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(アニメ感想)好きっていいなよ 第11話「パレード」

kage

2012/12/28 (Fri)

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茅野愛衣、櫻井孝宏 他

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不安に感じていた、あさみと愛子との友情も変わらず、めいはホッとする。

そして、ついに大和とふたりきりのランド旅行へ!

初めてのこと、苦手なこと、いろんな経験をしながら、めいは、一歩づつ、大和に近づいていく。

一方、めぐみは、自分のもとから次々と「友だち」が離れていくことに腹を立てていた。

そこへ、まるで本心を見透かすような海の言葉が突き刺さり……。


■主要人物
黒沢 大和(くろさわ やまと) 声 - 櫻井孝宏
橘 めい(たちばな めい) 声 - 茅野愛衣
中西 健志(なかにし けんじ) 声 - 豊永利行
及川 あさみ(おいかわ あさみ) 声 - 高橋美佳子
武藤 愛子(むとう あいこ) 声 - 甲斐田裕子
竹村 海(たけむら かい) 声 - 前野智昭
北川 めぐみ(きたがわ めぐみ) 声 - 佐倉綾音


■スタッフ
原作 - 葉月かなえ(講談社「デザート」連載)
監督・シリーズ構成 - 佐藤卓哉
シリーズディレクター - 黒柳トシマサ
キャラクターデザイン - 奥田佳子、渡辺純子
総作画監督 - 渡辺純子
プロップデザイン - 広尾佳奈子
衣装デザイン - 亀谷響子
猫デザイン・監修 - 高橋敦子
美術監督 - 平間由香
美術設定 - 緒川マミオ
色彩設計 - 佐藤直子
撮影監督 - 大山佳久 編集 - 後藤正浩
音響監督 - 明田川仁
音楽 - 野見祐二
プロデューサー - 池田慎一、浜野沢子、川崎とも子
アニメーション制作 - ゼクシズ
製作 - 好きなよ。製作委員会

■主題歌
オープニングテーマ「Friendship 〜for 好きっていいなよ。」 歌 - 岡崎律子 第1話では未使用。
エンディングテーマ「slow dance」 歌 - スネオヘアー



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■ アニメ感想 ■
Arika報告書y

今回の話は結構残酷な脚本・演出でしたね。

めいとめぐみをこれでもかというぐらい対比していました。


好きっていいなよ 第11d

めいはめぐみみたいに色んな人と仲良くしたり、笑顔を振りまいたりと、そういうことはとてもじゃないですができません。

けれど、内面はとてもピュアで優しく他人に流されず、ちゃんと自分を持っています。

めいのそういう部分に触れ、色んな人がケミストリーに変わりました。

あさみ、中西、愛子、凪、海、そして大和。

めいと接することでみんな自分(過去or嫌な部分)とちゃんと向き合うようになり、人として大きく成長しました。





好きっていいなよ 第11e

対してめぐみは、周りの評価を気にして、自分の非になることは片っ端から潰していきます。

周りを利用するだけ利用して、他人を蹴落とすやり方しかしてきませんでした。

そんなやり方では心が通じ合うわけがありません。

段々孤独になっていくところなんかとてもリアリティがありました。

もちろん全てを否定するわけではありません。

好きっていいなよ 第11a


彼女もまた幼いころの心に深い傷があり、クラスのみんなからはイジメに遭い、親に相談しようにも忙しくて相手にしてもらえないという、そんな状況から「自分は要らない子」と思うようになってしまいました。

だからみんなから必要としてもらえるように、

そしてみんなに認めてもらえるように努力してきた。

無理して良い子のめぐタンを演じてきたわけです。

でも、その偽りの姿が認められるほど世間は甘く、今回の話はそういう現実の残酷さを上手く描写していたんじゃないでしょうか。

本当に心から心配してくれる人が近くにいるということをめぐみはちゃんと気づいてほしいです。

好きっていいなよ 第11g

めぐみとは対照的に幸せ全開だっためい&大和。

凪の登場もあり、終始ニヤニヤしながら見ていたArikaでした。




Arikaアイコン(小)3最近ようやく本当の意味で「恋人同士」らしくなってきためいと大和♪

二人は初めてのお泊りデートでランドへ。

一方、めぐみはやる事なすこと裏目になってしまい暗い心の淵へと沈みこんでいく――。

ラブラブながらもほのぼのとしためいと大和、そしてその逆にどんどんと暗黒面へと落ちていくめぐみの対比が何か物悲しかった回でした。

めぐみの過去のトラウマには同情する部分は多々ありますが、今現在彼女がおかれている状況は全て自業自得なので、立ち直る時も一人で頑張れよ、とか思ってしまうのは冷たい感想でしょうか?

ヘタレ復讐鬼からナイスガイにクラスチェンジした海がヒーローの如く救い出してくれそうな気が…。

しかし、めいと大和のデートは見ていてニヤニヤしっぱなしでした。

その後、凪のナイスブロックも手伝ってアダルトな展開に行くことなく、それでも着実に二人の仲が進んだ、という描写も素敵でした。

内心ちょっとだけ「大和、この前みたいに男としての野獣の本能を開放してみせろ!」とか思ったのは秘密です。

好きっていいなよ 第11f
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