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イバラ―ドの旅/井上直久

kage

2012/08/29 (Wed)

ほん運び 特集 感性にまかせて選ぶ
なんだか○○な本の選び方No/002
★ときには感覚や気分にまかせて本を選んでみませんか? あなたがピンときたとき本は、今のあなたの心の中をそのままうつし出しているのかもしれません…今回は雑画家2人が感覚や気分で選んだセレクト25冊★

本なら現実世界の旅も、空想世界の旅も可能!

なんだか夢のような国へ旅したいな!で選びました!

アイコンかえる今回のBook案内人・・・風うろこ


イバラードの旅イバラードの旅
(1996/02/22)


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い駅はいつも何か語りたそうにしているものである。

そこに入ってくる電車がいつもよりもっと輝いていたら、それはイバラード行きかも知れない…。

作者の心のふるさと、イバラードへの憧れをしみじみと語る幻想的な大人の絵本。




↑プチって押して頂けると励みになります。



ARIKAと風1感想

普通の世界にいる主人公が、不思議な電車に乗り、旅に出るお話。

透き通った灯りをともし、虫の鳴くような音をさせて光り輝く電車が来たら迷わず乗りましょう。

それは「イバラード」行きです。

空に浮いている線路の上を走り、空に浮かぶ街や、色とりどりのなんとも不思議な街へ向かいます。

空に浮かぶ街、と言えば、ジブリの「天空の城ラピュタ」が思い浮かびます。

実はこの作品。

ジブリ作品の「耳をすませば」「猫の恩返し」においてバロンという登場人物の住む世界として設定されているそうです。

実際、スタジオジブリの「耳をすませば」で使用された絵も登場します。

この二作品とも観ましたが、ジブリに影響を与えるほどの世界観が広がっているっていうことですね。

ありえない想像上の世界。

夢や冒険心が広がる世界。

こんな世界に、なんとも不思議なタッチの美しい絵で誘ってくれます。

この絵本を読んでいると、空想がどこまでも続いていくのです。

大人の私ですら、そう感じますから、子どもの時にこれを読んだら、一体どこまで行ったことやら、、、。

あなたが生きてきた、いえそれよりさらに遠い時代の、あるいは未来の街へ連れて行ってくれます。

旅の終わりは懐かしい我が家の明かりです。



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