ブログ・ネットラジオ連動企画・第4弾 「このアニメの恋愛が凄い!」・・・あなたのときめき私に頂戴!

2012/06/05 (Tue)

*FC2ブログ『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』企画第4弾!発案者:ピッコロ)

今回は「このアニメの恋愛が凄い!」です。
アニメで描かれる恋愛の形は様々で、時には優しく、時には激しく、そして時にはキューン死に寸前になる事も…。
Arikaが強くときめき、感動、共感した恋愛6作品を紹介したいと思います。










自分が本当に好きになった人でも
その人が同じように自分を好きになってくれるとは限らない…
人を好きになることの大切さと難しさが胸をキューンとさせてくれる甘い痛み♪
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テレビアニメが2005年4月から9月までフジテレビ系列の「ノイタミナ」枠で、2006年6月からは第2期として『ハチミツとクローバーII』が同枠で放送された。
実写映画『ハチミツとクローバー』が2006年7月22日より劇場公開。
2008年1月8日からはフジテレビ系列で連続テレビドラマ化された。
美術大学を舞台に、恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。
単なる恋愛ストーリーという要素だけでなく、みんながお互いにそれぞれの恋心を胸に抱きながら、足早に流れていく季節の中、共に同じ時間の中を過ごして行くが、やがて時の流れは次第にそれぞれに押し殺していた本当の気持ちを自覚させ、それに対峙していく事で自らの道を見つけ出していくのである。
アタシが何に惹かれたかというと、美術大学での男性3人、女性2人の学生達の恋愛やそれぞれの将来への悩みなどを軸にして彼らを取り巻く人たちの人生も描かれていて巻を重ねていくごとに面白くなっていくところで、シリアスな場面だけではなく、コミカルな要素もたくさんあるのもいいです。
アタシが感じたのは「人を好きになることの大切さと難しさ」でした。
自分が本当に好きになった人でもその人が同じように自分を好きになってくれるとは限らない。
それは当たり前の事かもしれませんが、誰もがそういった経験があるのではないでしょうか?
出てくるキャラクターたちの行動原理に我欲(エゴ)があまりなく、何か行動を起こすときは必ず自分以外の誰かを思っての事が多いのも希少な作品だと思いましたし、家族でも友達でも恋人でも、自分の大切な人のことを想って観てほしいアニメ作品です。
この作品のフィルターを通して見ると、みんなカワイイ人に見えてくるから不思議(子供、老人から動物まで…)。
いつかは終わってしまう今の楽しいひと時、次々と訪れる大好きな人たちとの別れ、でも先に進まなければいけない妙な切迫感、でもどうにもならない焦燥感…は、どれも学生時代に味わった覚えのあるもので、「リア充」臭がプンプンする作品よりも、何十倍もココロを打たれました。
最後のシーンなんか涙で歪んで心臓をわし掴みにされたような感覚で、その時の「甘い痛み」…というセリフ、まさにピッタリでした。



