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角川文庫カドフェス2020夏おすすめ本:手に汗にぎる!⓴|安曇潤平『山の霊異記 幻惑の尾根』

kage

2020/09/05 (Sat)

夏の文庫フェア2020


川文庫『カドフェス2020』。

ひらけ、本のチカラ
    ✖
発見!角川文庫2020

     
■フェアのジャンル項目


青春いっぱい!
感動する!
名作
あたまの栄養
手に汗にぎる!
心をつかむロングセラー

■アイコンの説明


・・・・受賞作
・・・・映像化
・・・・感想文にオススメ
📲・・・・電子書籍あり





 ■手に汗にぎる!
  ミステリー・サスペンス|安曇潤平 

📳山をこよなく愛する著者による、至高の山岳怪談。
 山の霊異記 幻惑の尾根/安曇潤平(著)



冬の閉ざされた山小屋の一室で毎年起きる怪異とその顛末に戦慄する「五号室」、キノコ狩りに夢中になるうちに道に迷った男が寂れたゲレンデ跡で遭遇した恐怖を描く「リフト」、仲睦まじく登山道を歩く母娘に呼びかける父親の声の正体が切ない「呼ぶ声」等、20話を収録。山をこよなく愛し、数々の山に登り続けている著者が訊き集めた話を、臨場感たっぷりに綴る。登山者を異界へと導く、山の霊気に満ちた山岳怪談
…‥‥‥…
Arikaアイコン(小)1山は美しく、不思議で、こわい。異界へと導く20の怪談。
閉ざされた無人の山小屋で起きる怪異、使われていないリフトに乗っていたモノ、山道に落ちていた小さな赤い靴の不思議。登山者や山に関わる人々から訊き集めた、美しき自然とその影にある怪異を活写した恐怖譚。山登りは不思議な事が多いんだな、このようなことがあるのかもと思いつつ、拝読しました。印象に残ったのは「5号室」でした。 山岳部だった息子さんを亡くし、慰霊登山をしている時の出来事はとても心が温まりました。単独登山でテント泊をするのは、恐ろしく勇気がいる。不可解な出来事があっても 著者のような気迫を持っていれば絶対大丈夫だと思う。「呼ぶ声」「息子」は、いつ読んでも、ホロリとし、心が温まります。難しい言い回しもなく、言葉一つ一つがそのまま穏やかに染み入る文章が良いです。体力がなく登れなかった山々をこの本を通して体験できうれしかったです。山での恐怖体験を期待して購入しましたが、まったりと読ませていただきました。

安曇潤平
1958年、東京都生まれ。サラリーマンが本業であり、いわゆる兼業作家である。ウェブサイト「北アルプスの風」を主宰。山登りと酒と煙草を愛する。99年、くも膜下出血を発症するも奇跡的に回復する。その後、サイト内にて怪談作品を発表。2004年、『幽』第二号から連載の「山の霊異記」でデビューする。08年に怪談集『山の霊異記 赤いヤッケの男』を刊行。怪談語りにも長けており、さまざまなメディア(怪談TV番組、『R25』、『ほんとにあった怖い話』など)で山の怪談の第一人者として取り上げられるなど活動の場を広げている。

安曇潤平 (@junpei_az) - Twitter


Arikaシネマ2014b1
 〈山の霊異記〉シリーズ

夜中の野営地、吹雪のテント……。山が「異界」に変貌するとき恐怖が訪れる
 山の霊異記 赤いヤッケの男(2017年7月文庫化 角川文庫)



赤いヤッケを着た遭難者を救助したため遭遇した怪異、山の空き地にポツリと置かれた大きなザックから夜出てくるモノ……自らも登山を行う著者が、山で訊き集めた数々の怪談実話。新たな書き下ろし2篇収録。


山岳怪談の第一人者が訊き集めた、本当に怖い物語。
 山の霊異記 黒い遭難碑(2018年5月文庫化 角川文庫)



木陰に立ち並ぶ数十体の地蔵の、ある法則に気づいた瞬間に戦慄する「顔なし地蔵」。風雨と霧に閉ざされたヒュッテの乾燥室にうずくまる青い雨具の男の正体が切ない「乾燥室」、奇妙なほど行く先々の山で遭遇する女性の言動が謎と不安を誘う「ポニーテールの女」他。避難小屋、山奥のトンネル、テント――心身ともに強靭な山男たちを震撼させる、恐ろしくも不可解なできごとを山の霊気とともにつづる。文庫オリジナル作品2篇を収録。


