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(2020年メディアミックス作品)10月2日に映画公開される原作&コミック

kage

2020/10/02 (Fri)

メディアミックス2020

2020年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(10月2日全国公開)

10月2日(金)公開
┣浅田家!
┣小説の神様


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






ジャンル:邦画
 浅田家! 
 2020年10月2日公開127分



「一生にあと一枚しか、写真と撮れないとしたら? 」彼が選んだのは、“家族"だった――。消防士、レーサー、ヒーロー、バンドマン……家族全員を巻き込んで、それぞれが“やってみたかったこと"をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》で、写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞した、写真家・浅田政志。受賞をきっかけに各地の家族から撮影依頼を受け、《家族写真家》としてようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こる――。かつて撮影した家族の安否を確かめる為に向かった被災地で、政志が目にしたのは、家族も家も全てを失った人々の姿だった。「家族ってなんだろう? 」「写真家の自分にできることは何か? 」シャッターを切ることが出来ず、自問自答を繰り返す政志。津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗浄して、家族の元に返す《写真洗浄》の活動に参加し、そこで写真を見つけ嬉しそうに帰っていく人々の笑顔に触れることで、再び《写真の持つチカラ》を信じられるようになる。そんな時、一人の少女が現れる。「私も家族写真を撮って欲しい! 」それは津波で父親を失った少女の願いだった――。


SWITCH Vol.38 No.10 特集 浅田政志と家族写真(表紙:二宮和也) (日本語) 雑誌 – 2020/9/20

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1「家族」を撮り続けた写真家と、
彼を支え続けた「家族」の笑いと涙あふれる感動実話。  

「湯を沸かすほどの熱い愛」の監督による事実を元にした物語。自分の家族写真を撮るところから始め、才能を開花させた写真家浅田政志は様々な家族写真を撮影する写真家になり活動していたが未曾有の大震災に直面し写真家の意義を考えるという実話を基にした作品。 私は写真の良さは素人なので全くと言っていいほど分からないが、作中に掲載されている写真を見ると心がじんわり温かくなった。それは浅田さんが撮る家族写真は家族の名刺のように家族の紡いだ歴史、その家族にしかない醍醐味を一目見れば分かるような素晴らしい写真だからだと思った。読後家族とアルバムを開きたくなるような優しい気持ちで読了。前半は声を出して笑い、後半は涙して読んだ。なんやねん! 浅田君~。泣けるやん…(。pω-。)…序章、反則やん。ここ読んだら、その後は、ずぅーっと涙と鼻水が止まらへんやん。笑って泣いて、泣いて笑って、ちょっと困って。:゚(。ノω\。)゚・。浅田君も浅田家も最高やん! 写真家、浅田政志さんの家族写真のアイデアがユーモアがあって素晴らしい。見ただけで笑顔になれたり、あの頃に戻れたような気持ちにさせてくれる、そんな写真の力強さを知った。映画キャストによる再現写真も素敵(*´∨`*)原案の写真集も見てみたい。 カシャリ![ ◎ ]}Д`@)映画楽しみや!!




■映画ストーリー
家族を被写体にした卒業制作が高評価を得た浅田政志(二宮和也)は、専門学校卒業後、さまざまな状況を設定して両親、兄と共にコスプレした姿を収めた家族写真を撮影した写真集「浅田家」を出版し、脚光を浴びる。やがてプロの写真家として歩み始めるが、写真を撮ることの意味を模索するうちに撮れなくなってしまう。そんなとき、東日本大震災が発生する。

★映画チェック★
第34回木村伊兵衛写真賞を受賞した浅田政志の著書「浅田家」「アルバムのチカラ」を原案にした人間ドラマ。家族写真を撮りながら成長していく主人公の姿を描く。監督を『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野量太が務め、脚本は『乱反射』などの菅野友恵と中野監督が共同で担当。主人公を『母と暮せば』などの二宮和也、その兄を『悪人』などの妻夫木聡が演じる。