"仮面優等生"の事情を持つ主人公2人の恋愛と成長、コンプレックスとの対峙!
互いに優等生な仮面を剥ぎ取り、これからは『自分に正直に生きよう』と励まし支え合う2人♪
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テレビ東京系列(TXN)にて、1998年10月2日から1999年3月26日まで放送された全26話。
『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍時の人となった庵野秀明監督の、『エヴァ』後初のテレビアニメ作品としても当時注目されました。アイキャッチには、各話のストーリーを象徴するような四字熟語が表示されていたのと、井上陽水さんの「夢の中へ」がエンディングテーマとして流れていたのも印象的でした。
ヒロインである宮沢雪野は幼少時より人から賞賛されることに快感をおぼえ、他人に良く見られたい・チヤホヤされたい一心で日々努力を重ねて文武両道・容姿端麗・品行方正な自分を作り上げ、上品な優等生を演じる計算高い見栄ぱり女。家の中と外における外面のギャップは激しく、家族からは変態扱いされていていた。
一方、主人公である有馬総一郎は眉目秀麗、全国模試で1位、剣道部でインターハイ個人優勝と、能力的にはまさに文武両道の完璧人間。代々医者の名家である有馬家にあって規格外だった実父ゆえに総一郎も一族中から白眼視されるが、その血筋への反発のため、また自分を愛し育ててくれた養父母(おじ夫婦)のために完璧な人間にならなくてはいけないと努力し、家庭内でも外でも優等生として振舞っていたが、内面には深い闇を抱え、幼児期に受けた虐待による心的外傷と養父母からの愛情との狭間で悩み苦しむ。そのため過去の記憶と本当の感情を封印しようとし、他者と表面上の付き合いに終始する日々を重ね、心に孤独を抱えていた。
そんな"仮面優等生"の事情を持つ主人公2人が出会い、自分も知らなかった自分を彼氏彼女の前だと自然とさらけ出せることに気づく!ストーリーの中で印象深かったのは、雪野との出会いによりこれから変わってゆくかに見えた総一郎が突然に雪乃を拒絶する。その拒絶の理由が「雪野が総一郎の仮面を次々と剥がし、総一郎の抱える心の闇を照らし続けることに対する恐れ」であった。雪野は総一郎を励まし、これからはお互い優等生の仮面を捨てて「自分に正直に生きよう」と目標を立てる。親友の関係となった2人は恋心を増し親密な関係へと変わっていく…。
その後も総一郎には封印した記憶と感情が現れることへの恐怖や実母との再会や愛する雪野に見放されかもへの恐怖から雪野にも本心を曝け出さなくなっている現実などが加わり、その内なる苦悩はよりストーリーが進むにつれ複雑で深刻なものとなってゆくが雪野らの支えを受けて闇から解放された後の総一郎は、雪野に対して心の全てを曝け出せるようになり、養父母や友人たちとの垣根も無くなり大きく成長してゆく。その後、実父母との対峙により過去を清算し、雪野との結婚を決意。
アタシ自身はどちらかといえば、総一郎の様な独りでいろいろ悩みを抱え込むタイプなので、雪乃の突き抜けた思考回路や極めて負けず嫌いな性格、そして自分が納得できない言動や仕打ちに対しては屈することがなく戦闘本能が全開しどんな相手にも怯まないヒロインの姿に頼もしく相方と重なり惹かれました。



幼いころの約束を果たすためにどうアクションするか?
その先に何があろうとも、まずその一心を思いこんで、行動しきるところ。
やはりこういう作品は良いですね♪
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2002年『ほしのこえ』で映像界に鮮烈なデビューを飾った新海誠監督の、初長編映像作品。
日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台。
日本が南北に分断された、もうひとつの戦後の世界。米軍統治下の青森の少年・藤沢ヒロキと白川タクヤは、同級生の沢渡サユリに憧れていた。彼らの瞳が見つめる先は彼女と、津軽海峡を走る国境線の向こう側、ユニオン占領下の北海道に建設された謎の巨大な「塔」。いつか自分たちの力であの「塔」まで飛ぼうと、小型飛行機を組み立てる2人。ところが中学3年の夏、サユリは突然、東京に転校してしまう。うやむやのうちに飛行機作りも投げ出され、それぞれ別の道を歩き始めるのだが…。
この物語の見せ場は宣戦布告後の戦闘の最中、ヴェラシーラは津軽海峡を越えて塔へと飛ぶシーンだ!
あの遠い日に、彼らが約束した場所へ…。
SF的世界観を背景としつつも、それを的確に提示すると言うよりは、その中で営まれる日常を思春期独特の感覚を通して表現することに軸足を置いた作風は、『ほしのこえ』の延長線上にあるといえるお話である。
風景描写の美しさと、それを効果的に使って物語に空気感を持たせるやり方は文句なく巧み。少年と少女の約束の成就がそのまま“世界を救う”ことになる展開はいささか甘すぎるきらいもあるが、ある種のジュヴナイルと考えれば十分に納得がいく展開でもあり、全体を貫く清冽さに身を委ねたい1本だと思います。



陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう爽子。
爽子に分けへだてなく接してくれる風早に憧れている。
風早の言葉をきっかけに少しずつ積極的に変わろうとする爽子ちゃんを見守りたい気分♪
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2009年10月6日から2010年3月30日までテレビアニメ第1期が、また、2011年1月4日から同年3月29日まで第2期が日本テレビ系にて放送された。2010年、『別冊マーガレット』2月号誌上にて実写映画化が発表され、同年9月に公開された。この他、ニンテンドーDSでゲーム化もされている。
北幌高校に入学した黒沼爽子は、見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいたが、クラスメイトの風早翔太や吉田千鶴、矢野あやねなどの協力を得て、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していくストーリーである。
爽子ちゃんの、「天然」を遥かに超えたあまりのピュアっぷりといい、風早君の本音といいアタシはキュン死しかけたというか、とにかく、この2人は可愛いぞww(●´艸`)ヾ
ヒーローの風早君は、ホント冗談ですか!?ってくらいの爽やか君で、対するヒロイン爽子ちゃんは見た目ダークなのが災いして、浮いた存在。
そんな彼女に風早君が色々きっかけを残してくれて、爽子ちゃんは彼に憧れを抱き、周囲にも少しずつ打ち解けて行く…と、しかし、この恋愛ストーリーはそうすんなりとは終わらないんです。
爽子ちゃんの言う、風早君に対する「あこがれ」の意味とは?
何故、さわやか風早君は爽子ちゃんにこだわるのか?
ちょっとおっかない印象の吉田と矢野の、意外なキャラクター性も魅力。
色々予想をいい意味で外されて、見落としてた期待に応えられちゃった!って感じなのです。
ちゃんと一話一話鑑賞しながら『うわぁ…そうなのねっ…♪』ってじんわり、ときめいたりした乙女なアタシです。
とりあえず、ネタバレ避けて言えることは、爽子ちゃんは、決してレンアイどうこうだけと言うヒロインでは無いということです。
それよりももっと純粋で、まっすぐな存在で、ふとした人の優しさとか、あったかさとか、日常のささいな幸せのために、一生懸命頑張ったり、泣いたり出来るそういう女の子だってことです。
そんな彼女を中心に、少しずつ学生達が動き始めるのですが、もっとも当の爽子ちゃんはいつだって「風早君がみんなの中心」と思いこんでいる。そんな爽子ちゃんに「頑張れ!」って応援したくなるし、なんだかすごくギューって抱きしめてあげたくなるのです。
風早君の、爽子ちゃんを見る表情がこれまた可愛すぎるゼ…!
なんで気づかない爽子ちゃん!と思いつつ、でもそれに気づかないのが爽子ちゃんなのかも…?
そんな相反するドキドキが、いっぱい詰まったキューン死か系恋愛アニメです。



明るく元気でドジなチヅルと、真面目で優しく臆病な悠大。
2人は付き合って初めてのクリスマスを迎えようとしていたが…。
不器用なカップルのすれ違いと想いをそれぞれの視点で描く面白さ♪
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『東京マーブルチョコレート』は、Production I.G制作のオリジナルOVA作品。
Production I.GとBMG JAPANの創立20周年を記念して制作された。
本編DVDは悠大とチヅル、二人の主人公のそれぞれの視点から描かれており、チヅルの視点で展開する「マタアイマショウ」編と、悠大の視点で展開する「全力少年」編に分かれる。
キャラクターデザインは谷川史子。
ささやかな幸せを手にしたい男女の純心を映し出した、ちょっと切なく、ちょっと勇気が湧く物語。すれ違う2人の想いと時間を、 互いの視点で描くダブルサイド・ピュアラブストーリーで描かれ、主人公たちが起す奇跡が一粒のChocolateのように、観る人を少しだけ幸せにさせていく。ほろ苦い毎日の中でも、ほんの少しの勇気とほんの少しの優しさを持てれば明日は今日よりすこしだけ幸せになるかもと思わせてくれるアニメ作品。
優しいけど少し臆病な男の子、悠大の視点で展開する『全力少年』は、スキマスイッチの名曲「全力少年」がより心地よく響き、悠大の勇気溢れるラブ・ストーリー。
もちろん、もう一方の明るく元気でドジなチヅルの視点で展開する『マタアイマショウ』は、SEAMOさんの「マタアイマショウ」です。
悠大とチヅル、ふたりが過ごすふたりの時間。
DVDの双方の視点で見る事で、同じ時間を見つめていても、こんなにも違って見えるんだ・・・とより一層互いの心情が理解できる仕組みになっています。



恋人同士のファンタジックなシーンをPOPなイラストで切り取り一世を風靡した、わたせせいぞう原作のアニメシリーズ全27話。
20年以上前の作品なので携帯電話もまったく出てきません。
時代を感じさせますが、逆にいえばBGMに上質なジャズが流れてそうなお洒落な感じが好きでした♪
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原作はわたせせいぞう氏の出世作となったオールカラー作品。
1983年(昭和58年)からモーニングに連載された。モーニング・オールカラー・コミックブックとして全11巻、単行本は講談社漫画文庫から全6巻が発売されている。
アニメ提供は日本たばこ(JT)の単独で、テレビ放映時のタイトルは「たばこ1本のストーリー ハートカクテル」(ビデオやDVDでは「ハートカクテル」)でした。
1986年(昭和61年)10月3日から1988年(昭和63年)3月25日まで日本テレビ系で金曜25:05 - 25:10(のちに24:50 - 24:55に枠移動。)に放映され、アタシ自身毎週5分程度のショートを楽しみに見ていた。
番組開始直前に「たばこ1本のストーリー、日本たばこがお送りします。」のアナウンスがあったのも印象的でした。
当時中校生だったアタシには妙にお洒落に感じた事が懐かしいです。
わたせせいぞう氏はアタシにとっては絵師を心志す上の師匠と申しますか、彼の作品に十代の頃に出会わなければ今日の雑画家Arikaは存在しなかったと思います。
アニメは松岡直也さんの曲をバックに、わたせせいぞう氏のイラストに併せ、声優さんがショートドラマを演じる内容で男女の恋がテーマで、ちょっぴり切ない感じのお話が好きでした。
物語の主役っぽい「僕(ナレーション)」の声は塩沢兼人さん。
今見たら、画質に難はあるのは残念ですが、それ以外は特にイライラした時にはとても心休まります。
「このアニメの恋愛が凄い!」って何?

アニメにおいて主人公やあるいは登場人物達が様々な恋愛の形を見せてくれるわけですが、もっともときめいた、感動した、あるいは残酷だった等、我々の心を大きく動かした恋愛描写のあった作品を挙げてみようという企画でございます。
この記事をご覧になった皆様も、この恋愛にときめいた、衝撃を受けた、感動した等強く感情を動かされた作品がございましたら是非教えて下さいませ。
お問い合わせは下記の「ピッコロのらじお」まで★


ブログ・ネットラジオ連動企画とは…
■現在毎週水曜日の夜11時からアニメについて語るらじお【ピッコロのらじお♪】を放送していますが、そちらで企画コーナーが新しく立ち上がりました。
簡単に説明しますと、ピッコロさんと楓さんが毎週交代でアニメに関わるテーマを提示し、それについて語るコーナーを設けられました。ただ、現在当ブログは共同運営という形をとっていますのでブログとらじお♪を連動させた上で、盛り上げていきたいとの事です。
★ブログ・ネットラジオ連動企画・第4弾 「このアニメの恋愛が凄い!」・・・あなたのときめき私に頂戴! ピッコロ編
★ブログ・ネットラジオ連動企画・第4弾 「このアニメの恋愛が凄い!」・・・あなたのときめき私に頂戴! 鳴沢楓編
★ブログ・ネットラジオ連動企画・第4弾 「このアニメの恋愛が凄い!」・・・あなたのときめき私に頂戴! フォルテ編
★ブログ・ネットラジオ連動企画・第4弾 「このアニメの恋愛が凄い!」・・・あなたのときめき私に頂戴! 全力丘編

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