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(3月特集)石巻・にゃんこ島の奇跡 :田代島で始まった“猫たちの復興プロジェクト”/石丸 かずみ(著)

kage

2020/03/05 (Thu)

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誰もが立ちすくんだあの日から9年。

いまだから読みたい本――3.11後の日本

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


 石巻・にゃんこ島の奇跡 :田代島で始まった“猫たちの復興プロジェクト”
 /石丸 かずみ(著)




小さな猫たちの大きな“恩返し”が始まった。 石巻市・田代島は、人口約60人の小さな島である。人より猫が多く、にゃんこ島とも呼ばれるこの島が、復興支援ファンド「にゃんこ・ザ・プロジェクト」を立ち上げた。すると、わずか3か月で1億5,000万円に。 この、小さな奇跡のような復興のかたちにとまどいながらも、プロジェクトを支える人々、立役者の猫たちの日々を追った。


Arikaアイコン(小)1石巻市・田代島は、人口約60人の小さな島。
人より猫が多い、この島で小さな猫たちの大きな“恩返し”が始まった。

3.11東日本大震災。人口より猫の多い宮城県石巻市沖にある田代島。ここは震災前から猫好きの間では有名な島だった。ところが3.11の津波で島の大きな収入源である牡蠣の養殖棚を流された。そこで一口オーナー支援基金「にゃんこ・ザ・プロジェクト」を立ち上げたところ奇跡が起きた。過疎に続く震災の復興で、猫の存在もアピールしようとこの名が付いた。単なる客寄せではない。島が元気にならなければ、世話を受けている猫達の存続も厳しくなる。当時、宮城県全体に疲労感が漂う中、良いPRだと思ったが、はたして復興に繋がるのか大きな期待は?だった。しかし、全国の猫好きさん達からの応援には大きな力があったのでした。わずか3ヶ月で目標の1億5千万円に達したのである。支援した人は「放っておけなかった」「猫には平和が似合う」「また猫を撮りに行きたい」など猫好きの方々が多かったと言う。感謝‼️‼️


石丸かずみ[イシマル・カズミ]…ノンフィクションライター
1965年千葉県生まれ。広告代理店、編集プロダクションを経てフリーに。現在はビジネス全般、医療・介護について取材執筆をおこなう。阪神淡路大震災発生直後に被災地に入りながらも何もできなかったことが、今回の東日本大震災での活動に影響を及ぼしている。猫をこよなく愛す。共著に『鉄道時計ものがたり―いつの時代も鉄道員の“相棒”』(交通新聞社新書)、『石巻赤十字病院、気仙沼市立病院、東北大学病院が救った命』(久志本成樹監修/アスペクト)ほか。 現在はビジネス全般、医療・介護について取材執筆をおこなう

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