子が瑞々しいタッチで完全ビジュアル化。

遊女たちの切なくも華麗な恋物語が幕を開ける!

女性らしく鮮やかな官能描写が話題を集めた同名小説を、斉木久美子さんが瑞々しいタッチで完全ビジュアル化。

遊女たちの切なくも華麗な恋物語をご堪能ください。


    



 1巻|2010年2月10日発売
明日散りゆく運命でも、叶わぬ恋に身を焦がす江戸・吉原を舞台に遊女たちの悲恋を描いた官能純愛絵巻。江戸時代後期、幕府唯一公認の遊廓だった吉原。小見世・山田屋の遊女・朝霧は、美形の職人・半次郎と出会い、生まれて初めて恋をする。
しかし、ふたりの再会は、遊女と客としてだった―― 女性らしく鮮やかな官能描写が話題を集めた同名小説を、斉木久美子が瑞々しいタッチで完全ビジュアル化。遊女たちの切なくも華麗な恋物語が幕を開ける!

 2巻|2010年5月10日発売
江戸時代後期、幕府唯一公認の遊廓だった吉原。山田屋の新造・茜は、美形の船頭・平左に片想い中。しかし、彼は大見世・角海老楼の看板遊女・水蓮の恋人だった。時代は死んだ朝霧の姉女郎・霧里が京都島原で活躍していたころに遡る。吉原に追放されることになった霧里と弟は深い絆で結ばれているが ふたりには暗い過去があった―― 遊女たちの悲恋を描いた官能純愛絵巻第ニ弾!

 3巻|2010年8月10日発売
「いつか江戸に会いに行ったるからな。待っててな」「あてにせんと待っとるわ」京都島原の売れっ子遊女だった霧里は「他の遊女の客を盗った」という罪で江戸吉原に追放され、最愛の弟・東雲と離ればなれになる。小見世の山田屋へ売られた霧里は朝霧という地味な禿(かむろ=住み込みで働く幼女)の面倒を見ることに。筋のいい朝霧はさまざまな芸事を身につけていった。しかし、朝霧が初見世(はじめて客をとり一人前の遊女になること)を迎えるまで自分が守ろうと決めた霧里を待っていたのは思いもしない悲劇だった―― 遊女たちの恋と運命が絡まり合う官能純愛絵巻第三弾!

美しく高貴な遊女・霧里と、その弟で美形の職人・東雲(半次郎)との姉弟愛、ふたりを巡るドラマチックな展開から目が離せません。斉木先生の繊細で艶やかな絵に「花宵ファン」急増中です!

 4巻|2010年11月10日発売
「これが廓の女の末路か・・・・うちに幸せなときなどあったやろか」親友の菊由の看病をして自らも病に冒された霧里は、絶望しつつも気丈に、東雲との再会を待ち続ける。時を経て、朝霧の妹女郎・八津は成長し、妹分の三津や茜を従えている。遊女が恋なんかしても仕方ないと割り切る八津だったが、美形の髪結・三弥吉が現れて心が揺れ――!? もどかしくせつない恋が加速する官能純愛絵巻第四弾!

暗い生い立ちやたび重なる不幸にもめげず凛と生きる霧里、遊女が恋なんかしても幸せになれないと諦めつつも髪結の三弥吉に心惹かれる八津――。

遊女たちのせつない恋と生き様から目が離せません。人気イケメンキャラも要チェック!

 5巻|2011年2月10日発売
遊女が恋したって堕ちて行くだけ―― 自らに恋を禁じている八津は髪結の三弥吉に惹かれつつも、自分を抱くなら客として来てくれと冷たくつっぱねてしまう。貧しい南方の村で生まれた緑は抜群に美しい容姿を気味悪がられ、“白鬼”と疎まれて育つ。山田屋へ売られた緑は姉女郎の桂山としか話すことができないが、気さくな三津に恋心を抱き始める。遊女たちの悲恋の行方は――!? 官能純愛絵巻、ついに完結!

ツンデレ遊女・八津の揺れる恋心、引っ込みじあんな美少女・緑の成長…。

たくさんの涙を流した後に、遊女たちが選びとる道に胸が熱くなります!

 6巻|2014年10月16日発売
プライドを貫いた霧里や恋に生きた朝霧・・・。たくさんの遊女たちの人生が重なり合い、時にもつれ、また、はかなく結ばれる江戸・吉原の山田屋。シリーズ最終章「大門切手」は山田屋の女将・勝野が負った廓の内で生きていく宿命と廓の外に思い残してきた、淡い恋心の物語!


