FC2ブログ
2021 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2021 05

(2020年メディアミックス作品)10月23日(金)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック[赤ひげ/恋する母たち]

kage

2020/10/23 (Fri)

2020年秋ドラマ(10月~12月末)
メディアミックス2020

2020年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月23日(金)スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

10月23日(金)放送スタート!
┣BS時代劇「赤ひげ3」
┣金曜ドラマ「恋する母たち」

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!



 赤ひげ診療譚/山本周五郎(著)



■ドラマタイトル:BS時代劇「赤ひげ3」

■放送日:10月23日スタート 

NHK BSプレミアム 毎週金曜 20:00~20:45 


■原作:山本周五郎「赤ひげ診療譚」

■スタッフ
脚本:尾崎将也/川崎いづみ
演出:猪原達三/皆川智之
制作統括:井上竜太/小林大児/磯智明
プロデューサー:大健裕介

E13-b043.gif
外部サイト:BS時代劇「赤ひげ3」

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
新出去定 :船越英一郎
江戸・小石川養生所の責任者である医師。薬品の影響で、ひげが赤茶色に見えることから“赤ひげ”と呼ばれる。武骨で、時に大声でわめき散らし、かんしゃくをぶつけたりもするが、その内には優しさを秘めている。貧しい者には無料で治療を行うが、年々削られる養生所の費用をねん出するため金持ちには薬料を高額で売りつけたりする。

保本登 :中村蒼
赤ひげの下で働く青年医師。かつては養生所で働くことを不本意に思い反発していたが、今は赤ひげの医療に対する姿勢に共感して忠実に師事している。結婚して所帯を持ち、通いで勤務する。

つぐみ :優希美青
母に幼くして捨てられ町医者の父の下で育つが、その父も、「新出去定去定を頼れ」との手紙を残して亡くなる。父に助手扱いを受けて育ち、医術に天賦の才を秘める一方で、家族の愛を信じることのないひねくれた性格を持つ。

津川玄三 :前田公輝
面倒くさがりでうわさ話が大好きな、小石川養生所の医師。趣味は三味線。一見、冷めているようでいて、実は病人を救いたいという思いが人一倍強い。

田山真一郎 :鈴木康介
赤ひげに憧れ、自ら望んで養生所にやって来た若手医師。やる気はあるがまだまだ未熟で空回りすることも。つぐみに対抗心を燃やす。

内部リンクD01-g031.gif
2020年秋、BS時代劇「赤ひげ3」

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介
船越英一郎主演、山本周五郎原作の時代劇第3弾! 命の大切さを描く人情ドラマ  
----------------------------------------------------------------------------------------
山本周五郎の傑作小説を原作にした、船越英一郎主演の時代劇シリーズ第3弾。江戸の小石川養生所を舞台に、謎めいた医師と青年医師との交流や多彩な市井の人々の姿を描く笑って泣ける人情ドラマが、新たなキャラクターを加えてパワーアップする。
船越演じる“赤ひげ”と呼ばれる養生所の所長・新出去定に師事する青年医師・保本登を演じる中村蒼のほか、前田公輝、鈴木康介、山野海、真凛、奈緒らが引き続き出演。養生所にやって来る、女だてらに医術の心得があり、ひねくれた性格から騒動を巻き起こす若い女性・つぐみ役で優希美青が新たに加入する。

------------------------------------------------------------------------------------
■原作内容紹介
------------------------------------------------------------------------------------
幕府の御番医という栄達の道を歩むべく長崎遊学から戻った保本登は、小石川養生所の“赤ひげ”とよばれる医長・新出去定の元、医員の見習勤務を命ぜられる。不本意な登は赤ひげに反抗するが、その一見乱暴な言動の底に脈打つ強靱な精神に次第に惹かれてゆく。傷ついた若き医生と師との魂のふれあいを描く医療小説の最高傑作。小説の舞台を記した「江戸の地図」、さらに巻末には用語、時代背景などについての詳細な注解を付す。