■スタッフ
監督・脚本:中野量太
脚本:菅野友恵
企画・プロデュース:小川真司
原案:浅田政志

映画詳細データ
製作国:日本
製作:東宝映画/ブリッジヘッド/パイプライン
配給:東宝
技術カラー(全国東宝系)

■キャスト(役名)
二宮和也(浅田政志)
妻夫木聡(浅田幸宏)
黒木華(若菜)
菅田将暉(小野)
風吹ジュン(浅田順子)
平田満(浅田章)
渡辺真起子
北村有起哉
野波麻帆



浅田 政志(あさだ まさし)
1979年7月6日三重県津市出身。写真家。三重県立津工業高等学校卒業後、日本写真映像専門学校に入学し大阪に住む。同校卒業後は東京を中心に各地で活動を展開している。家族写真をテーマとしており、代表作「浅田家」では、実際の浅田自身の家族を被写体にして、ラーメン屋や消防団、極道などフィクションの設定での家族写真を撮影した。この写真集を原案とした映画『浅田家!』が2020年10月2日公開。

プロフィール
1979年:三重県津市出身
2000年:日本写真映像専門学校 研究科卒業(当時:大阪市住之江区)
2003年:上京、翌2004年よりスタジオフォボスにて2年半勤務
2007年:写真家として独立
2009年:「浅田家」で第34回 木村伊兵衛写真賞(2008年度)受賞
2013年:平成25年度の三重県文化審議会 審議委員をつとめる。


写 真 集
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2007年10月
┗…「浅田家」(ユトレヒト刊)

2008年7月
 浅野家
┗…赤々舎刊



祝 映画化! 写真集のベストセラー「浅田家」がついに映画に。

主演、二宮和也。2020年、東宝系にて全国公開!


父、母、兄、そして写真家本人の4人家族が、ラーメン屋や消防士や極道など様々なシーンに扮するシリーズ、『浅田家』。すべて、地元の三重県でいろいろな方の協力を得ながら撮影した写真は、「演出」の見事さ以上に、家族のかかわりがもたらす「記念写真」の力にあらためて驚かされる。浅田家の記念写真、それは自ら記念をつくっていく記念写真である。全員の休みを合わせ、場所を借り服を決め、シーンを皆で考え、タイマーのスイッチを押す。待っていてもなかなか来ない記念日を、写真を通じてつくり上げていく。そのとき写真は家族が集まるきっかけであり、記録でもある。——それは写真が根源的に持つ力を新たに追求した「記念写真」と言えるだろう。


2010年3月
 通学路 
┗…プランクトン刊

「通学路」シリーズ
日本全国、47都道府県を網羅する通学路の写真集シリーズの第1弾。各県出身の写真家により、思いの詰まった通学路や記憶に残るその風景を、当時の感覚と今の感覚によって撮り下ろされています。作家自らによる手記も収録した本作品は、見る人の記憶を呼び起こし、忘れていた大切な感情を思い出させてくれるような1冊です。


2010年5月
 NEW LIFE
┗…赤々舎刊



「NEW LIFE」は「浅田家」以来2年ぶりとなる浅田政志の新作です。数々のメディアに紹介され写真集としては異例の大ヒットを記録している前作「浅田家」。その続編である今回のテーマは「家族アルバム」。兄が結婚して兄嫁が加わり5人になり、兄夫婦の子供が生まれて6人体制になった浅田家による「浅田家」シリーズの新作に加えて、写真に添えられた兄の絵や母の押し花、家族みんなから兄の息子への手紙など1冊まるごと浅田家で作り上げました。ユーモアあふれる「浅田家」シリーズの背景にある、家族の絆の深さを実感できる一冊。


2011年7月
 八戸レビュウ:梅佳代、浅田政志、津藤秀雄 3人の写真家と88のストーリー
┗…美術出版社刊/梅佳代、津藤秀雄(共著)



八戸市民と3人の写真家、梅佳代、浅田政志、津藤秀雄によるコラボレーション・プロジェクト「八戸レビュウ」。88人の八戸市民が文章で描いたエピソードをもとに、3人の写真家が八戸の人々の肖像写真を撮影。8ヶ月にわたる期間、作品制作に参加した市民は
のべ400人以上、そこに紡がれた88のストーリー。森本千絵アートディレクションによる、その全記録。