斉木 久美子[さい・き くみこ]…漫画家
┣10月28日神奈川県在住。
┣ 「忘却の彼方」でデビュー。
┣💻日々のサイkicks - 公式ブログ
┣📳斉木久美子(@Psy93)-Twitter


2015年-2019年「花とゆめ」にて連載中.....「渡辺さらさ、オスカル様になります!」大正時代に創設され、未婚の女性だけで構成された『紅華歌劇団』。その音楽学校に入学した少女たちの青春が、幕を開ける──!
 かげきしょうじょ!!
 既刊7巻(2019年6月現在)、白泉社、MELODY連載 





さらさの音楽学校の合格発表&入学当初からの物語を知りたい方は、

前日譚となる「かげきしょうじょ!! シーズンゼロ」上・下巻(花とゆめコミックススペシャル) をお読みください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 かげきしょうじょ!! シーズンゼロ(花とゆめコミックススペシャル)
 「かげきしょうじょ!」2012年-2014年、全2巻、集英社、ジャンプ改連載
 ┣「かげきしょうじょ!! シーズンゼロ」と改題し、未収録ページを追加した新装版が白泉社より全2巻刊行




 上巻 (花とゆめコミックススペシャル) 2014年10月16日発売
100年を超える伝統を持つ「紅華歌劇団」―。その人材を育成する音楽学校に入学したばかりの渡辺さらさは、憧れの「オスカル様」になれるのでしょうか!? 「メロディ」で大好評連載中の華麗なる歌劇音楽学校ライフ幻の前日譚、スタート!

 下巻 (花とゆめコミックススペシャル) 2017年8月11日発売
「紅華歌劇団」へ入団する人材を育成する音楽学校で、日夜努力する少女たち。BIGな天然少女の渡辺さらさと、元国民的アイドルの奈良田愛の関係に亀裂が!?「メロディ」で大好評連載中の華麗なる歌劇音楽学校ライフ幻の前日譚!おまけマンガも収録です!


宮木あや子(みやぎ あやこ) 【小説家】
┣1976年11月4日神奈川県生まれ。
┣東京都武蔵野エリア在住。
┣13歳の時に小説を書きたいと感じ、15歳で小説家を志す。
┣2006年、江戸時代を舞台にした小説『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞をW受賞しデビュー。デビュー時のプロフィールには「IT関連会社勤務」とあった。翌年、同作を表題作とした単行本でデビューし、話題に。
┣着道楽と海外旅行を趣味とし、三浦しをん、恩田陸、嶽本野ばらが好きなことを明かしている。
宮木ログ3「宮本ではなく宮木です」 - 本人によるブログ
文芸あねもね - 公式ブログ

📚代表作
校閲ガールシリーズ
┣校閲ガール(2014年3月 KADOKAWA/メディアファクトリー / 2016年8月 角川文庫)
┣校閲ガール ア・ラ・モード(2015年12月 KADOKAWA / 2017年6月 角川文庫)
┣校閲ガール トルネード(2016年10月 KADOKAWA)

校閲ガール トルネード/KADOKAWA

¥価格不明
Amazon.co.jp

シリーズ3作目(* ̄∇ ̄*) 「トルネード」

河野悦子、ついに憧れのファッション誌に!?

モデル兼作家との恋の行方は?

文庫版の巻末には、著者と石原さとみ氏の対談、ドラマのプロデューサー・小田玲奈氏による解説を収録。


主な受賞歴
2006年‐『花宵道中』第5回R-18文学賞大賞・読者賞
2013年‐(『セレモニー黒真珠』第10回酒飲み書店員大賞[1]

メディア・ミックス━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

映画
群青 愛が沈んだ海の色
┣2009年6月27日公開
┣配給:20世紀フォックス
┣監督:中川陽介
┣主演:長澤まさみ、原作:群青)

花宵道中
┣2014年11月8日公開
┣配給:東京テアトル
┣監督:豊島圭介
┣主演:安達祐実

テレビドラマ
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
┣2016年10月 - 12月、全10話、日本テレビ系
┣主演:石原さとみ

スペシャルドラマ『地味にスゴイ!DX(デラックス) 校閲ガール・河野悦子』
┣2017年9月20日、全1話、日本テレビ系 
┣主演:石原さとみ
┣『DX』ではシリーズから1年後のストーリーとなるほか、新たなキャストとして木村佳乃、佐野ひなこが加わる。
┣校閲監修は校閲専門会社・鷗来堂の代表、柳下恭平が担当した。

舞台
野良女
┣2017年4月5日 - 9日予定、シアターサンモール
┣演出:稲葉賀恵
┣主演:佐津川愛美

脚注
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出典
[1]酒飲み書店員大賞とは…
千葉県近辺の本と酒が好きな書店員と出版社営業が集まり、最も売り出したい本をコンペティションで決定する賞。文庫本の掘り起こしを目的としており、出版から1年以上経った文庫本が選考対象とされる。千葉県内の書店員や、都内へ通う編集者らが居酒屋で情報交換をする飲み会で、「自分たちで売れ筋の本を作っていきたい」という話で盛り上がり、この大賞ができたという。

※書店員が選考を行う本の賞には他に、本屋大賞、名古屋文庫大賞、京都水無月大賞、沖縄書店大賞などがある


宮木あや子『セレモニー黒真珠』が第9回酒飲み書店員大賞を受賞! 受賞コメントも掲載 | ダ・ヴィンチニュース
「酒飲み書店員大賞」に宮木あや子さん「セレモニー黒真珠」 - 本田大次郎 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト


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