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(アニメ感想) キューティクル探偵因幡 第12話 「キューティクル怪盗誕生事件/悪の組織拡大事件」

kage

2013/03/26 (Tue)

キューティクル探偵因幡 11.5 OFFICIAL FANBOOK (Gファンタジーコミックス)キューティクル探偵因幡 11.5 OFFICIAL FANBOOK (Gファンタジーコミックス)
(2013/03/27)
もち

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■スタッフ
原作:もち
監督:満仲勧 
シリーズ構成:中村誠 
キャラクターデザイン・総作画監督:小池智史
アクションディレクター:砂川正和
プロップデザイン:岩永悦宣
美術設定:鈴木典孝
美術監督:徳田俊之
色彩設計:斉藤麻由
特殊効果:イノイエシン
撮影監督:久野利和
音響監督:高橋秀雄
編集:植松淳一
音楽:奈良悠樹
アニメーション制作:ZEXCS
製作:キューティクル探偵因幡製作委員会

■キャスト
因幡洋:諏訪部順一 
野崎圭:入野自由
佐々木優太:下田麻美
萩野邦治:森川智之
首領・ヴァレンティーノ:大川透
ロレンツォ:小杉十郎太
ガブリエラ:日笠陽子 
ノア:巽悠衣子
緒方柚樹:鳥海浩輔
ステラ:深田愛衣
因幡遥:斎賀みつき
弥太郎:杉田智和
夏輝:瀬戸麻沙美
剣持和臣:岡本信彦
萩野若葉:志村由美
萩野梓:日高里菜

フォレスト・マサシ:福山潤


■テーマソング
OPテーマ:『遥か、日常の中で』/歌:因幡洋(CV:諏訪部順一)
EDテーマ:『プリマ・ステラ』/歌:首領・ヴァレンティーノ(CV:大川透)


感想担当:Arika&作画担当:うろこ


■ アニメ感想 ■
Arika報告書y
 

これは実に綺麗な最終回。

このアニメに望んでるものっていったら、やっぱりこのテンションだよね。

シリーズ中盤以降は少しずつ変則構成も増えていったのだが、今回は初心に返って非常に真っ当な2部構成。

15分で短めにぽんぽんと出てくる方が笑いのテンションが維持しやすいので助かります。

キューティクル探偵因幡 第12話11b

因幡の毛コレクションが盗まれる話です。

キューティクル探偵因幡 第12話1
「俺の・・・俺の毛が無いんだよおおおおおおおおおおッッ!!?」


因幡さんが大切にしていた毛コレクションが何者かに盗まれてしまった・・

(何故に? どう見てもそれ金魚鉢ですよね…?)

落ち込んでもいられません、何故なら因幡さんはこれでも探偵!

現場検証により犯人を捜索。

キューティクル探偵因幡 第12話 2a
犯人 証拠残し過ぎだああああああああああああああああッッ!!!

キューティクル探偵因幡 第12話 2b

「これは・・・・ヤギの毛だとッ!?」

足跡ガン無視しやがったwwwww!!!


やはり犯人はヤギ!!!! どう見てもヤギ以外考えられん!!!!


■その頃、ドンアジトでは…
キューティクル探偵因幡 第12話8a

因幡さんの毛コレクションを盗んだ目的は毛からダイヤモンドを生成するため…

ヤギにとっては因幡さんに一泡吹かせるし、ダイヤで金儲けができて一石二鳥!

キューティクル探偵因幡 第12話10

調子に乗っていたヤギに予期せぬ攻撃。

かなり血が出ていますが、銃弾喰らってもへっちゃらなヤギですから心配ご無用!

キューティクル探偵因幡 第12話11c

名刺の裏には予告状が・・・

どうやら因幡さんはダイヤを取り返す気のようですね。

危機感を感じたヤギは助けを求め電話を・・・・

キューティクル探偵因幡 第12話12

「怪盗狼が儂のダイヤを狙っておろう!逮捕!逮捕するであろう!」

よりにもよって 敵に助けを求めやがった、ヤギwwww

そして警察を普通に招き入れたwww

なんなんだこのマフィアは・・・・。

荻さんがここに来たのは因幡さんに盗みをさせないためらしいが、その前にコイツ逮捕しなよ・・・

と思ったら突如の停電。

とうとう因幡さんがやってきたんですね。

しかし暗殺者のガブリエラにとって暗闇はお手の物で気配を探り発砲!

キューティクル探偵因幡 第12話14

やっぱりこうなったああああああああああああああああああああッッ!!

もういつものお決まりですね・・・。

ボスを脳天ぶち抜く手下とは一体・・・。

まぁこのヤギはすぐに復活するので心配いりませんが、今夜の因幡さんは本気と描いてマジ!