山岳怪談実話の名手による、山の霊気に満ちた本当に怖い怪談集
 山の霊異記 霧中の幻影(2019年7月文庫化 角川文庫)



霧の山道で背後からついてくる操り人形のような女性、登山中になぜか豹変した友人の態度、死ぬ人の顔が見えるという三枚鏡。登山者や山に関わる人々から聞き集めた怪異と恐怖を厳しい自然とともに活写する。


山岳怪談の第一人者が臨場感たっぷりにつづる山の不思議譚
 山の霊異記 ケルンは語らず(2018年2月 KADOKAWA)



山の空気を堪能する母娘の後をつけてくる黒い影、山登りの最中に知人からかかってきた電話に隠された秘密、暴風雨の夜テント泊の男性が遭遇した恐怖。山という場所の魅力と恐怖を畏怖の念とともに描きだす。


マンガ2a
 山怪談(神々の山・魔境の嶺)(2018年3月 HONKOWA 朝日新聞出版)
 漫画:伊藤潤二/伊藤三巳華/今井大輔 /猪川朱美/吉富昭仁 原作:安曇潤平



山にはこの世ならざるものがいる……。安曇潤平による最恐の山怪談、初のコミカライズに豪華執筆陣が集結! 山小屋で聞いた滑落事故の話。見通しのいい場所でなぜ事故は頻発するのか? その裏に隠された真実とは……!? ほか全5話収録!

漫画
伊藤潤二
┣1963年7月31日岐阜県生まれ。千葉県在住。
┣1986年、投稿した「富江」が第1回楳図かずお賞にて佳作入選(第一席)しデビュー。
┣代表作は『富江』シリーズ、『うずまき』など。映像化された作品も多い。
伊藤潤二 (@junjiitofficial) - Twitter

伊藤三巳華
┣1977年東京都出身。霊感ホラー漫画家。実体験ホラーエッセイ漫画などを執筆。
┣朝日新聞社「HONKOWA」で『視えるんです。』連載再開中!!
┣★肉食。呑み助。海好き。
┣趣味;パワーストーンブレス作り
伊藤三巳華@ (@mimika666) - Twitter
mimika666 (mimika666) - Instagram
伊藤三巳華 - Facebook
伊藤三巳華の恐怖新聞2 公式ブログ
【公式】スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅 [マンガ無料ためし読み|ソノラマプラス] - 朝日新聞出版の試し読みサイト
伊藤三巳華 作家紹介[マンガ無料ためし読み|ソノラマプラス]

今井大輔
┣1981年5月12日京都府出身。週刊スピリッツで『パッカ』連載中。
┣完結作品→『ヒル』『ヒル・ツー』『古都こと』『セツナフリック』『クロエの流儀』『こちら、あたためますか?』『モノクロイエスタデイ』『SEED』
今井大輔 (@dice_k_imai) -Twitter

猪川朱美
┣朝日ソノラマ出版「ほんとにあった怖い話コミックス」シリーズで一般読者から投稿された心霊体験談の漫画化を数多く担当。そのうち数作品は掲載発行年からかなりの歳月を経た後、フジテレビ系番組「ほんとにあった怖い話」で実写ドラマ化されている。(「預言者の余波」「赤い服の女」「訪う人々」など)
┣漫画家・碧也ぴんくのアシスタントをしていた経歴を持つ

吉富昭仁
┣宮崎県出身。高校生のとき、『コンプティーク』連載のSFライトノベル「パンゲア」の挿絵でデビュー。
┣『ローンナイト』が初のオリジナル連載作品となる。
┣1996年から2003年に『電撃コミックガオ!』で連載された「EAT-MAN」は2回アニメ化され、初期の代表作となる。
┣デビューから25年ほど経ったころに受けたインタビューでは、臨機応変に変化を続けたことが、画業を続けてこられた秘訣なのではないかと答えている。実際、百合やボーイズラブも手掛けるなど、年々活動の場を広げている。
┣代表作に『EAT-MAN』『RAY』『BLUE DROP』など。
RAKUGAKI-3X - 公式サイト
吉富昭仁 (@yoshi_akihito) - Twitter
AKIHITO YOSHITOMI - YouTube公式チャンネル




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