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(9月特集①)文学で読む男の恋愛|文字で楽しむ、「大人の男の恋愛作法」🐿

kage

2019/09/05 (Thu)

 2019年9月特集
男の恋愛

恋愛小説、少女マンガ、ドラマや映画……。

ラブストーリーを好むのは女性だけじゃない!!

もう一人の主役である男性にスポットをあて、

ピュアな恋、大人の恋…。

いろんなの恋愛を集めました。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika



 1|文字で楽しむ、「大人の男の恋愛作法」-①
 恋愛論 (新潮文庫) /スタンダール(著)、大岡昇平 (翻訳)



恋の猟人であった著者が、苦しい恋愛のさなかで書いた作品である。自らの豊富な体験にもとづいて、すべての恋愛を「情熱的恋愛」「趣味的恋愛」「肉体的恋愛」「虚栄恋愛」の四種類に分類し、恋の発生、男女における発生の違い、結晶作用、雷の一撃、羞恥心、嫉妬、闘争などのあらゆる様相をさまざまな興味ある挿話を加えて描きだしながら、各国、各時代の恋愛の特徴について語っていく。用語、時代背景などについての詳細な訳注および作品解説を付す。

目次
序文
第一巻
第二巻
断章
付録
補遺
追加
訳注
訳者あとがき

恋愛論 (新潮文庫) /スタンダール(著)、大岡昇平 (翻訳)



 1|文字で楽しむ、「大人の男の恋愛作法」-②
 恋愛論 完全版 (文庫ぎんが堂)/橋本治 (著)



カバーイラスト:白根ゆたんぽ

「愛は一般論で語れるが、恋愛は一般論では語れない。それは、恋愛というものが非常に個人的なことだから」ーーーー著者自身の初恋の体験をテキストとし、色褪せることない普遍的な恋愛哲学を展開した名著『恋愛論』が「完全版」となって復活! 本書は1985年に作家・保坂和志氏(当時、西武百貨店コミュニティ・カレッジに在籍)が企画しておこなわれた講演「恋愛論」がベースになっています。表題作「恋愛論」のほか、「気むずかしい赤胴鈴之助」、有吉佐和子さんへの追悼文「誰が彼女を殺したか?」、「セーター騒動顛末記」、直筆マンガ「意味と無意味の大戦争」、本人による解説「巨大なナメクジ」を収録。さらに、「最後のあとがき」を新たに収録。

目次
1 恋愛論
2 気むずかしい赤胴鈴之助
3 誰が彼女を殺したか?
4 セーター騒動顛末記
5 講談社文庫版あとがき
6 著者による解説 巨大なナメクジ
7 マンガ 意味と無意味の大戦争
8 SB文庫版あとがき
9 最後のあとがき
10 解説 二村ヒトシ

恋愛論 完全版 (文庫ぎんが堂)/橋本治 (著)



 1|文字で楽しむ、「大人の男の恋愛作法」-③
 新恋愛講座―三島由紀夫のエッセイ〈2〉 (ちくま文庫) /三島 由紀夫 (著)



恋愛とは何ぞや。西洋との比較から、具体的な技巧まで懇切丁寧に説く「新恋愛講座」、“結婚のおわり”“童貞のおわり”など様々なおわりについて、考察した「おわりの美学」と「若きサムライのために」の三本を収める。

新恋愛講座―三島由紀夫のエッセイ〈2〉 (ちくま文庫) /三島 由紀夫 (著)



第20回(1992年) 泉鏡花文学賞受賞
 1|文字で楽しむ、「大人の男の恋愛作法」-④
  彼岸先生 (新潮文庫)/島田 雅彦(著)



ポルノなんだか、SFなんだか、政治小説なのか、ミステリーなのかわからない不思議な恋愛小説を書いている小説家の先生は川の向う岸に住んでいる。だから…彼岸先生。東京、ニューヨークで女性遍歴を重ねたドン・ファンで、プロの嘘つきである先生を、ぼくは人生の師と見立てたのだった。ロシア語を学ぶ19歳のぼくと38歳の先生の奇妙な師弟関係を描いた平成版「こころ」。泉鏡花文学賞受賞作。

彼岸先生 (新潮文庫)/島田 雅彦(著)


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