2012年11月
 くまモン、どこ行くの?
┗…編集:くまモン、どこ行くの? 制作委員会/写真:浅田政志 (飛鳥新社刊)



<ゆるキャラグランプリ初代王者・くまモンの初写真集。すべて撮り下ろし! >
くまモンのひとり旅に木村伊兵衛賞写真家が密着!熊本城、新幹線、温泉、商店街。フルーツ狩り、魚釣り、火の国まつり。熊本の名所をくまモンがまわり、先々で体験したあれこれをスナップしました。クスッと笑えてなんだか和む、くまモンと旅をしている気分になれる写真が満載です。


2012年12月
 南予写真 NANYO
┗…日本文芸社刊/澁谷征司(共著)



現在、人気のある若手写真家の浅田政志と澁谷征司。表現方法の異なるふたりが愛媛県・南予で養殖に関わる人、自然をテーマに描く! 養殖×アートという前代未聞のプロジェクトがここに実現! !


2013年3月
 いまバリィさんぽ
┗…著・編集:いまバリィさんぽ制作委員会 (ザメディアジョン刊)



「ゆるキャラ(R)グランプリ2012」で念願の第一位を獲得した、今治のゆるキャラ「バリィさん」。初の公式写真集がついに登場です。今回、バリィさんの魅力を引き出してくれるのは、木村伊兵衛賞受賞の浅田政志さん!「のほほ~ん」とした顔と今治弁のギャップがたまらないバリィさんの愛らしさが溢れる1冊です。


2014年4月
 卒業写真の宿題
┗…赤々舎刊/神田恵介(共著)



ケイスケカンダの服と浅田政志の写真が、高校生の心とタッグを組んで作った、卒業アルバムには載らない卒業写真。
絶対にそのときにしかうつせなかった、宝物のような一枚の写真と、
高校生の作文、思い出のモノたちが輝く、永遠の100%桃色マジック

服をつくりたいからではなく、着てもらいたい人がいたから、つくり始めたんだ、あなたの想いの中と、想いの中のあなたに、僕らの服がありますようにー 服飾レーベル「ケイスケカンダ」の主催•ファッションデザイナー神田恵介と、写真家・浅田政志が、全国に募集をかけ、どこにでもいる普通の高校生たちが待ついろいろな町へ旅をした。卒業というのものがそうであうように、高校生の心も、ひとつひとつ常にもう戻れない岐路にある。そんな心の岐路に立つ高校生たちの思いの輝きを永遠へとつむいだコラボレーション作品は、服と心をむすび、過去と未来をむすび、人の生の流れの中で心に届く、人の心がつくったファッション写真でもある。人生に寄り添う服で卒業写真にうつった被写体の高校生たちの輝きのエネルギーをご覧ください。元高校生たちによる卒業写真の自由研究も収録。


2018年11月
 宮崎牛家族
┗…CCCメディアハウス刊



テーマは、多くの宮崎牛肥育農家さんが語る 「牛も家族だから」。
宮崎牛と、その牛を育てる人間を一つの家族として、 写真家・浅田政志氏がカメラを向けて切り取っていきます


2020年10月
 浅田撮影局 まんねん 
┗… 単行本/青幻舎



映画『浅田家! 』の浅田政志の新シリーズ。「ミスター家族写真」が贈る、家族写真のススメ!
一家全員でさまざまな職業や場面になりきるユニークな家族写真が大きな話題を呼び、写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞を受賞し、ついには映画化までされることになった写真集『浅田家』。その著者、浅田政志が放つ新作「浅田撮影局 まんねん」は、自身が地元の撮影局の二代目に扮し、やはり家族みんなの力を借りながら、家族写真/記念写真の新たな可能性を追求したシリーズです。