【目次】
狂女の話
駈込み訴え
むじな長屋
三度目の正直
徒労に賭ける
鶯ばか
おくめ殺し
氷の下の芽

注解
山本周五郎論辻邦生
解説「青年はいかにして世界を受け入れたか」中野新治

本文より
――なるほど赤髯(あかひげ)だな、と登は思った。
実際には白茶けた灰色なのだが、その逞しい顔つきが、「赤髯」という感じを与えるらしい。年は四十から六十のあいだで、四十代の精悍さと、六十代のおちつきとが少しの不自然さもなく一躰(いったい)になっているようにみえた。
登は辞儀をし、名をなのった。
「新出去定(にいできょじょう)だ」と赤髯が云った。
そして登を凝視した。まるで錐でも揉みこむような、するどい無遠慮な眼つきで、じっと彼の顔をみつめ、それから、きめつけるように云った。……(本書「狂女の話」)

📚原作の感想
山本周五郎の不滅の名作くヒューマンドラマ
Arikaアイコン(小)11958年作品とは思えぬ読み易さ。「赤ひげ」のモデルは、よく時代劇ドラマにも登場する実在した江戸の町医者・小川笙船(しょうせん)。だが、主役は若い見習い医師・保本登。長崎で最新医療を学んだ保本登は御目見医になるものと思っていたが呼ばれたところは小石川養生所での見習い勤務。貧困の最たる者たちへの医療である。横柄に見える医長の新出去定(赤ひげ)への反発もあり斜に構えていた保本だが、医療の現場を通じて成長してゆく。喜びも哀しみも教えもみな五臓六腑に染み入るような小説である。貧困が病を呼びそして富める者にとってすら無知が病が蝕む原因となる。保本登はすべての読者の視線だと思った。人は努力やキャリアを重ねることで経験値の乏しさから慢心したり誤解したりする。彼を通じて医師として成長を遂げる…学術的なことのみならず心の在り方を、より人間の本質を見よと教えてくれる。新出去定から学ぶことは多いが彼が聖人君子ではなく清濁併せ呑む人物でまた若い登の純粋さを羨ましく思っているような側面もあり自虐的に振る舞うその複雑な師弟関係も面白い。本作は、全8編の短編小説。個人的には、『鶯ばか』の構成が好き。登場人物の心情を描くのではなく、幻覚までをも見るようになった人物の状態を物語を通して随所に挿入することで、同じ短編内でのもうひとつの事件にも繋がる物悲しさを醸し出すのに成功している。イメージしていたストーリーと全然違ってましたが、各短編それぞれに読み応えがり全体を通して深い作品だと感じました。


山本周五郎
(1903-1967)山梨県に生まれる。本名は清水三十六(さとむ)。小学校卒業後、銀座の質屋で奉公、後に筆名としてその名を借りることになる店主・山本周五郎の庇護のもと、同人誌などに小説を書き始める。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表、文壇デビューを果たした。その後15年近く不遇の時代が続くが、やがて時代小説の分野で認められはじめる。『日本婦道記』(1942-1946)で直木賞に推されるがこれを辞退、生涯で一個の賞も受けることはなかった。『樅ノ木は残った』(1958)、『赤ひげ診療譚』(1958)、『おさん』(1961)など次々と名作を発表し、人間に対する深い愛と洞察力で多くの読者の支持を得た。中でも『青べか物語』(1960)は著者畢生の名作として名高い。

映像化作品
映画
赤ひげ(1965年) 東宝・黒澤プロダクション制作、監督:黒澤明、主演:三船敏郎

テレビドラマ📺
赤ひげ診療譚(1960年) フジテレビ、主演:フランキー堺
鶯ばか(1961年) TBS、主演:河津清三郎
赤ひげ(1972年) NHK、主演:小林桂樹
赤ひげ(1989年) TBS、主演:萬屋錦之介
赤ひげ(1997年) テレビ朝日、主演:藤田まこと
赤ひげ(2002年) フジテレビ、主演:江口洋介 黒澤版のリメイク
赤ひげ(2017年) NHK BSプレミアム、(2018年) NHK総合、主演:船越英一郎