ロレンツォ、ガブリエラ、ヤギと次々に拘束。

因幡さんは現在ダイヤを保持している荻さんに、ヤギを人質にしてダイヤを渡すよう要求します。

キューティクル探偵因幡 第12話15

「ダイヤを寄こしな!ヤギの頭、ぶっ飛ぶぜ!」

それがぶっ飛ばないんですよ・・・

因幡さんにしては卑劣な作戦・・・。

犯罪者の命も粗末にしない荻さんはダイヤを渡すしかありません。

しかし、そこはやはり犬だった・・・

「勝手にしろ・・・そんなに欲しければ・・・取ってこいッ!!」

キューティクル探偵因幡 第12話16

お利口さんだあああああああああああああああッッ!!

因幡さんの盗みを何とか食い止めた荻さん。

ヤギ達を捕まえたので今回の因幡さんは許されましたが・・・・



キューティクル探偵因幡 第12話11d

「フハハハハハハハハハ・・フハハハハハハハハッ!!」

キューティクル探偵因幡 第12話8f

なんじゃこりゃ!? ダークフレイムマスターかッ!!?

謎の新キャラ、どうやら求人を探しているようです。

最終回で何故、中二キャラを出しますか・・・???


キューティクル探偵因幡 第12話20

「探偵諸君!我が願いを叶え給え!」

訳:「雇って下さい」

キューティクル探偵因幡 第12話21

「ナルホドコトワルカエレ」

あっさり不採用www



ヤギが組織拡大を目論んでいるとの情報を得た荻さんは因幡さんにそれを阻止するよう依頼。

どこに集まるかはもう目星がついているとのことです。

さすが荻さんは優秀だなぁ・・

キューティクル探偵因幡 第12話22

「面接会場だ!」

なんて真っ当な勢力拡大法なんだああああああああああああああッッ!!?

そりゃ警察に簡単にバレますわな・・・。



因幡探偵事務所は不採用になったのでマフィアの面接を受ける新キャラ。

ノア:「面接希望者かぁ。名前はなんや?」

「血塗られたわが名を聞くか?奴らは皆こう呼ぶ!」

キューティクル探偵因幡 第12話23

「フォレスト・・・マサシ!」


キューティクル探偵因幡 第12話24

ノア「森マサシ?(呆れ)」

新キャラ あんまひねりがないネーミングだったww


■待合室

いざ面接を受けようとすると緊張して落ち着かないフォレストマサシ。

カブリエラ:「次ィ!面接番号29番、何だこの名前?もちぃ?もちはいるかー?」

もち:「もちです。よろしくお願いします。」
キューティクル探偵因幡 第12話25a
注目!ちゃっかり原作者登場してるwww。

緊張を抑える為、フォレストはお茶を飲むことに。

キューティクル探偵因幡 第12話26


■しかし、マフィアの面接ってどんなんだろう?
キューティクル探偵因幡 第12話30

「さっさと入れッ!!」

とケリが入ったところで・・・

さて肝心な面接ですが、まずフォレストが今まで何をしてきたのか面接官は質問。

キューティクル探偵因幡 第12話31

「住処の結界を守っていた」

訳:自宅警備員をカッコよく言いやがった・・・

別に自宅警備員でも問題ないのですが、ロレンツォはフォレストがボスの座を狙っていると勘違いします。

それから雲行きが怪しくなり・・・・

「大事な面接に被り物をしてくるなんて・・・非常識だと思いませんか?」

少なくても、お前がいっちゃいけねぇよおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!?

圧迫面接にあい、世界の悪を知ったフォレスト。

やっぱ面接って悪に満ちているんだ・・・

フォレストの心は折られ、不採用という結果に・・。

また自宅警備員に逆戻りです。

キューティクル探偵因幡 第12話32

退室するフォレストと同時に入室した因幡探偵事務所の皆さん。

キューティクル探偵因幡 第12話33

もちろん面接の為ではなく、ヤギを逮捕するためであります。

キューティクル探偵因幡 第12話35

最後はメインキャスト全員集合し、終わり。否!


「終わらぬ戦いに身を投じた、彼の慰めになる方法はただ一つ!」
キューティクル探偵因幡 第12話39

「我々も己と戦うことだ!次なる戦場へ赴くとしよう・・・・」


キューティクル探偵因幡 第12話40

何でお前が締めるんだああああああああああああああッッ!!?




Arikaアイコン(小)3最終回を締めくくったのは、意外な人物やった!?