メインは息子・朝日くんの誕生をきっかけに、我が子を被写体に新しい試みに挑んだ作品。特注の畳を舞台に日本各地の縁起物と一緒に撮ることから始まり、縁起のよさそうな人を見つけては抱っこをしてもらい、さらには縁起のよさそうな場所へ足を運び撮影する。我が子の成長とともに変化していく、微笑ましさとめでたさ溢れる作品に仕上がりました。 それに加えて、『浅田家』を彷彿とさせる、家族で「浅田撮影局」の日常を再現したスナップや、父を被写体に遺影写真の可能性に挑んだ作品も一部収録し、家族写真のフルコースといった内容になっています。生まれたばかりの子どもの成長を見守り、遺影写真で亡くなった人を偲ぶ、人の生き死にと共にある家族写真。「千年も万年も」の幸福を願い、浅田の試みはこれからも続いていきます。かつてないほどストレートで力強い、「家族写真の真髄」をご覧あれ!

・アートディレクション:祖父江慎



📚著作・その他書籍
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2010年12月
 家族新聞」 
┗…幻冬舎刊/文:共同通信社



気になるのは、家族。日本のいまを写し出すドキュメンタリー・フォトブック。写真家の共同通信社文化部の記者たちが取材をした、実在する“家族”の肖像。


2013年8月
 家族写真は「 」である。 
┗…亜紀書房刊



第34回木村伊兵衛賞・写真家、浅田政志のすべて もし1度きりしかシャッターを押すことができないとしたら、何を撮るだろう。そんな素朴な疑問からオトン、オカン、兄ちゃんを撮り始めた写真家・浅田政志。そうしてできた『浅田家』は、写真ファンだけではなく、普段は写真集を買わない人々にも共感をもって迎えられた。 奇しくも選んだ「家族」というテーマは、どうして親は子どもを撮りたいと思うのか、日本人にとって写真はどんな存在なのか、家族っていったい何なのか、もっと大きな問題へと広がっていった。 写真家・浅田政志が生まれるまで、『浅田家』製作の裏側、震災後、被災地で行った家族写真洗浄のボランティア、日本の家族を追いかける「みんな家族」プロジェクト……。本書は、木村伊兵衛賞作家の浅田政志の、家族論であり写真論である。


2014年2月
 対局 言葉と写真の十番勝負 
┗…パルコ刊 /大宮エリー(共著)



作家・大宮エリーと写真家・浅田政志が真剣勝負! 

言葉と写真が絶妙にせめぎ合う新感覚写真集!!


大宮の言葉に対して浅田が写真を撮影し浅田の写真に対して大宮が言葉をつける先手後手の対局方式!言葉と造形のインスタレーションという新境地で言葉に新たな力を見いだす大宮エリーと、究極の家族写真を撮り続ける浅田政志。「言葉と写真の真剣勝負」と題し、先手後手の対局方式で、大宮の言葉に対して浅田が写真を撮影し、浅田の写真に対して大宮が言葉をつけました。本作は、2013年パルコミュージアムにて開催された「渋谷パルコ40周年記念エキシビション シブパル展。」の企画内容を元に書籍化しました。

仕様:A5判変形・160P/コデックス装
装幀:祖父江 慎(コズフィッシュ)


2015年3月
 アルバムのチカラ 
┗…赤々舎刊/藤本智士(共著)



編集者・藤本智士と写真家・浅田政志が、2011年3月11日の震災から約1ヶ月後、ボランティア活動のために被災地へ向かった。そこで目撃したのは、泥だらけの写真と、それらを洗浄する人々。こうした活動が東北沿岸部各地で自然発生的に行われていることを知った2人は、それを取材し紹介することで写真洗浄のノウハウを各地でシェアできるようになるのではないかと、2年間にわたり取材した。あれから4年が経とうとしている今こそ、あのとき何が起こっていたかを伝えたい。「誰に誉められるわけでもないのにねぇ。だから自分で、火曜日と水曜日だけは来よう、って決めてやってます。大変だけど、誰かが始めてくれたことだから。ー岩手県 野田村/下田靖子さん(写真洗浄ボランティア)」
(本文より抜粋)


