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生きる わたしたちの思い/谷川 俊太郎

kage

2013/02/14 (Thu)

Arikaベイビー

アイコンりす今回のBook案内人・・・・Arika
★声に出して読みたくなる谷川俊太郎さんの「生きる」 そしていろいろな人たちがいろいろな場面で紡ぎだした「生きる」 今そこにある等身大の「生きる」に心を動かされます★・・・今回のBook案内人/Arika

生きる わたしたちの思い生きる わたしたちの思い
(2008/07/30)
谷川 俊太郎 with friends

商品詳細を見る


「谷 川俊太郎さんの傑作『生きる』をお手本に、みなさんの『生きる』をつなげてひとつの詩みたいなものを作りませんか?」

07年秋、あるインターネットコミュニティに書き込まれた呼びかけに、半年で2000件を超える投稿がありました。

本書はそれらの投稿作品の中から一部を選出し、投稿者自身のコメントや写真を加えて再構成したものです。

投稿者のコメントからは短い詩に込められた様々な人生模様が読み取れ、胸を打たれます。

傑作『生きる』はもちろん、谷川さんの書き下ろし『コトバの波紋』、そして谷川さんと投稿者による座談会も収録


■出版社からのコメント■
『生きる』という詩が無限に連なって多くの人々の心をつないでいくこの試みは、最近なにかとネガティブに捉えられがちなネットの世界の新しい可能性を示すものといえるでしょう。ネットという緩やかなつながりの中で、人々は励ましあったり、ハーモニーを奏でたりしながら、温もりを共有しているのです。なぜ人は生きるのか? その答えはひとつではありません。人の数だけ答えがあります。なんでもない日常の、ささやかな喜びや悲しみの中に「生きる」意味は隠されています。そんな当たり前のことに気付かされる読後感は爽快そのものです。





Arika感想


谷川俊太郎氏の傑作「生きる」の冒頭、

「生きているということ いま生きているということ」

その後ろに、mixiのコミュニティの参加者により1行から数行の短い言葉を繋げて出来た詩集。

谷川俊太郎さんの詩『生きる』に、会ったこともない、名前も知らない人たいが、ウェブの世界で連作を始めました。

読むまでは、正直、お固くシリアスな感じなのかなあ?と思っていましたが、人に何かを伝えたい、そう願って溢れ出た言葉が、帯にもあるように、「泣きたくなるほど優しい」気持ちにさせてくれます。

言葉によって創られる空想の世界で、リアルに生きるたくさんのエネルギーが波紋を広げて出来上がった作品たちです。


Arikaの「生きているということ いま生きているということ」

目の前にあるPC画面に目をやり、この本のレビューを書きたいと思ってキーボットを打っていること。

そして打ちながら、この本をひとりでも多くの人に読んで欲しいと願うこと。

今、自分が普通に生活してて、仕事をして、友達や家族と話をしたり遊んだり、悩んだり・・・

そんな当たり前のような出来事が本当に幸せなことなんだと気付く。

自分だけでない・・・  ひとりじゃない・・・

この本には、真っ直ぐに自分を見つめて、一歩一歩前へ歩き出している人たちのメッセージが込められている。

みんな みんな 今を生きているんだぞwww

どんな状況でも、いま生きているということは素晴らしいこと、とシンプルに訴えかけてきます。

きっと、あなたにぴったり当てはまる詩に出会えるはずです。

簡単な本なのですぐに読み終わる!

しかし、目の前にある等身大の「生きる」に気づかされたり、感動したり、地味に勇気をくれるんだ!!




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