Aパート
初心に返る意識を強めにするためか、洋のキューティクルへのこだわりが前面に出るお話になっている。

しかし、髪の毛からダイヤが作れるなんて知らなかったです。

試しに調べてみたら、割とちゃんと商売としても成り立っている上、ダイヤとしての質もいわゆる天然物に比べて大きく劣ることもないとか。

割と面白いところに眼をつけたじゃないですか? 流石ノアちゃんです。

まぁ、単に「狼に嫌がらせしたいから、何かヤツが大事にしている髪の毛を使って悪だくみをするであろー」っていうことだったんだろうとは思いますけどね・・・。

しかし、残念ながら毛に関する諸々は、洋のプライベートの中でも触れてはいけない逆鱗だったと判明。

泣き狂った洋は復讐の鬼と化し、なんと最終回に至って初めて、ギャグ回としてヴァレンティーノファミリーにたっぷりとスポットがあたり、毎度のことながら変態度の高いロレンツォの性癖や、あれだけ恰好いいはずなのに最終的にギャグキャラ以外のなにものでもないガブリエラの活躍などが楽しめた。

……ヴァレンティーノのマントって、「全裸」と「それ以外」を分ける大切なファクターだったんだな。

確かに、マントを脱いだらただのヤギだしな…

まぁ、着ててもただのヤギだけど……。

荻さんと洋のいちゃいちゃも確認出来て、めでたしめでたしである。



Bパート
のっけから聞き慣れた厨二テンションの福山ボイスで吹くが、もう、本当に期待を裏切らない潤々だわww

キャラとしては「スケットダンス」のダンテとまるきり同じ方向じゃねーか、という気もするが、まぁ、中二病キャラの設定なんてこんなもんです。

本当にルルーシュ式高笑いは聞いてて満足感がありました。

最終回だ最終回だと洋が散々愚痴っているメタっぷりも相変わらずひどいが、最終エピソードなのにどこの誰とも分からない「ぽっと出の新キャラ」が全部持っていくという人を食ったシナリオも予定調和である。

ちゃんとヴァレンティーノファミリーが求人広告出して丁寧な人材雇用をしていることも分かって一安心でした。

……ガブリエラとかノアもああやって面接で採用したんだろうか???

まぁ、やっぱり雇うにあたって新人の前科は大事ですからねー。

ちゃんと求職雑誌に広告が掲載されてたってことは、あの可愛らしいビラとかも全部首領が作ったんだろうか???

・・・なにそれ可愛いやん。

しかし、「ヤギならいいや」という軽い気持ちで自宅警備員崩れが面接なんかに応募しちゃうと、今の日本の就職事情の厳しさが突然牙を剥く。いや、あの出で立ちで面接に行って門前払いされなかっただけでも有難いと思うが、せっかくヤギ(取締役)が良いこと言ってるのに、となりの袋で台無しである。圧迫面接かー、こわいなー。そりゃルルーシュだって勇太だって引きこもりたくもなるわなー。

CV小杉さんだもんなー。 めげるよなー。

で、オチに向かうシーンでは最終回らしく突然洋の自己紹介が入り、結局シーズン中に何回使ったんだ、っていうレベルの秘孔刺激からの追いかけっこ構図で幕。

ちゃんとキャラクター総出演でそれっぽいエンディングになってるのはいいけど、流石に塀の向こうの秋吉とかは登場出来なかったな・・・

とりあえず荻さん一家が出てきてくれたのでそれだけで満足ってことにしておこう。




\全12話を振り返って…/
Arika報告書y




1クールなので新キャラの登場は無しなど原作で主要なエピソードばかりを取り上げた感じ。

まぁ基本一話か二話完結なのでどの話からやっても割と問題は無いオムニバス・ギャグアニメだったと思う。

ほぼ全編グダグダのギャグだけど、秘密警察犬とか世界観は結構しっかり作ってあったし、たまのシリアスな話もあったり、現実の知られざる知識を披露することもあり、不思議な感じの作風だった。

声優陣は皆はっちゃけた演技で良かったです。

ヴァレンティーノの大川さんとロレンツォの小杉さんとか、圭の入野さんがツッコミ役ってのも黒アストラルとかと同じく新鮮でした。

荻さんは未アニメ化のエピソードでも数々の鉄人ぶりを発揮しており、アニメ以上に怪物然としています。

主人公因幡洋はCMでも言われていた通り影が薄くなる傾向にある主人公だが聡明と決裂する話では格好良かったと思う。

なんだかさっぱりあっさりの最終回だったが、この作品はこれくらいが一番いいかもしれん。

2期に期待を寄せて、とりあえずは満足です。

キューティクル探偵因幡 第12話a
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こちら始まる前から女性向けであまり興味がなかった作品です ノリ的に黒執事のネタ半分本気半分ぐらいのお話かなぁと思っていたんですけど 見てみたらネタ9割本気1割の普通にギ

2013.04.07 (Sun) | にきログ