2015年10月
 すごい! 鳥取市 100 SUGO! BOOK(鳥取市公式フォトガイドブック) 
┗…玄光社刊/すごい! 鳥取市プロジェクト(著) 浅田政志 (写真)



「もう、行っちゃおうかなぁ・・・・。こんなに、やわらかであかるいとっとりのガイドブック。全国の市町村がうらやましがるよ。」 糸井重里。鳥取市のすごい! がギュギュッと詰まった究極の鳥取市ガイドブック。市民のソウルフードや本邦初公開! ?なB級グルメ、歴史ある風物や珍風景、一風変わった人まで、気鋭の若手写真家・浅田政志が、鳥取市のすごい! を一挙100点撮り下ろしました。
きっとどんなガイドブックにも載ってないネタ満載!この本を読めば、鳥取市のディープな魅力がクセになる!そして、「砂しかない」なんて、もう言わせません!鳥取市内の飲食店や美術館などで使えるクーポンが44枚付き。


2016年2月
 オランダ サシャの笑顔はチューリップ (世界のともだち) 
┗…偕成社刊/浅田政志 (著・写真)



ユトレヒト州の郊外、ザイストにくらすサシャは、ちょっとはずかしがりやさん。学校の勉強、ホッキー(フィールドホッケー)、リコーダーの練習……なんでも一生懸命にがんばる女の子です。やさしいお兄ちゃんとお姉ちゃん、あたたかい両親にかこまれて、チューリップのような笑顔がかがやきます。

学校に通い、放課後はともだちと遊び、夜ごはんの食卓を家族で囲む。そんなサシャの毎日のくらしのほかにも、「シンタクロースの日」「国王の日」などのオランダならではのお祭りや、チューリップ休暇を楽しむようすなども紹介しています。

将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの33巻目。


2020年9月
 アルバムのチカラ 増補版 
┗…赤々舎/藤本智士(共著)



『アルバムのチカラ』は、東日本大震災の津波で流されてしまった泥だらけの写真とアルバムを洗浄し、持ち主に返却する人々の活動を取材した本です。2020年公開予定の映画「浅田家!」(監督:中野量太 主演:二宮和也、妻夫木聡)の原案の一つにもなっています。編集者・藤本智士と写真家・浅田政志は、2011年3月11日の震災から約1カ月後、ボランティア活動のために被災地へ向かいました。そこで目にしたのは、泥だらけの写真と、それらをひたすら洗浄する人々。こうした活動が東北沿岸部各地で自然発生的に行われていることを知った2人は、それを取材し紹介することで写真洗浄のノウハウを各地でシェアできるようになるのではないかと、2年間にわたり取材しました。

この本は単なる震災復興の記録ではなく、アルバムがもつかけがえのないチカラと、それを信じて未来に渡そうとする人々の姿が、真率な言葉と写真で焼き付けられています。そしてこの度の『アルバムのチカラ 増補版』では、2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町での写真洗浄活動を新たに取材しています。東日本大震災から9年以上が経ついま、当時それぞれの地域で試行錯誤され確立されていたノウハウが、どのように活かされているのか。真備町のみなさんの活動と姿を通して、あらためて写真の存在意義と人々との関わりを描き出します。また、写真洗浄方法のマニュアルもイラスト付きで収載しています。

「誰に誉められるわけでもないのにねぇ。だから自分で、火曜日と水曜日だけは来よう、って決めてやってます。大変だけど、誰かが始めてくれたことだから。」
ー 岩手県 野田村/下田靖子さん(写真洗浄ボランティア)

「こうやって、みんなでひとつの目的を持ってやることができるんだよっていう可能性、ここに来れば、地元の方もいれば遠方の方もいるから、いろんな話ができるし、 写真洗浄のことをちゃんと知っていただけるっていうのは本当によかったなと。」
ー 岡山県 倉敷市 真備町/福井圭一さん


CDジャケット
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 Ⓑ Ⓒ

Ⓐコブクロ「One Song From Two Hearts」
Ⓑ秦 基博「アイ」
ⒸPUFFY「パフィピポ山」


映画
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🎬 緑色音楽 (2017年10月16日公開)
┗…撮影:浅田政志
┗…本作は臓器移植普及推進月間に合わせて開催される「グリーンリボンキャンペーン」の一環として、実話をもとに制作された短編映画。
┗…映画「緑色音楽」 (2017)|映画.com
┗…映画「緑色音楽」 (2017)






ジャンル:邦画
 小説の神様 
 2020年10月2日公開106分



小説を、物語を愛して止まない読者のために、小説を愛し続けた著者たちが綴る、物語への愛に満ちた『小説の神様』アンソロジー。「小説は、好きですか?」わたしたちはなぜ物語を求めるのか。新作を書けずに苦しむ作家、作家に憧れる投稿者、物語に救われた読者、作品を産み出すために闘う編集者、それを届けてくれる書店員……わたしたちは、きっとみんなそれぞれの「小説の神様」を信じている。だから物語は、永遠だ。当代一流の作家陣が綴る、涙と感動、そして「小説への愛」に溢れた珠玉のアンソロジー。

<収録作品>
降田 天「イカロス」
櫻いいよ「掌のいとしい他人たち」
芹沢政信「モモちゃん」
手名町紗帆「神様への扉」
野村美月「僕と”文学少女”な訪問者と三つの伏線」
斜線堂有紀「神の両目は地べたで溶けてる」
相沢沙呼「神様の探索」
紅玉いづき「『小説の神様』の作り方ーーあるいは、小説家Aと小説家Bについて」




上|小説は、好きですか?
今、この文章を読んでいるあなたのおかげで、生み出された物語があるのだと、あなたに知ってほしい。

あなたのせいで、もう書けない。親友から小説の価値を否定されてしまった成瀬。書店を経営する両親や、学校の友人とも衝突を繰り返す彼女は、物語が人の心を動かすのは錯覚だと思い知る。一方、続刊の意義を問う小余綾とすれ違う一也は、ある選択を迫られていた。小説はどうして、なんのために紡がれるのだろう。私たちはなぜ物語を求めるのか。あなたがいるから生まれた物語。


下|小説が、好きです。
どうして物語を書くのか、どうして物語を読むのか。その答えが、きっとここにある――。

あなたのせいで、もう書けない。親友から小説の価値を否定されてしまった成瀬。書店を経営する両親や、学校の友人とも衝突を繰り返す彼女は、物語が人の心を動かすのは錯覚だと思い知る。一方、続刊の意義を問う小余綾とすれ違う一也は、ある選択を迫られていた。小説はどうして、なんのために紡がれるのだろう。私たちはなぜ物語を求めるのか。あなたがいるから生まれた物語。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 もう自分が泣かない為に、物語を読む。 
小説家としてデビューした男女ふたりを軸とした物語。僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは? そして合作の行方は? 書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!

こんなに近くに高校生作家が二人もいるだろうか?わざわざあまり読まれていない本に過激な叩きや批判コメントやレビューが付くだろうか?(普通は無反応だと思う)とツッコミどころは多いものの、何故《物語を紡ぐのか》という提示が何度もあり、一也とともに読者側も考えさせられた。物語を編み、それを誰かが読み、明日からの勇気になるかもしれない。読書をもっとしたくなりました。「小説はきっと願いなんだ」小説の産みの苦しみ 葛藤や愛があふれている作品でした。売れない作家の苦しみってこんな感じなの?若いころに デビューした作家さんの大変さが伝わりました。 病気の妹さんどうなったんだろう?主人公が高校生だからちょっとラノベっぽいけど。続編も読みます。




■映画ストーリー
中学生のときに作家としてデビューしたが、作品はこき下ろされ売り上げもイマイチな高校生小説家の千谷一也(佐藤大樹)と、同じクラスの人気者でヒット作連発の小余綾詩凪(橋本環奈)に、読者の心を大きく動かすベストセラーの共作を編集者から依頼される。衝突しながら二人で創作に励むうちに、一也は詩凪の秘密を知る。

★映画チェック★
作家・相沢沙呼の小説を、『HiGH&LOW』シリーズなどの久保茂昭監督が実写映画化した青春ドラマ。あらゆる面で対照的な2人の高校生小説家が、協力してベストセラー作品を生み出そうと奮闘する。ネガティブな売れない作家をEXILEや FANTASTICS from EXILE TRIBE のメンバーで『4月の君、スピカ。』などの佐藤大樹、ドSの売れっ子作家を『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの橋本環奈が演じる。

■スタッフ
原作:相沢沙呼
脚本:鎌田哲生
監督:久保茂昭
主題歌:伶
製作総指揮:沢桂一/森雅貴
製作:下村忠文/森広貴/飯田雅裕/大角正/角田真敏/渡辺章仁
エグゼクティブプロデューサー:井上鉄大/南波昌人/松橋真三
プロデューサー:清水洋一/佐藤圭一朗/藤村直人
音楽:中野雄太
撮影:鰺坂輝国
照明:平野勝利
録音:齊藤泰陽
美術:松塚隆史
装飾:山田好男
編集:和田剛
音響効果:齋藤昌利
スタイリスト:宮本茉莉
ヘアメイク:澤田久美子
キャスティング:下鳥真沙
助監督:久保朝洋
制作担当:今井聖
宣伝プロデューサー:清宮礼子

🎦映画詳細データ
製作国:日本
企画:HI-AX/LDH
企画・制作プロダクション:CREDEUS
配給:HIGH BROW CINEMA
技術カラー

■キャスト(役名)
佐藤大樹(千谷一也)
橋本環奈(小余綾詩凪)
佐藤流司(九ノ里正樹)
杏花(成瀬秋乃)
莉子(千谷雛子)
坂口涼太郎(野中)
山本未來(河埜)
片岡愛之助(千谷昌也)
和久井映見(千谷優理子)





『小説の神様 君としか描けない物語』3分でわかる!あらすじ動画

公開直前!これを見ればバッチリOK!
★3分でわかる!『小説の神様 君としか描けない物語』あらすじ動画★




『小説の神様 君としか描けない物語』WEB限定特別映像


マンガ2a

 小説の神様(月刊少年マガジンコミックス)
相沢沙呼 (原作) 手名町紗帆 (漫画)


 ② ③

①中学生で小説家デビューをしたものの、デビュー作は酷評、作品の売り上げも振るわず、小説を描く意味を見失ってしまった高校生の千谷一也(ちたにいちや)。そんな彼にある日、担当編集者が持ちかけたのは、人気作家「不動詩凪(ふどうしいな)」との合作依頼。それで本が売れるなら――と引き受けた一也だったが、彼の前に現れたのは、この春に一也の高校に転校してきた美少女の小余綾詩凪(こゆるぎしいな)で…!?

②ずぶ濡れで打ち合わせに来た小余綾を、思わず家まで連れて帰ってしまった一也!! 両親不在&密室での共同執筆に、一也の理性は崩壊寸前!? おまけに小余綾の終電がなくなり、まさかのお泊まり展開に……♪合作も軌道に乗り始めたある日、小余綾に誘われて出版社のパーティーに顔を出した一也だったが、その会場で彼の心を再び折ってしまう、最悪の出来事が――…!?

③自作の打ち切りが原因で、再び書く意欲を失ってしまった一也。小余綾との合作も暗礁に乗り上げ、コンビも解散してしまう。後日、事情を知った九ノ里に呼び出された一也は、小余綾の過去に盗作疑惑のスキャンダルがあったことを知らされ…。真相を質したい一也だったが、そんな折、授業中に小余綾が意識を失うハプニングが――!?その様子を見た一也は、これまでの小余綾の言動から、彼女の持つ「最大の秘密」を知ることになるのだが……。売れないナイーブ作家と人気美少女作家、奇跡の合作は果たして完成するのか!? そして小余綾が何度も口にしていた『小説の神様』の正体とは――。物語を愛するすべての人に捧げる創作×青春ストーリー、ついに完結!!!



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