----------------------------------------------------------------------------------------
外部リンク
黒澤映画『赤ひげ』の原作小説、NHKで連ドラ化 船越英一郎、中村蒼ら出演

内部リンク🏠
📺2017年秋、金曜ドラマ『BS時代劇 赤ひげ』
💻(2017年メディアミックス作品)11月≪金曜≫スタート!秋ドラマ化される原作&コミック
【11月3日(金)放送スタート!】・赤ひげ診療譚/山本周五郎(著)
【11月24日(金)放送スタート!】・町工場の娘/諏訪貴子(著)





 恋する母たち/柴門ふみ(著)

   

    

■ドラマタイトル:金曜ドラマ「恋する母たち」

■放送日:10月23日スタート 

TBS系 毎週金曜 22:00~22:54 


■原作:柴門ふみ「恋する母たち」(小学館ビックコミックス)

■スタッフ
脚本:大石静
演出:福田亮介
プロデューサー:磯山晶/佐藤敦司
主題歌:知らないどうし/松任谷由実

E13-b043.gif
外部サイト:恋する母たち

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
石渡杏 :木村佳乃
旅行代理店で働く夫と一人息子の3人で何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然、夫が失踪。息子をシングルマザーとして育て、この春、有名進学高校に入学させた。

林優子 :吉田羊
バリバリのキャリアウーマン。売れない小説家で主夫の夫と、杏の息子と同じ名門高校に通う息子を養う。家庭は順風満帆に見えるが、実は息子が長らく引きこもり生活をしていることに悩んでいる。

蒲原まり :仲里依紗
杏と優子の息子と同じ名門校に通う長男のほか、2人の娘を持つ3児の母。夫は法律事務所の代表。キラキラしたセレブ暮らしをしているが、夫が不倫していることに気付きながらも、問い詰められずにいる。

斉木巧 :小泉孝太郎
杏の夫と駆け落ちした女の夫。不倫された者同士、杏とひかれ合う。

赤坂剛 :磯村勇斗
優子の部下。優秀なイマドキ男子。

今昔亭丸太郎 :阿部サダヲ
100年に1人の天才落語家。チャリティーイベントで出会ったまりに一目ぼれし、強引に誘惑する。

内部リンクD01-g031.gif
2020年秋、金曜ドラマ『恋する母たち』

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介
木村佳乃主演! 柴門ふみ原作×大石静脚本による迷える母たちの恋愛模様  
----------------------------------------------------------------------------------------
恋愛漫画のカリスマ・柴門ふみによる同名人気作品を、脚本・大石静、主演・木村佳乃で連続ドラマ化。一見幸せそうな生活を送りながらも、誰にも言えない秘密と悩みを抱えた3人の母親が、心の隙間を埋めてくれる魅力的な男性と出会うことで、再び女性として恋に落ちてしまう瞬間を描くリアルなラブストーリー。

木村が演じるのは、ある日、突然夫が失踪し、息子を1人で育て有名進学高校に入学させた石渡杏。そして、杏の息子と同じ名門校に通う息子がいるキャリアウーマン・林優子を吉田羊、セレブ妻・蒲原まりを仲里依紗が演じる。また、この3人の心を揺さぶる相手として、阿部サダヲ、小泉孝太郎、磯村勇斗が出演する。

------------------------------------------------------------------------------------
■原作内容紹介
------------------------------------------------------------------------------------
➊名門中学に息子を通わせている三人の母たちの物語。いずれの子供たちも出来が悪くて落第目前。夫は外に女をつくって家を出て行ってしまったり、社内不倫に夢中だったり、波風立たないが刺激に乏しかったり・・・。互いの心中を少しずつさらけ出し合いながら、三様の人生はやがて交錯し始める。母であり、妻であり、現役の”女”である彼女たちは、それぞれの岐路に立ったとき、どんな行動をとるのか? 心に芽生えた思いは叶えられるのか? 子供は、夫は、出会った新たな男たちはどんな反応を見せるのか? 恋する母たちの行方はいかに?


📚原作の感想
柴門ふみ、最新作にして渾身作!!
名門中学に息子を通わせている三人の母たちの物語。

Arikaアイコン(小)1『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』などで一世を風靡した恋愛マンガの名手・柴門ふみが10年かけて温め、描いたのはリアルな「大人の恋」。言葉が届かない夫へのモヤモヤ、必死で育ててきたわが子の反抗期・・・・「こんなはずじゃなかった」と、落胆し、あきらめ、期待を失った母が落ちる「恋」。“私らしい生き方”を思い出させてくれた「よろめき」から、家族のかけがえのなさ、仕事の大切さを思い出す・・・そんなリアルは少し切なくて、大きな勇気になる。等身大のアラフォーの生き様こそが「恋する母たち」なのです。3人の母たちは決して夫や子供をないがしろにして恋に走るわけではありません。妻として、母として、大切にすべきものの重みを感じながら、抗えないトキメキに戸惑います。自分の人生はこれでよかったのか、選ばなかった道にこそ正解があったのではないか、そう迷いが出るふとした“魔の時”に心の内にあったエロスがパッと顔を出す。これは、大人の恋の物語であり、女の生き方の物語です。

柴門ふみ
1957年1月19日生まれ。漫画家、エッセイスト。徳島県徳島市出身。
バブル期に既発漫画がトレンディドラマの原作として使用される一方で、恋愛エッセイを数多く執筆。恋愛の巨匠、恋愛の教祖とも呼ばれた。ペンネームはポール・サイモンにちなむ。夫は同じく漫画家の弘兼憲史。弘兼との間に1男1女があり、娘は吉田戦車の『伝染るんです。』の企画に寄稿したこともあり、後にフリーのイラストレーターをしている。その娘は2019年6月15日にお笑い芸人のカズマ・スパーキンと入籍しており、カズマは義理の息子(娘婿)となっている[3]。また、息子も「西倉新久」というペンネームで漫画家デビューしている。




▲恋する母たち (小学館文庫 と)
大石 静 (脚本) 豊田美加 (ノベルズ) 柴門ふみ (原著)

夫がいても、息子がいても、恋はするわ

名門高校に息子を通わせる縁で出会った3人の母たち。

浮気相手と失踪した夫を待つ杏、
不倫夫に悩むセレブ妻・まり、
専業主夫を持つバリキャリ妻・優子――三様の人生はやがて交錯し始める。

それぞれが夫に不満や諦め、怒りを抱え、落第寸前の息子たちへの不安も募る。
これまで築き上げてきた人生、キャリア、そして家族――
守るべき尊さと、何か物足りない虚しさを奥底に秘めた3人がふとした瞬間に向き合ったのは、「妻」でも「母」でもない、「女」としての自分だった。

平凡な毎日に突如現れた“恋”との出会いは、母たちの人生に何をもたらし、何を失わさせるのか。

『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』などの代表作がある柴門ふみの同名漫画を原作に、『セカンドバージン』『大恋愛~僕を忘れる君と』など社会現象を巻き起こした名ドラマを世に送り出した大石静が脚本を執筆。

木村佳乃、吉田羊、仲里依紗という豪華キャストが織りなす母たちの惑い、揺らぎ、エロスが話題となったドラマでは、心に響くセリフも多数。読み返す度に、彼女たちの迷いに共感し、よろめきにトキメキ、強さに背中を押されるサプリメントのような一冊です。

----------------------------------------------------------------------------------------
外部リンク
柴門ふみ氏 不倫欲解消漫画連載「フィクションの世界で解消して」
木村佳乃×吉田羊×仲里依紗が“恋する母たち”に、柴門ふみのマンガをドラマ化

漫画
恋する母たちの既刊一覧 | 小学館
テレビドラマ
📺金曜ドラマ『恋する母たち』 | TBSテレビ
 📳【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 (@koihaha_tbs) - Twitter
 【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 (koihaha_tbs) - Instagram
🎦スピンオフドラマ『恋する男たち』 | Paravi




関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック